親父亭の年越し2021
新型コロナウイルスで明け暮れた2020年。未だコロナ禍の出口は見えず、これまで経験したことがない年越しでした。
例年、子供や孫がわが家に大集合して年を越すのですが、今年は年越しは各家庭でやって、年が明けてわが家で屠蘇を祝って雑煮を食べるということにしました。
したがって、おせちはこれまで同様に分担して作成し、大晦日に各家庭分をお重に入れて持ち帰るということに。
年越しそばもそれぞれの家で食べることにしました。
大晦日までに小生が作ったのは「博多がめ煮」「レンコンの昆布巻き」「肉団子」「田作(ごまめ)」「松前漬」「焼海老」。
おせちには並びませんが、定番「ぶり大根」や「年越しそば」も作りました。
その他は家内と娘たちが分担して作ってきました。
博多がめ煮 レンコンの昆布巻き
肉団子(トリブタボール) 田作り
焼海老
ぶり大根、がめ煮、ぶりの刺身 年越しそば
静かな大晦日だったので、久しぶりに紅白歌合戦をゆっくり見ました。年を越してからの作業は雑煮の下準備です。
博多雑煮は具沢山。まず出汁作りから・・・アゴの他にカツオやシイタケの戻し汁などを加えて、酒、醤油、白だし、みりん、塩で味を調えます。下茹でしたゴボウ、レンコン、ダイコン、サトイモや戻した干しシイタケ、ニンジン、鶏肉を出汁で味付けしておきます。
他に塩ゆでのブリと小松菜(九州では勝男菜を使うのですが・・・)、そして鳴門巻きとお餅です。
紅白歌合戦が終わって作業をして、午前1時半までかかりました。
年が明けました。夫婦だけで元旦を迎えるのは初めてです。
母が生きている頃は実家に兄弟の家族が大集合して、毎年年越ししていましたし、その後はわが家族が大所帯になっていき、同じようにやっていました。
夫婦だけのお節となると、お重に隙間がいっぱい。でもこれもいいもんです。
お昼前に子供や孫が全員集合し、屠蘇を祝い博多雑煮をみんなで食べました。
出汁を温めて、下準備をしていた雑煮を娘に手伝ってもらって作ります。
今年も家族みんな、コロナに負けず、明るく元気に頑張ってまいります。




















