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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「里芋の酢味噌和え」

     里芋のもっちりをさっぱりとした味に

     ワカメのアクセントがいいですね

<材料>

里芋 400g程度、乾燥ワカメ 適量、いりごま 大さじ1

砂糖 大さじ2、酢 大さじ2、味噌 大さじ3~4

<作り方>

里芋は六方に皮をむき、適量の塩(分量外)でもんで1~2回洗っておきます。

   

それを7~8mmにスライスし、鍋に多めの湯を沸かして7~8分中火で茹でます。

茹であがったらザルにとって水気を切り、冷まします。

   

乾燥ワカメは水で戻し、水気を切っておきます。

すり鉢に分量の砂糖、お酢、味噌を入れて、すり合わせます。

   

そこに里芋とワカメを入れて、酢味噌を和えます。

最後にいりごまをかけたら、できあがりです。

   

お酒の肴にもご飯のお供にもおススメです。

 

 

 

男の料理レシピ「里芋の煮っころがし」

     下茹でなしの方がホクホク感が出ます

     昆布出汁が上品な味を演出

里芋の旬は、初秋から初冬。栄養豊富で消化吸収がよく、水分が多いのでイモ類の中では低カロリーです。
里芋特有の粘液質は健康維持やいろんな疾患の予防効果があるとされています。

様々な調理法がありますが、シンプルな煮っころがし・・・美味いんですよね。

<材料>

里芋 500g程度(皮むき後)、昆布出汁 300㏄、酒 大さじ1.5、砂糖 大さじ1.5、醤油 大さじ1、白だし 大さじ1、みりん 大さじ1.5

   

<作り方>

出汁は昆布を容器に入れて水を加え、一晩冷蔵庫で寝かせたものを用います。

里芋は洗って泥を落とし、皮をむき、一口大に切る。

※洗った後、天日で干すなどして、軽く乾燥させると皮はむきやすい。

切った後、もう一度水をくぐらせて、小さな泥やゴミを除く。

   

鍋に昆布出汁を入れ調味料を加えてよく混ぜ、そこに里芋を入れ、火をつける。

出汁をとった昆布を刻んで加えると、アクセントになります。

沸騰するまで強火で、沸騰したら少し火を弱め、落し蓋をして10分ほど煮る。

※落し蓋ではなく普通の蓋をすると、吹きこぼれるので要注意。

   

落し蓋を取って、焦げ付かないように注意して、煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めたらできあがりです。

   


 

男の料理レシピ「モツ鍋」

     モツの下処理が大事です

     出汁は中華と和風のハイブリッドで

  

福岡生活が長かったのに、つい最近までモツは苦手でした。

子供の頃に家で食べる習慣がありませんでしたし、内臓というだけで食べる気にならず、いわゆる食べず嫌いでした。

しかしある時、超高級焼き肉屋さんで食べたホルモン・・・これがすごく美味しかったので、モツに対する抵抗感はあっという間に消え去ってしまいました。

今回はシマチョウ(牛の大腸)を使ったモツ鍋を紹介します。

<材料 4人分>

シマチョウ 500g、鶏ミンチ 250g、長ネギ 2本、キャベツ 1/2個、ニンニク 3片(お好みで適宜増減)、ニラ 1把、豆腐 1丁

水 2ℓ、顆粒中華だし(鶏ガラスープの素でも可) 大さじ3、焼きあごだし(顆粒) 大さじ3、酒 大さじ3、白だし 大さじ3、醤油 小さじ1、砂糖 小さじ1/2、塩 小さじ1/2

※鶏肉団子用として、卵 1個、酒 小さじ1、醤油 小さじ1/2、片栗粉 大さじ2、塩 小さじ1/2

※締めのチャンポン用として、チャンポン玉(なければ中華麺) 2玉、もやし 1/2袋

<作り方>

まず、シマチョウの下処理から・・・。

最初に適量の塩(分量外)でもんだシマチョウを鍋にたっぷりの熱湯の中に入れます。

きれいにアクをさらって、さらに10分弱茹でます。

それをさらに水洗いして、ザルに上げておきます。

   

   

鶏肉団子の作り方は省略します。ポイントは最後に塩を入れること。

長ネギは5cm程度の筒切りに、キャベツも5cm四方程度のざく切りにします。

ニンニクは薄くスライスし、ニラは6cm程度に切ります。

豆腐は水が出ないように、レンジで2~3分加熱し、さらにザルの上で重しをしてしっかり水切りします。

   

お出汁は鍋に水(2ℓ)を入れ加熱し、沸騰する前に中華だし顆粒を加え、沸騰したら焼きあごだしの顆粒を加えます。

アクをすくってから、酒、白だし、砂糖、醤油、塩を加え、一煮立ちしたらOKです。

土鍋などに出汁を移し、キャベツ、モツ、ネギ、鶏肉団子、ニンニク、ニラをのせて煮ていきます。

   

   

鶏肉団子に火が通ったらもう食べられます。

柚子胡椒や七味などを薬味としていただきます。

お豆腐は具材が半分くらいになってから入れた方がいいでしょう。

   

締めはチャンポン、水が出るもやしはこの時に加えます。

これもまた、格別のお味です。

 

 

男の料理レシピ「むかごご飯」

     昆布と白だしが味の決め手

     水加減を間違わないのもポイントの一つ

  

むかご(零余子)は植物の栄養繁殖器官の一つで、わき芽が養分を貯え肥大化した部分のこと。

一般的にはヤマノイモ(自然薯や長芋など)の茎が肥大化して形成された肉芽をいい、秋の味覚として知られます。

今回はその長芋のむかごを使って親父亭風にむかごご飯を作ります。

<材料>

むかご 1カップ、米 3合、昆布 約10cm角、水 480cc、酒 25cc、白だし 25cc、塩 小さじ1弱

<作り方>

お米を洗って分量の水を入れ30分以上置きます。

そこに水、酒、白だし、塩を入れ一混ぜしてから、昆布をのせます。

   

最後にむかごを入れて、炊飯器のスイッチを入れます。

   

炊き上がったら、よく混ぜます。

   

おにぎりにして美味しくいただきました。

 

男の料理レシピ「いちじくジャム」

     嫌味のない甘さがたまりません・・・手間いらずのレシピを紹介

     ジャムサンドがおススメです

<材料>

いちじく 500g(皮むき後)、砂糖 180g、レモン果汁 25cc、水 100cc

<作り方>

いちじくは水洗いして皮をむき、1cm幅程度の乱切りにする。

   

鍋(ステンレスやホーロー製が望ましい)に水と砂糖を入れて加熱、沸騰直前にいちじくを入れる。

   

はじめは強火で、沸騰したら丁寧にアクを取る。

アクがなくなったらレモン果汁を加え中火にし、焦げないようにヘラで果肉を潰すようにしながらよく混ぜる。

   

照りが出て、水気がなくなってきたら火を止めてできあがりです。

   

よく冷まして、熱湯消毒した密閉容器などに入れて保存しましょう。

食パンに塗って、ジャムサンドで食べるのがおススメです。

   

   

嫌味のない上品な甘さ・・・トーストにもよく合いますよ。

 

 

 

 

男の料理レシピ「土瓶蒸し」

     秋の味覚の王様・・・マツタケが主役

     直火ではなく、絶対に「蒸し」がおススメです

 

かつてに比べるとマツタケも価格が安定してきました。

秋の味覚を贅沢に味わうには、土瓶蒸しが最高です。

<材料 2人分>

マツタケ(小) 3本、小エビ 4尾、鶏モモ肉 50g、かまぼこ 2切れ、ブロッコリー少々

出汁 400cc、酒 大さじ1/2、白だし 大さじ1/2、塩 少々、柑橘酢(今回はシークワーサー)適量

<作り方>

マツタケは濡らしたキッチンペーパーでよく拭いて、泥やごみを取り除く。

さらに石突を薄く削り取り、1本を縦に半切し、それを3等分に裂いておく。

   

エビは頭を外し、殻をむいて背ワタを取っておく。

鶏モモ肉は一口大に切っておく。

土瓶に出汁と調味料を入れた後に、鶏モモ肉、エビ、マツタケ、かまぼこ、ブロッコリーを入れ蓋をする。

それを10分蒸したら完成です。

   

   

まずはスープに果実酢を絞り入れて、飲んでみましょう。

何とも言えない香り・・・たまりません。

それぞれの具材も、上品なお味で最高です。

 

 

 

 

 

男の料理レシピ「ハスイモと竹輪の旨煮」

     軽く茹でてシャキシャキ感を残す

     お出汁の旨味がジュワっと染み出てきます

ハスイモは豊富な不溶性食物繊維が含まれていて、不溶性食物繊維は胃や腸の中で水分を吸収して大きく膨らみ、それによって腸の動きを活発にさせる働きがあります。

身体に有害な物質を吸着し、便として排出する働きもあるヘルシーな食材です。

煮物ですが、軽い下茹ででシャキッとした食感を生かして、ご飯のおかずに適した調理法です。

<材料>

ハスイモ 2本、竹輪 適量、出汁 2カップ、酒 大さじ2、砂糖 大さじ1.5、醤油 大さじ1、白だし 大さじ1、みりん 大さじ 2

<作り方>

ハスイモは洗って皮をむき、アクが少ないので軽く2分程度茹でておきます。

それを一口大に切り、竹輪も合わせて大きめに切ります。

   

お鍋にお出汁と白だし以外の調味料を入れて沸騰させ、ハスイモと竹輪を入れて蓋をし、中火で7~8分煮ます。

   

蓋を取り煮汁が全体に味が染みて、煮汁が少なくなっていたら、最後に白だしを加えて火を強め、一煮立ちさせてできあがりです。

   

冷めてもおいしくいただけますよ。

 

男の料理レシピ「ゴーヤーのカレースープ」

     夏バテ解消にもってこいの一品

     決め手はかつおだし

<材料 7~8人分>

ゴーヤー 1本、豚ひき肉 150g、オリーブ油 大さじ2、かつおだし 1000cc、酒 大さじ3、

白だし 大さじ3、市販のカレールウ 3皿分、醤油 小さじ0.5、

<作り方>

ゴーヤーは半切してワタを取り薄くスライスし、軽く塩(分量外)で揉んで、30分程水にさらしておきます。

   

中華鍋か大きなフライパンにオリーブ油をひいて、豚ミンチをほぐしながら炒めます。

肉の色が変わったら、ザルに上げて水を切ったゴーヤーを入れます。

   

数分炒めたらかつおだしを加え、煮立ったら酒、白だしを加えて1~2分煮たてて一旦火を止めます。

そこにお好みのカレールウを落とし込んで、5~6分待ちます。

   

再び煮立ったら、最後に隠し味の醤油を加えて一煮立ちしたらできあがりです。

   

味の決め手はかつおだし、夏バテ解消にもってこいです。

 

男の料理レシピ「シシトウの味噌炒め」

     濃いめ、甘めの味付けがポイント

     暑い日のご飯のお供にもってこい

<材料 5~6人分>

シシトウ 200g、ごま油 大さじ1、出汁 100cc、砂糖 大さじ2.5、酒 大さじ1、醤油 小さじ1、味噌 大さじ2.5

<作り方>

シシトウは洗ってヘタを取り、包丁で切れ目を入れておく。

   

フライパンにごま油を入れて火をつけ、シシトウを軽く炒める。

そこにお出汁、砂糖、酒、醤油、味噌を加え、汁気が少なくなって、全体がしんなりしたらできあがりです。

   

   

濃いめの味で、ご飯のお供にぴったりです。

男の料理レシピ「ハスイモとミョウガの味噌汁」

     ハスイモはアクがないので調理は簡単

     ミョウガも夏場にピッタリの香辛野菜

   

ハスイモはサトイモ科サトイモ属ですが芋が大きくならず、葉柄部分いわゆるズイキのみを食用とするために栽培されています。

<材料 5杯分>

出汁 1000cc、ハスイモ 1本、ミョウガ4個、味噌 適量、青ネギ 少々

<作り方>

ハスイモはまず皮をむきます。爪で簡単に薄くむけます。

それを斜めに薄くスライスします。

ミョウガも同様にスライスします。

   

お出汁が沸騰したら、ハスイモをまず入れて3分程煮たて、後からミョウガを入れます。

ミョウガを入れたら程なく火を止めます。

   

そして味噌をお好みで適量溶いてできあがりです。

最後に刻んだ青ネギをトッピングしましょう。

   

あっさりして癖がなく、独特の食感も楽しめます。