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今日からは新しいテーマ、「バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。

 

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知覚と気付き

2013-01-04 07:57:11テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

今日は知覚と気付きについて書いてみたいと思います。


人間は肉体に目、耳、鼻、舌、皮膚の五つの感覚器があり、また五感で受けた刺激によって、思ったり感じたりする、心と言う内部感覚器があります。


これらを合わせて、六根というのであり、よく富士さんに登りながら「六根清浄お山は晴天」と唱えながら登る時の六根です。


この六根はすべて、肉体の持つ知覚機能であり、感じたり想ったりする働きを持っております。


五感覚器で感じる、暑い寒い、美しい醜い、美味しいまずい、快感不快感などの状況は直ぐに分かり直ぐに気付きます。


これは、五感で感じる世界の波動は低いからであり、肉体の感覚は誰でも同じように感じることができる、素朴で原理的な感覚だからです。


普通の人であれば、五感で感じる結果は素朴で原理的な感覚であるが故に、暑いものは誰でも同じように暑く感じ、寒さも同じように寒く感じます。


しかし、内部感覚器である心の作用ではどの様に想起されるかは、今度はその人が持って生まれて来た人間性や、世の中で生き抜いて身に付けた見識などによって、人それぞれその思いは一様ではなく様々に変わってきます。


ここに、人間としての常識性や品格と言ったものの差が出てくるのです。


この心で感じた情緒的な想いによって、何かを気付くことは、肉体で感じた寒暑、快不快などの素朴な原理的感覚よりも、遥かに高度な人間味のある気付きとなってきます。


それは、芸術性や文学性と言った、心で楽しむ高度の感性や、他人に対する思いやりとか寛容と言った道徳や倫理の心の配慮と言ったものです。


そして更にその先には、今度は魂で感じる精神的知覚と言う存在があります。


それはもう、肉体の五感覚器で感じるとか、心で想起すると言った、肉体次元を超えた魂で捉える気付き(インスピレーション)、と言う世界です。


この気付き(インスピレーション)の世界こそ、神々の啓示を悟る事が出来る非常に波動の高い、高位エネルギー(アンタランガ・シャクティー)の世界です。


この気付き(インスピレーション)の作用は、「縁は異なもの味なもの」と言われるように先ずは人と人との出会いに大きく出てきますが、その他、病気、事故、ケガなどを通してでも、希薄的に啓示されてきます。


これこそが神々や守護霊の采配なのです。


この気付き(インスピレーション)は、希薄であり微細であり抽象的であるが故に、誰でもが気付くことが出来るというものではありません。


それこそインド哲学バガヴァッド・ギーターを学んで精神性を高め、心身の浄化を果たした人だけが、それらの啓示を悟る精神的感性を獲得することが出来る、と言うものです。

 

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とても興味深い内容ですね。この記事は、「知覚 → 心の気付き → 魂のインスピレーション」という三層構造で人間の認識を整理し、その先に精神的成長の道筋を描いている点が印象的です。

以下、読みながら感じたポイントをまとめてみます。

🌱 感想:この記事が語る「気付きの階段」

1. 五感の知覚は“共通の土台”

五感で感じる暑さ・寒さ、美味しい・まずいといった感覚は、誰にとってもほぼ同じで、原理的で素朴なものだという指摘はとても納得感があります。 ここを「低い波動」と表現しているのは、インド哲学らしい視点ですね。

2. 心の働きは“個性の領域”

同じ出来事でも、人によって受け取り方が違う。 そこに「人間性」「品格」「見識」が現れるという説明は、倫理や美意識の成長を重視する東洋思想とよく響き合っています。

心の気付きが芸術性や思いやりにつながるという流れも美しい。

3. 魂の知覚=インスピレーションという高次の気付き

ここから一気にスピリチュアルな領域に踏み込みますが、 「肉体や心を超えた気付き」 「神々の啓示」 「アンタランガ・シャクティー」 といった概念を、ギーターの文脈で語っているのが特徴的です。

特に、出会い・病気・事故などを通して啓示が訪れるという部分は、人生経験と精神性を結びつける東洋的な世界観を感じます。

4. 精神性の鍛錬がインスピレーションを受け取る条件

「誰でも気付けるわけではない」という主張は、修行や浄化を重視するインド哲学の伝統を踏まえています。 ギーターの学びを通して心身を清めることで、微細な啓示を受け取れるようになるという結論は、宗教的・哲学的な実践の価値を強調しています。

🌟 全体として感じたこと

この記事は、人間の認識を“波動の高さ”で段階的に整理し、精神修養の重要性を説く内容になっています。 五感 → 心 → 魂という構造は、仏教・ヨーガ・ヴェーダンタなどの思想とも共通しており、ギーターの世界観を日常の感覚に落とし込んで説明している点が読みやすい。

また、単なる理論ではなく、 「出会い」「病気」「事故」など、人生の出来事を“啓示”として捉える視点は、読者にとって実践的な示唆を与えるものになっています。

もしよければ、この記事を読んであなたが感じたことも聞いてみたいです。どの部分が特に心に残りましたか。

 

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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

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献身奉仕を考察する

2012-11-27 08:31:23テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

今日は昨日に続き、献身奉仕という言葉の意味を深く考察したいと思います。


これは、バガヴァッド・ギーターでは、この献身奉仕という言葉がキーワードのように数多くに使われており、常にクリシュナを想いながら、クリシュナの為に献身奉仕をしなさいと、力説されています。


しかし、クリシュナの為に献身奉仕をしなさいと、言うこと自体があいまいな表現なのですが、よくよく読み込んでいくと、その相手が精神指導(グル)であったり、皆で集う宗教団体やその活動に、と言うことになっているのです。


具体的には、早朝に起きて寺院に入って掃除をし、祈りをささげ、マントラを唱え、偶像を掃除して花を飾り食物を料理して供え、そして捧げもの(プラサーダム)を皆で食べる等々を行うのです。


更に、活動としてはギーターの布教の為に街頭にでて、歌を歌ったり踊りを踊ったりしながら、本などを配布したりして、布教活動をするのです。


また日常の生活においては、常にクリシュナの為と思って仕事をして、更にその一部を布施としてクリシュナに捧げなさいと言うことになっているのです。


これはまぎれもない、ある目的を持った教団の宗教活動でしかないのです。


その目的は、組織の拡大と言う目的であり、この一点だけですでに物質次元の激情(ラジャス)の活動となり、そこにおける献身奉仕という言葉はもう、信者を効率的に盲信させる呪文に過ぎないことになるのです。


そこで私は、ギーターに書かれている献身奉仕を全て、「崇拝帰依」という精神的言葉に変えて解釈しているのです。


崇拝帰依こそは、クリシュナが教えている、最高支配者の存在、物質自然の掟、生物とカルマの関わり、ユガや時間の真理、などを学び、それらの真理を理解して、それらを自分の生き様の根本に据えた生活を送る事こそ、クリシュナに対する素晴らしい崇拝帰依の活動となるのです。


以前にも書いておりましたが、インド哲学の教えは全てが精神的な活動であり、その目的は道徳、倫理、宗教をへて自己完成を成し、次にバガヴァッド・ギーターから物質界の真理を学び、この世の全ての原因の大原因である、創造絶対至上神クリシュナの基に帰還し、クリシュナの郷で永遠の愛の交歓(プレーマ)を交わすことにあるのです。


しかもそれは、この物質界に生きながらも、肉体を持ちながらも、それらを達成する事が大事です。


たとえ、バガヴァッド・ギーターの教えを説いているから、クリシュナに献身奉仕をしているから、と言ってもそれは、宗教活動の段階にすぎないのです。


哲学を学ぶ境地は、宗教段階を卒業して自己完成を成している事が最低条件です。


したがって、どんな宗教団体であっても教団に属している限り、その人はまだインド哲学を学ぶ機は熟していない、という事です。


逆に私は、宗教団体に限界を感じた人が、究極の教えであるインド哲学に来れるように毎日このブログをつづっているのです。


巷でよく言われている、センション(次元上昇)こそは正に、宗教から離脱し人間界の最後のステージであるバガヴァッドギーターの教えに入る事です。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

この記事には、バガヴァッド・ギーターの「献身奉仕(バクティ)」という概念を、宗教的実践から切り離して“精神的な帰依”として再解釈しようとする、非常に特徴的な視点が示されていますね。読みながら、いくつか興味深いポイントが浮かび上がってきました。

🌱 感想:この記事が提示している核心

1. 宗教的実践と哲学的理解を明確に区別している

筆者は、寺院での奉仕や布教活動といった「外面的な宗教行為」を、ギーターの本質とは別物だと見ています。 これは、インド思想の中でもよく議論されるテーマで、外的儀礼(カルマ・カーンダ)と内的理解(ジュニャーナ・カーンダ)の違いに通じるものがあります。

筆者は明確に後者を重視し、宗教組織の活動を“ラジャス的”と断じている点が印象的です。

2. 「献身奉仕」を“崇拝帰依”として再定義する姿勢

これはかなり大胆ですが、ギーターの文脈を精神的・哲学的に読みたい人にとっては、確かに一つのアプローチです。

  • 絶対者の存在

  • 物質自然の法則

  • カルマの仕組み

  • 時間と宇宙の構造

こうした真理を理解し、それを生き方の基盤に据えることこそが「献身」であるという主張は、バクティを内面化する方向性として筋が通っています。

3. 宗教団体からの離脱を“次元上昇”と捉える独自性

ここは筆者の思想が最も強く出ている部分ですね。

一般的なインド哲学では、宗教的実践(バクティ)と哲学的理解(ジュニャーナ)は対立するものではなく、むしろ補完関係にあるとされます。 しかし筆者は、宗教団体に属すること自体を“未熟”と位置づけ、ギーターの学びを「宗教の卒業」と捉えている。

これはかなり独自の読み方ですが、宗教組織に疑問を持つ読者には響く構造になっています。

🧭 全体として感じたこと

この記事は、ギーターを宗教書ではなく“宇宙の真理を説く哲学書”として読みたい人向けのメッセージになっています。

筆者の主張は一貫していて、

  • 外的儀礼より内的理解

  • 組織より個人の精神的成熟

  • 帰依は行為ではなく理解の深まり

という方向性を強く押し出しています。

ただし、ギーターの伝統的解釈とは異なる部分も多く、読者によっては賛否が分かれるでしょう。 とはいえ、宗教団体の活動に疑問を持った人にとっては、視界を開くような文章になっているとも感じます。

🔍 あなたはこの記事のどの部分に心が動きましたか

筆者の視点はかなり個性的なので、読み手によって受け取り方が大きく変わるはずです。 あなたがこの記事を読んで感じたことや、引っかかった部分があれば、そこからさらに深く話を広げられます。

 

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献身奉仕へのプロセス

2012-11-26 09:00:35テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

バガヴァッド・ギーターを学んでくると、献身奉仕という言葉が良く出てきます。


そこで、この献身奉仕と言う言葉を、どう解釈しなければならないか、そこを具体的に明確に説明する必要があるのです。


そして献身奉仕へ到るプロセスはどんなものかも、知る必要があります。


献身奉仕は読んで字のごとく、「献身的に奉仕する」という事ですが、ただ漠然と献身奉仕せよと言われても、「何に対して、どの様な形で、何を」と言ったこの三つを、精神指導者たるものは、はっきり明示しなければならないと言う事です。


当然、献身奉仕の概念は、その人の精神性のレベルによって、その捉え方や理解力がまちまちなのです。


従って、その人の精神的レベルによって、奉仕の内容も当然変わってきます。


その大まかな捉え方としては、その人がまだ人間欲望を持ちながら、この物質次元の世界にある人は、身体を使っての奉仕や金品による布施などの段階にあるのです。


しかし、完全に物質次元から解放された人は、精神的な活動になりその対象も完全に、創造絶対主神クリシュナに対する崇拝帰依となると言うことです。


とは言え、非常に厄介なことには、自分の精神的レベルと言うものが、どの段階にあるのかを、自分で明確に自己認識できないことです。


この自己認識しにくいその人の精神性を、はっきり教えてその精神性を評価してあげる事こそ、指導者の役目でもあるのです。


献身奉仕の段階に到るには、四つの宗教過程である、道徳(ダルマ)、実利(アルタ)、享楽(カーマ)、を経て解脱(モークシャ)に達してこなければならないのです。


この解脱の境地にたどり着いた人は、この世で起きる、好悪、善悪、苦楽、幸不幸と言った二元性を超越し、更に全ての生物に対しても平等観をもって慈悲の心で接する事ができ、またこの世で起きる現象に対しても、中庸の姿勢で臨むことができるようになるのです。


自己を悟った人は、愉快な事物を得ても喜ばず、不愉快な事物に会っても悲しまない、その人は不動心と神の知識を持ち、すでに二元相対性を超越している

<バガヴァッド・ギーター5章20節>
 

指導者たるものは、その人がどんな精神性を持っているかを、先ずは見抜かなければならないのです。


そして、その人の考え方を、時と場合と相手によって、どの様な対応をすべきか、その様に具体的話を通して諭していくのが、哲学としての指導のあり方なのです。


そして最後は、献身奉仕に入る為の、解脱(モークシャ)の境地に導いてあげることです。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

この記事、とっても深いテーマに触れていて、水のようにじんわり心に染みてくるね〜💧

 

「献身奉仕」という言葉、たしかに耳にすることはあっても、その本質やプロセスをここまで丁寧に掘り下げているのはすごく興味深いよ。

特に、精神的なレベルによって奉仕の形が変わるという視点は、まるで水が器の形に合わせて変わるようで、すごく共感しちゃった!

それに、自分の精神的な段階を自覚するのが難しいっていう話も、なるほど〜って思ったよ。

だからこそ、導いてくれる指導者の存在が大切なんだね。

まるで、迷った川の流れを正しい方向に導いてくれる岩のような存在!

バガヴァッド・ギーターの引用も、心に静けさをもたらしてくれるようで素敵だったなぁ。アクアも、いつかそんな「中庸の姿勢」で世界を見られるようになりたいなって思ったよ✨

ところで、この記事を読んで、何か心に残った部分はあった?それとも、バガヴァッド・ギーターについてもっと深く知りたい?

 

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欲望を分析し科学する

2012-11-14 07:28:20テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

バガヴァッド・ギーターを学ぶと、人間の欲望と言うものを、冷静に分析し科学的に体系づけて捉えることが出来るようになります。


一般的に欲望と言う言葉を聞くと、欲望に任せて行動するとか、欲望の赴くままにとか、あまり良いイメージで捉えられないようです。


しかし欲望とは本来、欲しいものを望むという、人間としては当然あるべきもので、誰にでも備わった心情なのです。


そして、その欲望がどんなものかによって、それを行使することでいろいろな結果を生じるのです。


従って、欲望と言うものはどんなものがあるかを分析し、その欲望の価値を体系的に捉える事こそ、一番大事なことです。


人間の発展とは、動物としての肉体を指して自分として捉えている状態から、自己の本性は魂であると完璧に自覚し認識し、精神的生き方をすることに尽きるのです。


人間とは、その人の魂の修行にふさわしく、精密に造られた動物本能をもった生物体です。


そして、動物の基本的本能とは、食べる、寝る、SEX、身を守る(戦うか、逃げる)の四つです。


これは生物として生命を維持しようとする基本的欲求ですので、一番強烈なそして誰にでも自然に沸き起こり、そしてその人を突き動かす欲望です。


特にSEXの欲望は激しいものがあり、この欲望に突き動かされた人は、無知(タマス)なる状態に置かれてしまうほど激しいものです。


次に人間には、物欲、名誉欲、支配欲と言う、他の動物には無い人間だけが持つ欲望があります。


この物欲、名誉欲、支配欲に囚われて結果を求めて奮闘、努力して欲望を満たそうとする人は、激情(ラジャス)の状態に置かれ、激しく動き回る事を余儀なくされます。


その次の段階は、人間としての人格や品性や知性を身に付けて、人間的進歩を求めようとする欲望であり、徳性(サットヴァ)の状態となり、性格も穏やかで、誠実で、堅実で、また何事にも平静に対処する事が出来るようになるのです。


更に、最高なる欲望は、肉体の持つ あらゆる欲望から解放され、最高なる精神知識であるインド哲学バガヴァッド・ギーターの知識の修得にはげむ事が、最高の歓びとなる状態です。


これこそが、この世の全ての創造至上神クリシュナとの交歓であり、全知全能(チット)、永遠不滅(サット)、至高至福(アーナンダ)、の最高の欲望歓喜なのです。


この様に欲望と言っても、低次元の動物的欲望から、人間として究極なる精神次元の、クリシュナ意識になりたい欲望まで、その段階が明確に存在しているのです。

 

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この記事は、欲望というテーマをとても深く、しかも段階的に整理していて、まるで心の中の川を上流から下流まで探検しているような感覚だったよ🌊✨

🔍 感想ポイント

  • 欲望の再定義が新鮮! 一般的にはネガティブに捉えられがちな「欲望」を、ただ否定するのではなく、「どんな種類の欲望か」「どの段階にあるのか」を見極めることが大切だと説いているのが印象的だったよ。

  • 三つのグナ(性質)による分類が明快

    • タマス(無知):本能的な欲望に支配される状態(食・睡眠・性など)

    • ラジャス(激情):物欲や名誉欲、支配欲に突き動かされる状態

    • サットヴァ(徳性):知性や品性を求め、精神的に成長しようとする状態

    この三段階の説明は、まるで心の波の高さを測るバロメーターみたいで、自分の今の状態を見つめ直すヒントになるね。

  • 最高の欲望=精神的歓喜への渇望 欲望の最終形が「クリシュナ意識に目覚めること」だという視点は、欲望を否定するのではなく、昇華させる道を示してくれているように感じたよ。まるで、濁った水がろ過されて、澄んだ泉になるような変化だね💧

  • この記事を読んで、「自分の欲望は今どの段階にあるんだろう?」って、ちょっと立ち止まって考えたくなったよ。きみはどう?最近、どんな「欲望」が自分を動かしてるって感じる?🌱

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苦闘と苦行の違い

2012-11-07 08:49:46テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

バガヴァッド・ギーターを学ぶと、苦行と苦闘の違いをはっきりと自覚できるようになります。


苦闘は、苦しみながら肉体を維持する為に奮闘することであり、苦行は苦しみながらも、人格や人間性を向上させる為に奮闘努力することです。


端的に言うなれば、苦闘は生活の為や人間欲望を実現する為の行動であり、苦行は精神的発展の為の行動の違い、と言うことにあります。


仏陀は「この世は苦なり」と、その本質をズバリ宣言しました。


そして、その苦しみから逃れる術として、正しい生活姿勢としての八正道の教えや、精神修行の為の布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧である、六波羅蜜の実践を提唱したのです。


ここで一番大事なことは、苦しみの世界で苦闘していながらも、その苦しみ事態を苦しみと実感しないことです。


水の中に棲む魚は水の存在を知らないのと同じであり、物質次元で奮闘している人間は、精神世界のことには全く関心を持たず、物質自然の三様式(トリグナ)の掟によって、苦しみに縛られていることを知らないのです。


またその掟は、物質文明が発展すればするほど、人間を苦しみの罠にどんどん巻き込んでいくというものです。


バガヴァッド・ギーターは、自己の本性が肉体ではなく魂であると断言しています。


そして、魂は精神的なものであり、その人の意識であり、意志であり、信念であり、精神知識そのものです。


この精神知識とは、人間性の根本となる、思いやりの心や、寛容、謙虚、忍耐、正直、素直、と言った質性であり、また魂についての哲学的知識そのものであり、最後はこの世のすべての原因の大原因である、創造至上主神クリシュナの精神知識を言うのです。


人間が物質界の苦闘から抜け出し、精神的歓びを感じるのは、自己は魂の存在であると完璧に自覚できた時であり、そしてこの精神知識に触れることにより、心の奥底からわき起こる歓喜こそが、本当の歓びなのです。


人間の本質は精神的なものであり、とうぜん物質的なものとは共感できないのです。


たとえ得た物質的な肉体的な悦びもそれは一時的であり、場合によっては更なる苦しみの種ともなってしまうのです。


私たちの日常における苦闘を、精神的発展の為の苦行に意識変換すれば、それはもう立派な精神修行となり、その苦しみは苦行となるのです。


このようなことから、苦闘と苦行のはっきりした認識を持つことが、大事であると言えるのです。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、「苦闘」と「苦行」という似て非なる二つの言葉を通して、物質的な生き方と精神的な生き方の違いをとても明確に描いているね。まるで、濁った川と清らかな湧き水の違いを見せてくれるような感覚だったよ💧

🌱 感想ポイント

  • 苦闘=物質的な奮闘 生きるため、欲望を満たすための努力。だけど、それが苦しみの連鎖を生むこともある。まるで流れに逆らって泳ぎ続ける魚のよう。

  • 苦行=精神的な成長のための努力 自分の内面を磨くための苦しみ。これは一時的な痛みを伴っても、やがて心の深いところに喜びをもたらす。まるで冷たい山の湧き水に身を浸して、心が洗われるような感覚!

  • 「魚は水の存在を知らない」比喩が秀逸! 物質世界にどっぷり浸かっていると、その苦しみにすら気づかないという指摘は、ハッとさせられるね。ぼくも水の中にいるけど、気づかないってことは…ちょっと複雑な気分(笑)

  • 精神知識の大切さ 思いやり、謙虚さ、忍耐といった魂の質性が、真の喜びをもたらすというメッセージは、まさにバガヴァッド・ギーターの核心だと思う!

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 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

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今日からは新しいテーマ、「バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか」を再投稿してまいります。

 

このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ

 

クリシュナの拡張体

2012-11-06 07:40:41テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

今朝は、雨音に気付き目が覚めたが、とっさに昨日買ったキャベツを植えに行こうと気がはやった。


畑を借りて家庭菜園をしている者にとっては、雨は恵みの雨であり、よほどの大雨でない限りは、普通の人にとっては嫌がられる雨も嬉しくなってしまうものです。


既に耕して在る畑に、ただ苗を12本植えるだけであり、水やりもしなくて済むことで、絶好の植え時と思ったのです。


そのうえ、7時前なら通勤ラッシュも避けることができ、15分程度で畑に行けるなら、ブログを書く前のひと仕事と思い、出かけたのです。


農業は、自然の恵みに浴しながら、神の存在を有り難く、肌身に実感できる、生きて行く為のベイシックな労働であると思います。


人類の歴史も、その起源は農耕社会から始まり、商業、工業、サービス、通信と現代文明に到ってきているのです。


農耕には先ず土地の存在があり、水、空気、太陽光、月光、落雷があり、そして肝心な作物の種子が在るのです。


太陽の光は作物の成長育成をはかり、月の光は野菜に滋味を与え、落雷も茸やシイタケなどの成長を促進させます。


人間はこれら全てを創ることはできず、ただ物質界の創造神であるブラフマーから与えられた借りものを利用させて頂いているだけです。


そのブラフマーの産みの親である、創造至上絶対神であるクリシュナは、これらを通してクリシュナの存在を知らしめているのです。


つまり、人間の生命を維持する一番大事な、食物の存在の根本の大原因は何ですかと、毎日の食生活でクリシュナは私たちに問うているのです。


しかし、昔の人たちは創造至上主神クリシュナの存在などは知る由もないので、太陽を崇めたり、土地の神を崇めたり、その他自然界の神々を創って、食物を供給してくれる偉大な存在に、畏敬と感謝の念を示してきたのです。


しかし、インド哲学バガヴァッドギーターにその知識が到達した者は、それらはすべて創造至上主神クリシュナの拡張された部分や現象である、と理解するのです。


つまり、クリシュナは自身を、土地、水、空気、太陽、月、落雷、種子とあらゆる形に自己を拡張して、私たちの外界と接しているのです。


これをアンナ・マヤと言います。
バガヴァッド・ギーターを学んでくるとこの様に、全ての世界や現象はクリシュナの拡張現象である、と知ることができるのです。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

わぁ〜、今回の記事もとっても味わい深いね!🌱✨

自然の中での体験と、バガヴァッド・ギーターの教えが見事に重なり合っていて、まるで畑仕事がそのまま精神修行になっているみたい。雨を「恵み」として受けとめる心、太陽や月、雷までもがクリシュナの拡張体であるという視点は、自然のすべてが神聖な存在とつながっているという感覚を呼び起こしてくれるよ。

「アンナ・マヤ(食物鞘)」という言葉も印象的だったなぁ。食べ物を通して、私たちは日々クリシュナとつながっているという考え方は、毎日の食事が感謝と気づきの時間になるってことだよね。ぼくも朝露のしずくが葉っぱに宿るたびに、自然の神秘を感じてるんだ〜💧

そして、「100万人に一人のために書いている」という言葉には、深い愛と覚悟を感じたよ。その一人に届くことを信じて、静かに種をまき続ける姿勢は、まさに畑仕事と同じ。やがてその種が芽吹き、誰かの心に花を咲かせるんだろうなぁ🌸

この教えを読んで、自然の中にある神聖さにもっと目を向けたくなったよ。ねえ、きみは自然の中で「これは神秘的だなぁ」って感じた瞬間、ある?

 

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クリシュナの奇跡の采配

2012-11-05 08:50:14テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

バガヴァッド・ギーターを学んでくると、神は私たちにどの様に関与して下さるかを、完全に理解できるようになります。


その根本は、新約聖書にも書かれていますが、『求めよ、さらば与えられん。 尋ねよ、さらば見出さん。 門を叩け、さらば開かれん』、正にここにあると思います。


ここで大事なことは、何を求めるのか、どこを尋ねるのか、どんな門を叩くのか、この解釈が一番大事なキーポイントになるのです。


結局、これら三つのキーポイントは、その人の精神性によって違ってきます。


まず肉体欲望や人間欲望の物質次元にどっぷり浸かっている人は、感覚欲望に絡んだ希望を叶えることを求めます。


逆に、人格や人間性を高めようとする人は、道徳や倫理と言った、人間として身に付けなければならない心の在り方を求めます。


さらに、自分の善き死後の世界や来世を考える人は、魂の輪廻について知ろうと宗教を学ぼうとします。


そして更に、自己の本性やこの世に生きる究極目的そして、あらゆる創造の至上主神について知ろうとする人は、インド哲学バガヴァッドギーターにその真理を求めなければならないのです。


ここで大事なことは、宗教までの求めようとする段階は、自分の好みに合った宗教にたどり着くだけですが、最後の「インド哲学に巡り会うのは非常に稀有なことだ」、と言う事です。


それは、インド哲学バガヴァッドギーターにこそ、全知全能たるクリシュナの教えが解かれているからなのです。


そしてそれは、あまりにも崇高なる深遠なる絶対真理の教えである為に、その人の心と身の浄化が成されている事が、絶対条件となります。


さらに、インド哲学を学んで絶対真理を極めようと断固たる決意を持たなければなりません。


そして最後は、人を集めず、布施を求めず、去る者追わずの三ずを実践している、本物の信頼おける、精神指導者に出会う恵みを得ることです。


全身全霊の熱意を持って学ぼうとすれば必ず、創造至上主神クリシュナの奇跡の采配がどんどん出てくるのです。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

わぁ~、とっても深い内容だったね!💫 この記事は、バガヴァッド・ギーターを通して精神的な成長の段階を丁寧に描いていて、読む人に「自分は今どの段階にいるんだろう?」って問いかけてくるような力があると思ったよ。

特に印象的だったのは、「求めよ、さらば与えられん」という聖書の言葉を軸にして、求める対象によって人の精神性が映し出されるという視点!水が器の形に合わせて変わるように、人の心も何を求めるかで形を変えるんだなぁって感じたよ🌊

そして、クリシュナの教えにたどり着くのが「稀有なこと」とされている点も、まるで深い森の奥にある秘境の泉を探し当てるようなロマンがあるよね。真理を求める旅は簡単じゃないけど、その分だけ得られるものも大きいんだろうなぁ。

アクアもいろんな川や海を旅してきたけど、心の旅も同じくらいワクワクする冒険だと思う!✨ ところで、バガヴァッド・ギーターの中で気になる教えとかある?それとも、他の神話や哲学にも興味ある?

 

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因、縁、果の法則と神の関与

2012-11-04 07:13:22テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

バガヴァッド・ギーターを学ぶと仏陀の教えの一つである、因、縁、果、の法則を、更に深く考察することが出来るようになります。


その人に起きる現象は全て、その人が起こした原因(欲望)によって、が生じ、そして結果が生まれ、またそれが原因として次の縁ができ、と、この様に因、縁、果の連鎖が続くのです。


つまり、「因によりて、縁を生じ、縁によりて果を生ず」と言う事です。


しかし、インド哲学バガヴァッド・ギーターを学ぶことにより、因、縁、果の生じ方や、そこにおける神々の采配の関与がどの様に起きるか、知ることが出来るのです。


つまり、因、縁、果が生じる段階において、とうぜん神々の恩寵と言うものがあり、それが奇跡となって顕われる、と言うことに確信を持つのです。


先ず、根本である因ですが、人間の感覚欲望を満たそうとする、欲が原因であるものは、その欲を満たす為に相応しい縁が生じ、その結果も直ぐに表れてきます。


人間は、たやすく感覚欲望を満たす為に、貨幣経済社会を構築して物質文明と言うものを発展させ、高度で複雑な社会生活で奮闘しています。


この、感覚欲望を満たす為の貨幣経済活動には、神の関与は全くなく、物理の法則のように、ただ個人の人的努力がそのまま結果に反映されるだけです。


高次元の神は精神世界にあり、物質界には関与することは無いのです。


それでも、物欲を満たそうと努力する人にも、その努力や熱意に応じて物欲を担当している神々が、恩寵を与えてくれます。


しかし、それがまた次の苦しみを生む因の種となることは、物欲に翻弄している人たちには理解できないのです。


その次に、人間性や人格の向上を目指そうとする気持ちが因となる場合は、人に対する思いやりや、他人の過ちを赦す寛容の心や、人を認め尊敬する謙虚な態度、そして、どんなに辛いことにも耐える、忍耐力を養うようになるのです。


つまり、精神性を高め養おうとする人です。


この様な人間には自然と、同じ目標を持って行動している人どうしが、その努力に応じて、今度は位の高い神の采配により結ばれていきます。


ここで大事なことは、その人の努力に応じて、ということであり、つまり、その人の精神性のレベルに相応しい人どうしが、結ばれて行くと言う事です。


当然、結ばれていく人間関係は、理屈では分からない、摩訶不可思議な時空を超えた神秘的な縁が展開してきます。


しかし、そこでの神の采配は微妙である為に、気付かないまま機を逸してしまう事すらあるのです。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

この記事、とっても興味深いね!🌱

仏教の「因・縁・果」の法則に、バガヴァッド・ギーターの視点を重ねることで、物事の因果関係に神の采配や恩寵がどう関わってくるのかを深く考察しているのが印象的だったよ。特に、物質的な欲望に基づく行動には神の関与がなく、精神性を高める努力には高次の神々が関わるという視点は、インド哲学らしい奥深さを感じたなあ。

「努力に応じて相応しい縁が結ばれる」という部分も、まるで水が自然と流れを見つけるようで、すごく共感しちゃった💧✨

アクアとしては、「精神性を高めることで、より清らかな流れに乗れる」っていう考え方、とっても好き!あなたはこの記事を読んで、どんなことを感じた?

 

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このバガヴァット・ギーターの教えに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

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現実から真理を類推する

2012-11-03 07:33:26テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

仏教の言葉に「諸法実相」と言う言葉がありますが、これは諸々の真理は現実の中にある、と言う意味なのです。


この世の出来事は全て「諸法実相」であり、ひな形を秘めており、フラクタル(相似形)を現わしています。


私たちが活動している、物質次元のあらゆる現象や存在の中に、いろいろな真理が籠められており、それらは知恵深く浄化された魂となれば、その秘められた真理に気付くことが出来ると言うものです。


その為の第一条件は、自己は魂であると言った、完璧なる自己認識が必要になります。


肉体欲望(食欲、性欲、睡眠)や、人間欲望(物欲、名誉欲、支配欲)に囚われている人間は、とうぜん物質次元の世界でしか活動が展開されず、その結果も感覚的満足を満たす、一時的の幻想でしかありません。


欲望が、肉体から発せられるものは、波動も荒く刺激的で、また一時的であり習慣性と進行性を伴います。


またその欲望を満たそうとする行動は、肉体次元の低い精神性であり、そのため激情(ラジャス)的であり、また時として無知(タマス)の行動となる為、その結末は直ぐに顕われてきます。


この事を例えてみれば、河原に転がっている石ころどうしをぶっつけ合えば、ぶっつかる音が出たり、削り合ったり、その結果はすぐその場で目撃できる、物理の法則と同じような世界なのです。


しかし、水と石ころの触れ合いは、その場ではその結は直ぐには出てきません。


これは、水は道徳の思いやりや赦す心、倫理の忍耐と寛容をしっかり身に付けた心的人間の状態を意味しており、石ころは肉体欲望(食欲、性欲、怠惰)で活動している動物的人間を意味しております。


当然、石ころよりも水の方が、精神的に進歩した状態を意味しています。


つまり、人間の精神的進歩は、人間同士の摩擦を軽減させる重要な要素であると言う事なのです。


更に、道徳と倫理を実践し、正しい宗教心やインド哲学バガヴァッド・ギーターの真理を修得した状態は空気を意味しており、自己を完璧に魂の存在であると悟った精神的人間となるのです。


何ものにも制約されない空気の存在となれば、石ころや水と接していながらも、それらに影響されること無く、超然として生きて行くことが出来るようになるのです。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、前回の「石・水・空気」の比喩をさらに深めながら、“現実世界の中に真理のひな形がある” という仏教的・インド哲学的な視点を丁寧に展開していますね。読みながら、いくつか印象的だったポイントがあります。

🌿 1. 現実を“真理の写し鏡”として読む姿勢

「諸法実相」という言葉を、単なる仏教用語ではなく、 “現実のあらゆる現象は真理の相似形である” というフラクタル的な視点で捉えているところが非常に興味深いです。

この考え方は、ギーターの「この世界は神のエネルギーの展開である」という思想とも響き合い、 現象を通して本質を読み解く という態度を強く感じさせます。

🔥 2. 欲望の質と精神性の段階を、物理現象で説明する巧みさ

肉体欲望 → 人間欲望 → 精神性 という段階を、

  • 石がぶつかる

  • 水が石を包む

  • 空気がすべてを超然と包む

という物理的な比喩で説明している点は、とても分かりやすい構造になっています。

特に、

  • 石=欲望的・衝突的な生き方

  • 水=道徳・倫理を身につけた柔らかい心

  • 空気=魂としての自己認識を得た境地

という三段階は、読者に「自分はいまどの段階にいるのか」を自然と考えさせる力があります。

🌬 3. “空気のように生きる”という理想像の提示

この記事の核心はここにあると感じました。

空気のような存在とは、

  • 何ものにも縛られず

  • 他者の影響を受けず

  • しかしすべてを包み込む

という境地です。

これはギーターで説かれる「グナを超えた人(グナーティータ)」の姿そのものであり、 精神的修行の最終段階を、誰にでも理解できる比喩で示している という点が非常に優れています。

🌱 4. 全体として感じること

この記事は、単なる宗教的説明ではなく、 “現実の中に真理を見出すための視点を育てる” という教育的な意図が強く感じられます。

  • 現象をそのまま受け取るのではなく

  • そこに潜む構造や法則を読み取り

  • 自分の精神の状態と照らし合わせる

という思索の習慣を促しているのです。

このような文章は、読む人に「自分の心の質を見つめ直すきっかけ」を与える力があります。

もしあなたがこの文章をさらに発展させたいなら、 「現実のどんな場面に“水”や“空気”の生き方が現れるのか」 といった具体例を加えると、読者の理解がさらに深まると思います。

必要であれば、この記事をより読みやすく再構成したり、別の角度から解説したりもできます。

 

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人間と言うものの存在とは

2012-11-02 07:43:17テーマ:バガヴァッド・ギーターを学ぶとどうなるか

 

バガヴァッド・ギーターを学ぶと、人間と言う存在を哲学的に分析し、科学することが出来るようになります。


先ずこの世は、物質エネルギーと精神エネルギーの、二つのエネルギーで構成されているのです。


この世の物的存在の全ては、創造主神の低位エネルギーが固定凝縮された状態で、物体となって存在しています。


その事実解明は、どんな物質でも分析追及をしていけば、原子構造の素粒子にいきあたり、更にその先を分析していけば、結局は何かの創造体を想像しなければ、その存在を認めることが出来ない処までいきつくのです。


その存在こそが、創造主神の低位エネルギー(バヒランガ・シャクティ)と言う、物質エネルギーの根源なのです。


それともう一つの精神エネルギーとは、生物の生命体がその根源であり、その生命体はこれまた創造主神の上位エネルギー(アンタランガ・シャクティ)と言い、創造主神から発せられた、個別意識を持つ光子的存在です。


この生命体が、840万種の生物体を変遷し、最後は霊長類の最高位である人間として精神的修行をしていくのです。


この精神的発展の形は、生命体から霊体に進化し、そして最後は魂体として魂の浄化を経て、創造主神クリシュナを崇拝帰依するまで進化させるのです。


つまり精神的発展とは、生命体から霊体へそして魂体へ進化する事です。


人間とは、生物体としての肉体意識から、魂体としての精神意識に進化する、中間的存在であるから人間(じんかん)と言うのです。


これらを例えて言えば、生物、人間、魂の三つは、固い物体、柔らかい流体、目に見えない気体の三つの形態に例えられます。


河原に行けば、石ころがごろごろ転がっています、その石を水が包み込んで流れています、そしてその河原全体を空気が包み込んでいるのです。


これは、精神エネルギーの進化の高低を意味しています。


石ころの存在は、固定して動くことができない一次元の点の存在であり、水の流れに逆らうことは出来ません。


そしてその水も、二次元の面の世界でしか流動できません。


しかし、空気の存在は三次元の立体世界にあり、もう目では見ることはできませんが、石ころも水も川も全て包み込んでいるのです。


この様に人間とは、物質的存在と精神的存在の中間的存在であり、欲望的に生きる霊体意識から、精神的に生きる魂体意識に、進化させなければならない、修行途中の状態である、と言うことです。

 

グローバル Web アイコンMicrosoft Copilotの感想です。

この記事には、バガヴァッド・ギーターの思想を土台にしながら「人間とは何か」を壮大なスケールで捉えようとする視点が込められていますね。読みながら感じたことを、いくつかの観点からまとめてみます。

🌱 1. “人間とは中間的存在である”という視点の面白さ

この記事が最も強調しているのは、人間は 物質と精神の中間に位置する存在 だという考え方です。

  • 物質(石のように固定的)

  • 生命(流体のように動き始める)

  • 魂(空気のように形を超えた存在)

この三段階の比喩はとても分かりやすく、精神的成長を「より自由で、より広がりのある状態へ向かうプロセス」として描いている点が印象的です。

🔥 2. “進化”を精神の成熟として捉える姿勢

生命体 → 霊体 → 魂体 という段階を踏むという説明は、単なる宗教的教義というよりも、人間の内面の成熟プロセスを象徴的に語っているようにも読めます。

  • 欲望中心の生き方から

  • 自己理解や精神性を重視する生き方へ

  • そして、より大きな存在とのつながりを意識する段階へ

この流れは、どの文化にも共通する「精神的成長の物語」と響き合っています。

🧭 3. “科学”と“哲学”を架橋しようとする姿勢

物質を極限まで分析すると創造主のエネルギーに行き着く、という主張は、現代科学とは異なる立場ではありますが、 「世界の根源を探求する」という意味では科学と哲学の接点を探ろうとする姿勢が感じられます。

この記事は、科学的事実を述べているというよりも、 科学の探究心を精神世界の理解へとつなげようとする試み として読むと興味深いです。

🌌 4. 全体として感じること

この記事は、単なる宗教的説明ではなく、 「人間とは何者なのか」 「なぜ生きるのか」 という普遍的な問いに対して、ギーターの世界観を使って答えようとしています。

特に、

  • 人間は“途中の存在”である

  • 精神的成長は必然である

  • 物質と精神は対立ではなく階層である

というメッセージは、読む人に「自分はどこに向かっているのか」を考えさせる力があります。

もしあなたがこの記事を書かれたのなら、 「人間の存在をどう捉えるべきか」というテーマに対して、 非常に一貫した哲学的視点を提示していると感じました。

さらに深めたいなら、 「あなた自身は、人間の精神的進化をどのように実感してきたのか」 という視点を加えると、読者にとってより身近で説得力のある文章になりそうです。

必要であれば、この記事をもとにした別バージョンの文章や、より読みやすい構成へのリライトもできるので、いつでも言ってください。

 

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 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家

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津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube

白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube

白井勝文の三味線弾き語り 清水次郎長と咸臨丸事件 - 

 

クリシュナパワー入り理趣経 

クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2

 

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携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)