以前、5月31日のブログで 、哲学の解釈<哲学は生き方の美学>について記述しました。
そこでは、哲学のとらえ方を次のように書いておりました。
哲学の解釈は、人それぞれだと思いますが、私なりにそれを分類すると。
1-哲学をアカデミックの分野と捉え、東西哲学の歴史や比較分析をはじめ文献としての研究を、知識として学ぶ世界。
2-偉大な人物の教訓を、生きていく為の有効的処世術として、利用する世界。
3-その人の行き方の信条としてその人なりに、確信して実践する世界。
この様に分けられますが、そのわけ方として、知識として学ぶ形と、実際に行動して活用する形の二つに分けられます。
更にその活用が、ビジネスの成功や物質的豊かさ、生きる充実感、を達成させる目的として取り入れるものと、もう一つは、自分自身の自己完成を目指す生き方の哲学として、取り入れる形の二つに分けられます。
と記述しています。
この様にその人の性質や知識や精神レベルによってそれぞれの解釈やとらえ方が違ってくるのです。
それは哲学の世界だけではなく、人間とは何か、同行二人とは何か、人間の幸せとは何か、その他のことも含めてそれぞれに、その人なりの解釈があるのです。
それを信念として、生き方として、実践するのがその人の哲学になる訳です。
それでは、「人間とは何か」を、道徳の教えとして、宗教の立場から、哲学の視点からと、三つの立場で解釈しますと
1-人間は、人と人との関わりの間で生きていくので、人間と言う。(道徳的解釈)
2-人間は、六道輪廻(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の修羅と天上の間で生きているから人間と言う。(宗教的解釈)
3-人間は、動物としての物質次元から、魂としての精神次元を目指して生きるから人間と言う解釈。(哲学的解釈)
また同行二人の解釈は。
1-説法をするには何時も二人で行きなさい(仏教的解釈)
2-何時も弘法大師さまは貴方といっしょですよ(密教的解釈)
3-貴方のハートにはパラマートマー(神の直霊)が寄り添っているのです(哲学的解釈)
となります。
しかし人間の幸せとはどんなものですか?問いに対する解釈となりますと、今度は色々なものが出てきます。
これこそ正に、人それぞれであり、ある人はお金持ちになること、病気で苦しんでいる人なら健康になること、
また女性なら何時までも若く美しくありたいなど、様々な解釈が出てくると思います。
しかしこれこそ、人間の迷いをつくる欲望であり、宗教的解釈なくして最上の幸せはありえません。
その最上の幸せについて仏陀の教えとして、私もブログですでに記述しております のでそちらをお読み下さい。
しかしこの最上の幸せについても、この物質界の輪廻を脱する事はできず、更なる永遠の精神的至福を得るには、やはりバガヴァット・ギーターを学ばなければなりません。
バガヴァット・ギーターを理解し、クリシュナを崇拝し全をクリシュナに帰依する生活を実践しなければ、この世の物質次元を越えた永遠の歓喜は得られないでしょう。
これらは神の科学であり真理なのですが、はやはりバガヴァット・ギーターを学ばなければ理解は不可能なのです。
このバガヴァット・ギーターの教えに触れることの出来る人は、100万にのうち一人程度の確率と、私は思っております。
しかし、その100万人の中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
覚者よ我を観よ 智者よ真理を聴け 勇者よ我と共に学べ
スカイプでバガヴァット・ギーターの無料指導を致します。
我こそはと思う方は、お気軽にコールしてください。
スカイプのアドレス balkrishna75
これからはインド哲学バガヴァット・ギーター の時代です。
バガヴァット・ギーターはマハト・ガンジーが座右の書としたものです。
私は宗教団体には一切入っておません。
全て独学でギーターを身につけました。
私の主義は人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず
私はその人の、独立個人、自尊独立を尊重します。
人生の意義を知り、本当の人間としての幸せを掴んでください。
バール・クリシュナ・フミオ