フェロモンとはなにモンか?! | 自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

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女治療家ひよっこダンサーがお伝えする「できる女」の作り方


こんにちは、Hitomiです目


今回は、異性を惹きつける=フェロモンアップについての内容です。


初の試み、対話形式でお送りします。そのほうがわかりやすいかと思いまして。


では始めますーーラブラブ


「フェロモンは、恋愛している・していないに関係なく、生殖可能な個体であれば誰でも出ているものです。そもそもフェロモンは、生殖相手としてふさわしいかの取捨選択のために用いられます。」


ふむふむ…人間も所詮、動物か。


「フェロモンは、生殖ホルモンに連動して分泌される匂い物質で、異性に遺伝子の免疫抗体の型を知らせると言われています。これは、脳が生殖相性をチェックするためのもので、全ての動物は、相手の体臭の中にあるフェロモンから、その個体との生殖相性を察知し、自分の遺伝子との生殖相性がよければ発情するようにできているわけです。」


遺伝子には逆らえないですね。


「生殖ホルモンに連動するので、生理不順ではNG。」



…つまり生理不順ではモテないってこと?!



「栄養状態が悪かったり、不摂生をしていると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少します。これは、生理不順を引き起こし、ひいてはフェロモン減少の原因にもなります。」


女性ホルモン=エストロゲンが減ると、フェロモンも減る。



「香水、デオドラントをしすぎないこと」


体臭を消しすぎるとダメなようです。



「発情するということは、遺伝子の生殖相性がいいということです。ここでいう生殖相性のよさとは、この遺伝子の組み合わせで生まれてくる子孫が、より強くて、生き残りやすいということ。一緒に暮らして快適な相手である、ということではありません。むしろ、免疫抗体の型が全く違うということは、感性がいちじるしく異なる相手なので、人間関係的にはイライラしてしまう相手であることの方が多い。」


…なんか、納得。



「キレイになるのは、恋をすると女性ホルモンのエストロゲンが出やすくなるからです。」


エストロゲン=排卵を誘発するホルモンです。ということは、恋をすると排卵が誘発されるんですね。ということは、女性の身体がその相手の子どもを産みたくなるってことですね。


「ほかにも、肌のキメを整えたり、内臓脂肪を減らすなどの働きをします。

つまり、女性らしいしなやかな曲線のメリハリボディやしっとりしたモチモチ肌は、エストロゲンのおかげ。恋をすれば、エストロゲンが出るメリハリボディとモチモチ肌が手に入るキレイになるというわけです。」


最近、私の周囲ではキレイになった女子が急増中。

エストロゲン出まくりなんでしょうねぇドキドキにひひ



ちなみに、“男は妻の若さと美しさに責任を持たなければならない”といいますが


これは夫には妻を様々なストレスから守る責任がある、と捉えられますが


逆に、一緒にいる男性によっては、身体が冷えたり、生理が不順になったり、ひどいときには生理が止まる女性もいるようですガーン



男の人は自分の奥様や彼女の様子をしっかり見といたほうがいいかもです!!




それでは、最後まで読んでくださり、ありがとうございました☆


Hitomi






http://ameblo.jp/ayn-hitomi/entry-11294267356.html


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