一流のカラダ使いの共通点 | 自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

女治療家ひよっこダンサーがお伝えする「できる女」の作り方

【セラピストってあぐらかいていられない】

カラダを使う一流の人たちって

解剖学つまりカラダのしくみをちゃーんと知ってる。

筋肉の名前をたとえ知らなかったとしても
どこにどんな筋肉がついてて

自分がどこを使ってるかわかってるのね。

いわずもがなですがイチローも

わたしはベリーダンスをするので
ベリーダンサーを出しますが

ベリーダンサーなら誰もが知っている

Dina という超有名ダンサーがいらっしゃいます。
彼女は、筋肉の名前まではわからないかも知れないが、自分の体のどこにどんな筋肉がついていて
自分がどこを使っているかを知り尽くしています。
(と、これまたわたしの好きな素晴らしいダンサーが話していました)

(Dinaに関して
アラブ地域ではその名前は子供まで知らない人はいないと言われるほど超トップクラススターダンサーであり、女優です。
世界のベリーダンス界でもその名前・踊りは余りにも有名であり今は世界中で人気を誇っています。
※ネットの情報をお借りしました)


だから、、、
身体をみるセラピストは
自分は専門家だから~とか
ボサッとしていられない。

せめて、身体の土台を司っている
「骨盤」を診れるようになっとけば

多少、知識不足であったとしても
そこをカバーできると思います。

※骨盤の評価と治療法が学べるスペシャル体験会