世界陸上やってますね~。
僕はこう見えて元々陸上やってました。
走り高跳びなんですが。
小学校6年の時に152cmを飛んで名古屋市で2位の記録でした。
そんなこともあり、陸上は見てたりします。
今日話をしたいのは、そんな陸上から。
米国男子100m選手のジャスティン・ガトリンの話。
知らない人が多いかもですね。
・カール・ルイス
・ウサイン・ボルト
この人たちは知っている人が多いですね。
でも、今日はジャスティン・ガトリンの話題です。
僕はこの選手が特別好きなわけでもありません。
しかし、この選手から僕は「体感」する重要性を学びました。
まずジャスティンガトリンの経歴を簡単に。
アテネ五輪金メダリストで、元世界記録保持者。
しかし、ドーピングで陽性になり、選手生活が完全に断たれてしまったが、約4年の謹慎期間を経てロンドン五輪で銅メダル獲得というまさかの復活。
今年の記録はあのウサイン・ボルトにも勝っています。
御年34歳。
この歳で、毎年自己記録を更新しています。
今、全盛期と言っても過言でもないんですね。
今回の世界陸上ではボルトに勝ってほしいですね。
そのガトリンについて。
薬物問題からのサクセススト―リーをお伝えしたいというわけではありません。
ガトリン復活の裏には実はある企画がきっかけになったと言われています。
ガトリンの謹慎期間後の2010年~2012年にまとまった実績がありません。
でも実は、その間に彼は【世界新記録】を100mで塗り替えているんです。
しかも、日本で。
まずこの動画を見て下さい(手ブレが激しいですが....)
↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=9Zfplcsf5UY
おわかりですか??
ジャスティンガトリンは2011年に出演した日本のTV番組で、
【9.45秒】という世界記録を出しました。
巨大扇風機による追い風(風速20m)の環境で、9.45秒の世界を「体感」したと言ってもいいわけです。
実は、薬物問題後2010年に小規模の大会で10.24秒で優勝しているのですが、その後2012年に全米9.80秒で優勝。ロンドン五輪銅メダル獲得しているんです。
この2010年から2012年の間の2011年に、
日本のTVショーで9.45秒の世界を「体感」しているのです。
そして2012年の全米選手権で見事復活。
そんなガトリンが、
『日本のTVに出て、速く走る感覚をつかめた』
と発言したかどうかはわかりません。笑
ただ、もちろんこの「体感」は、(運動)学習の観点において非常に有効ですよね。
僕が今日伝えたいのは、
陸上が好きとか、
ジャスティンガトリン推しとか、
TV番組は少しは世の中に貢献するとか、
そんな話ではなく。
何事も「体感」することが重要なんだということです。
しかも、高いレベルでの「体感」が重要なんだと。
例えばリハビリテーションでも、
新人同士集まって勉強会や技術練習するよりも技術や知識が優れた先輩を入れるとか。
日本の論文ばかり読まずに、英文を読むとか。
病院内で研究をするだけでなく、大学院に行って研究するとか。
自分で学ぶだけでなく、第一線で活躍している人に触れるとか。
とにかく高いレベルを早い段階で「体感」することは非常に重要なわけです。
恐らくいい意味で、現在の自分の殻が破れます。
これは間違いないです。
自分自身のターニングポイントを振り返ってみると、
恐らく、こういった高いレベルの「体感」に触れることがあったかと思います。
なので是非とも、
・高いレベルの「体感」をすること
・その自分の「体感」を振り返ること
これをしてみて下さいね。
体感をすることで、その感覚でその後の生活を送れます。
是非、頭で考えるだけでなく「体感」をする意識をしてくださいね

