向井ゆきさん×ヤマユカさんの
戦略ミーティングSクラス受講中の
彩加です
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今日もブログを訪問してくださり、ありがとうございます
あなたの職場やプライベートでもこんな人はいませんか？
なんでこの人こんなにいつも怒っているんだろう？
なんでこんなに感情的なんだろう？
この人すぐ機嫌悪くなるなぁ、ケンカっぱやくて嫌だなぁ…
前回のブレア（ヤマユカさんのオンラインサロン）でのライブで
この内容に触れていたのでシェアしますね～
まず大前提
この現実は全てあなたの投影です。
もし感情的な人があなたの側にいて
あなたがザワザワしている、嫌だなぁ、困るなぁと感じていているのなら
それはあなたが強くてわがままな自分だったりとか
怒りを自分の中に抑え込んでいるということ。
その人がどんな人なのかなどは関係なくて
ただただその人はあなたが抑え込んでいる感情があるよーって
見せてくれているだけなのです
なので、そんな時におすすめなのが
自分の感情をノートに書いてみること。
ずっと感情を抑え込んできた方は
最初は自分が何を感じているのかもよく分からないことが多いと思います。
今までは自分の感情に自分で蓋をしてしまっていたかもしれませんが
こんなことは思っちゃダメだっていう感情は世の中にはありません。
自分が自分にどんな感情でも感じていいよって許してないだけで
本当は怒りだったりとかムカつくとか悲しみとか
自分の感情が動いていることがたくさんあるはず。
感情が動くたびにノートに感情を書いていく。
そして、ノートに感情を書けるようになって
自分の感情を冷静に見れるようになったら
次のステップとして
あなたが嫌だな、困るなと感じている相手に対して感情が動いたときに
一言言ってみる。
そうしていくと現実に変化が起こって
その人のことが気にならなくなるか
その人がいなくなるか
その人の態度が変わる
のどれかになると思います
全部投影だから。
そして、感情はエネルギーです。
全部周波数の違うエネルギーで
それを使って現実創造をしています。
その感情を自分で操れる、
感じられるというのが現実創造の要なので
いかに感じられるかがとっても重要。
なので、怒りとかの感情をを抑えてたら喜びも感じられない。
怒りも喜びもセットだから
怒りだけ感じずに喜びだけを感じるとかはありません。
怒りを解放したら、うれしーみたいな感情もも解放できるようになります。
感情を感じられるようになると、望んだ現実を創るのが早くなります。
全部押し込めちゃってる人は
出す練習をするのがとっても大事です
そう思ったら自分が嫌だと思っている感情的な人も
学ぶところがすごくあるって思えますよね
どんな感情も感じて大丈夫
こんなこと感じちゃダメみたいな感情はないので
いいこである必要はありません
いいこはやめていきましょう～
では、最後まで読んでくださり、ありがとうございます
何か参考になれば嬉しいです
また更新しまーす
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