【100-59】物事には色んな見方がある

今晩は、ZOOMで

九州の断捨離トレーナーにまかせんしゃい！

断捨離®︎トレーナー藤井文さん

『片づけられない私からの卒業！！

アラカンの人生こ・れ・か・ら』

に参加しました

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断捨離®︎トレーナー講習生まきまきです。

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文さんと直接お会い出来たのは、

昨年、文さんがトレーナー講習生だった

ちょうど1年前。

コロナ禍でもエイヤッと思いを伝えてお会いできました♡

『制限を手放し、ごきげん時間を手に入れた♡』またひとつ、フワッと制限が外れました遠距離のお友達。大小様々な葛藤を手放し、「私、会いに行く」と宣言して、計画もままならないうちにコロナ禍に。。。いつもブログ…

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断捨離に出会う前の

ご自身の苦しかった胸の内を話される時も

明るく笑い飛ばしてしまうほど、

前向きでパワー溢れる文さんのお話に、

今日も勇気をもらいました

今日、文さんがお話しされた中で

印象に残った言葉のひとつ

〝「誰がどこを開けてもいいですよ

」

と言えるようになった〟

と聞いて、自分自身の身に起こった

過去の出来事が思い浮かびました。

今の家に引っ越してきた頃なので、

15年前のこと。

まだ断捨離も世に出ていない頃ですね。

夫の両親が初めて新しい我が家に

来てくれた時に、

お義父さんが

「トイレはこっちか？いや、こっちか！」

と、ギューギューの納戸を開けたり、

帰りがけには

「靴べらはどこだ？」

と、ゴチャゴチャな靴箱を

ガンガン開けられた時に、

なんてデリカシーのない人なんだ

とか

人の家を勝手に漁って

漁ってません。その時の私がそう感じただけです

とか、

めちゃくちゃ被害者意識が芽生えたことを

思い出しました。

その時のお義父さんはきっと

家族なんだから、と

遠慮なくされたのだろうと

今となっては思えます。

その頃は子どもたちもまだ小さくて、

近くに住む義実家とは

しょっちゅう行き来があったので、

義両親との距離もとても近かったのです。

今は子どもたちも成長し、

月2〜4回くらい会う程度となり、

程よい距離感を保てるようになりました。

我が家に来てもらうことは

ほとんどないのですが、

今なら「どこを開けてもいいですよ」

と言えそうです

が、今の距離感だと、

そんなにガンガン開けられることは

ないでしょう

ガンガン開けられた時に

私が感じた被害者意識は、

他人に開けられたくないと

自分の恥ずかしい部分を隠していたから

感じただけのこと。

そこを取り除いたら感じ方も変わるね。

お義父さんは何の悪気もありません。

でも、お義母さんは「ちょっと！」と

お義父さんの行為を止めるそぶりをされてましたが

その物事に対する思いは

見る人によって感じ方が全然違います。

そんな思いを理解しようとしなくても、

そんな考え方もあるんだなー、と

受け止めることができたら、

争いごとも少し減るかもしれません。

〝物事には色んな見方がある〟

肝に銘じて過ごします

秋分の日から大晦日まで、

《100日大掃除》を企画して、

簡単なガイドラインを作りました。

《100日大掃除の進め方》

いつから始めてもOK

家の中のどこから進めてもOK

一気に進めても、
　お休みの日を作りながら進めても、
　自分のペースで進めてOK

ブログをやっていなくてもOK

ブログをやっていても、
ブログに書かなくてもOK
たまーに投稿してくださると嬉しいです

ブログを投稿する時には

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つけていただいたら、
ブログを訪問させていただきまーす

ただひとつだけ、

余裕をもって、
面白がりながら、

お掃除に取り組みましょう〜