片づけの話のようで、人生の話

片づけの話のようで、人生の話

断捨離®︎トレーナー5年目/実家・家族・職場の現場から

息子たちが帰ってきたので、
義母と一緒に食事に行きました。

 

 

 

囲炉裏や風情あるお庭があり、

明治時代の雰囲気を感じられる

150年前の古民家です。

 

 

 

お店の名前がついた

「惣十郎御膳」を注文。

 

 

 

天ぷらに、
山賊焼きに、
お刺身。

 

 

 

いろいろ食べられて、
なかなか豪華です。

 

 

 

 

 

 

広島県東広島市在住

やましたひでこ公認

断捨離®トレーナー

くしださゆり(くっしー)です。

  

暮らしのあれこれや断捨離の気づきを、

日常の小さな場面から綴っていますクローバー

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ところが

少食の義母は、
当然ながら全部は食べきれません。

 

 

 

すると、

「これは二人に食べてもらおう」

 

と、山賊焼きを息子①へ。

 

 

 

そして、
天ぷらを息子②へ。

 

 

 

それを見て私は、

 

「……だったら、
 お刺身定食でよくないはてなマークはてなマーク

 

一瞬、そう思いました(笑)

 

 

 

食べられないものを頼んで、
結局、みんなに分ける。

 

 

 

効率だけを考えたら、
お刺身定食の方がいい。

 

 

 

でも、ふと思ったんです。

 

 

 

義母は、
「食べられるものだけ食べたい」
わけじゃないのではないかと。

 

 

 

みんなと一緒に

みんなと同じものを食べたい。

 

 

 

そして、
食欲旺盛な孫たちに、

 

「これ、食べるはてなマーク

 

と、自分のものを分けてあげたい。

 

 

 

「えっ、もらっていいのはてなマーク

 

嬉しそうな孫の顔を見たい。

 

 

 

こういったこと全部が、
義母にとっての食事の楽しみなのですね。

 

 

 

「少食なんだから、これでいい」

と、こちらが勝手に決めるのは簡単です。

 

 

 

でも、
その人が何を「したい」のかは、
食べる量だけではわからない。

 

 

 

断捨離も、
似ているのかもしれません。

 

 

 

「これは使っていないから、

 いらないよね」

 

「こっちの方が便利だから、

 これだけでいいよね」

 

 

 

そんなふうに、
正解や効率だけでモノを減らしていくと、

 

 

 

その人が本当は
何を大切にしているのかを、
見落としてしまうことがある。

 

 

 

モノを手放すことより先に、

 

「私は、どうしたい?」

 

そこが一番大切ですね。

 

 

 

義母が惣十郎御膳を選んだ理由は、
たくさん食べたいからではなかった。

 

 

 

「みんなと同じものを食べたい」
「孫に分けてあげたい」

 

 

 

そんな気持ちが、
あの御膳の中に入っていた。

 

 

 

……そう思ったら、

「だったら、お刺身定食でよくないはてなマーク

 

 

 

なんて言うのは、野暮ですね。

 

 

 

危ない、危ないおいで

 

 

 

心の声だけで

留めることができましたニヤニヤ

 

 

 

      クローバー   クローバー   クローバー 

 

 

 

*実家の断捨離について書いています。

よかったら、どうぞ下差し

▶ これまでの話(まとめ)

 
 
 
 
 

 

9月12日(土) 10:00~HIROSHIMA断捨離倶楽部場所:JMSアステールプラザ

お申込みは、コチラからお願いします下差し

 

 

 

 

 

9月19日(土)10:00~高屋断捨離教室

場所:東広島市高屋町

   場所の詳細はお申込時にお伝えします。

お申込みは、コチラへお電話下さい下差し

連絡先:090-4102-5992(くしだ)

 

 

 

『断捨離®︎』は、

やましたひでこ個人の登録商標です。

 

 
 

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