広島県東広島市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
くしださゆり(くっしー)です。
暮らしのあれこれや断捨離の気づきを、
日常の小さな場面から綴っています![]()
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ところが
少食の義母は、
当然ながら全部は食べきれません。
すると、
「これは二人に食べてもらおう」
と、山賊焼きを息子①へ。
そして、
天ぷらを息子②へ。
それを見て私は、
「……だったら、
お刺身定食でよくない![]()
」
一瞬、そう思いました(笑)
食べられないものを頼んで、
結局、みんなに分ける。
効率だけを考えたら、
お刺身定食の方がいい。
でも、ふと思ったんです。
義母は、
「食べられるものだけ食べたい」
わけじゃないのではないかと。
みんなと一緒に
みんなと同じものを食べたい。
そして、
食欲旺盛な孫たちに、
「これ、食べる
」
と、自分のものを分けてあげたい。
「えっ、もらっていいの
」
嬉しそうな孫の顔を見たい。
こういったこと全部が、
義母にとっての食事の楽しみなのですね。
「少食なんだから、これでいい」
と、こちらが勝手に決めるのは簡単です。
でも、
その人が何を「したい」のかは、
食べる量だけではわからない。
断捨離も、
似ているのかもしれません。
「これは使っていないから、
いらないよね」
「こっちの方が便利だから、
これだけでいいよね」
そんなふうに、
正解や効率だけでモノを減らしていくと、
その人が本当は
何を大切にしているのかを、
見落としてしまうことがある。
モノを手放すことより先に、
「私は、どうしたい?」
そこが一番大切ですね。
義母が惣十郎御膳を選んだ理由は、
たくさん食べたいからではなかった。
「みんなと同じものを食べたい」
「孫に分けてあげたい」
そんな気持ちが、
あの御膳の中に入っていた。
……そう思ったら、
「だったら、お刺身定食でよくない
」
なんて言うのは、野暮ですね。
危ない、危ない![]()
心の声だけで
留めることができました![]()
*実家の断捨離について書いています。
よかったら、どうぞ![]()
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『断捨離®︎』は、
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