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やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナーの
長谷川 博子です
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冬至!
冬至!!
あなたにとっては⁉︎
あまり気にせずに過ごす人
とっても重要な日と扱う人
断捨離提唱者やましたひでこは
こう語っております
光が生まれる"反転点"
確かに!!
この日を境に
太陽の光が照らす時間が長くなっていく
光が生まれてくる
冬至点と言われて、、、
古代より
色々な意味を示しているとも⁈
私の場合
厳しい寒さに向かっていくけど
陽があたる時間が
少しづつ長くなる希望を感じて
厳しい寒さを乗り切る通過点
そんな気持ちでしたが、、、
師匠やましたひでこのブログが
今年は心に響きます
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
やましたひでこのブログより
抜粋
この“反転点”で問われるのは、
目に見える何かではなく、
自分の「在り方の向き」のはず。
だからこそ、派手な変化も感情の高揚もない。
起こるのは、もっと静かで、もっと深い“確定”。
「これ以上、無理はしない」
「ここから先は、新しい歩き方でいこう」
そんな、小さくて確かな“方向転換の決意”こそが、冬至の真髄なのですね。
今年の冬至(2025年)は、
スピリチュアルの世界でも“特別”と話題にされているけれど、
そこには決して誇張ではない本質があるよう。
今年の冬至は、「切り替え」ではなく「完了」。
・無理な役割
・合わなくなった人間関係
・頑張り続けてきた生き方
それらが、もう魂の選択肢から静かに外れていく。
執着しようと思えば、できる。
けれど──そこに、もう“生命の鼓動”は戻らない。
最近、多くの人が口にする
「疲れ」や「虚しさ」、
「何もしたくない」や「静かになりたい」という想い。
それは決して低迷でも挫折でもなく、
“もう、戦闘モードを手放していい”という宇宙からのサイン。
覚醒とは、光ることではなく、
余計な力を抜くことだったのですね。
2020年頃からあれほど囁かれていた
「アセンション」や「次元上昇」なる言葉──
実は、起きていたのはその逆だったのかもしれません。
上がるのではなく、「ここ」に腰を下ろす。
・どこかへ行こうとしない
・特別になろうとしない
・今の身体、今の暮らし、今の自分を“受け取る”
その定着こそが2026年以降の安定と、
新しい“ごきげん”の始まりにつながるのではないかと。
断捨離とは──
不要なモノを減らすことではなく、
いまの私が、本当に大切にしたい「在り方」を見つけていくこと。
この冬至、
大きく動こうとしなくても大丈夫。
じっと自分の“方向”を定めるだけでも、
それはきっと、来年の「光」へと続いていくのでしょう。
良き冬至を。
そして、新たな光とともに。
抜粋終わり
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