ALOHA![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
クライアントさんもそうでない方も
いろんな方を見てきて
思うことは、
自分は幸せだと思っている
ということこそが
『幸せ』という状態にあるのだな
ということ。
めっちゃ当たり前のことを
言っているようなんですけどね![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
でも、
『幸せであること』も
自分で認めないと
そうなりませんよね。
「自分を認める」
「自分を認める」
って
「自分が幸せになる」ためにやってても
「自分が幸せである」って
認めるところに到達しないと
その途上にいつまでも
いることになってしまうのではないかなと。
どんなにいろんなものを手にしても
自分が目指していたように
自分が変わっていっても
『自分は幸せである』
と認めない限り
その『幸せ』は自分の手元には
無いことになり、
また幸せ探しが続くことになります![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
で、
『幸せ』になるために
自分を認めるということをするのは
『幸せ』を感じている状態は
自分が自分に満足している状態
に非常にリンクする
からだと思うんですよ。
だからって
現実を無視して
泣き顔のまま上をむいて
「私は素晴らしい」とか
「私は幸せ〜」ってやる
無理やりポジティブの話を
しているんでもないんですよ![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
自分なりの「幸せ」の定義を
自分で見つめてみて
その定義に当てはまっているものは
今の自分にもないか
見つめていくことだと思います。
有名な
「コップにこれだけしか水が入っていない」
「コップにこんなに水が入っている」
という、
価値観が生み出す作用…
完全にこの理論ではないけれど
こっちの方が近いかな![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
「私はこれだけしかできていない」
「私はこんなにできている」
みたいなことの
例えに使われますよね。
自己評価が高い方が
そりゃ良いでしょう。
でも、
生きていくのには
どっちも必要な思考なんですよね![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
「コップにこれだけしか水が入っていない」
は、
実際に必要な量の水が無い場合は、
水をあとどのくらい
どうやって手に入れるか
具体的に戦略を練る思考に発展しますし
危機管理として
気がついたら水が空っぽになっていた
ということを防ぐこともできます。
「コップにこんなに水が入っている」
だと、
こんなに水があるってことで
安心できて、今が快適になります。
こんなにある水を飲んで力にして
どんなことしようかな
という思考にも発展しやすくなります。
なので、
一概に、ネガティブ・ポジティブでは
片付けられず、
どちらもメリットがあり
TPOに合わせて
バランスの良く送り出すことで
私たちにますますメリットを
もたらしてくれることと
思います![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
で、そのためには、
まずは、
「コップにこれだけしか水が入っていない」
「コップにこんなに水が入っている」
「コップに水がこのくらいの量入っている」
と、
そのままを、
俯瞰して
冷静に
見つめてみることだと思います![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
「コップに水がこのくらいの量入っている」は、
言い換えると
「今時点で自分はこんな人である」
とか、
「今時点で自分が持っているもの」
とか
それは、
自分が今まで過ごしてきた時間であったり
自分が今までしてきたことであったり
そういうことを
多い少ない
良い悪い
とかいう
評価の対象ではなく
ただただ、
「そういうものである」
という感じで、
淡々と
見つめてあげることです。
理想の自分が100%として
今が40%だったとしても
40%自分がしてきたことや
生き様や、持っているものなど
認めるだけで
40%からのスタートを切れます。
あとの60%を達成するのにどうするか?
や
幸せを感じるのにあと60%も必要なのか?
など
を考えていけます。
ただ、
私たちがよくやりがちなのは![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
もうすでにある
40%すら見つめずに
100%をひたすら見上げて
今までやってきたことを
0%にしてしまう思考。
失敗や後悔ばかり見つめて
0%はおろか、
マイナスにしてしまう時すらあります。
そうなると、
0スタートにするのも大変です。
だって、マイナスって
すっごく気が重いじゃないですか![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
思考も重たくなってしまいます![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
なので、
もうすでに『ある』『やった』『できている』
40%でも、
ちゃんとそのまま見つめてあげるだけで
今すぐ40%スタートがきれ
40%でも、それなりに
楽しいことだったり
好きなことに囲まれていたり
そんな小さな『幸せ』にも
目が向いていくこととなり
プラスからもっとプラスへの発展は
とても気持ちが良く
速いので
どんどん感じる『幸せ』が
増えていき
その加速度も、増していく
ということになります![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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今晩は、
あなたの
もうすでに『ある』『やった』『できている』
ことを見つめて
あなたのコップに入っている水が
どのくらいかなってことを
静かに、真っ直ぐ、
見つめてみてあげて
『幸せ』の領域に
足をズボッと踏み入れてくださいね![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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現状と過去からしっかり
思考パターンを分析し、修正して
幸福感を得やすい思考に発展し
現実にも幸福を創り出すには