やっと文科省が解散命令請求を決めた。

とはいえ、これから審理が始まる訳で、

統一教会側の激しい抵抗も予想されるだけに、

実際に解散命令が出されるまでには、 まだまだ時間がかかりそうだ。


そして命令が出されたとしても、

税制上の優遇措置が受けられなくなるだけで、

活動も献金も続けられるらしい。


もっと言えば、

活動を停止している宗教法人を買い取り、

そこを隠れ蓑にして、

名前を変えてお金の吸い上げを続けるかもしれない。



実際、あれだけの事件を起こしたにも関わらず、

オウム真理教の元信者達は、 

アレフやひかりの輪などの後継団体で、

今も活動を維持しているし、

あの騒ぎを知らない若者を、

積極的に勧誘して広げようとしている。


本当に洗脳、って怖いと思うし、

一旦取り込まれると抜け出すのは難しい。

辛い時や落ち込んでいる時に、

耳触りの良い事を吹き込まれれば、

飛びついてしまう人はそれなりにいるのだろう。



だが私は宗教が嫌いだ。

信じる者は救われる、という言葉があるように、

信じている本人が救われている、と思うのは勝手だ。

信教の自由についても、

とやかく言う気は無い。

だが、信仰を理由に、

宗教団体が金品を掠め取ろうとするのは、

最早信仰とは言えない。

人の弱みにつけ込んだ、

単なる詐欺だと思っている。

霊感商法なんて立派な詐欺だ。



私が宗教を嫌いな理由はもう1つある。

歴史的にみても、

宗教が絡むとろくな事が無い。


戦争状態になってしまったイスラエルとハマスも、

元々はイスラエル建国の為に、

パレスチナの人達が住んでいた場所を取り上げられた事に端を発する。

そして何故取り上げられたかといえば、

異なる3つの宗教が、

同じ場所を聖地にしていたからだ。


もしユダヤ教もイスラム教も無ければ、

イスラエルもあの地に固執しなかっただろう。

パレスチナ人と、

平和に国土を分けて、

住み分ける事だってできたかもしれない。

少なくともここまでの殺戮合戦にはならなかったのではないか。


だとしたら、

宗教は争いの元でしかなく、

決して民衆を幸福にはしない。


しかも、経済衝突による争いなら、

とことん争い続けても互いにメリットは無いから、

殲滅戦になるまでに手打ちにできるが、

こと、宗教絡みとなると互いに引かない。

できれば相手をこの世から抹殺したい、

何故ならその方が自分の宗教を広められるから。



もう40年以上昔になるが、

大学時代、ゼミの教授が言った言葉が忘れられない。


「今でも戦争が起きる原因の1番は宗教対立だ」と。


大多数の日本人と同じく、

宗教にさして興味が無かった私にとって、

何でそんなに宗教で揉めるんだ?というのは不思議だったのだが、

教授曰く、


「宗教は基本的に広げようとするもの。

しかも自分が信じて良かったから、

相手にもその方が良いはずと信じている。

つまり善意から発しているから、

始末に悪いのだ。」と。


本当にその通りだと思う。

この宗教を信じて私は幸せになった。

だから貴方も幸せになる為に、

信じて貢物をしなさい、と、

押しつけてくる人が1番始末に悪い。


そしてそういう事を言う人程、

信仰しないお前は地獄に堕ちる、とか捨て台詞を吐く(笑)


いや、信仰してないけど、

私幸せですけど何か?と言いたくなる。


でもそれで不安になる人がいるんだろうな、と思う。

で、回避する為に、と言われて、

献金やら物やら、押しつけられるのだろう。

いずれにせよ、そんな団体が碌でもない事だけはハッキリしている。


1日も早く解散命令が出ればいいと思うが、

統一教会にとっては、

日本は幾らでも金を引き出せるドル箱だったので、 

今後の資金確保の為に、

日本国内で集めた金を韓国に運ばせようとしているらしい。

被害者達への補償の為にも、

この金の流れは何としてでも阻止して貰いたい。



安倍元総理の襲撃事件という不幸な形で、

一躍クローズアップされた統一教会問題。

これ以上被害者が増えず、

1日も早く、解決することを望む。




ハマスとイスラエルの戦闘が激しさを増している。


今回のハマスの攻撃は酷い、とは思うが、

元々この地に住んでいたパレスチナ人を追い出し、

豊富な資金力でアメリカをバックにつけて、

第2次世界大戦後に建国し、

パレスチナ人を狭い地域に閉じ込めて迫害を続けてきたのは、

イスラエルの方だ。


武器の物量が比較にならない、

イスラエルを攻撃しても、

ハマス側はイランからの供給だけでは、

早晩足りなくなるのは自明で、

だからイスラエルの油断もあったのだろうが、

それでも攻撃を始めたハマスは、

自滅覚悟で一矢報いようとしているのか。

長年虐げられてきた怒りが爆発した結果だとすれば、

ハマスだけの責任とも思えない。


そういうことが分かっていて、

国際社会は何をしてきたのか。

結局、そこに生活がある限り、

被害を受けるのは一般の弱い立場の人達なのに。



エルサレムを始めとして、

この国には、

キリスト教とユダヤ教とイスラム教の聖地がたくさんある。

そういう場所は、いっそ国連の管理にでもしてしまえばいいものを、

ユダヤ教信徒に与えてしまい、

他教、とりわけこの地に根ざしていた、

イスラム教徒を迫害すれば、

紛争の火種にならない訳がない。



宗教に命を懸ける、という発想は、

殆どの日本人にとってピンとは来ないだろう。

だが第2次世界大戦末期に、

国や家族を守ろうと、

日本も特攻隊や回天という、

今で言う自爆テロ、のような戦術を使った。

守りたい物を宗教や、

その宗教の聖地、と読み替えれば、

少しは理解できるかもしれない。


それでも結局は殺し合いにすぎず、

どちらが勝っても負けても、傷跡は深くなるばかりだ。

何とか停戦を仲介する術は無いものか。

事態は殲滅戦の様相をしてきて、

益々双方の被害が広がりそうだ。

広がれば広がる程、互いへの憎悪も募る。

憎しみの連鎖が、幸せに繋がることは決してない。


解決策、とまではいかなくても、

何とか落し所を見つけるのは、

この問題を放置し、

むしろ煽るかのような武器供与を続けてきた、

アメリカやアラブ諸国の責任でもあるのではないか。





埼玉県の自民党県議団が提出しようとしていた、

「虐待禁止条例案」が、

提出前に撤回された。


当たり前だろう、とは思うが、

そもそもこんな条例を出そうとしていた事自体、

見識を疑う。



昔暮らしたアメリカでは、

州によって違うようだが、

我が家が暮らしていた所は、

12才になるまで、

子供だけの留守番は、駄目だったし、

通報されたら親が虐待で逮捕される、と言われた。


だがそれは、アメリカの子供の行方不明者が、

年間36万人もいる、という現実があるからだ。

実際、人身売買や臓器売買の為に、

誘拐される子供は後を断たず、

一旦行方不明になると、

まず出てこない。

戸籍も無いから、

子供が欲しい人が、

出生証明書だけ偽造して州を跨げば、

見つけるのはほぼ絶望的だ。


毎週、新聞の日曜版や、

ウォルマートの様な大きなスーパーには、

行方不明の子供を探すチラシが、

入れられたり貼られたりしていた。

その数の多さにゾッとしたし、

この国で子供から目を離すことは、

確かに虐待、と言われても仕方ない状況なのだ、と納得もした。



だが、日本の様に、

年間に行方不明になる子供は1000人程度で、

その大半が迷子や家出で、

無事に見つかっている国が、

アメリカ並みに留守番は虐待、と言い出すのは馬鹿げている。


大体、埼玉は学童保育の待機児童が、

全都道府県で1番多いらしい。

しかも学校で全ての学童を運営していて、

放課後の移動が必要ないならともかく、

そうでないところに通う児童は、

少なくとも学校から学童まで、

子供達だけで行かねばならない。

なのに子供だけの登下校は虐待、等と言い出せば、

にっちもさっちも行かなくなる。

公立であれば登下校時、

スクールバスが送迎してくれるアメリカと、

これまた同様に考えられる環境にはない。



その状態を放置しておいて、

今回出された条例案は、

実態を知らない愚か者達が、

アメリカ等の話を聞き齧り、

そうだそうだ、日本でも!と、

スタンドプレイを狙って飛びついただけにしか見えない。


アメリカでそれが成立するのは、

ベビーシッターが社会に普及しているから、という側面もある。

もっとも、中高生がアルバイトとしてやる、という場合も多く、

ちゃんと子供を見ずに放置している事もあるので、

それはそれで危険もあるのだが。



勿論、子供だけで留守番させることが良い、とは思わない。

過去には火遊びから火事になり、

亡くなる子供がいたのも事実だ。

だからこそ、大人の目のある学童を、

必要な人が利用できるように整備すべきだし、

なんならもっと人員を増やして、

移動の時に引率をつけるくらいの事を、

自治体側がすべきだろう。

職員を増やすのは経費がかかって無理、というなら、

今は元気な高齢者が大勢いるんだから、

ボランティアを募ればいい。

この辺りも、登下校時には、

高齢者のボランティアが、

見守り隊として街頭に立って下さっている。



そういうシステムがキチンと構築されて初めて、

子供だけで留守番させずに済む世の中になる。

そこをすっ飛ばして、

悩みながら何とか工夫して、

子育てをしている共働き家庭に、

更なる負担を強いるだけの条例など、

理解を得られるはずもない。


この埼玉の自民党県議団だが、

58人のうち、

女性がたったの3人しかいない。

子育てなどしたこともない親父達が、

実態も分からずぶち上げた条例案は、

「瑕疵は無いが説明不足だった」ので取り下げたのだそうだ。


本当にそう思うのなら、

不足だったと認識している部分を、

キチンと説明して、再度提出すればいい。

だが、今後再提出する予定は無いそうだ(笑)



語るに落ちたね。

これ程全国的に反対されると思っていなかったのだろうけど、

それが分からない時点で、

県民の代表たる県議としてどうよ、という話になる。


次の選挙を睨んで、

自分達の首が危ない、事にやっと気づいたか(笑)



こんな馬鹿げた条例案ひねくり回している時間があるなら、

待機児童を減らす方法でも検討した方が、

余程県民の為になると思うけど。



いよいよ今夜8時。


その前に圧勝か、と思ったイングランドが、 

サモアに手こずって、

まさかの1点差の薄氷の勝利。


サモアがボーナスポイントを取って勝っていたら、

ややこしいことになったかもしれないので、

とりあえずイングランドが勝ってくれて、

日本とアルゼンチンの、

勝者がベスト8、というシンプルな構図になってよかった。


引き分けでは得失点差でアルゼンチンに負けるので、

とりあえず勝つのみ。



昨日はバレーボールとサッカーで明暗が別れたけれど、

オーバーエイジ枠は使わず、

来年のパリ五輪に向けて、

22歳以下のメンバーでチームを作った男子サッカーが、

後半スタミナ不足か、

息切れしてしまったのは、

まあ仕方ないか、と思う。

学生も10人招集していて、

むしろよく頑張った、と言うべきかも。


バレーボールの方は、

格下のエジプトに負けて目が覚めたらしい(笑)

その後は4戦全部ストレートで勝ち、

アメリカ戦を待たずにパリ行き切符を獲得した。


今日の最終戦の結果は関係ないけれど、

来年の五輪本番を考えれば、

やはりアメリカ相手にどこまで食らいついて行けるか、

試金石になる。



でもまあ、今夜はラグビーメインで、

バレーボールはTVerの中継をタブレットで見ることになるかな。



どちらも頑張れ!ニッポン!!





アジア大会、結構盛り上がってるね。

1日の男子サッカー、対北朝鮮戦は、

残念ながら試合内容よりも、

北朝鮮チームの酷いファウルや態度の方に、

世界の注目が集まってしまったけれど。


それにしても北朝鮮にはビックリ。

幾らやりたい放題の独裁者の国でも、

一歩外に出たら、国際ルールはある。

ましてやスポーツでは。


まあ諸々制裁とかで、

国際舞台には出たり出なかったりだから、

世界の流れが分かってないのかもしれないけど。


格闘技に近い、と言われてたラグビーでさえ、

今や選手の安全を第一に考えて、

危険なファウルには、

一昔前とは比べ物にならないならない位、

厳しく対処してるのにね。


昔はレフリー1人だけで全てのジャッジをしていたから、

レフリーが見てないとこでは何でもアリだったらしいけど(笑)

今は、レフリー1人にアシスタントレフリー3人、

そしてTMOというビデオ判定もあって、

あらゆる場所、あらゆる行為が監視されていて、

みんな気をつけているのに。


試合後、北朝鮮の選手は審判に詰め寄っていたけど、

あれだけのラフプレーを続けて、

イエロー6枚貰って、

退場者が出なかったのは、

審判が甘かったから。

感謝こそすれ、恨むなんて筋違い。


明らかにボールを見ず、

日本選手を見て当たりに行ってるのを、

カメラがはっきり捉えていて、

故意、かつボールを持ってない人へのファウルだから、

普通なら一発レッドでおかしくない。

幸い怪我が無かったから良かったものの、

川淵さんが大怪我しないかハラハラしながら見ていた、と言う通り、

そこをちゃんとコントロールできない審判もどうかと思う。


厳しい審判なら、

退場者が出ておかしくない試合だったのに、

それを回避してくれたから、

まあまともに試合できただけ。


もっともあの国は、

退場者が出て不利になれば、

もっと怪我させようとしてくるのは予想できるので、

出なくて良かったかもしれないけど。



その北朝鮮と、

今度は女子がこの後、決勝を戦う。


女子はまともな試合をしてくれる、と信じたいけど、

国全体が世界標準を分かっていなくて、

あれが当たり前、になってると怖い。

せめて審判だけでも、

ちゃんとやってくれることを祈る。


男子バレーは強豪セルビア相手に、

優勢に試合を進めているので、

2画面で見るつもり。



さあ、応援しよ。



アジア大会の女子バスケ、

惜しかったな〜!


終了間近にスリーポイントを決めて追いついた時は、

いけるかも!?と思ったんだけど。

大体、バスケで10cmも平均身長の差があって、

互角にやってること自体、凄い。

さすが中国は14億人もいるだけあって、

同じアジア系でも背の高い人がゴマンといるらしい。


その体格差を補って、

戦い抜いて2点差、って立派だよ。

東京五輪の銀メダルは伊達じゃなかったね。


こうなってくると、

来年のパリ五輪が楽しみだ。



来年2月に最終予選があるが、

既に出場を決めているアメリカとフランス以外の、

参加14ヶ国のうち10ヶ国が出場できるので、

今の力からすれば、

余程の事が無い限り大丈夫だと思う。


パリが待ち遠しくっなってきた。





阪神とオリックスの優勝で、

関西地方のみ盛り上がったプロ野球。

だが、セパ共に、

2位3位がまだ決まっていない。

パはまだ数試合あるけど、

セは明日で終わり。


そして順位もそうだけど、

最多安打もまだ決まっていない。

1本差に3人(笑)


中日の岡林は今日が最終戦で、

ここまでノーヒットだ。

同点に追いついて延長にでもならない限り、

後回ってくるのは1打席かな。

とするとそこでヒットが出ても、

追いつくだけだ。


ということは、

164本で並んだ、

中野とDeNAの牧との一騎打ち。

共に明日が最終戦。

今日岡林が1本打って、

明日2人がノーヒットなら、

最多安打のタイトルを3人で分け合う可能性もある。

まあ牧も中野も、ノーヒットなんて、

考えにくいけどね。



いよいよ最終盤になってきたけれど、

そろそろ各球団の戦力外通告がされ始めて、

今日、阪神も高山と北條に告げたらしい😓


高山、新人王だったんだよ。

毎年毎年期待されていたのに、

なかなか結果が出せず。

北條も主力になれる力はあったと思う。

ここ数年は一軍半みたいな所から脱却できず、

今年はとうとう、二人共一軍昇格は無かったんじゃないかな。

それ故の戦力外なんだろうけど。


でも、まだやれる力はあると思うんだよね。

年齢的にも30と29だし。

どこかの球団が拾ってくれないかなぁ。

阪神来て大竹が大化けしたように、

環境が変われば変わる事もあるかもしれない。

能力は高いと思うんだよな·····


他の球団でもいいから、

もう一度チャンスをあげて欲しい。

合同トライアウトに出るのかな。

誰かの目に止まる事を祈っているんだけど·····



遂に廃業を選択したようだ。


今日の会見は全部見た訳ではないが、

今の事務所はSMILE-UP.と名前を変え、

被害者補償に特化し、

タレントのマネージメントについては、

個別にエージェント契約を結ぶ、

エージェント会社を設立する事になるらしい。 


どの方法が一番いいのか、は、

正直言って分からないが、

ジャニーズの名前も、

ジャニー氏の痕跡も総て消す、と、

言い切ったジャニーズ側の覚悟は感じた。


もっとも後始末の会社の名前がSMILE-UP.

というのは、どうか、と思う。

過去の慈善事業団体から取ったらしいが。


ただ、重要なのはジャニーズの名前を外した事だし、

今後何をするか、なのだとも思う。



それでもジャニーズファンの中には、

名前を変えないで欲しかった、などという、

ふざけた事を言っている人もいて呆れた。



人の気持ちを考えることも、

想像力も無いそういう人達に、

何を言っても無駄だろうが、 

それでも言いたい事はある。


少し考えてみればいい。 

自分がタレント事務所に所属していて、 

圧倒的権力を持ち、

逆らうなど思いも寄らないオーナー社長に、

何度も何度もレイプされ、

その度に何万かの小遣いを渡される、という、

娼婦の様な扱いを受けてきたのに、

その社長の名前を冠した事務所が、

社長が亡くなってもなお、

世の中で強大な力を持ち続けて、

名前を聞かされ続ける苦痛を。


当事者たるタレント達の方が、

余程先輩達の被害に寄り添っている。

ジャニーズWESTのメンバーは、

既に名前を変える覚悟を決め、

新しい名前を考え始めているらしい。


そういうアーティストの気持ちを汲めないのなら、

ファンなど止めた方がいい。


名前が変わろうと、

所属が変わろうと、

グループが無くなろうと、

ソロになろうと、

応援し続けるのが本当のファンで、

それが「推し」という事なのでは無いのか?

ま、私はこの「推し」という言葉、

流行に乗ってるだけ、という感じで、

薄っぺらくて、余り好きではないけどね。



話は変わるが、

今回の会見には出席しなかったが、

出されたジュリー景子氏の手紙を見て、  

もしかしたら彼女が、

母親のメリー氏を一番憎んでいるのではないか、と感じた。


実際、従順な時は優しいが、

少しでも逆らったら、

気が狂ったように怒り、

叩き潰すようなことを平気でする人だった、というのは、

多分本当なんだと思う。 

SMAP騒動の時の、

飯島女史に対するやり方を見れば頷ける。


ある意味、ジュリー景子氏も被害者の一人で、

諸悪の根源はメリー氏だったのかもしれない。

ジャニー氏は、性癖とやったことは弁解の余地はないが、

本人は欲望に正直だっただけで、

悪気は無かった様に思える。 

だからといって赦される事では無いが、

姉であるメリー氏が、

もっとまともな対応ができれば、 

所属タレントへの性被害は、

ある程度抑えられたはずだ。


何もしなかったどころか、

弟を擁護し、性被害を防ごうともしなかったメリー氏が、

最も罪が重い。

ジャニー氏が亡くなった後ではなく、

メリー氏が亡くなった後に、

この問題が表面化した事でも、

皆がメリー氏を恐れていた事がよく分かる。



とはいえ、メリー氏もジャニー氏も、

既にこの世になく、

本人達を糾弾する事は永遠にできない。

ならば、その人達が作ったものを閉じていくことが、

加害者の親族としてできる償いなのだ、というジュリー氏の覚悟も分かるような気がする。


そしてその対応こそが、

専門家チームが提言で述べた、 

「解体的出直し」なのだろう。



彼らの今後を、注視していくと共に、 我々が忘れてはいけない事はもう一つある。

それはマスコミの姿勢だ。

 

ここまで被害を広げた共犯は、

間違いなくマスコミだった、という自覚はあるのか?

中でもNHKの対応が酷い。


紅白でもドラマでも、  

極端な程のジャニーズ偏重を続けてきたのに、 

ここへ来て呆れる程の掌返し。

恥を知れ、と言いたくなる。


この問題が、

イギリス国営放送、

BBCの番組から公になった、という事自体が、

日本のマスコミの恥だ。


多くのマスコミが、

薄々、或いはハッキリと、

認識していたにも関わらず、

忖度し、ジャニーズに媚び、

裁判で有罪が確定してさえ、

ダンマリを決め込んで来た。


それが一旦表沙汰になった途端、

鬼の首を取ったように責め立てる。

例えジャニー氏の狼藉を知っていたとしても、

責められるべきは、

当時一タレントでしか無かった、

東山氏や井ノ原氏ではなく、

会見に集まった300人ものマスコミ関係者の方だろう。


その自覚が無いのなら、

責める資格が無いし、

自覚があるなら、

尚のこと、言葉を選ぶべきだろうに。


マスコミには、

少なくとも、所属タレントへの、

公正な扱いだけは、

見失わない程度の良識は持って貰いたい。



と同時に今後、

勇気を持って被害を名乗り出られる様に、

プライバシーと秘匿性は、

絶対に守って欲しい。 

既に名乗り出ただけで400人を超えているらしいので、

潜在的な被害者はまだまだいると思われる。


全ての被害者に、等しく補償が行き届き、

心の平穏を取り戻せた時、

初めてこの事件が終息した、と言える。


まだまだ道程は遠い。

だが、最初の一歩が無ければ、

ゴールもない。 


1日も早く、問題がクリアになり、

被害者達が平穏な日々を取り戻せる様に、

我々も見守り続けなければならないだろう。



少し前から、ダンナが地域の活動を色々やっているのだが、 

役員さんの中に阪神ファンの方が何人かいらして、

祝勝会をやるぞ!という話になったらしい。


が、ダンナは南海時代からの、

根っからのホークスファン。

なのでこれまた幼少期から根っからのタイガースファンの私が行った方がいいんじゃない?と言うことになり。


昨夜、行ってきました。


最初と最後に六甲颪の大合唱(笑)

盛り上がりましたわ👍


地域の会館なんだけど、

2階にカラオケ設備もあり、

六甲颪にも色んなバージョンがあるのにビックリ。 


元祖中村鋭一や朝日放送のアナウンサーだった道上洋三は知っていたが、

サンプラザ中野くん名義のまであるのは、

心底驚いた。

サンプラザ中野って阪神ファンだったんだね。

ならば今年は同姓の中野選手の活躍を、

さぞ喜んでいることだろう。



その中野。

昨日は、1本ヒットは打っているのだけれど、

岡林も牧も2本で、

最多安打記録が、

岡林に並ばれ、牧にも後1本、と迫られている。


残り3試合。

残り試合数も3人同じなので、

熾烈な最多安打争いは続く。

中野頑張れ!



日本一になったら、

もう一度祝勝会をしよう、と約束して帰ってきた。

大きな声で六甲颪を歌うのも、

勝利を喜び合うのも凄い久しぶり。

楽しかったよ😄




水俣病の被害者でありながら、

居住地を変えた為に発見が遅れ、

切り捨てられてきた患者達に、

漸く救済の道が開かれた。



水俣病訴訟 救済策の対象外の原告全員を水俣病と認定 大阪地裁

 



何しろ古い話過ぎる。
チッソがメチル水銀を処理せず、
水俣湾に排出し始めたのが終戦の年。
当初は病気との因果関係が分からず、
奇病扱いだった。

厚生省が因果関係を公式認定したのは68年で、
水俣湾の安全宣言を出せるまでには、
更に30年の月日が必要だった。

水俣がチッソの企業城下町であったことが、
原因特定に時間がかかった一因であると思うが、
それにしてもかかり過ぎた。
その為に余計な被害が増大したし、
子供の時に有機水銀を摂取していて、
他県に引っ越し、
年月を経てから症状が出た人達は、
診察した医者も含めて、
水俣病を疑ってはいなかったので、
更に発見、認定が遅れた。

今回の判決で、
その為に放置され続けた人達に、
初めて救いの手が差し延べられたのは、
素直に良かったと思う。

国や県やチッソにとっては、
どこかで認定の線引をしたいのは分かるが、
今も後遺症に悩まされている患者達の現実に対して、
画一的な線引は馴染まない。


この国の姿勢は、 
広島の被爆による原爆症患者による、 黒い雨訴訟にも通じる。




救済すべきは弱い立場の人の筈で、
特に国には、
守るべき国民の健康を不作為で守れなかった事に対する、
反省は無いのか、と聞きたくなる。

数百万のお金を出したところで、
失った時間は戻ってこない。
辛い思いを続けた長い時間が無かった事になる訳でもない。
被害者達が高齢になっている事も、
黒い雨訴訟と共通していて、
せめて幾許かの補償をすることでしか、
報いる術は無いのだから、
この上、控訴したりしないで、
この判決を受け入れて欲しいと思う。


とはいえ、今回の判決は、
複数起こされている集団訴訟の、
最初の判決らしいので、
確定してしまえばこの後に続く訴訟の行方に影響するかも、と考えて、
控訴するんじゃないか、という気はしている。

黒い雨訴訟が将にそうだった。
当時の菅総理が、
上告を断念したから二審で確定したけど、
この裁判も控訴、上告、となると、
更に1年、2年と時間がかかる。

国はもう一度、
今すべき事をよく考えて貰いたい。