残り2日。

と言っても普段の生活は、

元々休日も平日も無い。

GWだからといって、

どこかへ行く訳でも無く、 

特別な事は何も無いのだが、

今年は学校も5連休なので、

娘一家が帰省していて、

いつもより家事に忙殺されている。


上の孫が小6で、

来年からは中学生。

友達付き合いや部活で、

長期の帰省は難しくなるだろうし、

全員揃って、は、

これが最後になるかも、と思うので、 つい頑張ってしまう(笑)


とはいえ、両親はそれぞれ予定があったり、

娘は子供達がいると仕事にならないので、

レンタルオフィスに行って仕事してたりするので、

人の出入りは多い。



そうそう、初めて門真の三井アウトレットに行った。

いつも隣のコストコへ行くだけで素通りだったので、

一度行ってみたいと思っていた。

もっとも屋上の空の広場?という子供の遊び場で、

下の子を見てただけだけどね。

その後はいつものコストコに寄って帰った。

お出かけはそれだけだったなぁ。

そういえば去年はこのタイミングで万博に行ったっけ。

もう1年経ったのね😅



本当に年々、時間の経つのが早くなる。 実家の実母は満99才になった。

来年3月には100才!

同居している義母は来月満97才。

昭和一桁の人は強いわ😁



昨日今日と強風だと思ったら、

倒木が屋根を突き破って、

すんでのところで怪我をしないで済んだ人のニュースを見た。

まさか突然天井から木が出てくる、なんて、

誰も思わないよね。

災難はどこで降りかかってくるか分からない、としみじみ思う。


ま、頑張りましょ。





昨日、東京・福生市で、

44歳の男が自宅の前にいた少年をハンマーで殴るなどして一時自宅に立てこもり、

その後逃走した事件で、

警視庁は男を殺人未遂の疑いで公開手配した。 


公開手配された高林輝行容疑者(44)は、

23年にも同様の事件を起こしており、

その時は斧を使って高校生に怪我を負わせて、

殺人未遂の疑いで逮捕されている。

恐らくカッとし易く、

カッとすると即暴力に結びつくのだから、

危険な人物であるのは間違いない。


まあ早朝から騒いでいた高校生達に非が無かったとは言わないが、

ハンマーで複数回殴りつける、のは、

幾ら何でもやり過ぎだ。



だがその後の警察の対応もお粗末。



ハンマーで殴打して、

駆けつけた警察を玄関付近でナイフで脅した後、自宅に入り、

2階から農業用の噴霧器で、

地上の署員らに農薬と思われる液体をまいたらしい。


それで警察が騒然としているのを尻目に、

裏口から抜け出して逃走している。

にも関わらず、警察は立て籠もっている、と思い込み、

逃走後の自宅を監視し続け、

4時間後に突入したらもぬけの殻。


実際には防犯カメラの映像から、

直後に逃走していた事が分かったのだが、

警察が気がつくまでに4時間もかかれば、

その間にどこまで逃げているか。


すんなり見つかって捕まるか、

自ら出頭でもしてくれればいいが、

その前に他の誰かを傷つける様な事があれば、

警察の失態は拭いようも無い。



それにしても、

旭山動物園の事件もそうだが、

最近極端に走る暴力的な事件が、

増えているような気がする


世界では戦争や紛争が起こり、

物価は上がり、

世の中全体がイライラしているのだろうか。


ちょっと一呼吸置いて、

行動する前に考える、という習慣が薄れてきているのかも。


とはいえ高林容疑者が逃走を続ける限り、

当面、周辺の住民は落ち着かないだろう。

いつまでも近くにいるとは思わないけれど、

逆にどこまで逃げているかも分からない。


警察には少しでも早く、

身柄を確保して欲しいと思う。




カプセルトーイの縫いぐるみで、

mojojojoというブランドが流行っているらしい、のだが···


mojojojoといえば、

パワーパフガールズ、というアメリカ発のアニメで、

敵役として出てくるチンパンジーの名前。

日本でもリメイクされている。


どういう関係?と思ったんだけど、

全く関係は無く、

縫いぐるみ作家の尾崎歩美さんが、

ぬいぐるみの「もじゃもじゃ」を、

子供が言い間違えたら……と考え

「モジョジョジョ」となったらしい。



たまたま、という事なんだろうけど、

アメリカに住んでらした事もあるそうだし、

世界中で展開されているアニメの、

主要キャラの名前を使って大丈夫なんだろうか?

特にアメリカは著作権とかうるさいと思うんだけど🤔

しかもパワーパフガールズに出てくるmojojojoは、

全く可愛く無いのよね(笑)


誰も指摘しなかったのも不思議なんだけど、

有名になってきて、

揉めなきゃいいけどなぁ、と、

ちょっと心配している。


この縫いぐるみシリーズはかなり可愛い路線なので、

尚更この名前はちょっとなぁ、と思うけど、

パワーパフガールズを知らない人は平気なんだろうね。




妻を殺害して、

旭山動物園内の焼却炉に遺体を遺棄して燃やした、と、

30代の職員が供述して、

捜査されている。


そもそもは先月末ごろから、

30代の妻が行方不明になっていて、

夫に聴取したところ、

上記の供述をしたらしい。



が、動物園の焼却炉というのは、

死んでしまった動物を焼く為にあるんだそうで、

通常の焼却炉より高温になるので、

骨も灰にしてしまうとの事。


事実、焼却炉の中も捜査した様だが、

痕跡を見つけられていないという。

そして灰になる程の高温で焼かれてしまうと、

DNAを取り出すのも困難で、

DNA鑑定もできない、とか。



こうなってくると、

供述以外の証拠を見つけるのがかなり難しい。

家で刺し殺しでもして、

大量の血痕でも見つかるとか、

結婚指輪でもしてくれていて、

焼却炉の灰の中から出てくる、とかでもない限り、

死体なき殺人の立証はかなり難しい。



それにしても不思議なのは、

証拠を完全に隠滅する為に焼いたのだとしたら、

何故簡単に供述したのか?


遺体が残っていなければ立証できない、とタカをくくったのか、

或いは、「残らないように燃やし尽くしてやる」と脅していたようで、

妻が親族に、脅されていて怖いと話していたらしいので、 

夫婦仲が悪くなり、

憎しみが強かったからなのか。



実際、このまま遺体の存在が何も見つからなければ、 

逮捕も起訴も難しいだろう。

警察は懸命に捜査しているが、

なかなか厳しいと思う。


果たしてどういう形で決着するのか、

或いは決着できるのか、

かなり気になっている。


もしこのまま立件できなかった場合、

死体さえ見つからなければ逃げ切れる、という、

悪しき前例を作ってしまいかねない。


警察には全力で証拠を見つけて貰いたい。

でなければ、殺された女性が気の毒過ぎる。




一昨日の広島戦で、

手首にデッドボールを受けた近本が、

骨折していた事が判明。


普段我慢強い彼が、

蹲って動けない様子を見て、

嫌な予感はしていた·····


広島の高、とかいうピッチャー、

何してくれてんねん💢

変化球ですっぽ抜けてしまった、というならまだしも、

ストレート投げて当てる、ってどうなん?

そんなノーコンピッチャー、

1点差の8回に出したらあかんて。



前日は大事にはならなかったものの、

森下もぶつけられてるし、

故意では無いだろうけど、

主力選手を抑えるのに、

ぶつけて、はダメでしょ。


手首は治るのに時間がかかるし、

骨がくっついても可動域が元に戻るか分からないし、

近本はセンターからの遠投もある訳で、

スナップも使ってるはずなんだよね。

焦っても仕方ないので、

じっくり治して欲しいけど、

骨折前のパフォーマンスに戻るかは未知数。

本当に痛過ぎる。


でもまあ絶対的レギュラーの1人が、

長期離脱を余儀なくされた事で、

控えの選手にとってはチャンスなのは間違いない。

売り出し中の福島圭音は勿論、

前川右京や小野寺暖もポジション取れるかの正念場。

佐藤をWBCで守った外野に回して、

内野手をもう1人、という手もあるしね。


今、レギュラーを取り切れない選手達は、

目の色変えて頑張って欲しい。

そこで頭一つ抜け出せたら、

近本が帰ってきても、

現時点で固定されていない、

3人目の外野手や、

4人目の内野手の枠を取れるかもしれないし。


スポーツに怪我はつきもの、とは言うものの、

ぶつけられて骨折、は、

釈然としないけどね。

起きてしまった事は無かった事にはならないので、

せめてプラスに転じて欲しい。



そして近本!

速く帰ってきて!!





元阪神タイガースの外野手で、

2023年7月、

タイガースが18年ぶりに優勝する直前に、

脳腫瘍の為に28才で亡くなった横田慎太郎の実話の映画化。


話題になっていたし、

観に行きたいと思いつつ、

映画に行くこと自体がハードルの高い生活をしているので、

どうしようかと迷っていたら、

Netflixで23日から配信、と知った。


WBC見たさに入ったけど、

地上波だけでも手一杯で、

あんまり映画やドラマを見る暇も無いし、で、

既に4月末で退会の手続きをしていた。


結果、慌てて観る羽目に。

内容も結果も分かっているのに、

やっぱり泣いちゃったよ。



主演の松谷鷹也は、

横田の生前から親交があり、

譲り受けたグローブで撮影に臨んだ、と聞いていたが、

劇中に出てきたトラック運転手のモデルが、

実は松谷鷹也自身だった、と、

エンディングで知った。

互いに鼓舞し合う、同志だったんだな、と思う。


そして横田と仲が良かった北條史也が、

阪神を戦力外になった後も、

社会人の三菱重工Westで現役を続けているのは、

志半ばで病に倒れた横田の分も、

野球を続ける、と心に決めたんだろうな、というのが伝わってきた。



出棺の時、

阪神ファンは永遠に横田さんの事を忘れません!

と声をかけたファンがいたが、

多くの阪神ファンの脳裏に、

横田慎太郎の名は刻まれたと思う。


そして考えても仕方ない、とは分かっているが、

もし脳腫瘍になどならず、

今も元気にプレーしていたら、

どんな選手になっていただろう、と思わずにはいられない。


金本役の加藤雅也は、

カッコよすぎやろ!と思ったし、

他の人も実物を知ってるだけに、

ツッコミどころは色々あったけど、

でも念願の映画、見られて良かった。




横田さん、野球に限らずですけど、

やりたい事ができる、のは、

それだけで幸せな事だ、と、

貴方は教えてくれました。

忘れません。

阪神に来てくれて本当にありがとう。

お疲れ様でした。



もう四半世紀余りが過ぎたのか、と思うと、

時間の経過に言葉を失う。







余りに身近で起きた事故であり、
同学年だった同窓生を亡くした事もあり、
何年経っても忘れられない大事故だった。


が、JR西日本は、
この2月にも、
踏切の不具合を検知できず、
6編成の車両が、遮断器が下りないまま通過する、という大失態を犯した。


大惨事にならずに済んだのは、
単に運が良かっただけだ。
たまたま踏切を渡る人や車が無かったから良かったものの、
もしどちらかが通りがかっていたら、
踏切上の人だけではなく、
列車が脱線して、大事故になりかねない案件だった。



ここは、将にあの事故が起きた路線の延長上。
この踏切から尼崎事故の現場まで、
10分程度しかかからない。
至近距離での発生と、
その事に対する危機感の欠如に、
暗澹たる思いがする。


今回の一件で分かったのだが、
JR西日本管内の約300カ所の第一種踏切で、
同様のトラブルに関連する故障検知機能が今も未整備らしい。

うめきたエリアの再開発や、
大阪駅周辺の地下化など、
目立って華やかな開発には力を入れているが、
鉄道会社である以上、
最も大切なのは安全性のはずなのに、
そこは先送りか?


尼崎事故の後、
自動列車停止装置(ATS)が設置されていなかった事が問題になり、
急ぎ設置された様だが、
踏切の故障検知器は、
まだまだ未整備だったらしい。


相変わらずJR西日本は、
優先順位を間違えている。

亡くなった107人も、
負傷した562人も、
そしてその家族や友人など、
回りの、その何倍もの人の生活を、
根本から変えてしまう大事故を起こしておきながら、
喉元過ぎれば熱さを忘れてしまったのか?

確かに事故から26年も経てば、
今JRに残っているのは、
当時34才以下だった社員だけで、
殆どは事故後の入社だろうし、
若い社員の中には、
事故後に産まれた者もいるだろう。

だが、世間が忘れても、
JRの職員は決して忘れてはいけないのだ。
少なくともJRで働く以上、
脳裏に刻み込んで、
「安全」を第一に考えなければならないのではないか。
でなければ、
命を失った人達や、
後遺症に悩まされている人達が浮かばれない。


この26年の間には、
全然反省してないんだな、と思わせる事象が何度もあった。
またか、とウンザリしながらも、
でもそれではいけないんだ、と、
声をあげ続ける事も必要だと思う。


今日は事故を思い出し、
被害を受けた人達に思いを馳せ、
安全性の追求を、改めて誓う日。

願わくば、JRの関係者もそうであって欲しい。

言葉の上だけでなく。


改めて亡くなられた方達の、
ご冥福を祈ります。

 

最近、警察官や検察官を騙る詐欺が増えている、というのは知っていたが、

更に新手が出現しているらしい。


少し前に流行ったのは、

電話からLINE等のSNSに誘導して、

偽の逮捕状を見せて、

今お金を払えば逮捕を免れる、と言って、

お金を騙し取る手口だった。



だがターゲットの高齢者になると、

そもそもSNSをやっていない人も多い、と気がついたのか、

SNSができない高齢者の方が、

世間知らずで騙し易い、と思ったのか、

今度は偽の逮捕状を家に送りつけてくる特殊詐欺が激増しているらしい。



https://www.yomiuri.co.jp/national/20260420-GYT1T00004/



こんな物に引っ掛かる人がいるのか?と思うが、

昨年のニセ警察の詐欺被害額は、

1000億円に迫る数字で、

特殊詐欺全体の7割にものぼるらしい。



https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/circumstances/



警察や検察が対面でなく、

逮捕状を携帯越しに見せたり、

郵送で送ってくる事は、

絶対にないから!



ちょっと考えれば分かるんだけど、

これから逮捕しようとしている相手に、

遠隔で逮捕状見せたら、

逃亡するかもしれないのに、

そんな事する筈がない(笑)

  

まあ警察だ、検察だ、と名乗られると、その時点で正常な判断ができなくなってしまうのは理解できるので、

そういう事があれば、

それは間違いなく詐欺だから

一呼吸置いてよく考えて、

お金を支払う前にすぐに警察に連絡を。


110番にかけるのを躊躇う人は、

相談専用電話があるので、


警察相談専用窓口

#9110


に電話しよう。


その際、届いた郵便物等は警察に提出する事。

高齢者を舐めてる詐欺グループは、

うっかり指紋を残しているかもしれないし、

証拠物として、いずれ検挙の役に立つかもしれないので。



後、最近急増しているもう一つの特殊詐欺が、投資詐欺。


確かに物価は上がっているし、

戦争は起こるわ、で、

不安になって持ち金を増やしたい、という気持ちは分かる。

だけど簡単に儲かるウマい話、なんて無いよ。


本当にあるなら、自分でやればいいのに。

それを他人に、貴方にだけ教えますから、

誰にも言わないで下さいね、とか言って口止めして、

投資させようとする時点で、

怪しさしか無い。


老後の為に少しでも増やしておきたい、という気持ちにつけ込むこの手の詐欺は、

最も罪が重いと思う。


絶対に引っ掛からないで!



それにしても被害の多くは、

65歳以上の高齢者、

特に女性に集中しているそうで、

高齢女性は社会性が乏しく、

引っ掛かり易い、と思われてるのかな。

随分舐められたもんだわ。

とはいえ私も既に、

そのゾーンに属する人間なので、

精々騙されない様に気をつけますわ😁





我が家は車の敷地内への入口を、

電動シャッターにしている。


開閉はリモコンなのだが、

少し前から雨の日に、

シャッターが閉まらなくなった。

リモコンの故障か、

シャッター本体の問題か。

それでも雨が上がって数時間経てば、

また閉まるようになっていたのだ。


それが先週水曜日に1日雨が降った後、

雨が上がっても閉まらない。

翌日も閉まらない。

で、金曜日に修理を依頼した。


来てもらえるのが火曜の午後、つまり今日。


我々は、リモコンの電波?を受けるセンサーに水滴がついたりして、

反応しなくなっているのかと思っていた。


ところが今日来られたメンテナンスの人によると、

そうではなかったらしい。



電動シャッターには真ん中より少し下と、

地面から10センチ位上の2カ所に、

人が通ったり物が挟まったりした時に、

シャッターを止めるセンサーがある。

両側の柱から赤外線が出ていて、

反対の柱の感応部が受ける。

それが遮られるとシャッターが動かなくなる訳だ。


が、その感応部が、

ホコリなどが付着して汚れてくると、

そこに水がついてセンサーを遮るらしい。

センサーが遮られると、

間に何かある、と機械が勘違いし、

シャッターが降りない状態になるという。



流石、プロ。

降りない場合はその不具合が多いらしく、

カバーを外して掃除して貰ったら、

普通に使える様になった。

シャッターが上がらなくなる場合は、

モーターや本体の故障なので、

部品の交換や修理が必要になるが、

降りない場合は、カバーをつけたままでいいので、

綿棒を濡らして掃除して下さい、

その後乾いた綿棒でもう一度拭けば、

大体治ります、との事だった。



うーん、それだけの事だったのか。

目から鱗、だ。

1週間、用心悪いなぁ、と思いつつ、

閉まらないのは仕方ないので、

家の鍵を厳重に掛けて、

スッと敷地内に入りにくい様に、

シャッターからちょっと車の頭を出したりしていたのだが。

まあ入ろうと思えば入れる訳で、

単なる気休めだけどね。



こんな話が役に立つ人は稀だろうけど、

もし電動シャッターを使っていて、

シャッターが降りなくなったら、

思い出して欲しい。



松村北斗と今田美桜のW主演で映画化され、

9月に公開予定の東野圭吾の長編。

文庫で上下2冊の長編だが、一気に読めた。



弁護士が殺害され、

自分が殺した、と自供した男。

その男は33年前の殺人事件も自分が犯人だと供述を始めた。


その弁護士の娘と、

容疑者の息子が、

本来敵同士のはずなのに、

事件に違和感を抱き、

真相を知りたい、と協力し始める。


やがて2人は2つの事件の真相に辿り着き、

全てが白日の元に曝された。



33年前の事件では、

疑いをかけられた被疑者が自殺し、

冤罪のまま被疑者死亡で幕を引かれてしまった。

その家族の辛い日々も描かれており、

思い込み捜査の陥穽と、

冤罪の問題も取り上げられて、

タイムリーな内容だとも言える。



全てが分かってみると、

腑に落ちる事は多いのだが、

弁護士殺しの真犯人の、

人を殺してみたかった、という発言は、

やはり怖い、と思った。



そういえばいつだったか、

体の中が見たかった、と、

同級生を殺害して、

遺体を損壊した女子高生がいた。

16才になると罪が重くなるので、

それまでに、と綿密に計画を立てて、15才で実行したその女子高生は、

医療少年院に収容され、

更生プログラムを受けたはずだが、

少年法の規定で、26才までしか収容できない。


既にその年齢を越えているので、

社会に戻っているのかと思うが、

事件を起こす8カ月前に母親を病気で失い、

事件後に父親も自殺しているので、

両親を亡くしている彼女を、

誰が支えているのか、

或いは、言葉は悪いが誰が監視しているのか、

些か心配だ。



そういうことも想起させる、

良本だと思う。