東野圭吾氏が亡くなった直後に、

最新刊を予約した話をした。





で発売日の今日、

Amazonから到着した「永遠の記憶」。

さすが正確。


ちなみに翌日には配送が8日になっていて、

今日見たら8月21日−9月21日にお届け、に変わっていた。

恐るべし、東野圭吾。

売れてるんだろうな。



で、すぐ読み始めたかと言うと、

実はこのタイミングで、

図書館に予約していた東野作品が、

2冊同時に来たのだ。





この続編の「クスノキの女神」が、

予約から11ヶ月を経て、

漸く順番が回ってきた。



もう一冊は新装版になった文庫の「殺人の門 上」

予約したのは3月。

上下に分冊されているので、

順番予約をしていたのだが、

ちょっと前から下、は順番が0になっていたけど、

上が0にならないので、

もうちょっとかかるかなぁ、と油断していた。


そしたら今日、クスノキの女神を取りに行ったら一緒に出てきた🤣

そして恐らく、数日中に下も届くと思われる。


どーする!?😱


こうなると返却期限のある図書館の本から読まざるを得ない。


で、クスノキから読み始めたが、

流石サクサク読めて、

夕食までに既に半分まで到達。

今晩中に読了できるかも。

法人の確定申告済んでからで良かったよ。




そうそう、最新刊の「永遠の記憶」は中編2作で、

文春が2024年に東野氏の創作意欲を掻き立てるタイトルを募集して、

その優秀作品タイトルからインスパイアされて書かれたらしい。



https://books.bunshun.jp/articles/-/9575?utm_source=qrcode&utm_medium=book&utm_campaign=eien_no_kioku



最優秀賞と優秀賞って、

他にもあるんだよね。

全部で11かな。

きっと東野氏はもっともっと書くつもりだったんだろうな、と思うと切ないし、

返す返すも残念でならない。


遺作、というクレジットが無いので、

ひょっとしたらまだ新刊が出るかもしれないけど、

いずれにせよもうそんなには無いと思うので、

心して読もうと思う。


内容については、

改めて読書記録ででも。





今日は3年前に亡くなった古い友の誕生日だ。

亡くなった年まで、

毎年誕生日にはおめでとうメッセージを送っていた。

昔はカードを、最近はメールで。


高校時代からずっと続けてきた4人のうちの1人だったのに、

3人になっちゃったよ。



今年も7月に、

みんなと集まったよ。

その中に、姿は見えなくても、

貴方もいた気がする。

まさか半世紀も付き合いが続くなんてね。


貴方は急ぎ過ぎたけど、

いずれは1人減り2人減り、していくんだろうな。

でも最後の1人がいなくなるまで、

誰かの記憶の中に、

ずっと居続けるんだと思う。



もう直接は言えないけど、

そっと伝えるよ。


お誕生日、おめでとう。




被災地の色々な情報を発信されていますので、
リブログさせて頂きます。



少しでもお役に立てるといいのですが。



惜しかったな〜

ここまで全勝で来た男子バレー、

フルセットの試合は6戦全勝だったし、

いけるかと思ったんだけどね。

後一歩でアメリカに惜敗。


まあ仕方ない。

明日の三位決定戦に勝って、

メダルは死守して欲しいと思う。 

相手は予選ラウンドでは3-1で勝ったスロベニア。

今日ポーランドにはストレートで負けているので、

勝てるとは思うけど、

フルセット闘った日本の方が消耗しているだろうから、

油断はできない。


ともあれ泣いても笑っても、

後一試合で終わりなので、

全力を尽くして欲しいと思う。


ガンバレ!ニッポン!!

 





今年3月に沖縄の辺野古沖で起きた、

女子高生と船長が亡くなった小型船転覆事故で、

学校法人同志社の第三者委員会が報告し、

会見を開いた。



https://www.fnn.jp/articles/-/1086419?display=full



この事故についてはこちら。



本当に杜撰としか言いようがない計画で、

事前の下見もしておらず、

引率教師が乗船しなかった理由が、

船酔いする体質なので、

現場で見てこの船は無理だ、と思ったから、というのだから話にならない。

そんな船に生徒達を乗せた訳だ。


しかも亡くなった知華さんが、

一度コースの変更希望を出していたものの、

抽選に外れて辺野古コースに残ることになったという事実も出てきた。


コース変更の希望者を全員変更させていたら、

彼女は死なずにすんだ事になる。

報告書でそれを初めて知り、

「まだ心の整理ができていません」と話されている御両親にしてみれば、

到底受け入れられないだろう。



高校や船の運航団体の関係者を、

業務上過失致死傷などの容疑で刑事告訴した御両親は、

亡くなった知華さんが学校が大好きだったので、

告訴には躊躇いもあったが、

このまま船長1人の責任で終わらせない為、に告訴に踏み切ったと言う。


報告書では「明らかな安全配慮義務違反があった」と指摘。

多くの教職員に生徒の命の安全を確保する観点で「想像力の欠如があった」とし、猛省を促した。



この事故は防げた事故だったのだ。

だが高校側は、波浪注意報が出ていることすら知らなかった。

この辺りの海に慣れているはずの、

海上保安部の巡視船までもが、

事故の調査活動にあたっていた同日午後5時過ぎに転覆し、

乗組員6人全員が救助される、という事態になっているのだ。

海に不慣れな高校生を乗せるなんて、

もっての外だった、と言わざるを得ない。



「なぜ知華が死ななければならなかったのか。二度と事故が起こらないように発信している」と語る両親。

だがこの学校の校長は、

事故の僅か2日後に、

沖縄県の玉城デニー知事と県庁で面会し、

「今後も同様に訪問させていただき、研修を継続していきたい」と語っていたらしい。


その時、将に遺族が現地に来て、

検死が行われている状況だったのに、

校長の言動からは、

事故に対する責任感も反省も、

全く感じられない。


平和学習は結構だが、

高校生が強制されて、

命をかけてまでするものではない。

教育とは何か、をもう一度考えて貰いたい。

生きてこそ、なのに。



この校長達の下らないこだわりのために、

生徒が1人、命を落とした事は、

紛れもない事実なのだ。

第三者委員会が言うように、

猛省を促したいし、

2度とこんな悲しい事故を引き起こさない為に、

自分達がどうすべきだったかを、

自分の頭で考えて貰いたい。


そして今後裁判の過程で、

報告書でもはっきりしなかった点が、

明らかになることを望む。







時間が経つにつれ、

被害の大きさが明らかになってきた。


特にイオンモールの爆発は衝撃だった。

地震から1時間15分後、

余震の心配はしていただろうが、

まさか爆発事故が起きるとは、

誰も想像すらしていなかっただろう。


原因はLPガスが漏れたからのようだが、

一旦外に避難した後、

片付けの為か、

帰宅する為に鍵や財布を取りに行こうと思ったか、

建物内に戻って被災されたようだ。


その際、明らかに高濃度のガス漏れを感じたら、

すぐ逃げたと思うんだよね。

だが、ガスの配管は壁の中を通っているので、

室内にはそれ程漏れていなかったと考えられる。

少しガスの臭いがした、という証言もあるので。


地震の揺れによる遮断装置が働いていたとしても、

配管の中にはガスが残っているわけで、

それが壁の中に充満して爆発したのだとすれば、

事前に察知するのは難しかったと思う。


だがこういう事故が起きてしまった以上、

大規模地震は日本中で起きるのだからら

数多ある大規模モールで、

同じ様な事態になる可能性は予想できる。


今回犠牲になられた方々は、

身をもって警鐘を鳴らして下さったのだ。

その命を決して無駄にしない為にも、

どうすればこの被害を未然に防げたのか、

専門家には正解が見つかるまで検証して頂きたい。



今回の地震で亡くなられた全ての犠牲者の方々のご冥福と、

そのご家族、

そして被災された全ての方々に、

お見舞いを申し上げます。


そして、大災害が起きる為に言われる、

「災害関連死」が、

この猛暑の中ですから尚更、

今後増えませんように。




熊本でまた大きな地震が起きてしまった。

イオンではまだ閉じ込められている人が2、30人いるらしい。

あちこちで停電も起きているし、

この暑さの中、

空調が止まれば命にかかわる。


自衛隊の出動も要請されたようだが、

時間が経つにつれ被害の大きさが分かってきて、

一刻を争う状況が続いている。



救援物資が届くのは少し先になると思う。

とりあえず今できるのは、

安全の確保と飲水の確保、

そして熱中症の防止だろう。

水さえあれば、タオルを濡らして気化熱で体温を下げる事も可能だろう。


度重なる大地震に、

被災地の人達は心が折れそうになられてると思うけれど、

日本中が味方だし応援している。



何とか踏ん張って下さい。

助けは必ず来ます。



驚いた。

ニュースを見た娘が仰天してLINEしてきた。

ベストセラー作家だった、

東野圭吾氏が23日に亡くなったらしい。


享年68才、

大阪出身で大学まで大阪で過ごした、

1歳年上の彼は、

ずっと追い続けてきた作家の1人だった。

全作読んでいる訳では無いが、

まあまあ読んでいる方だと思う。


どれも平均点以上の出来で、

私のブログは何故か小説カテゴリーと読書記録カテゴリーがあるのだが、

東野圭吾作の登場率が高い。

読んだ本全てを上げている訳ではないので、

それだけ面白い作品が多かったという事だろう。



最新刊が8月5日発売予定のガリレオシリーズらしい。

このあたりもご多分に漏れず、

書店が相次いで閉店しているので、

Amazonで予約してしまった。

今なら発売日に届くらしい。


義父が大量の本の処分を何もせずに亡くなってから、

本を買うのを控える様になったので、単行本を買うのはいつ以来だろうか。

でもこの本は、図書館の順番待ちや、

文庫化を待ってられないな、と思った。



ガリレオシリーズの「容疑者Xの献身」が直木賞を取って以来、

重厚な小説が増えた気がするのだが、

その手の長編を読むのが苦手な人は、

初期の探偵倶楽部、や、

怪笑小説、毒笑小説、黒笑小説、歪笑小説の、

短編連作4冊などは、

取っ掛かりとしては読み易いと思う。

勿論、ガリレオシリーズの短編集、という手もあるが。



まだ68才、後20年は書き続けられたと思うと、

残念で仕方ない。

ガリレオシリーズだけじゃない、

加賀恭一郎シリーズもマスカレードシリーズもどうするのよ!?


割と最近に始まった、

ラプラスの魔女シリーズや、

ブラックショーマンシリーズ、

クスノキシリーズなんか、

これからの展開を本当に楽しみにしてたのになぁ·····



こういう才能豊かな人が亡くなると、

その頭の中にいっぱい詰まっていたはずの名作の種が、

共に消えていってしまうのが悔しい。

もっともっと読みたかったよ。



でも·····

彼の小説が、

とても素敵な時間をくれたのも事実。 

心からの感謝と共に、

謹んでご冥福をお祈り致します🙏





それにしても·····

本当に悔しいよ😭







10年前の2016年7月26日未明に、

神奈川県相模原市緑区の知的障害者福祉施設、

「津久井やまゆり園」で発生した、

大量殺人事件を覚えておられるだろうか。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%96%BD%E8%A8%AD%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6?wprov=sfla1



この施設の元職員だった植松聖死刑囚は、

重度障害者は不幸を作る、という考えのもと、

深夜にガラスを割って侵入し、

喋れるか喋れないか、で選別をし、

19名を殺害、

職員や入所者合わせて27名に

重軽傷を負わせている。



当然ながら裁判員裁判では死刑判決が出て、

弁護人が控訴したが、本人が取り下げている。


ところがその後、再審請求をしているのだ。

理由がない、と棄却されるが、

即時抗告、特別抗告を続け、

昨年10月27日に最高裁でも棄却されると、

今年1月に2度目の再審請求をしている。

これも地裁で棄却されたが、

即時抗告して、今に至る。



植松死刑囚の極端な持論は、

もうここに書くのも汚らわしいので、

ウィキペディアでも見て欲しいと思う。


だが喋れない人や意思の疎通ができない人は、

人間ではないので自分は殺人はしていない、と言い出すに至っては、

精神異常で心神喪失認定をして貰って、

無罪になれるとでも思ったのか、と疑う。


まあそんな事にはならないけどね。

言動には一貫性があり、

責任能力は完全にあるから。



ただこの事件が起きた時、

ネットには賛同する意見が、

それなりにあったらしい事に戦慄を覚える。


植松死刑囚も賛同した人達も、

人の命を何だと思っているのだろう。

相手が抵抗できない事を承知で、

次々と刺殺しておいて、

自分は何とか死刑から逃げようとする、

そんな卑怯者を弁護する人や、

やったことを肯定する人には、

正気か?と聞きたくなる。



そりゃどんな人間にも弁護を受ける権利があるのは分かっている。

が、彼自身が言ったように、

自分が何者であるかもわからず、

意思疎通がとれないような障害者は、生きていても社会に迷惑をかけるだけであるので、殺害してもよい、のであれば、

自分も同じ様に社会に迷惑をかけるだけの存在なのだから、

殺害されて当然、な訳だ。



実際、障害者に税金を使うのが無駄だ、と言うなら、

植松死刑囚の様な人間に、

税金を使って死刑執行まで生かしておくのも無駄だ、という事になるだろう。


だが自分は死刑が現実味を帯びてきたら、

少しでも時間稼ぎがしたくなって、

再審請求を繰り返している。

問答無用で、動けないまま次々と殺害されていった被害者達の気持ちを、

死刑執行の瞬間に、

身をもって知ればいい、と思う。



家族に対しては、

「突然のお別れをさせるようになってしまって遺族の方には心から謝罪したい」、と言ったが、

今に至っても殺害した被害者への謝罪はない。

殺して当然、と今も思っているのなら、

こんな人間を生かしておく意味が分からない。


他にも、事件を起こした自分に社会が賛同するはずだった、

という趣旨の供述もしている。

どこまで歪んでいるんだろう、と思うが、

時間が経っても何も変わらないんだ、と虚しくなる。




事件から10年。

だが世の中が大きく変わったとも思えない。

ここまで極端ではなくても、

差別や偏見は厳然として存在する。

だが考えてみて欲しい。

もし貴方の大切な人が、

こんな偏見で殺害されたら、と。


それでも差別や偏見が正当化できると思いますか?



6月21日から5才の男児が、

鹿児島県霧島市で行方不明になっていた件で、

温泉施設の700メートル下流で1週間前に発見された、

子供と思われる遺体が、

田中嶺臣ちゃんと確認された。


https://www.fnn.jp/articles/-/1081289



直後は豪雨が続き、

増水と水の濁りで捜査が難航したが、

気象が落ち着いてきて、

川の水の透明度が戻ってきたところで、

再捜査をしたところ、

川岸の流木が集まった所で見つかったと言う。


どこまで流されているか、と皆が思い、

海の捜索もしていたようだが、

意外に近くに留まっていてくれたらしい。

あれ程の大雨でなければ、

もっと早く見つかったと思う。

残念ではあるが、

それでも家に帰れて良かった。


父親が、帰ってきてくれて良かった、という思いと、

生きていて欲しかったという思いがある、と、話されていて、

正直な気持ちだと思う。

途中から生存は難しい、と分かってはいても、

万が一、という思いを捨てきれないのが親だろう。


とはいえ17日の一斉捜索で見つからなければ、

打ち切りも検討されていたそうなので、

ギリギリのタイミングで見つかったとも言える。

きっと嶺臣くんも家に帰りたかったんだよね。



行方不明が報じられてから、

捜索の行方をチェックし続け、

本人と思われる遺体が見つかったという報道の後は、

身元が確認された、という続報を待ち続けた。

結構時間がかかって、

見ず知らずの私でさえこんなに気をもむのだから、

御両親の心中如何ばかりか、と、心が痛んだ。



ちょっとした冒険心、

一瞬離した目、

それがこんな悲しい結果を生んでしまう事を、

私達は改めて肝に銘じないといけない。

と同時に、嶺臣くんのご冥福と、

ご家族が安寧を取り戻されることを、

心から祈っている。