トランプがまたやらかした。


フランスで行われていたG7の会合で、

イタリアのメローニ首相とトランプが、

一緒に写真を撮ったらしいのだが、

テレビ局のインタビューでトランプが

「メローニ氏が私との写真撮影を懇願したので、可哀想になって撮ってやった」と発言し、

「完全なでっち上げだ」

「私とイタリアは懇願などしない」とメローニ首相が激怒しているらしい。



ローマ法王を巡る発言で、

以前は割と仲が良かった2人の間に亀裂ができていたので、

メローニ首相は、

G7だし、修復をアピールしようして、

一緒に写真を撮りましょうか、位は言ったかもしれないが、

何でそれが「懇願した」になるんだろう。

あの人は、絶対懇願などしないタイプなのに(笑)


本当にトランプは、

何でこんな余計な事を言うかなぁ。


彼の、自分に都合よく脳内変換される発言は今に始まったことではないけれど、

メローニ首相は美人女性なので、

自分の優位性をアピールしたかったのか。

女性はみんな自分に媚びてくる、ってか!?


その男尊女卑的発想と発言には反吐が出る。

そりゃメローニさんが激怒するのも当然。



で、アメリカを訪問予定だった、

イタリアの外相が訪米を取りやめた。

トランプの品位を欠いた発言が、

つまりは外交問題にまで発展しちゃった訳。



まだ任期を2年半も残しているのに、

トランプの暴走が止まらない。

が、イラン問題にしても、

結局彼の目論見が上手く行ったとは思えない。


イランの核開発を阻止する為、という理由をつけて戦争を始めたけれど、 

濃縮ウランを取り上げる、つもりがそれも失敗。

IAEAの監視の下で希釈する事になったらしいから。


中間選挙を睨んで、

そろそろ国内対策に目を向けなければならなくなり、

イラン問題とイスラエル問題は棚上げ。

何の為の戦争だったのか。


EUの首脳たちとも、

良好な関係を構築できず、

中東では揉め事ばかり。

自分の功績アピールにだけは熱心だけど、

世界の平和には全く貢献していない。


とりあえず中間選挙で大敗して、

やりたい事ができなくなってくれるとありがたい。

それでもアメリカ大統領の権力は絶大なので、

どれだけ抑えられるかは未知数だけど。



だから何度も暗殺未遂が起きるのか。

過去にも暗殺されたり暗殺未遂が起きた大統領は何人もいる。

でも未遂に終わった後、

こう何度も狙われた大統領は、

余り記憶が無い。


一部の盲信的支持者以外の、

普通のまともなアメリカ人は、

そろそろ食傷してきたのかもしれない。

手遅れかもしれないけどね。

だからといって、

暗殺の様な過激な手段にでるのはどうかと思う。

気持ちは分からんでもないけど。




1984年に滋賀県日野町で、
当時69歳の酒店経営の女性が殺害された、
「日野町事件」を巡り、
今年2月に決定された再審がいよいよ始まる。


この事件の詳細はこちら。

再審制度に伴う検察の抗告問題についてはこちら。

その再審前に、
通常の裁判で行われる、
公判前整理手続きに当たる、
裁判所、検察、弁護側の三者協議で、
検察側が有罪の主張をしない事を明らかにした。

つまり検察側が無罪を認めた、という事で、
この再審裁判は論点が無いので、
すぐに結審して無罪を言い渡されて終わると思われる。


だが、再審になったら諦める、状況で、
検察は即時抗告、特別抗告、という2度の抗告を繰り返し、
最初の再審決定判決が出た2018年7月から、
8年もズルズル引き伸ばしてきたのだ。

理由はハッキリしている。
今回は死後再審請求なので、
死後再審が行われるのがこれが2例目、という事からも分かるように、
実際に再審までいくケースが極めて稀な事。
そして死後再審請求ができる遺族が、
配偶者、直系の親族(子や孫、父母など)および兄弟姉妹に限られる事。


つまり引き伸ばして請求できる人がいなくなったり、
再審請求を続ける気力を失ってくれたら、
そのまま逃げ切れる、という訳だ。

そのやり方のどこに正義がある?

相手が諦めないで再審が決定すれば、
アッサリ諦めるくせに。


今回大津地検は、
「記録を精査・検討した結果、有罪の主張を行わず、新たな立証も行わないこととした。
裁判所に対し、速やかな公判期日指定と、しかるべき判断をお願いした」とのコメントを出した。

本当に今更何を言ってるんだ?と思う。
精査・検討なら最初に再審決定が出た時点ですべきだった。
そうしていれば、
この無駄な8年は無かった。


もっと言うなら、
第二次再審請求において、
警察が検察官に送致していなかった、
捜査時の写真のネガが開示されたことで、
被害品(金庫)発見現場までの案内経過の写真の入れ替えや、
死体遺棄状況の再現を繰り返し練習させていたことなどの、
違法・不当な捜査の実態が明らかとなり、
確定審において阪原氏の犯人性を根拠づけた事実認定が大きく揺らいで、
再審開始の判断へとつながった。

逆に言えば、捜査機関が最初から全ての証拠を提出していれば、
そもそも冤罪を生まなかったと考えられる。


検察に対する全ての証拠の提出と、
抗告の全面禁止が、
冤罪を防ぐ為にどれだけ重要か、
この裁判を見るとよく分かる。


現在進行中の刑事訴訟法改正案は、

前者に対しては、

再審請求理由に関連する証拠について、
必要性などを考慮し裁判所が検察に提出を命じることができる制度を新設。

後者については、

十分な根拠がある場合を除き原則禁止し、
審理期間を1年以内とする努力義務を新設。

という、甚だ中途半端なもの。
抗告をする十分な根拠がある状況で、
そもそも再審決定されたりしないだろうに。

これだけ冤罪を生み続けてきた事を、
何の反省もせず、
「既得権」に固執する法務省と検察って、
何なんだろうね。


どうも検察は、誤りを認めたら権威が失墜すると思っている節がある。
だが事実は逆だ。
人間だから間違う事はある。
問題はその後ではないのか。

間違いを率直に認めて謝罪する、
人としての基本ではないか。


だが現実には、
検察を志す人は、
正義感から、という人も中にはいるだろうが、
多くは権威主義の様に見える。

そして例えば冤罪であろうと、
バレさえしなければ、
有罪を勝ち取ることが出世に繋がる、と思っている節もある。

だから性懲りもなく冤罪を繰り返す。


問題なのは検察だけではない。
裁判所こそ、最も公平で公正であるべきなのに、
みすみす冤罪を見過ごしている。

中には良心を持った裁判官もいて、
過去の冤罪事件では、
冤罪を主張した人もいたようだ。
なのに検察の権威に引き摺られた、
多数派の判事に負けて、
泣く泣く有罪に同意せざるを得なかったらしい。

もっと酷いのは、
大川原化工機事件の様に、
進行ガンを発症した相澤元顧問の保釈請求を、
7回も却下した裁判官たち。


彼らに聞いてみたい。
貴方自身や、家族、友人が、
冤罪被害に遭った挙句、
病気になっても保釈を認められず、
十分な治療を受けさせてもらえず、
そのまま死に至ってしまったら、
どう考えますか、と。


そういう想像力があれば、
もっと慎重になるだろうし、
間違いを押し通すために、
証拠を隠したり捏造したり、できないだろう。



逆に言えば、その想像力すら無い人は、
人を裁く仕事についてはいけない。
検察も裁判官も。

そう、袴田巌さんの無罪判決に対して、
これだけ大きな被害を与えた被害者に、
まだ不満を言える、
畝本検事総長のような人はね。



今回の改正案は、
衆議院を通過した事で、
今国会中に成立する見通しだ。
不十分であっても一歩前進、と、
受け止めるしか無いが、
付則で5年毎の見直しが記載されている。

5年後の見直し時には、
証拠の全面開示と、
抗告の全面禁止を、
何としてでも決めて欲しいと思う。

これ以上、冤罪被害者を生まない為にね。


プロ野球では交流戦が終わり、

雨で延期の楽天との最終戦に勝ち、

最下位は免れたタイガース。

明日からは通常のペナントレースだ。


サッカーのワールド杯ではメッシが無双のハットトリック。

強豪といわれる国が、

意外と苦戦していて、

引き分けに持ち込まれたりしている。

スペインもブラジルもベルギーも、そしてオランダもポルトガルも。

2試合目が終わるまで、

どう転ぶか分からない展開が続く。


そしてサッカーの盛り上がりに隠れて、

余り話題になっていないけど、

バレーボールのネーションズリーグで、

男女共に頑張っている。


第一週は共に4連勝で、

第二週に入った女子は、

今大会は苦戦しているとはいえ、

世界選手権2連覇中の強豪セルビアに、

何度もマッチポイントを握られながら、

追いついて、フルセットの末、

逆転勝利で5連勝。


いやぁ、日本強いよ。

地上波で放送していないけど、

BSが見られる人は、

BS-TBSで、応援を。

7月8日からの日本ラウンドは、

地上波でも放送するらしいしね。



今年は9月に愛知で、

アジア大会が32年ぶりに日本で開催される。

WBCから始まって冬季五輪もあり、

スポーツイベント目白押しの年になった。


とりあえず日曜、13時からチュニジア戦。

チュニジアは監督代わったし、

久保は大怪我では無かったようなので良かったけど、

当分試合には出られないし、

予測不能な状況になっちゃたけど、

気合い入れて応援するのみ、だな。


頑張れ!ニッポン!!






今の世の中に、まだこんな事をやっているのか、と、衝撃を禁じ得ない。


昨年6月に、障害者施設で働いていた16才の少女が、

暴行の疑いで逮捕された。

本人が否認し続けたにも関わらず、

2度も勾留延長され、

勾留中に体調を崩し、

嘔吐して救急搬送された。


脱水症状と診断され、すぐに警察署に戻されたが、

翌朝不起訴になり釈放された。



https://news.yahoo.co.jp/articles/fbaf0b72db9e888979651f8ba4e641e4e85b04c5





だが外部との面会や手紙などを一切許さない、「接見禁止」を請求した上で、
執拗な自白強要をされ、
釈放された時には、
摂食障害で痩せ細っていた。


そもそもの容疑は、
バレンタインのパーティーで、
重度の知的障害のある利用者が、
別の利用者に噛みつこうとしたのを、
止めた彼女と男性スタッフが、
顎を触れたのが虐待ではないか、と、
参加者の1人が役所に相談した事から、
4か月も経ってから暴行の容疑で逮捕された、というものだった。

ところが4か月も経っているにもかかわらず、
警察が事情を聞いたのは、
その場にいた35人のうち、
通報した1人のみ。
しかもその参加者も知的障害があった。
余りにも杜撰過ぎて言葉も無い。


亡くなった少女は釈放後、
医師の指導通りに食事を取っていたが、
体に吸収されずに低栄養状態に。
PTSD・心的外傷後ストレス障害と診断され、
体重は20キロまで減って、
去年12月、極度の低栄養状態、
「るい痩(そう)」で亡くなった。

亡くなった後の今年3月になって、
通報した参加者が、
「オーバーに言ってしまった」と謝罪したそうだが、
そんな程度の話を裏も取らず、
真偽を確かめもせず、
追い詰めて死なせた警察と検察の罪は重大だ。
しかも、取り調べで、
他の人も言っている等の虚偽の内容で、
無理やり自白させようとしたらしいのだから、
全くもって言語道断だ。


大体、今日橋下弁護士も言っていたが、
容疑者は16才、少年法下にある年齢なのだ。
本来なら家裁の範疇で、
しかも逃亡の恐れも証拠隠滅の恐れもないのに、
何故逮捕勾留だったのか。

2度に渡って勾留延長を認めて、
結果として長期の勾留で、
重度の摂食障害を引き起こしてしまった裁判所も、
ちゃんと書類を見て状況を把握して、
判断をしたのか。
まさか盲判をついたんじゃあるまいな。


昨年逮捕されたのと同じ日である今日、
母親は、検察と警察をそれぞれ管轄する国と兵庫県を相手取り、
およそ1億円の賠償を求める訴えを起こした。
記者会見で、
「教えてほしいです。なぜ娘が逮捕、拘束され、命を落とすことになったのか」と涙ながらに話したという。

そりゃ、娘がこんな理不尽な死に方をしたら、
親としては全てを明らかにして欲しい、と思って当然だ。


どうしてこんな事になってしまったのか、
警察も検察も、逮捕勾留を認めた裁判所も、
きちんと出てきて話をすべきだし、
もう亡くなってしまったけど、
被害者と遺族に、
謝罪もすべきだろう。
恐らく一度も謝罪していないと思われるので。


と当時に、16才に対しての対応の仕方も、
ちゃんと検証すべきだろう。

こんな事を認めて曖昧にしておいてはいけない。
もっと被害者が出る前に、
ルール作りもすべきではないか。



トランプ大統領は、

停戦に向けたイランとの合意が間近、と繰り返し言い続けてきた。

6月9日時点で38回にも上るそうで、

「狼が来た」少年も真っ青な、

嘘つきジイサンだ(笑)


ただここへ来て、

11月の中間選挙を睨んで、

長引かせる限度が近づいてきたのか、

トランプ側も少し歩み寄りを見せている様に見える。

であれば、本当に恒久的な停戦合意は可能かもしれない。



ただ、戦争はイランだけではない。



ウクライナ問題も依然として先が見えないままだ。

トランプはイラン戦争において、

アメリカに対してNATOが協力しない、と怒っているが、

そりゃヨーロッパ諸国にすれば、

トランプが勝手に始めた戦争に、

何故手を貸さなければならない、

知ったこっちゃない、となるのは当然だろう。


そしてアメリカがウクライナを支援しないのなら、

自分達がやろう、という方向に進んでいるようにも見える。


戦闘機や戦車と違い、

ドローンを使った無人攻撃機や爆弾は、

これまでの多くの兵器と比べて、

遥かに安価に、しかも早く作れる。


だが背景には、トランプ離れもあるのではないか。

今フランスでG7が開催されていて、

トランプも参加はしているが、

他国との温度差がなかなかのものだ。

アメリカの、いや、トランプの、

孤立化が透けて見える。


あれだけ他国をバカにし、

誹謗中傷を重ね、

そこら中でケンカを売って、

仲良くなどやれる筈が無い。

マクロン大統領の気持ちはよく分かる。


だがそれは、西側諸国にとって幸せな事ではない。

が、少なくともトランプが歩み寄れる性格ではない上に、

年齢のせいもあるのか、

どんどん言動が支離滅裂になっているので、

アメリカ抜きで、と考え始めても仕方がない。


もっともトランプは自分が尊重されないと癇癪を起こすので、

適度に宥める必要もある。



上手く停戦にこぎつけられればいいのだが、

トランプはまた自分のお手柄だ、と吹聴するのだろうな。

いい加減ウンザリだが。


それでも停戦が実現し、

ホルムズ海峡が開放され、

世界がトランプとネタニヤフに翻弄される以前の形に戻るのなら、

少々の事には目を瞑るけれど·····


ここへ来て強欲なトランプとネタニヤフの間に、

すきま風が吹き始めているようだ。

利益相反すれば当然の流れだと思うが、

それを封じ込めて、

果たして今度こそ、成功できるのだろうか。





サッカーW杯北中米大会が始まっている。

そしてF組の日本の初戦、

オランダ戦がいよいよ明日未明、

日本時間の朝5時から始まる。


とはいえ三笘だけではなく、

ここへ来てキャプテン遠藤航の離脱もあり、

不安の種は尽きない。


だがサッカーに怪我はつきもので、

主力全員が万全で集合できるとは限らず、

それは日本だけに限った事ではないだろう。

今あるベストの戦力で頑張るしかない。



今回から出場国数が増えて、

グループもLまで12あって、

グループステージ最終試合が6月28日だ。

翌29日から負ければ終わりのノックアウトステージが始まるが、

ベスト32で闘うので、

従来より一試合多くなる。



そういえば出場国数が増えたことで、

52年ぶりのハイチが出てたり、

それどこ?と言う様な国も。


カーボベルデって知ってる?

どこにあるのかと思って検索しようと入力したら、

みんな思う事は一緒のようで、

「カーボベルデ どこ」という項目が出てきた(笑)


西アフリカのセネガル沖の、

大西洋に浮かぶ、

9つの有人島と1つの無人島からなる島国だそうで、

国土は日本の滋賀県とほぼ同じ大きさ、

公用語はポルトガル語。

美しいビーチや豊かな音楽文化で知られる、

治安が比較的安定した観光リゾート地なんだそうだ。。

人口が60万人位で、1975年に独立。

マグロが豊富に獲れる事から、

独立時から日本とは国交があり、

遠洋漁業船の寄港地だったんだって。



W杯が無ければ一生知らない国だったかもしれない、と思うし、

人口60万人の小国が、

出場しているのも凄い。

基本判官贔屓なので、 

俄然応援しちゃいそう。



が、まずは日本の初戦。

オランダはFIFAランキング7位の、

格上強豪国だし、

(日本は18位)

苦戦は予想できる、けど、

何とか引き分けに持ち込んで、

勝ち点1が取れるといいな。


早朝からの試合なので、

目覚ましかけて起きないとね。

上田綺世と伊東純也に期待して、

とりあえず今夜は早く寝よ。





今月10日の夕方に、
元交際相手と会うと言って外出し、
翌未明に遺体で発見された、
相模原市の高校2年、佐藤唯来さんの事件では、
当初から話を聞いていたその交際相手が、
6月11日に殺害の疑いで逮捕された。

 


逮捕された19歳の自称塗装工の男は、
2人で花火をした後、
復縁を迫ったものの断られて、
首を絞めて殺害したと供述している。


そもそも別れる事になったのにはそれなりの理由があったはずだ。
復縁を断られるのも想定しているべきだろう。
そして断られたからと言って、
いきなり殺害に走る、という短絡的な行動も信じられない。

逆に言えばそういう人間だから、
見切りをつけられた、と言えるかもしれない。
であれば、女子高生の方も、
二人きりで会うのは避けるべきだった。

この事件は、いわゆるストーカー事案ではないと思うが、
根っこは同じ様な気がする。

つまり相手が思い通りにならないと我慢できない、という思考回路だ。
その辺りはモラハラをする者とも共通しているかもしれない。

相手を思い通りにしたい、
支配下に置きたい、という発想はどこから来るのだろう。
自分に自信が無いからなのだろうか。

相手を尊重できない愛なんて無い。
相手を思い通りにしたい、のは、
単なる独占欲から来る支配欲であって、
本当に愛していれば、
決してしない行動だろう。

先月岡山で起きた、
無理心中と見られた高校生2人の死亡事件でも、
何でそんな事になるんだ、という疑問が膨れ上がる。


だが最近、そういう事件が増えている様な気がする。
スマホとAIが友達で、
生身の人間と接する機会が減っているからなのか。
トラブルが起きればAIに相談する、という若者が増えている、という事実に驚愕する。

AIは情報量が多いし、
その情報量を処理するスピードも速いが、
所詮機械にすぎない。
人の気持ちや感情を、
「知ってる様な気になってしゃべっている」だけだ。
本当に理解しているとは思えない。
巨人の阿部前監督の事件の時も思ったが、
機械を盲信できる人が、
こんなにも急激に増えている事には、
恐怖しかない。

短絡的な人間がAIに左右されていれば、
或いはAIを使って人を誘導することも扇動することも簡単かもしれない。
そして人を殺すことのハードルが、
極端に下がっていれば、
こういう事件が多発するのも納得できる。

常に肯定的な言葉を返してくれるAIが当たり前になれば、
否定する生身の人間は許し難い存在になってしまうのか。
これが助長されていけば、
人との関わりは益々希薄になるだろう。
実際、何の冗談だ!?と思ったが、
AI恋人、や、AIとの結婚、を、
大真面目に実行している人もいると言うのだ。

便利だったはずのAIが、
人類を滅亡させるかもしれない。
そんな危機感を覚えている。



交流戦になって阪神の打撃が低迷中。

ヒットが出ない訳では無いのだが、

何しろタイムリーが出ないし、

ここで転がせば1点、とか、

外野フライでいいから打ってくれ!という場面で、

ことごとく凡退。

これじゃあ勝てないわ。


特に佐藤輝明がスランプなのか、

一時の凄みがすっかり影を潜めている。


ただ、セ・リーグ全体に負けが込んでいるので、

これだけ負けてもリーグの順位はそんなに落ちない。

交流戦までの貯金を食い潰している感じなのだが、

そういえば去年の交流戦も負け越してたな。 

それでも史上最速優勝だったので、

そんなに悲観しなくてもいいのかもしれないが。


ただ、今年は打てないだけじゃなくて、

投手もピリッとしない。

石井大智がいないだけじゃなく、

盤石だった中継ぎ陣がヨロヨロしている。

シーズン前から石井が欠ける事は分かっていたのだから、

中継ぎ陣には奮起して貰いたいのだが。



来年からはセ・リーグもDH制になるので、

戦い方が変わるのかな。

昨日だったか、鳥谷が、

ドラフトの補強方針も変わるでしょうね、と言ってた。

まあDHのポストがひとつ増えるから、

守備は下手だけど打てる、という選手の使い道が出てくるし、

負けていてチャンスで投手に打順が回ってきて、

代打を出されることも無い。

投手の使い方も変わって来るだろうね。


明日からのオリックス戦、関西ダービーで終わるけれど、

その後に雨で流れた2試合がある。

その残り5試合に全勝しないと五分にならないので、

今年も負け越しはほぼ決定。

そして何故か交流戦は異常に強いソフトバンクが、

今年も優勝しそう。


交流戦が始まって21回目で、

今年優勝すれば10回目。

2位も4回あって、

まさか交流戦のボーナスが目的とは思えないんだけど(笑)

まあリーグ優勝もそれに近い位してるから、 

単に強いだけなのか。



雨で延期の2試合が来週の火曜水曜に設定されていて、

今の所その2日は晴れ予報。

ロッテもドーム球場作るらしいんで、

パ・リーグは楽天以外全部ドームになるんだけど、

セ・リーグは中日と巨人以外は外だから、

天候に振り回されるんだよね。


とはいえ、高校野球やる甲子園と、

大学野球やる神宮は、

ドームにはし難いよね。

開閉式にすればいいんだろうけど、

どちらも町中で開閉式は屋根を収容する広い場所が要るから、

やっぱり難しい。


だからといって阪神が甲子園以外を本拠地にするのは無理があるよね。

京セラはオリックス優先だから、

そうしょっちゅう使えないし。


超優秀な阪神園芸でも限度はあるから、

この時期は雨で中止が起きるのは避けられない。

悩ましいね。




ビックリした。


当初の報道では、

鶴田駅付近とか西川田町が出てきて、

昔、宇都宮に住んでいた時の生活圏だったが、

まぁまぁ郊外に近い場所だったので、

へぇ~、って感じだったのだ。


それが続報で、

夜にオリオン通りを走る熊の、 

防犯カメラ映像が出てきて、

呆気にとられた。


オリオン通り、って、

宇都宮のメイン商店街だよ!?

大阪で言えば、心斎橋筋とか天神橋筋に当たる。

まあ北関東の地方都市だから、

大阪と比べれば規模は小さいけど、

それでも県庁所在地だからね。


そこを熊が走る!?



最早熊は山にだけ出る動物では無くなったのか。

どんどん市街地に出没する。

かなり賢い動物の様で、

この間の福島では立て籠もった工場から、

クレセント錠を開けて網戸を破って逃走したらしい事が判明。

学習していくので、時間が経てば経つほど、

手強くなっていきそうだ。


元々は人間が、

野生動物の生息地に踏み込んでしまった為に起きた接近遭遇だったのだろうけど、

今や呑気にそんな事を言ってる場合じゃ無くなってきた気がする。


宇都宮では昨日今日と、

全小中学校と市内の公立高校が臨時休校。

だがまだ、捕獲も駆除もできていない。

目撃情報が次々と出てくるので、

その辺りをウロウロしているらしい。


熊自身も自分の生活圏に戻りたいのだろうが、

完全に道を見失っているのだろう。



と思っていたら、

今1頭捕獲した、というニュースが。

ただ、複数いる、という話もあって、

暫くは警戒が必要みたい。



先日、恐らく奈良の鹿が大阪に現れた、という事件もあった。

野生生物との関わり方、とか、

距離の取り方、とか、

真剣に考えなければならない時期に来ているのかもしれない。


熊にしたって、

今年の頻繁な出没を見ると、

たまたまイレギュラーに現れる動物ではなくなってきたのかも。


だからといって名案が浮かぶ訳では無いんだけど、

専門家が知恵を出し合って、

お互いに関わらず、

被害を出さずに済む方法を考えて欲しい、と思う。



熊だって市街地に出てきたい訳じゃ無いと思うんだよね。

ましてや捕獲や駆除されたい訳が無い。

共存できる道を、

何とか探ることができれば、と思わずにいられない。





今日、懸案だった皇室典範の改正について、

立法府として取りまとめた、として、

衆参両議長が会見を行い発表した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/80f59cd63c64e2ee295d26bf41f9e31a8d476978



笑ってしまったのが、

女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する事については了承されたが、

女性皇族の配偶者と子が皇族の身分を持つかどうかには触れなかった事。


これは女系天皇に繋がりかねない、と、

自民党が強硬に反対したからだという。


いやぁ、そもそも何故こんな議論が出たのか分かってる?

皇族がどんどん減っていく現実に危機感を持ったからじゃ無かったの?


そしてあくまで男系男子に拘っているようだけど、

今、そんな事を言ってる場合?

天皇制そのものの存続が、

風前の灯だというのに。



男系男子に拘る理由が、

Y遺伝子が男性からしか受け継がれないから、

初代の天皇から万世一系で受け継がれていると言えるから、だそうだが、

はっきり言って、本当にずっと遺伝子が受け継がれているかどうかについては、

甚だ疑問だと思っている。



源氏物語なんか読むと分かるけど、

当時は通い婚だし、

DNA検査も無いし(笑)

天皇の子供だと思っていたけど、

実は父親が別人だった、という事が、 

結構あったんじゃないかと疑っているのだ。


天皇の子供自体も、

本妻にあたる皇后や中宮だけじゃなくて、

側室がゴッソリいた訳で数も多い。

どの子が誰の子か、

乳母が育てていれば、

母親だって自分の子かどうか分かっていたかどうか。

もっと言えば、すり替えられた事だってあったかもしれない。


ひょっとしたら歴代天皇の遺伝子を受け継いでいない天皇もいたかもしれないね。


そんなあやふやな幻想に固執して、

天皇制が無くなってもいいのか、と思ってしまう。



女性皇族が結婚後も宮家を維持したとしても、

その子が宮家を継承できなければ、

結局その宮家は一代限りだ。

皇族の減少は避けられない。


その為に昭和22年に皇籍離脱した、

11の旧宮家から男系男子を養子に迎える、とかいう案も出してきたけど、

ただでさえ少子化の時代に、

皇室に我が子を差し出してくれる家、

行ってもいいよ、という子、が、

どれだけあると思っているのだろう。


しかも本人には皇位継承権は無いと言う。

男の子が生まれれば、

その子には皇位継承権が発生するんだろうけど、

我が子をそんな苦労が目に見えている環境に置きたい親がどれくらいいるだろう?

ましてや元々皇族でなかった母親は猛反対するでしょう。

自分の子に会いたい時に会えなくなるのが分かっているのに。



そうやって皇族に戻したとして、

その子が義務を果たし、

皇族らしく生きてくれる、という保証もない。

生まれた時からそういう教育を受け、

不自由な環境に慣らされているから耐えられるのだ。

民間人として自由に生きてきた人が、

いきなり皇族の生活をしろ、と言われても無理だし、

真面目な人でやろうとすれば、病むだけだよ。


あれだけ賢くてしっかりしていた、

美智子さんも雅子さんも、

適応障害を起こすくらい、

特殊な社会なんだから。


病むだけならまあ、

本人には気の毒だけどまだいい。

不祥事を起こしたらどうする?

養子縁組を解消?

再度民間人に下野させる?

責任は誰が取るの?




天皇制存続が危うい理由はもう一つあって、

現時点で次世代の天皇になり得るのは、

秋篠宮家の悠仁親王だけだが、

彼が結婚できるかどうかも怪しい。


気楽な秋篠宮はさっさと恋愛結婚したが、

皇太子だった今上天皇は、

お后選びが相当難航した。


御本人は早くから雅子さんを、と思っていたようだが、

宮内庁が難色を示し、

他のお后を、と、画策したものの、

お后候補、と言われた途端、

候補達は他の人と結婚してしまい、

結局、雅子さんに戻った。

とはいえ、そこまで随分時間がかかって結婚が遅れたから、

お子さんは愛子さん1人だ。


もっと早くご成婚していれば、

天皇に皇太子が生まれていた可能性もあったのに。

結局宮内庁がやってるのは、

天皇制存続の為、と言いながら、

反する事ばかりなんだよ。


そういう経緯を国民は知っている。

であれば、悠仁親王のお后選びは、

更にハードルが上がる。


将来は皇后になる、のは既定路線。

しかも、他に男系男子がいない以上、

男の子を産むことが絶対義務となる。


勿論、顕微授精で男の子の受精卵を作ることはできる。

だが女性側の採卵は負担が大きいし、

そうやって受精卵を戻したとしても、

必ず出産までこぎつけられるとは限らない。


そしてそこまでして男系男子?

妻は子供を産むためだけの道具じゃない、と、

国民の反感、特に世の女性の反感を買うのも必至、ではないか。


そんな環境に娘を置きたい親がいるだろうか?

しかもその孫と自由に行き来する事もできないのだ。

となるとまた候補に逃げられるだけだ。



自民党が錦の御旗の様に言う、

「男系男子」は、

既に終わりが見えているのに、

何故それが分からないのだろう。


もしかしたら、

分かっていて天皇制なんか絶えてもいい、と思っているのだろうか?

むしろ絶やしたいから、

「男系男子」に拘るフリ、をしてるだけ?


ま、それならそれでいいけどね。