大阪の中の島美術館で開催されている、

フェルメール展に行ってきた。


18時入場のナイトミュージアムが当たったので、

17時半には着いて並ぶ。

展示会の入り口には、

丁度18時頃に着いた。

フェルメールの絵に辿り着くまで、

物凄い時間がかかる、と聞いていたが、

意外とサクサク進んだ。


今回出展されているフェルメールの絵は、

ディアナとニンフたち、と



真珠の耳飾りの少女、の2枚だけ。



だけど、間近で見られて、

こうして写真も撮れて、

行けて良かった。

娘は死ぬ迄にもう一回、

オランダへ行って見たい、と言ってたけど、

私はこれが冥土の土産だな(笑)


それにしても不思議な魅力のある絵で、

昔は確か、『青いターバンの少女』という名前だったと思うのだが、

小説や映画の公開を経て、

現在は『真珠の耳飾りの少女』という名称が定着しているようだ。


どこから見てもこちらを見ている様な瞳、

ラピスラズリ由来の鮮やかな青、

名画の名に相応しいと思う。

この絵の凄みは写真では分からない。

今回は大阪だけの公開らしいので、

26年前に続いて、

2度も見られて幸運だった。



終わった後、入場時に貰った売店の入場券を持って、

グッズを見に行く。


ミッフィーとのコラボと、

何故か葬送のフリーレンとのコラボがあったのだが、

ミッフィーとのコラボは全て売り切れで、

入荷は未定、だとか。


ただ、ミッフィーと真珠の耳飾りの少女とのコラボ縫いぐるみの大きい方だけは、

受注生産で予約ができるという。

1人1体限定で申し込める、というので申し込んできた。


当初は大小それぞれ3体ずつ買えたんだそうで、

今、メルカリで大量に出品されている。

美術館側の見込みが甘過ぎるわな。

最初から1人1体にしとけば良かったのに。

そしてフリマサイトの方も、

こういう転売ヤーは締め出すようにしないと、

悪質な転売ヤーは無くならない。

本当に欲しい人が、

法外な値段でフリマサイトから買わないと手に入らない、というのはどうかと思う。


今回の受注生産は、

美術館内の売店で5500円を払い、

その日中にQRコードで特設サイトに入って、

レシートに書いてある番号その他と、

送り先の住所氏名を入力すれば、

来年2月頃に届くという。

楽しみだ。



久々に展覧会に行って、

小6の春休み時に、

何故かゴヤ展に行きたい、とせがみ、

誰も連れていけないので1人で行くか?と言われて、

京都の岡崎にある京都市美術館まで1人で行った事を思い出した。


今となっては何故そんなにゴヤが見たかったのか、

自分でも謎なのだが(笑)

着衣のマハと裸のマハの2枚を見られてとても満足した。


京阪沿線に住んでいたので、

三条まで行って、そこから市電?に乗って岡崎まで行ったのだと思う。

行き方を教えてもらったけど、

勿論行った事も土地勘もない。

小学生にしてみればちょっとした冒険だったと思う。


うーん、我ながら、

ちょっと変な小学生だったのかも😅


でもまあ、子供の時から絵とか好きだったんだな、と改めて思う。

クリスマスにロンドンに行ったら休みだった大英博物館と、

ニューヨークに行ったのに時間がなくて行けなかったメトロポリタン美術館は、

死ぬ迄に1度は行ってみたいと思っている。

ま、パスポート切れたままなので、

申請からしないといけないけどね。


映画も舞台も展覧会も、

行けなくなって久しいけれど、

また行きたくなってきた。

ちょっと頑張ってみようかな、という気になっている。





週刊女性が、女性有権者1000人に、

「歴代の最低首相」は?というアンケートを取ったらしい。



https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9825450475ecc227625023c95e4798153778c0



高市さんが3位で2位が麻生さん、

1位がなんと小泉純一郎だという。


正直、驚いた、というか、

やっとみんな客観的に見られるようになったのか、と思った。


2001年の首相就任当初は、

写真集が発売されるなど絶大な人気を誇った小泉氏。

自民党をぶっ潰す、と叫び、

郵政民営化を錦の御旗に大勝したが、

当時から私は批判的だった。



鉄道や郵政等、国民の生活に重要なインフラは、

民営化してはいけない、と思う。

赤字であっても続けなければならない事業はあるのだ。


鉄道に関しては、まだバスなど代替手段があるが、

少なくとも郵政の中の郵貯の部分は、

民営化に馴染まない、のは分かっていた。


人口が減り続けている日本では、

田舎の奥に行けば行くほど、

どんどん過疎化してしまう。

だが人数は減っても金融機関は必要だ。

ましてや年金受給する高齢者には、

振り込まれて引き出す口座が命綱になり、

尚且つ身近にある事が絶対条件だった。


だが、民間の金融機関は、

過疎地に出店しない。

経済の法則からいけば、

それは仕方ない事だ。

だからこそ、郵便局は必要だったのだ。

幸いな事に、民営化後も局数は、

微減で済んでいるようなので、

そこは配慮したのだと信じたい。


が、選挙の目玉になって、

票を集められる政策だとはとても思えなかった。



もう一つ小泉さんがやった最悪の改革が、

派遣の拡大。

それまでは専門的業務だけだったのが、

何にでも適用できるようになった。


人件費を抑えたい企業は、

この改悪に飛びついたが、

バブル崩壊の不景気の中で、

収入も身分も不安定な非正規雇用の若者が爆発的に増加し、

「失われた30年」が始まってしまった。


若者が将来のビジョンを描けず、

明るい未来を想像できず、

閉塞感の中でその日その日を生きるのが精一杯、だったら、

そりゃ結婚して子供を持とうと思えなくて当たり前。

人口減少は約束されていた訳だ。


結局派遣の解禁は、

既に正社員で給料の高い中高年を守り、

若者に犠牲を強いただけだった。


最近になって漸く、

これはマズイ、と気がついたのか、

同一労働同一賃金とか言い出し、

福利厚生面ではまだまだだと思うが、

人口減少による労働力不足もあって、

正社員登用もされる様になって来て、

幾分かは修整されつつある、と思う。


だが、本当に要らない改悪だった。

小泉さんの罪は重い、と今も思っている。


大体この人、自民党の古い体質を批判して人気を集めたのに、

いざ自分が辞める時には息子に後を継がせ、

一番古い体質の象徴的な世襲を続けた。

結局彼は改革者などではなく、

ショーアップが上手いだけだったのだ。


勿論、世襲が全て悪い、とは言わない。

代々見ているから分かる事もあるだろう。

だが、若い頃から親の秘書をして、

普通の社会人としての常識を知らず、

世間知らずのまま政治家になられると、

永田町の論理が全てで、

それが正しいと思ってしまう。

そして国民の方に目が向いていない。

そういう政治家は如何なものか、と思ってしまう。


 

なのでこのアンケートには首肯するし、

むしろあの郵政選挙の盛り上がりと大勝は何だったのだろう、と思う。


個人的には小泉さんを好きでも嫌いでもないが、

彼が政治家としてやった事は最低だと思っているので、

歴代最低、という評価には一票入れる。 


そしてその世襲の小泉進次郎が、

これまた良いんだか悪いんだか、

甚だ危なっかしい。


とはいえまだ若いので、

今後安心して見られる政治家に成長してくれれば、と思う。

日本の為に、ね。





これもやはり温暖化の弊害のなんだろう。

アメリカのアリゾナ州にある、

有名観光地、グランドキャニオンで、

短時間に降った雨のせいで、

激しい土石流が発生し、

死者や行方不明者が出ている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b1eb02555602c3fa0379f984bb0baaeacdf90c



グランドキャニオンの周りは砂漠だ。

そこに流れるコロラド川が、

地層を浸食して削り続け、

今の深い渓谷ができている。


渓谷の上から底を眺めると、

その深さに驚く。

歩く人がアリのように見える。

だからこそ絶景なのだが、

急な斜面に雨が降れば、

全て渓谷の底に流れ落ちる。

斜面全体の降雨量が一気に集まるので、

今回の様に25mm程度の雨が30分降っただけで、

あれだけの大洪水になってしまう。


一方、コロラド川に作られたダム群では、

かつて無い渇水に見舞われている。

元々雨が少ない場所なので、

生活や農工業に必要な水を確保する為に、

コロラド川の流域に何か所かのダムが作られているのだが、

その水量がかつて無い程低下しているらしい。


同じ川の流域で、

一方は渇水、一方では洪水。

天候不順が続いて、

雨の降り方も歪になっているとしか思えない。



インドとネパールの国境近くでおきた、

死者・行方不明が5000人を超えている大規模な土石流も、

氷河が崩落して一時的にダムができた状態になり、

それが決壊していきなり大量の流水によって、

土石流が引き起こされたようだ。

つまり氷河の崩落が無ければ、

起きなかったはずの災害だった。


ネパールの外務大臣は、

自国の温室効果ガス排出量は、

世界全体の0.01%未満と、ごくわずかなのに、

自国が原因ではない地球規模の気候変動によって、

大きな被害と代償を払わされていると訴え、

温室効果ガスの主要排出国である、

中国、アメリカ、インドに対して

補償を求めている。


これだけの被害に対して、

名指して責任を追及された大国達は、

何て答えるのだろう。

特に地球温暖化なんて嘘だ、

そんな物はない、と公言して憚らないトランプは?


また氷河の崩落は中国側で起きたらしいので、

自国の被害より遥かに大きな被害が出ているネパールに対して、

習近平はどういう対応をするのだろう。



地球規模で起きている気候変動は、

最早、静観できる状況ではない。

人間が利益と快適さを求め続けて、

野放図に温室効果ガスを排出を続けた。

その温室効果ガスには、

二酸化炭素だけではなく、

その100倍から1万倍以上もの、非常に強い温室効果を持つフロン類も含まれている。


フロンは毒性がなく、

安定している為に扱いやすく、

事故も起きにくい、

便利な「夢の物質」として、

冷媒等に使われ普及したが、

後に上空のオゾン層を破壊することや、

地球温暖化を進める原因になることが分かり、

現在は使用や製造が厳しく制限されている。


それでも既に放出されてしまったフロンの、

空気中の残留量が半減するのには、

数十年かかるらしい。


残存フロンを抱えたままで、

二酸化炭素を大量に放出し続けていれば、

そりゃ温暖化が止まる訳が無い。


現在の日本の豪雨災害も、

グランドキャニオンの洪水も、

ネパールの土石流も、

根っこは同じだ。



温暖化を止めないと、

被害がどこまで広がるか見当もつかない。

食い止められるかどうかも未知数だが、

それでも何もしないよりはマシだろう。


とりあえず不必要な電気は消す、等の、

できる事から始めている。


みんなが少しずつでもできる事を探していくことで、

例え僅かでも温暖化を遅らせることができれば·····






2025年11月の茨城県神栖市長選で、

当選した木内敏之市長(65)が、

当選を無効とした県選挙管理委員会に裁決の取り消しを求めた訴訟で、

東京高裁は今日、

木内氏の請求を棄却する判決を言い渡した。


最初にこのニュースを聞いた時は、

なんじゃ、それ!?と思った。


まず現職と新人が争った選挙で、

得票が全く同数、というのに驚いた。


そんな事ある?


だが実際にそうなったから、

公職選挙法の規定により、

「籤引き」で木内氏が当選と決まった訳だ。


籤引きで決める、というのにも驚いたけれど。


ところが、現職だった石田進氏の後援会代表者が、

開票作業で有効票と思われる票が、

無効票として扱われるのを立会人が見たとして、

票の再確認を求めて市選挙管理委員会に異議を申し立てた。


これを受けて市選管は票の再点検を実施すると決定したのだが、

その結果、木内氏の有効票とされた中に、

「まんじゅうや」や「だんごさん」と書かれた物が見つかった。


木内氏は実家が老舗和菓子店で、

この2票は木内氏を指している、という判断だったようだが、

一方で石田氏の方も、

単に「田」とだけ書かれた票を、

他に田がつく候補者がいない、と、

石田氏の得票にカウントしていた。



いやぁ、何?

このふざけた選挙管理委員会。

選挙なんだから、ちゃんとフルネームで書いてない物は当然、

全部無効票でしょうに。


そりゃ田舎の方に行けば、

屋号で呼ぶ、と言う様な習慣がある所もあるよ。

でも立候補者のフルネームが、

投票場所の前に書いてあるんだから、

それ位ちゃんと確認して書けよ、と思ってしまう。



最終的には県の選管が出した、

石田氏の当選、という結論を、

地裁も高裁も支持した訳だが、

その中には石田三成、は無効、

右田と書かれた物は石田のつもりだろう、として有効、とか、

それ、どうなの?と思う様な判断もあった。


実際、氏名を書く、という投票方法だと、

字が汚くて暗号並みに解読が難しい投票用紙もあるようで、

こういうトラブルはあちこちで起きているらしい。

まあそれで当落が左右されるとなれば、

黙っていられない、候補者も出てくるわな。


特に同姓の候補者が複数いたりすると、

相当混乱する場合も。

東北の方だと佐藤さんが、

やたら多かったりするしね。


だがこういう事があると、

選挙の方法そのものを、

見直した方がいいんじゃないだろうか、という気がしてくる。


それこそ名前に✖️をつける最高裁判事の国民審査の様に、

名前を全部印刷して、⭕️をつけるとか、

1部で案が出ている電子投票を取り入れる、とか、ね。


だけど何をしても何を変えても、

結局投票するのは人なんだから、 

そこがちゃんとしていなければ、 

また別のトラブルの種が出てくるんじゃないかな。


要は有権者がキチンと書けばいいだけの話。

自分の一票を確実に届ける為に、

投票くらい、ちゃんとやろうよ。





3月に研修旅行で乗った抗議船が転覆し、

船長と女子生徒が無くなった同志社国際高校で、

引率していた教諭の1人が、

8月23日に亡くなっていた事が分かった。


高校近くの近鉄線の踏切で、

急行に接触したそうで、

引き継ぎメモが残されていたらしく、

自殺と見られている。



https://www.zakzak.co.jp/article/20260831-2YZPCKLMLVDPXBY6FH3TX336C4/?outputType=amp



この学校に関しては、

西田校長の解任と、

学校法人同志社の八田理事長が引責辞任する事が発表されたばかりだが、

8月30日に開かれた保護者への説明会で、

教諭が亡くなった事も伝えられた。


その59才の教諭は、

抗議船乗船コース担当では無かったが、

ベテランで、引率の1人だった。

事故直後から責任を強く感じていたようで、

校長に休職させてくれ、と申し出たそうなのだが、

まだ調査中を理由に、

8月いっぱいは待ってくれ、と止められていたらしい。


休職していれば悲劇が避けられたのかどうかは分からない。

だが少なくとも、うつ状態にあった事は容易に想像がつくので、

休んで専門家に診て貰っていれば、

最悪の事態は回避できたかもしれない。


この校長はまたもや判断ミスをした訳だ。


今更、亡くなった人を鞭打つつもりはないが、

よりにもよって何故、

学校近くなのだ、とは思わずにいられない。


追い詰められて発作的に、なのかもしれないが、

教師なら生徒に与える影響も考えて欲しかった。

同級生を亡くして衝撃を受けている生徒達に、 

教師が追い打ちをかけてはいけない。

それを考えられない精神状態だったのかもしれないが。



いずれにせよ、起きてしまったことは変えられない。

この教諭が亡くなっても、

武石知華さんは戻らない。


平和教育、というなら、

それは取りも直さず、

命を大切にする教育、ではないのか。

ましてやプロテスタントとはいえ、

同志社はキリスト教主義の学校なのだ。



同校の卒業生である娘は、

起きた2つの悲劇に心を痛めながら、

同時に母校が無くなってしまうかもしれない、という心配もしている。

在校生であればもっと、

学校はどうなってしまうのだろう、と不安に思っているだろう。


そういう生徒達の心のケアも、

考えなければならない立場なのが、

教師なのだと思うのだが。


ただこの件に関して、

学校や教師を責める資格があるのは、

武石知華さんの関係者だけだ。

それ以外の外野が、

嵩にかかって責め立てた事が、

第二の悲劇に繋がってしまったのかもしれない。


もうこれ以上、関係者を当事者でもないのに追い詰めるのは止めて欲しい。

それをしている人は、

自分も同等の加害者だ、という自覚を持って欲しいと思う。






今日から道路交通法の改正が施行されて、

生活道路、と言われる、

主に地域住民の生活に利用され、

中央線や中央分離帯がない、

道幅5.5メートル未満の、

標識の無い一般道路の法定速度が、

60km/hから30km/hに規制された、らしい。



https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/seikatsudouro/seikatsudoro.html




改正そのものは半年前に行われ、

今日から施行、ということなのだが、

改正のニュースは見落としていたようで、

全く知らなかった。



というよりむしろ、

これまで制限速度が60km/hだった事の方に驚いた。


最近はカーナビが、

30キロ規制区域に入りました、とアナウンスしてくれるので、

何となく生活道路は30km/h制限だと思い込んでいた。

そう言われてみれば確かに、

言わない狭い道路も多い。



今回の改正は、

車の速度が30km/hを超えると、

歩行者と衝突した際の致死率が急激に高まるという統計から、

重大事故を防ぐことが目的だそうだ。


が、そもそも狭い道は見通しが悪いし、

脇道からいつ人や自転車が飛び出して来るか分からないので、

危なくてスピードなど出せない、と思っていた。

生活道路で60km/h出したら、

そりゃ危険過ぎる。



警察は、抜け道として使われる住宅地等で、

取り締まりを強化するらしい。

確かに人の少ない郊外や田舎では、

飛ばしている車もいるかもしれない。


だが、規制されたから、

捕まれば免停になるから、

スピードを落とす、のではなく、

危険性を判断する注意力は必要だろう。


事故は起きてしまえば取り返しがつかない。

我が家の近所は標識が無いので、

これまでは制限速度は60km/hだったのだろうと思うが、

こんな所をその速度で走ったら、

危険にも程がある。

細い脇道も沢山あるし、

近くに小学校や公園もあるので、

30km/hだって危ないんじゃないかな、と思う。

スケボー乗って飛び出してくる子供も多いので、

場所によっては最徐行して、

いつでも止まれるスピードを維持している。


が、地元で危険な場所が分かっているのでできるだけで、

知らない道や初めての場所なら、

分からない分、

より慎重な運転が求められるのではないか。



法改正の目的は、

事故を減らすこと。

万一出会い頭があったとしても、

重大な結果にならない為の改正のはず。


であれば、規制されたから、ではなく、

事故を起こさないためにはどんな運転をすればいいか、

各々が考えてハンドルを握るべきだろう。


そしてそれはそのまま、

危険運転や煽り運転をしない、という事にも繋がる。



危険の認識、という観点では、

こんな裁判もあった。


今日、てんかんの持病で、

運転をしない様にと医者から釘を差されていたにも拘らず、

運転して事故を起こし、

2021年7月に、

当時22歳の竹田汐里さんを死亡させて、

危険運転致死傷罪に問われた、

西馬淳子被告(56)に対する論告求刑が行われた。



https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ce552db821cfe0d9f2d67ecb95862883d90eb7



求刑は懲役8年。

だが被告側は、

てんかんではなく心疾患が原因で、

自分がてんかんだとは認識していなかった、と、

無罪を主張している。


この被告、1度はてんかん発作では無い、と言い張り、

嫌疑不十分で不起訴になっている。

が、遺族が検察審査会に審査を申し立て、

不起訴不当の議決を得て、

再捜査の結果、今日に至った。



被告の車のドライブレコーダーに、

同乗していた姉との「てんかんよ」という会話や、

夫とのLINEで、

「てんかんの薬飲んだ?」「飲んだよ」というやり取りが残っていた事から、被告側の、てんかんだとは思っていなかった、という主張は認められないと思われる。


1度てんかんではない、で押し通せたので、

今回もそれで逃げ切れると思ったのだろうが、

裁判となれば検察も反証を並べてくる。

ドライブレコーダーやLINEの証拠は、

被告がてんかんと認識していた事を証明するものなので、

無罪主張は通らないだろう。


しかもこの被告、

自分は悪くない、と裁判官に堂々と主張したばかりでなく、

被害者や被害者遺族に謝罪もしていないと言う。

まだ若い、これから未来のある女性を死なせた事に対して、

反省の欠片も見られないので、

そりゃ遺族はやりきれないだろう。


もっともそういう態度が裁判で有利に働くとは思えないので、

刑務所の中で自分のやったことへの反省を、

じっくりする事になるだろうが。


判決言い渡しは11月だそうだ。



てんかんで医者から止められているのに運転するのは論外だが、

酒酔い運転だって煽り運転だって、

自分の意思でやめられる危険運転のはず。

今回の法改正を機に、

ハンドルを握る事の意味、

その危険性も含めて、

よく考えみたいと思う。






まあ何というか、

やつぱりね、としか言いようがない。

予想されたとはいえ、

1年持たなかったか😅



https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA317E60R30C26A8000000/



大体、衆参で異なる枠組み、という時点で無理がある。

強引に1つにしようとすれば、

当然軋轢を生むし、

そもそもこれらの党が、

同じ1つの方向を向いて協力できるとも思えなかった。



だったら何でこんな事をしようと思ったんだろうね。

うまくいくと本気で信じていたんだろうか?






過去にも同様の失敗を繰り返してきたと思うのだが、
学習しない、と言うべきか、
性懲りも無く、と言うべきか。


政権交代可能な野党、という発想と、
存在は必要だと思う。
が、残念ながらなかなかその域に達しない。

公明党は次の総選挙が終われば、
しれっと与党に合流を狙っているとかいないとか(笑)

まあ政治の世界は何でもアリだとは思うけどね。
余りに節操がないと、
盤石のバックを持つ公明党でも、
創価学会関係ではない有権者の得票もあるはずで、
そこにそっぽ向かれると厳しいかも。


この新党がうまくいかないだろうとは、
ほぼみんなが予想していたので、
こうなった事自体は余り問題は無い。
だが、この後、どうするか、
どの方向に向かうのか、を、
国民にじっと注視されている事は、
忘れないで欲しい。

さて、今後、どっちに転ぶのか!?




今年も無事この日を迎える事ができた。

娘や姪っ子達や友達から、

おめでとうLINEが届いて、

覚えていてくれることに感謝🙏


そんな言葉があるのか知らないが、

アラ古希になって、

残り時間を考える事が増えた。

今年は長年の親友が丁度帰阪していて、

今日帰京するというので、

一緒にランチをした。

久々にジョリパへ行って、

ウニと海の幸の冷製カッペリーニをご馳走になった。


めっきり外食も出来ない生活なので、

何か解放された気分もあってか、

とても美味しかった。


付き合いが長いから、

お互いの家の事情もよく分かっているので、

他の人にはなかなか話せない愚痴も言える。


彼女は離れて一人暮らしをする実母のサポートに、

大病をして手術をした時とコロナの時を除けば、

月に1回位帰阪している。

大学生の頃は互いの家に泊まった事もあり、

親もよく知っている。

結婚してからも家族ぐるみの付き合いが続いているので、

何でも話せて息抜きになるのだ。



今日は日曜なので、

ダンナがラグビーの練習に行くから3時頃までに帰ってきて、と言ってたのだが、

当日になって練習が中止になったお陰で、

夕方迄ゆっくり話して、

新大阪に送っても行けた。

半世紀の付き合いで、友達って有難いと思う。



普段自分の好きな事を好きなようにやっているダンナが、

罪滅しのつもりなのか(笑)、

今日の昼ご飯はお寿司買いに行く、

晩御飯の分も買ってきておくから、

用意しなくていい、と言う。

そして私が帰宅してから、

近くのケーキ屋にケーキも買いに行った。


年に1度の誕生日の罪滅しで全部チャラにはならないけど、

まあ今日の所は甘えておくことにした。


これでまた明日から頑張れそうだ。



先月19日に、

名古屋市中区のマンションから飛び降り、

歩道を歩いていた近くの飲食店員の女性(23)に衝突し、

出血性ショックで死亡させた29才の男を、

愛知県警が重過失致死容疑で逮捕した。



https://www.yomiuri.co.jp/national/20260827-GYT1T00291/



死にたいなら1人で死ねばいい。

誰かを巻き添えにするかもしれない、という想像力も働かないから、

安易に飛び降りたりするのだろうけど、

無責任に過ぎる。


だがこういう事故は後を絶たない。


2020年には、

大阪・梅田の商業施設、HEP FIVEの、
普通は出入りできない屋上に侵入し、
当時17歳の男子高校生が飛び降りて、
路上を歩いていた19歳の女子大学生が巻き添えとなって死亡した。

2007年には、東京の池袋駅前ビルから女性が飛び降り、
下にいた男性が巻き添えとなって死亡している。


そんなに死にたいのなら、
自殺する方法なんて幾らでもあるだろうに、
何で他人を巻き添えにするかもしれない場所での、
飛び降りを選択するのだろう。
一瞬で終わって楽そうだと思うのか。
であれば絶対に人が通りそうもない、
廃墟ビルででもすればいいのに。

まあそんな配慮ができるのなら、
そもそも飛び降りたりしないのかもしれないが、
取り返しがつかない事はあるのだ。
1度立ち止まって考えて欲しい。


巻き添えで命を落とした人やその家族の無念を思うと心が痛む。
もうこんな事は起こって欲しくない。



第三者委員会にパワハラ認定をされ、

窮地に立っていた山中横浜市長が、

遂に、後援会で辞意を伝えたらしい。





まだ若いし、期待した有権者も多かったんだと思う。
そして実際、良い政策もしてきたのだろう。

だが世の中は変わっているのだ。

一昔前には当たり前だったこと、
許されてきた事が、
今は当たり前ではないだけではなく、
許されなくなっている。
その社会の変化についていけず、
モラルのアップデートができない人は、
権力を持ってはいけないのではないか。

カッとなって暴言を吐く人は、
自制できない人間だと、
自ら公表している様なもので、
それは今の世の中、
無能だと言ってるに等しい。


辞職した後、山中横浜市長がどうするのかは分からない。
市長選に再度立候補するのか、
暫く時間を置くのか。
いずれにせよいつかはまた、
政治の世界に戻って来ようとするだろうが、
失った信頼を取り戻すのは簡単ではない。


以前、秘書にこのハゲ〜!と叫んで自民党を離党、
無所属で出た次の選挙で落選した豊田真由子氏は、
TVのコメンテーターを経て、
9年後の昨年の衆議院選挙で、
参政党の関東ブロックで当選、
政治の世界に返り咲いている。

TVに出ている時の彼女は、
気のいいおばちゃん、という感じで、
特別過激な発言をするようでも無かった。
元来はそういう人だったのかもしれないが、
アンガーマネージメントができないと、
どれだけ他で有能であっても、
ぶち壊してしまう、という好例だろう。


山中市長もまだこれから先が長い。
何がまずかったのか、
自分をどう律するべきだったのか、
当面時間だけはたっぷりあるだろうから、
よく考えて貰いたいと思う。


当事者でなくても、
関係ない他人が聞いても、
不快だ、と感じる発言は、
人の上に立つ者は決してしてはいけないのだ、と、
肝に銘じて欲しい。