富山と石川にお住まいの皆さん、

約6時間で5回の線状降水帯が出現したそうで、

既に大きな被害が出ているようですが、

大丈夫でしょうか。



それにしてもこの夏、

豪雨被害は何度目!?

熊本、千葉、と来て、今度は北陸。

レベル5の特別警報は、

数十年に1度の災害規模、と言ってたのに、

数十年に1度どころか、

1年に何度も起きている。

温暖化や気象変動が原因なのかもしれないが、

これだけ頻繁に起きると、

もうそんな事言ってる場合じゃない。

何か手立てを考えないといけないのではないか。


そんな事が可能かどうかは分からないが、 

2008年の北京五輪開会式で、

中国当局は雨を避けるために

「人工消雨」ロケット弾(ミサイル)を1104発発射し、

雨雲を消去させたという。


そこまで極端な事はともかく、

何らかの手段で雲を拡散させることはできないものか。

少なくとも線状降水帯を減らすことができれば、

被害を減らすこともできるはず。



あちこちで観測史上最大の降雨量、というニュースがやたら出てくる。

一方で記録的少雨で農作物に影響が出ている場所もある。

巨大バキュームで雨雲を吸い取って、

水不足の所に持って行って開放できればいいのに、とか、

漫画チックな荒唐無稽な事まで考えてしまう。



今夜から明日にかけて、

静岡・愛知・岐阜・三重のラインや、

富山・石川に再度、

線状降水帯が発生する可能性があると言う。

該当地域にお住まいの方は、

くれぐれも気をつけて欲しい。

そして今は外れている、と思っていても、

大雨の原因が台風とそれに影響された秋雨前線なので、

ちょっとした事で発生場所が変わる場合もあるから、

安全な所は無い、と思って欲しい。



一方、ネパールで大規模な洪水が起きて、

300人以上が死亡し、

5人の日本人家族も巻き込まれてしまったらしい。


原因が何かはこれからの調査になるだろうが、

氷河の崩落ではないか、とも言われている。

もしそれが本当なら、

温暖化と無関係とは思えない。



温暖化など嘘だ、と公言して憚らないアタマのおかしい大統領もいるが、

被害は多岐に渡り、広がりつつある。


どこかで食い止めることができなければ、

本当に人類の滅亡まで真っしぐら、になってしまうかもしれない。



だが今はとにかく、

目先の被害を少しでも食い止める事を考えよう。

少しでも早目の避難を!





松下洸平と山﨑賢人の主演で、

来年2月に公開される映画の原作。

らしいけど実は映画化されている事自体、

一昨日まで知らなかった(笑)


何しろ上梓されたのが2003年。

その文庫化が2006年。

更に今年、改訂されて再発売されたのを、

春に見つけて予約した。

最初に書かれてから20年余りが過ぎているので、

正直言って今更映画化されているとは思わなかった。




内容はあり得ない位、酷い話で、

作者は書いてて嫌にならないのかな、と思うレベル。

この最悪だが究極の人たらし、倉持を、

爽やかな山﨑賢人が演じるのも、

利用するだけ利用され、

憎みながらも憎みきれずにいる人の良い田島を、

見るからに人の良さそうな松下洸平が演じるのも、

まあよく考えられたキャスティングと言えそう。


ちなみに小説内に出てくる、

東西商事の詐欺事件は、

豊田商事をモデルにしているんだろうな。

約3万人から約2,000億円以上をだまし取った、

日本最大級の組織的詐欺事件だったし、

最初にペーパー商法で高齢者をターゲットにした、

悪辣な詐欺が表面化した後、

そこで詐欺を働いていた人達が、

それぞれ独立して同様の詐欺を繰り返していたところまで同じだ。


倉持が詐欺被害者に刺されるのも、

永野豊田商事会長刺殺事件を彷彿とさせる。

マスコミの目の前で起きた事件だったので、

当時センセーショナルに報道されたが、

主犯が殺された事によって金の流れが分かりにくくなり

被害金の回収が大変だったようだ。


そういえば永野会長のバックに黒幕がいて、

口封じの為に殺害を依頼したのでは、

という説まで出ていた様な。


作者はほぼ同世代なので、

あの事件が衝撃的だったのは、

とてもよく分かる。



そしてこの小説の最大のテーマ、

田島は殺人の門、をくぐったのか?



人の気持ち、って不思議だな、と改めて思う。

悪意の限りを尽くし、

田島の人生を滅茶苦茶にしながら、

どこか田島に対する思いも感じる倉持。

そんな倉持を疎ましく思いながら、

キッパリ断ち切りきれない田島。


腐れ縁、と言ってしまえばそれ迄だが、

2人にしか分からない絆がある様にも見える。

終わらせるには、ああするしか無かったのかもしれない。

倉持は最早、意識が戻る事は無い、と医師に断言されているのだから、

田島は悪魔の様な倉持など、

今度こそ切り捨てて、

自分の人生を取り戻せば良かったのに。




映画の公式サイトに、

作者の東野圭吾がコメントを寄せている。


「今回の映画化に、私はすでに二度驚かされています。

一度目は、こんな厄介な小説を映画にしたいという人がいて、そんな映画に出たいという役者さんがいると知った時です。

二度目は今回で、そんな企画が実現したことに驚いています。

そして三度目は、たぶん映画を見た後でしょう。

感動のあまり惚けているか、別の意味で惚けているか、今からとても楽しみです。」



公開が2月、という事は、

恐らく0号試写もまだだろう。

作者はその楽しみな映画を、

観る事なく旅立ってしまったのだと思うと残念だ。

映画が原作に忠実に作られているのか、

大幅に改変されているのかは分からないが、

出来上がった映画にどんな感想を抱いたのか、聞いてみたかった。



今回、公式サイトを見つけて驚いたのが、

ガンさん役で佐藤浩市が出ていたこと。

なるほど、嵌っているかもしれない。

そしてまだ公開されていないが、

由希子と美晴に誰がキャスティングされているか、も興味深い。


観に行けるかどうかは分からないが、

ちょっと気になる映画ではある。





先日来、揉めまくっていた、

福岡県議会の蔵内議長が、

25日に東京で開催される女性議員研究交流大会での、

全国都道府県議会議長会会長としての職責を全うした上で、

福岡県議会議員の職を辞する、と表明。


「しかるべき時」が来たわけね(笑)



https://www.nishinippon.co.jp/item/1529827/



なんで辞めなきゃならないの、と言ってた人が、

議長だけでなく議員も、という、

突然に見える辞職表明は、

ひょっとして麻生さん辺りに引導を渡された?


自分のやってきた事と立場が、

相当崖っぷちだった、という事に、

もっと早く気づけよ、と思う。


まあ自分に出された辞職勧告決議を、

採決直前になって、

子分が採決中止動議を出して、

またそれが可決されちゃったものだから、

自分の権力に揺るぎはない、と錯覚したか!?





大体、この議長職、って、

1期、って事になってるんだそうで、

異例の2期目だったんだって。

獣医師会会長やら

全国都道府県議会議長会会長やらをやって、

全能感に酔っていたのかしらん。

自分は何をしてもOK、って?



有権者を舐めるにも程がある。

ここまで放置されてはきたが、

苦々しく思っていた人は、

周囲に沢山いたんだと思う。

だから一旦綻びが見えたら、

出るわ出るわ、の不正の数々。

そうなってくると、そりゃマスコミも追及するわな。

そしてそれが公に報道されたら、

有権者だって黙ってないてしょ。


ある意味当然の結果。

むしろ今まで黙認されてきた事の方がビックリだわ。



これで福岡県議会が、

まともになるといいけどね。

喉元過ぎれば、で、

第二の蔵内議長が出てくるだけ、にならなきゃいいけど。

そこは福岡県民がしっかり監視しておかないと。


県議会議員は特権階級じゃない。

あくまで県民の為に働く公僕だ、って事を、

ちゃんと理解している人を選んで貰いたい。

そして自民党本部は、

地方議員が自分の票集め、

つまり自分の利益になる存在、としか見てないのが、

こうも露骨に表面化すると流石にマズイ、と認識すべき。



蔵内議長を巡っては、

公金の私的流用とも言われている、

意味の分からないモニュメント?を始め、

他にも色んな問題が指摘されている。


辞任すれば全てうやむや、ではなく、

辞任したからこそ、

全てちゃんと検証して貰いたい。


それができなければ、

結局構図は何も変わらず、

第二第三の蔵内議長が出てきて、

福岡県民の税金を浪費し続けるだけだ。




夏の甲子園が、

智弁和歌山の優勝で幕を閉じた。

毎年甲子園が終わると、

夏も終わりだな、としみじみ思う。

とは言っても大阪は、

今日も36℃の猛暑日だけどね(笑)



本当に決勝戦に相応しい、いい試合だった。

一時は逆転した健大高崎も素晴らしかった。


あれだけ猛打を誇っていた智弁和歌山を、

抑えた健大高崎の投手陣は凄かったし、

紙一重の闘いだったと思う。

勝負は時の運、という言葉もあるけれど、

健大高崎は甲子園で闘った6試合のうち、

4試合が1点差の粘り強いチームだった。

今日も決勝点は、

空振り三振時のワイルドピッチで入ってしまったのだから、

力の差は無かったと思う。

健大高崎チームには

1、2年生が8人もいるので、

この経験を糧に、

来年、捲土重来を期して欲しい。



今回は大会前後に大きな災害もあった。


熊本地震で九州新幹線が止まり、

博多までバスで移動した、

初出場の有明高校は、

地元の人達の思いを受けて、

準々決勝まで勝ち進んだ。


準優勝の健大高崎に1-0で敗れたけれど、

これまたいい試合だった。

そしてそこまで、「逆転の有明」という名前がつく程、

逆転逆転で勝ちあがった。



2回戦を勝った後、

千葉の豪雨災害が起きた拓大紅陵高校の選手達も、

不安な思いを抱えての3回戦になった。

負けてしまったけれど、

闘うナインの姿は、

きっと地元へのエールになったと思う。



毎年、夏の暑さが加速していき、

こんな季節に屋外球場で試合をするのはどうなのか、という議論が頻繁に起きる。

色々対策はされているが、

それでも確かに過酷過ぎる、というのは分かる。


だが甲子園が余りに聖地化してしまい、

他の場所でする、という選択肢は、

球児達にとっては受け入れ難いだろう。


1番いいのはあの場所に、

開閉式の球場を作ることだろうが、

そんな土地の余裕は付近には無い。

場所が変われば、

それは最早甲子園ではない。


元阪神の赤星が言っていたが、

高校サッカーだって国立でできるのは準決勝と決勝だけ、

甲子園も準決勝からにして、 

それまでは京セラドームでもいいんじゃないか、と。


そういう考え方もあるだろうとは思う。

でも甲子園でプレイしたいからこそ、

球児たちは頑張る訳で、

やはりあの「夢の場所」は必要なんでは無いだろうか。


昨今の「危険な暑さ」は、

選手だけにとどまらず、

応援する観客にも容赦なく襲いかかる。

勿論そこは自己責任なんだろうが、

とは言っても限度がある。



いっそ魔法か何かで、

すっぽり覆うドームを被せて、

ガンガンエアコンを稼働できればいいのに、なんていう、

荒唐無稽な事を考えてしまう。



毎年感動をくれる球児たちが、

少しでもリスクが少なく、

快適に野球が出来る様になるといいのに、と願う。


が·····


今年もいい試合を沢山見せてくれてありがとう。

勝った人も負けた人も、

試合に出た人も出られなかった人も、

活躍できた人もできなかった人も、

素敵な時間を本当にありがとう。


君達の未来に、幸多かれ、と祈る。





昨日午前10時45分頃、

栃木県鹿沼市の東武日光線、

新鹿沼駅の線路付近で、

除草作業をしていた作業員ら10人のうち4人が、

浅草行きの「特急スペーシアX2号」と接触し、死亡した。

 


https://news.yahoo.co.jp/articles/f6993afad02e94520b93001689550bcd32ecafb1



夜間ならともかく白昼、

どうしてこんな凄惨な事故が起きてしまったのか。


当時作業関係者は10人おり、

列車から見て4人と接触した地点より約80メートル手前に「列車見張員」が、

同約315メートル手前の踏切には「中継見張員」が、

それぞれ1人ずつ配置されており、

列車が近づけば手旗の合図のリレーで、

作業員に知らせる仕組みになっていたらしい。


が、見落としたか連絡が不十分だったか、

とにかくそれがちゃんと機能していなかったから事故が起きた訳だ。


しかも事故が起きたのは、

現在使われているホームより手前にある、

下部に空間が無い使われていない旧ホームの側で、

線路から退避するスペースがない危険な場所だった。


であれば尚更、

安全管理には万全を期すべきだったのではないか。


だが問題はそれだけでは無い気がする。


どれだけ気をつけていても、

人的ミスは起こり得る。

仕方ない場合もある。

とすれば、今の時代なら、

人の目というアナログと、

機械の力を借りたデジタルの併用を考えるべきではないだろうか。


例えば列車から信号を出して、

作業員には受信機を持たせ、

一定以上の距離に近づいたら警告音が鳴る、とか、

GPSを使って列車の管理を集中的にするコントロールセンターの様な物があるなら、

地図上に列車の位置と作業員の位置を表示して、

近づいたら注意を促す、とか、

方法は幾らでもあると思う。

それ程大掛かりな設備投資や機材が無くても可能だと思うし、

大体人的被害を起こすリスクを考えれば、

もっと適切な手を打っておくべきだったろう。



起きてしまった事故はもう、

取り返しようもないけれど、

二度と起こさない、という意識と、

マニュアルの見直しは必要だろう。



昔住んでいた所に近いので、

より他人事には思えない。

当時は完全に車の生活だったので、

東武線や新鹿沼駅を利用した事はほぼ無かったけれど、

ご近所、感はある。

ニュース映像を見てダンナは、

新鹿沼の辺、こんなに綺麗になってんの?と驚いていたが、

それならもっと安全対策にも力を注いで欲しかった、と思う。




亡くなられた4人のご冥福を、

心よりお祈り致します。





明日から大阪でフェルメール展が開催される。


いつだったか、渡米中の一時帰国時にも大阪でやっていた。

全然知らなかったのだが、

檀家寺のご住職が月参りに来られた時にその話をされて、

それなら行こうか!と娘と2人、出かけていった。

ちなみに我が家の男性陣は、

芸術には全く興味ナシ(笑)


今年またあることはCMで知ってはいたが、

行ける気がしなかったので、

放置していたのだが。


来月初めに娘が出張で帰阪するので、

行きたいと思ってチケット取ろうとしたけど、

そもそも申込みのネットに繋がらないので諦めた、という。



で、調べてみたら、

リセールとか夜間開館とか、

まだ可能性がある事が分かった。


娘が帰京する予定の夜に夜間開館が開催されることが判明し、

本人に知らせたら、

最終の新幹線に乗れたら帰れるから、

申し込んでみる、と言う。

なら確率上げる為に私も申し込むよ、という話になった。


30分刻みで第5希望まで申し込めるので、

早い時間から順番に5つ申し込んでみた。


なのに、発表をコロッと忘れていて(笑)、

今日思い出して確認したら、

なんと第4希望で当選していた!


早速娘に伝えたら、

え、マジ!?

あれって当たることあるんや!と興奮。

ちなみに彼女は落選したらしい。



と言う訳で、来月初めにフェルメールを見に行ける事になった。

昔はよく美術館にも行ったのだが、

外出が難しい生活になってからは、

とんとご無沙汰で。


思えば去年の万博も、

彼女が声をかけてくれなかったら、

多分、一度も行けずに終わってしまったと思う。

ダンナがその手の事に全く興味が無いので、

行きたければ自力で日にちを決めて申し込まなければならない。

その気力が無かったから、

娘のお陰で行けたのだ。


今回も娘のその一言が無ければ、

探して申し込もうとはしなかっただろう。


久々に美しい絵を見て、

魂の洗濯をさせて貰って来ようと思う。

リフレッシュできるといいな。

娘に感謝🙏





福岡県大牟田市で今日未明、

15才の少年が、

自宅にガソリンを撒いて放火した。

父親が暴力を振るうのが嫌いで、

ストレスが溜まって殺そうと思ったのだそうだ。



https://news.yahoo.co.jp/articles/094a28a893456ac458986260b83304938df16641




火をつけた後、交番を訪れ、

自分が火をつけた、と告白している。

幸い両親は避難し、

父親が火傷したものの、命に別状は無かった。


どれ位の暴力だったのかは分からないが、

焼き殺そうとまでするとは、尋常ではない。

しかも暴力を振るう父親だけではなく、

母親も一緒に、という所に、

闇の深さを感じる。

庇ってくれない、等の恨みが、

母親に対してもあったのだろうか。



昔よりは表に出るようにはなったが、

それでもまだまだDV被害は後を絶たない。

「躾」という都合の良い言葉を使えば、

子供に対する暴力が正当化される、と信じるたわけ者が、

まだまだ生息している。


配偶者に対してはもっと酷い。

まるで自分の所有物と勘違いしているかの様な言動を繰り返す人もいる。

だが暴力はダメなのだ。

家族であっても、

そんな事は理由にならない。



この少年はまだ15才なので、 

少年法の保護下にあり、

通常の裁判にかけられる事は無いだろう。

だが未遂に終わったとはいえ、

放火と殺人未遂なので、

動機の解明や心理状態へのカウンセリングは不可欠だ。

子供に殺されそうになった親の方にもカウンセリングが必要かもしれない。


そしてこの状況で、

何事も無かった様にまた一緒に暮らすのも難しいだろうから、

将来的に少年の身柄を誰に預けるか、も考えねばならない。



問題は山積しているが、

15才の少年には長い未来がある。

何とか立ち直って欲しい、と願わずにはいられない。





正直、ここまで腐ってるのか、と、

唖然とした。


先日来問題になっていた、

蔵内福岡県議会議長に対して、

吉松元議長が提出した辞職勧告決議が、

今日採決予定だったのだが、

直前になって採決の中止を求める緊急動議が出され、

賛成多数で可決して、採決を見送ったという。


https://news.yahoo.co.jp/articles/5f69e53399305ac0f1b7c6e8b44c853b8b2162e8




これまでの経緯はこちら。


この辞職勧告決議は、
法的拘束力は無いらしい。
なのでもし可決されても、
蔵内議長が居座る可能性は十分にある。

その場合の報復を畏れた議員達は賛成できず、
かと言って反対したら有権者の目が怖くて、
次の選挙に影響が出るかも、と思うとそれもし難い。

で、どちらを選んでも支障がある、と、
選ぶことから逃げた訳だ。

これで福岡県議会には、
自浄作用が全く無い事がはっきりした。


後は有権者が、
この事態をどう見ているか、だろう。
かなり怒っている市民の声は、まあ聞こえるが、
どれだけ本気かが次の統一地方選挙で分かる。

自分達の税金を無駄に使われ続けて、
自分達の代表たる議員達が、
金のやり取りでポジションを買っている、という慣習を、
容認するのか否か。


次の統一地方選挙は来年4月。
福岡県議会が変われるかどうかを、
決めるのは結局有権者なのだという自覚を、
果たして福岡県民は持っているのだろうか?


追記

その後の報道で、
蔵内議長が「しかるべき時期に辞任する」と言った事で、
辞職勧告決議をしない方向に流れたそうだ。

しかるべき時期、っていつ?(笑)

ちなみに採決を止める緊急動議をしたのが、
蔵内議長の元秘書で、
彼を師と仰ぐ林泰輔県議だったことも判明。

これ、完全に出来レースじゃん。
陳腐な猿芝居を見せられてる気分になってしまった。

福岡県民に感想を聞きたいわ。




8月は6日の広島、9日の長崎、

そして終戦記念日の今日、

全国戦没者追悼式、と、

慰霊の日々が続く。

戦争ではないが、12日には、

JAL123便の墜落事故が起きた日でもある。



戦争は誰も幸せにしないのに、

何故権力者は止めないのだろう。


侵略して領地や金品を略取したとしても、

攻撃の被害者は相手だけではない。

必ず自国の兵士も被害を受ける。

結局潤うのは兵器会社と権力者だけだ。


それが分かっているのに、

そういうリーダーを選んでしまったのが国民である以上、

甘んじて受け入れるしかないのか。


ヒトラーだって最初から独裁者だった訳では無い。

ナチス党が暴力的な手段で権力を掌握したとしても、

最初は選挙に出た極小政党の一つに過ぎなかったはず。

それが誰も暴走を止められず、

戦争へと突っ走ってしまった。


今、戦争を仕掛けているプーチンもトランプも、

一応選挙で選ばれた事になっている。

であれば、戦争の責任は国民皆にあるのか。



地球温暖化の波が止まらない。

気候変動に起因する自然災害は、

世界中で年々酷くなっている。

千葉の豪雨災害もその1つだ。


100年に1度の災害、と言われた被害が、

毎年の様に起きる。

戦争なんてしなくても、 

地球規模の災害で人類は滅亡するかもしれない。

そんな時に争ってどうするのだろう。



第二次世界大戦末期の、

原爆や空襲による被害の大きさを、

超大国の権力者たちは、

誰も真剣に考えない。

直視したら、どれ程非道な事をやってきたか、

突きつけられるからか。


だがそこへの直視と反省が無いから、

何度も同じ事を繰り返すのだ。

アメリカなどその最たる国だろう。

我が事として考えないから、

自分と家族は常に安全な所にいるから、

他国民も自国民も、

何十万単位で犠牲にしても平気なのだ。



今やVRが発達してきたから、

メタバースに原爆投下直後の広島や長崎を作って、

プーチンやトランプを送り込めばいいのに。

自分がその渦中に投げ込まれたら、

戦争をする気が失せるんじゃないかな。



経験しないことは分からない、のは確かだろうが、

その代わりに、人間には想像力という物がある。

戦争を生きた人は年々少なくなっていき、

その記憶の継承が問題になっているが、

知らない、で済ませず、

関心を持って知ろうとする事、で、

僅かでも補えると信じたい。



8月は慰霊の月。

せめて亡くなられた方々のご冥福を祈ると共に、

決して無関心にはならない、

繰り返さない、と、

肝に銘じたいと思う。






圧倒的支持で2期目も市長に当選した、

山中横浜市長が、

前人事部長にパワハラで実名告発された事を受けて、

弁護士3人による第三者調査委員会は

2026年7月30日、

「看過できない重大なパワハラ行為があった」とする調査報告書を公表し、

複数の言動をパワハラと認定した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd98d16c65a05ff82b57b7330fd9c5814f1bf6d



第三者委員会が聞き取りをした内容は、

どれも見識を疑う酷いもので、

告発した当の前人事部長自身が、

今日、議会での市長に対する質疑を受けて会見を開き、

「ここまで酷い言動が繰り返されていたとは想像を超えていた」と話した程。



山中市長自身は、

第三者委員会の報告書に対しては、

全て受け入れる、とし、

謝罪もしたが、

一方で続投に意欲を見せている。


尤も不信任決議案提出の準備や検討をしている会派もあり、

今後どうなるのかは予断を許さない。



横浜市長としてマスコミに出る時などは、

非常に丁寧に対応していたという。

だがそういう人が、

組織の中に入って部下に対して強硬な姿勢を示す、

この『二重人格性』のある人は、

組織のトップは務まらない、と橋下徹氏が持論を述べていた。


まあ橋下徹氏自身が極端な所があったが、

そこは弁護士なので、

コンプライアンスやパワハラには敏感で、

部下に対しての物言いは気をつけていて、

必ず丁寧語で話していたそうだ。



この山中市長が今後どうなるかは分からないが、

組織のトップなら何でもOK、というのは違うと思うし、

市政が市民にとって良ければいい、という問題でも無いと思う。


そもそも、職員の殆どが横浜市民じゃないのか?

同じ横浜市民であっても、

部下なら恫喝しようと罵倒しようといい、という発想そのものが、

組織のトップの資質では無いし、

カッとなった時にその感情を抑えられないのなら、

それも資質がない、と判断されるだろう。


御本人は自分を変えていく、と言われているが、

そういうやり方を是としてきた人が、

そう簡単に変われる、とも思えない。


不信任決議が出るかどうかは分からないが、

兵庫県知事の様に、

不信任されても開き直って、

SNSを駆使して居座る人もいる。

山中市長も若いし、

SNSは得意だろう。

自分が被害を受けなければ、

別にかまわない、という有権者もいるだろう。


ある意味、そういう有権者が、

こういうモンスターを作り、

育ててしまうのかもしれない。


我々有権者側も、

そういうことをちゃんと考えないといけない、と思う。