不登校児の親・更年期障害・メンクリ
「話が長い人は結論を先に言うと良い」と旧Twitterに流れて来たのでまず結論から。◼︎メンクリの薬がやっと効いたようで、ここんとこ調子が良いぞ、嬉しい!◼︎実は多くが適応障害。「軽いうつ」とか「プチうつ」って言うのやめた方が良くない?・うちの子たちの状況上の子19歳、中学不登校から都立定時制高校(チャレンジスクール)に入学し孤独なコロナ禍を崖っぷちになりながらも踏ん張り、3年次からやっと高校に馴染み、4年次に大学の総合型選抜に3度挑んで合格した。来月卒業。まだまだメンタル弱くて心配もあるけど、もう大丈夫と思える。肩の荷が下りたかと思ったら、入れ違いで小4の下の子が登校しぶり〜欠席増加〜完全不登校に。上の子にはなかった学習障害の疑いも。・私のメンタル状況上の子の不登校の悩みから、人より早く更年期障害を発症。(と思い込んだ)婦人科に通ってHRT(ホルモン補充療法)を受け続けてもう6〜7年?まだ閉経してないから更年期障害は底を打ってない?スタート時にはとても効果を感じたものの、だんだん効き目がわからなくなり、ダラダラと続く不正出血、ホットフラッシュも悪化、日中の眠気もどんどん悪化して、やる気と集中力が落ちた事で仕事もままならず自己効力感も低下して、子育ての疲れも溜まりに溜まってメンタルもガタガタに。昨年12月から、初めてのメンタルクリニックに通い始めた。・メンクリ選びから通院までクリニック選びも迷ったが、徒歩圏内で、WEB予約できる所にした。もちろん口コミも読んだ。さすがメンクリ、病んでる人の口コミだからか酷評も多い。悪い口コミは参考にせず、良い口コミを参考にするようにしたら、選びやすくなった。ここ、と決めたクリニックの予約サイトはいつ見ても空きなしで、初回の予約を取るまでに1ヶ月以上かかったが、メンクリに通うことに躊躇もあったから、覚悟を決めるための期間になったかな。・通院と治療メンクリ初回は40分も話を聴いてくれた医師。2回目も30分、3回目からは15分程度。5分の診察で薬出すだけ、といった愚痴が多いメンクリ界隈、良いドクターに当たったと思う、多分。子どもが不登校ぎみ、やる気が出ない、判断力低下、ずっと不安、夜も眠れているのに日中に眠くて何もできない、HRT受けているけどなかなか薬が合わない、などなど伝えた。2ヶ月間、弱めの抗不安薬1日1錠を出されてたが、調子は良い日もあれば悪い日もあり、効果があるのかないのか分からなかった。変わらないのは毎日眠いこと。婦人科でもメンクリでも、とにかく眠いのをなんとかしたいと訴え続けたのに、眠れないよりは眠れている方が良いからなのか、処方は変わらず、全然改善しなくて困っていた。5回目のメンクリで再度、「最も困っているのは眠気であり、眠気のせいで出来るはずのこともできずに自己嫌悪でメンタルを悪化させている」と強調して伝えてみたら、薬の量が1日2錠に増えた。今度こそ効いてくれ薬。(今、このブログをまとめる頭がいつもより働いている気がする。効いてるのかも?嬉しい。)・やっと病名をつけてもらってスッキリしたこと2週おきに通い、5回目の診察。これまで具体的な病名も聞いてなかったから聞いてみた。私の病名何ですか?「適応障害、ということかと思います。」と言われた。うつ病ではないのか。なぜか少しがっかり。言い訳のカードをもらえなかった気分。しかし、やっと病名を与えてもらったことで、自分の状態を理解しやすくなった。もっと早く聞いておけばよかった。・帰宅してうつ病と適応障害の違いを調べたうつ病と適応障害の違いを調べたら、ストレスの対象から離れたときに抑うつ症状が続くならうつ病、ということらしい。(メンクリ通う前はストレスの対象(娘)と離れても抑うつ症状が辛かったからうつ病だったのかな?メンクリに通ううちにうつ病の部分は治って適応障害に移行した?ん?やっぱり分からないな。次回聞いてみよう。覚えてたら。)まぎらわしかったのは、「子育てうつ」という言葉が出てきて、これはすなわち適応障害のことだというもの。産後うつはホルモンの影響だから適応障害とは違うとか、産後うつはうつ病と基本的に同じ治療で、適応障害は治療法が違うとか。初めて自分は更年期障害と思ったあの時、私は婦人科ではなくメンクリに行ってたら適応障害と診断されてたかもしれない。本来、婦人科で更年期障害の診断のために血液検査でホルモンの数値を診て閉経の兆候が見られない場合はHRTは開始しないものらしい。でも当時のかかりつけ医は、自覚症状があるならやってみましょう、と言うことでスタートしたのだった。それで初めて女性ホルモン剤飲んだ時、パーッとメンタル症状消えて楽になったから何とも言えない。難しいところ。しかし、何でもかんでも「うつ」と呼ぶのはやめるべきなのでは?私もずっと「うつ病」で検索してた。やれやれ。それから何でもかんでも更年期障害にするのもダメ。難しい!・私の適応障害の症状私のストレスの原因は子育てだから、環境を整えられない。仕事のストレスが原因なら休職すれば環境が整えられる。子どもとは離れられない。不登校で常に同じ屋根の下。メンクリに通い始めて以降も、娘の不登校の相談のためにあちこちにアクセス。見通しがつかないのが何よりのストレスなのに、ちっとも支援につながらない。私のメンタルの調子は乱高下。ひどいときは、風邪でもないのに4日間も何もできずに寝て過ごしたり、ネガティブ思考が止まらなくて一日中泣いた日があったり。不安や恐怖や絶望感に取り憑かれたみたいな感じになる。考えても仕方のない不安をずーっと考える。どうせ考えてしまうなら、文章にまとめて着地点を探れば良いかと思って、ここのブログを書こうとするが、考えがまとまるどころか、どんどん別の不安な考えが広がって長文化し、カオス状態になって、疲れて下書きにしまう日々。これも適応障害の症状なのか。できていたことが出来なくなっている自己嫌悪と、人に不義理をしてしまう罪悪感。・近年、うつ病の人が増えたと言われてるけど、実際増えてるのは適応障害、という話を聴いて納得。プチうつの本を読んでしっくりこなかった理由も今なら理解できる。この「プチうつ」という言葉使うのやめた方が良いと思う。「抑うつ症状」という言葉がいけないんだろうな。「うつ」は「抑うつ症状」の事で、「うつ病」と「適応障害」に共通する症状のひとつであって、「うつ病」はまた別の意味。こりゃ大混乱。・カサンドラ症候群も適応障害!過去に私もブログに書いてたカサンドラ症候群も、調べると適応障害のひとつ、って出てきた。「発達障害の人のパートナーがうつになる」って記述があったりして、やっぱり「抑うつ症状」のことを「うつ」って言って混乱させてる。『カサンドラ症候群』不登校とは関係ない話になる。いや、でもやっぱり完全に無関係ではないはず。夫のこと。今日、朝っぱらから夫がブチギレた。娘があと5分で登校するぞという時間に。登…ameblo.jp薬が効いて、娘が直接、継続的に支援が受けられれば、私のメンタルも回復するはず。メンクリの薬は、直接問題解決にはならないが、娘を支える母を支えるサポーターのひとつ。薬に手伝ってもらって、これからも頑張る!気分が前向きで元気!ほんとに薬効いてるぽい。薬効いてない時に溜まってしまった下書きを今読むと重くてヤバイ。