皆さま、おつかれさまです
先日は、卒業前最後の支援担任の先生との個別面談がありました。
小6の不登校息子は、卒業式に行くかまだわかりませんが、
もしそれに行かなければ、もう小学校に行くことはないまま終わります。
息子の支援担任の先生には、息子が5年生から2年間お世話になりました。
正直、最初の頃は「久しぶりにハズレの先生?!」(失礼)と思わずブログに書いてしまうくらい、心配な先生だったのですが
↓
それから先生も色んな特別支援の経験をされたのでしょう。
うちの学校の不登校児も急に増えたこともあり、
不登校支援をどうして行くべきか、親御さんの話を聞きたいという事で、私が行っている不登校の親の会に、日曜日にもかかわらず突然先生も参加されて驚きました。
↓
個人的には、小学校は手厚かったなって。
個別面談の帰り、下駄箱で靴を履いていると、偶然校長先生もいらっしゃって
「あー、〇〇さん(私の苗字)、息子さんもう卒業ですね。。。早いですね。。。お元気ですか?、、、何もしてあげられず。。。」
と、おっしゃっていて、
いえいえ、そんなことはなく、
息子が小2の頃から校長先生には気にかけてもらってるなって母は感じていました。。。
長年お世話になった場所だから、単に愛着がわいてるだけかもですが、
不登校だったけど、小学校は温かかったなって思います。。。
これからどんどん手厚さは望んじゃいけない環境になるだろうけど、
きっと、小学校でしていただいた支援のことは忘れません。
ではでは、今回は以上です
最後までお読みいただき、ありがとうございました