TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -12ページ目

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

父が心不全の手術をしたのが、

2012年の1月。。。

 

 

それからしばらくの間は、

バタバタしていたけれども。

 

 

でも、今思うと。。。

 

ああいう時でも、私の心は。

 

なんだかすごく、

静かだったな。。。と思う。

 

 

感情の領域で反応することを。

 

もうすでに。。。

あの頃の私はしなくなって

きていたのだろう。。。

 

 

 

まだ、「演技」で。。。

 

周囲にそう見せることは

出来たけれども。

 

 

実際は、常に。

観察モードだった。。。というか。

 

離れてしまっていた。

そこから。

 

 

 

こういう感覚は。

 

「情の世界」を大事にする

人間から見たら。。。

 

なんて、冷たいんだ。と。

 

そう映るんだろうな。と、

解っていた。

 

 

だって。

 

昔の私はもっと。

感情が豊かだったから。。。

 

その感覚もまた。

解るのだ。。。

 

 

自分が。

通ってきた道として。。。

 

 

 

でも、いつの間にか自分が。

こういう風に変わっていて。

 

 

昔と今と。

どっちがラク?

 

・・・と聞かれたら。。。

 

 

今のほうが。

全然、ラクだった。。。

 

 

 

そうやって。。。

 

何が起こってもそれを、

ただただ「観ている」というのは。

 

その感覚は。

 

「すべてである私」

 

・・・の感覚だ。。。

 

 

その感覚に。

 

エゴ・セルフ(自我)が。

 

だんだん、近づいているのだろう。。。と。

 

そんな気がしていた。。。

 

 

*******

 

 

父の入院生活は、

相変わらず続いていたけれども。

 

その年の5月頃には、

いろいろと、だいぶ安定してきて

いたので。

 

 

ゴールデン・ウィークにはまた、

気分転換も兼ねて。

 

夫と、娘と、息子と私で。

 

少し、遠出することにした。

 

 

・・・とは言っても。

 

父のこともあったので、

宿泊はせず、日帰りで帰って

くることにしたのだった。

 

 

 

「男の子」は、みんな。

 

UFOとかUMAとか。

 

そういう。

ムー的。というか。

 

都市伝説系の不思議話が、

大好きみたいだけど。

 

 

夫もやっぱりそうで。

 

あの頃の夫は。

「皆神山」に関心を持っていた。

 

 

・・・とは言っても。

 

夫はオタク気質ではないので、

適当に興味を持っていただけ

だったけど。

 

 

まぁ、でも。

特に行きたいところもないし、

そこ、行ってみる?

 

・・・みたいな感じで。

 

皆神山へと出かけたのだった。

 

 

そして。

 

こうして長々書いた割りには、

その旅で、本当に印象に残った

出来事は。

 

皆神山で起こったわけでは

なかった。

 

 

*******

 

 

その日の日記がこれで。

 

 

長野県大好き

 

 

 

上の日記にもあるように。。。

 

あの日もまた。

 

せっかくここまで来たのだし。と。

 

諏訪へ向かった。。。

 

 

それまでは。

すっかり忘れていた諏訪のことを。

 

あの時また、ふと。

思い出したのだ。。。

 

 

そうやって思い出した途端。

急に、色々と気になり始めた。。。

 

 

以前は、入らせてもらえなかった

諏訪大社のこと。

 

もしかしたら、今回は、

入れてくれるかな?

 

・・・とか。

 

 

それ以上に。

 

前回行った時に、

あまりに不思議だったあの、

物部守屋神社。

 

そこにもう一度行ってみたいと。

 

行って、確かめてみたい。と。

 

そういう思いが。

突然、自分の中に湧いてきた。

 

 

何を確かめたかったのか。。。

 

それは、自分にもよく

解らなかったけど。

 

 

 

こうして、改めて振り返って

みれば。

 

最初に諏訪に行った日から、

この日まで。

 

もう既に、2年も経っていたことに

気づいて、驚いた。

 

 

そんなに経っていたんだ。。。と。

 

 

そして。

 

どうしてあの時。。。

 

また、すぐに行って、

確かめようとしなかったのだろう?

 

なぜ、2年もの間。

放置しておけたんだろう?

 

・・・とも思ったけれども。

 

 

そういうものだったのだろうな。

 

・・・と。

 

どこかでは、解っている。

 

 

その間に。。。

 

いろいろと、やらないといけないことが。

 

きっと、あったのだろう。。。

 

 

*******

 

 

諏訪に到着して。

 

一番最初に向かったのは、

物部守屋神社。。。

 

 

前回のことがあったせいか。

 

守屋山に入った途端。

 

何とも言えず。

恐い感じがした。。。

 

 

この「恐い」という感覚は。。。

 

単なる「恐怖」ではないのだ。。。

 

 

言葉にするのは難しいけど。

 

大自然に対する畏敬の念。

 

・・・に近いというか。。。

 

 

恐いのだけど。。。

惹かれてしまう。。。というか。

 

 

そこにある「何か」に。。。

 

もっと、触れたくなってしまう。。。

 

・・・というか。。。

 

 

*******

 

 

いつだったか、昔。

 

子供達がまだ小さかった頃。

 

千葉の市川にある里美公園に

遊びに行って。

 

 

その公園のトイレに入った時。

 

なぜだかよく解らないけど。

急に全身に悪寒が走り。

 

「今すぐ、ここから離れなきゃ!」

 

・・・という感じになった。

 

 

そうして私は、ものすごく焦って。

そのトイレから飛び出した。

 

 

ある時は。

夜、家族でドライヴをしていた時、

なぜだか急に、東京湾観音に

行きたくなり。

 

 

でも。

 

その観音に続く山道を走っていたら、

やっぱり急に悪寒が走り。

 

今すぐに、ここから離れないと!!!

 

・・・と、そうなった。

 

 

ある時は、千葉の奥地の山道の

トンネルでも。

 

そういう感覚になったりした。

 

 

里美公園のトイレは。

私個人の感覚だったけど。

 

 

東京湾観音とか。

千葉の奥の山道のトンネルとか。

 

 

そこでの感覚は、他の家族も。

みんな同時に感じたものだ。。。

 

 

そして、のちに。

 

そういうところが、有名な

心霊スポットだったと知った時は。

 

ものすごく。

納得してしまった。。。

 

 

*******

 

 

話は少し、逸れたけれども。

 

そういう「怖さ」とは

違うのだ。。。

 

 

あの。

 

守屋山で感じる「恐さ」は。。。

 

 

だから、口では。

 

「こわいよ~~

こわいよ~~」

 

・・・と言いながらも(笑)

 

 

引き返す気持ちはなかった。。。

 

 

そして、その日。

 

守屋神社で起こったことは。

こういうことだった。

 

 

上の日記から。

抜粋。。。

 

 

*******

 

 

そしてあの、守屋神社にも

また行ってみたのですが、

 

子供達はそこに入るのを

断固として拒否していたので、

夫と二人で入ってみました。  

 

 

今回は、頭がクラクラすることもなく、

そういった磁場の乱れというか、

強烈なエネルギーのようなものは、

ほとんど感じませんでした。  

 

 

この前行った時は、山のふもとで

御柱祭をやっていたからなのかしら?  

 

とも思ったのですが、

よく解りません。  

 

 

ただね、、、  

それまでは天気がとってもよかったのに、

私達がその神社に入った途端、  

急に雨が降り出してきたのですよ。。。  

 

 

でも、傘をささなくても

なんとかなりそうなくらいの

雨だったのですが、  

 

上の方まで登ったら、

雷までゴロゴロとなりだして。。。  

 

 

だから、なんとなく不気味で

怖くなってきたので、

あまり長居しないで戻ってきたのですが、

 

 

車の中で待っていた娘が、、、  

 

 

「ママ達が神社に入った途端、

ものすごいどしゃ降りになってたよ。」  

 

 

と言っててね、

車もすごい雨粒だらけに

なっていました。。。  

 

 

神社の中では、傘をささなくても

全然平気だったのに、、、  

 

木々が雨を遮っていたのかしら?

 

。。。と、ちょっと面白かったです。  

 

 

そして、私達が車に乗り込み

そこを出発した直後。。。  

 

 

いきなり晴れてきて、

ものすごい良い天気になったので。。。  

 

 

なんだか、神社の中にいた時の

あの雰囲気がまるで夢でも

見ていたかのような、、、  

 

 

ちょっと異次元にでも

入り込んでしまったかのような。。。  

 

 

そんな不思議な感覚になりました。

 

 

*******

 

 

つづく

父の手術の日は。。。

 

朝から雪が降り続ける、

すごく寒い日だったのを。

 

今でもよく覚えている。。。

 

 

手術は成功して、

先生の話によると、すぐに

意識も回復する。

 

・・・とのことだった。

 

 

でも、実際は。

 

その後、父はずっと。

意識が回復しないまま。

 

長い期間が過ぎていった。

 

 

その期間が、どれくらいだったのか。

 

実はもう。

ハッキリ覚えていない。。。

 

 

けれどもあの時、私達家族の

頭の中には。

 

 

「もしかして。。。

 

もう、二度とこのまま

目覚めないのでは。。。」

 

 

・・・という思いが横切っていた。

 

 

そのくらい、それが。

良くない状況であったことだけは。

 

覚えている。

 

 

 

それでも父は。

ある日、目を覚ました。

 

 

でも。

目を覚ました時の父は。

 

手術前の父とは、

別人のようになっていた。

 

 

やつれきって。

すっかり、病人の色に

染まっていた。

 

 

手術のリスクの予言は、

現実となり。

 

週に何度か。

何時間もの人工透析を

しなくてはならなくなったし。

 

病院のベッドで、

たくさんの管に繋がれて。

 

見るからに。

痛々しい感じだった。。。

 

 

ある程度、回復してきた頃。

 

・・・と言っても。

 

私から見たら、まだ全然

弱っているように見えたけど。

 

 

リハビリが始まった。。。

 

 

術後。

しばらく意識が回復しなかったせいか。

 

筋力が落ちてしまった父は、

ひとりで歩くことも

出来なくなっていて。

 

そのために、リハビリが

必要なのだと。。。

 

病院からはそう言われていた。。。

 

 

 

母は言っていたな。。。

 

「お父さん、リハビリをやる気が

全然なくて、困っちゃうのよ」

 

・・・と。

 

 

なんでもそうだけど。。。

 

いくら周りが頑張っても。

励ましても。

 

本人にやる気がなければ、

その効果はあまりあがらない。。。

 

 

でも、あの時私は思っていた。。。

 

 

お父さん。。。

なんだかもう。

 

生きることを

諦めてしまっているみたい。。。

 

・・・と。

 

 

そして。

こうも思った。。。

 

 

もし、私が父の立場だったら。

 

きっと、私も。

そうだっただろう。。。と。

 

 

あんな状態になってまで。

 

生にしがみついていたくない。。。

 

・・・と。

 

 

私だったらきっと。

そう思ってしまうだろう。。。と。

 

 

だから、父に。

 

「頑張って」

 

・・・なんて、言えなかった。

 

 

この先、父が。

どんな方向に向かっていくのだと

しても。。。

 

なるべくなら。

 

父の心が疲れないように。

 

ラクでいられるように。と。

 

そう祈っていた。。。

 

 

*******

 

 

心の中ではそう思っていたけど、

実際は。

 

私は父と。

ほとんど何も、話していない。。。

 

 

気軽にそういうことを

話し合えるような。。。

 

そういう関係性を。。。

 

 

私達親子は、、、

今まで、築いてこなかったからだ。。。

 

 

そして、こういうものこそが。。。

 

我が家に代々続く、呪い。

 

・・・じゃないけど(苦笑)

 

 

カルマなのではないのかな。。。と。

 

 

そんな風に思ったりもした。。。

 

 

*******

 

 

父が入院していたその病院は。

心臓外科手術には長けていて。

 

だから。

重い心臓病を患った人たちが、

次々と絶え間なく。

 

その病院に送られてくる。

 

 

父のように、術後だいぶ

経過したような患者は。

 

今度は、別の病院に

強制的に移される。。。

 

 

フラフラで。

 

自分で歩くこともままならない

人を。

 

こうやって、転院させること。

 

 

なんだかそこには。

 

「愛」を全然感じなかったな。。。

 

 

そこに感じたのは。

 

「システム」

 

・・・だけだった。。。

 

 

本当に。。。

 

人間の世界って、

何なのだろう。。。と。

 

 

あの頃。

よく思った。

 

 

*******

 

 

転院先の病院で。

父は多少、落ち着き始め。

 

少しずつ、元気を取り戻して

いるように見えた。

 

 

でも。

なんというか。。。

 

そこに、「生気」がないのだ。。。

 

 

検査の結果は良好でも。

多少、動けるようになっても。

管がはずされても。

 

「生気」

 

・・・が、まるでなかった父。。。

 

 

家で。

テレビを観ていた時の父とは。

 

「存在感」

 

・・・が、全然違った。。。

 

 

父のエネルギーが。。。

だいぶ、薄くなっているのを。

 

 

あの時私は。

本能的に感じていた。

 

 

 

そして、その頃の父は。。。

 

とてつもなく。

穏やかになっていたような。。。

 

 

そんな気がする。。。

 

 

 

転院先の病院での。

 

穏やかで生気のない状態の

父の入院生活は。

 

ある程度、安定した形で。

 

その後。

しばらく、続いていった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

母は、赤ちゃんの時。

 

「健康優良児」として、

表彰されたことがあるらしい(笑)

 

 

そんな母の体質のおかげか。

 

私も。

身体自体は丈夫なほうだと思う。

 

 

アレルギー体質ではあるけれども。

 

大きな病気とは無縁で

育った。

 

 

 

ただ。

 

子供の頃から。

 

「精神的なダメージ」を受けると、

すぐに具合が悪くなるところがあったから。

 

「病は気から」

 

・・・というのは、本当のことだと。

 

そう思っていた。

 

 

 

ある時、フラワーエッセンスとか

クリスタルとか。

 

そういう、「波動療法」について

学んでからは。。。

 

ますます、その思いは、

確信に変わっていったものだ。。。

 

 

また。

 

アロマテラピーやハーブ療法。

そして、チベット医学やアーユルヴェーダ。

 

・・・という世界を学ぶことにより。

 

 

そして。

過去生とかカルマとか。

 

そういうことを、深く掘り下げていくにつれ。

 

 

人はなぜ、病気になるのか。。。

 

・・・ということに関しては。

 

 

自分の中での物の捉え方が。

 

一般的な西洋医学とは、随分と、

変わっていったりもした。。。

 

 

 

もちろん。

 

西洋医学のような。

 

「対症療法」を。

 

完全に否定しているわけではない。

 

 

でも。

 

それがすべてではないだろう。と。

 

そう思っていた。

 

 

*******

 

 

父が最初に心筋梗塞を

起こした時に行った、

カテーテル手術。。。

 

あの時は。

特に違和感を感じなかった。

 

 

父は本当に、具合が悪くて

辛そうだったし。。。

 

実際に、あの手当で、

父は元気になったし。。。

 

 

そして、あの時は夢が。。。

 

先にそれを。

伝えてきていたから。。。

 

 

 

でも。

 

今回の、「心不全」の流れには。。。

 

私にはどうしても、

違和感がつきまとっていた。。。

 

 

あんなに普通に。。。

元気に過ごしていたのに。

 

なぜ、入院しなければならないの?

 

・・・と、正直、思った。。。

 

 

 

父の手術に関して。

 

私達が医師からの説明を受けに、

病院に行ったその日。。。

 

入院していた父の髪の毛は、

やたらと小ざっぱりしていて。

 

 

母が。。。

 

「お父さんったら、昨日。

病院に頼んで抜けさせてもらって、

床屋なんて行ってきたのよ」

 

・・・って(笑)

 

 

まるで、会社勤めしていた頃のように、

髪を綺麗にスタイリングして。

 

シャキッとしている父のその姿を

見ていたら。。。

 

 

ますます、

違和感がこみあげてきた。

 

 

「本当に。。。

手術を受ける必要あるの???」

 

・・・と。。。

 

 

*******

 

 

父の手術を担当する先生は。。。

 

心臓外科手術に関しては、

かなりの権威だったらしく。。。

 

 

父も、母も。

そして、一緒にいた伯母も。

 

そして、弟さえも。

 

 

みんな。

 

その先生の前では、

どこか、かしこまって。

 

 

「はい。はい。」

 

 

・・・と、その先生の話を、

大人しく聞いていた。

 

 

私だけは、違っていた(苦笑)

 

 

もうもう。。。

 

本音を言っちゃっていいかな?

 

・・・って感じだけど。

 

 

「この人って。

なんて、偉そうなんだ!!!!」

 

・・・って。

 

そう思っていた(苦笑)

 

 

私は。

 

偉そうな人のことが。。。

すごい、嫌いみたいなのだ(苦笑)

 

 

謙虚さのない人のことが。。。

 

 

 

その先生は、言っていた。

 

 

父には、糖尿の気があるから、

この手術をすることによって、

その後は、人工透析をしないと

いけなくなってしまうかもしれない。

 

・・・と。。。

 

 

そして。

 

そういうリスクについて

説明したあと。

 

こう言った。。。

 

 

「だから、いいんですよ?

別に手術、受けなくても。

 

でも、手術しなかったら、

あと半年しかもちませんけど」

 

・・・と。

 

 

私は、その時。

 

心の中ではその先生に、

言いたいことや、質問したいことが、

山ほどあったけど。。。

 

何も言うことが出来なかった。

 

 

なぜなら。

父や母や伯母がそこにいる時。。。

 

 

私と弟は。

 

その中では、いつまで経っても。

 

「子供扱い」

 

・・・であって(苦笑)

 

 

そういう場で。

 

私達、「子供」の意見が

通らないことはもう。

 

百も承知だったから。

 

 

 

しかも。

 

手術を受けるか受けないか。。。

 

最終的にそれを決めるのは。

父本人の意思だ。。。と。

 

そう思っていたから。。。

 

 

 

でももし。

 

手術を受けるのが私だったら。。。

 

自分だったら。

 

 

私はきっと。

 

ハッキリと断っていただろうと。。。

 

そう思う。

 

 

 

それは、あの先生の偉そうな

態度に腹が立ったからではなく。

 

そもそも。

 

なぜ、この病気になったのか。

 

・・・というところからしてもう。。。

 

私の中では。

 

見えている景色が違ってしまって

いたから。。。

 

 

 

外科手術は。。。

 

一時的にその症状を

改善することは出来るだろうし。

 

 

「気づくまで」の時間に、

余裕を持たせてくれることは

出来ても。。。

 

 

根本的な問題。。。

 

つまり、もっと精神的、内面的、

カルマ的な問題を

クリアにしない限りは。

 

 

それは。

 

たとえ、心臓に出なくても。

違う形だったとしても。

 

 

いずれ、再発するだろう。。。と。

 

 

そう思っていたから。。。

 

 

*******

 

 

でも。。。

 

たとえ、そういうことを、

頭では理解していたとしても。。。

 

 

実際にああいう場で。

 

自分の意思を貫ける人はきっと。

少ないだろう。。。

 

 

どこかが痛かったり。

具合が悪いときは誰だって。

 

すぐにその症状から

抜け出したいと。。。

 

そう思うものだし。。。

 

 

私だって。

そうだ。。。

 

 

そういう時のために。

今の西洋医学はあると

思うのだけど。。。

 

 

でもあの時父は。。。

 

元気だったのだ。。。

 

 

たとえ、検査で、

 

「心不全」

 

・・・と診断されても。。。

 

 

でも。

実際は、元気だったのだ。。。

 

 

だったらもっと。。。

 

違う方面から、病気と向かい合うという。

 

そういう「余力」が。

 

 

まだ。

あの時の父には。

 

あったと思う。。。

 

 

 

でもこういうことに関しては、

それこそ。

 

本人や、その周囲の人達に、

 

「一般常識」

 

・・・と、戦う勇気と覚悟が

なければ、難しいし。

 

 

それ以前に。

 

そういう状態になる前に、様々なことを

勉強し、理解し、納得していなければ。

 

きっと。

 

簡単に流される。

 

 

 

「絶対に、手術をしろとは、

私は言いませんが。

 

手術をしなければ。

あと、半年の命です」

 

 

・・・と。

 

 

「権威ある先生」に言われれば。。。

 

 

ほとんどの人は。

手術をする道を選ぶだろう。。。

 

 

その道を。。。

 

「自分で選んだ」

 

・・・と。

 

信じて疑うこともなく。。。

 

 

*******

 

 

父も例に漏れず。。。

 

手術をすることを選んだ。

 

 

母も、伯母も、弟も。

 

その道が正しいと信じて

疑っていなかった。

 

父の助かる、唯一の道だと。。。

 

 

私はその間ずっと。。。

何も言わなかった。。。

 

 

そして。

 

部屋を出る時は、その先生に、

頭を下げた。。。

 

 

「父のこと。

どうぞ、よろしくお願いします」

 

・・・と。

 

 

父自身が選んだ道を。。。

 

尊重しようと。。。

 

 

そう思った。。。

 

 

 

その数日後。。。

 

父の手術は、行われた。

 

 

*******

 

 

つづく

何にせよ。

どういう経緯があったにせよ。

 

そこにエゴの。

どんな思惑があったにせよ。

 

 

実際にこういうことが、

実現しているということは。。。

 

彼もやっぱり。

ソウルメイトなのだろう。と。

 

最初からそう思っていた。

 

 

あの頃の私は、もうすでに。

 

そういう風に物事を見ることが

当たり前になっていた。。。

 

 

それまでにも。

色々な人たちとの出会いがあり。

 

色々な出来事があり。

 

色々なことを学んできたから。

 

 

そういう経験から私は。

 

これからの彼との関わりの中。

 

自分は、、、

何に気づいていくのだろう。。。と。

 

そんなことを。

あの時、考えていたな。。。

 

 

その背景に、

 

ウイングメーカー

 

・・・が、あったから。

 

 

余計に、そういうことが、

気になったのかもしれない。

 

 

*******

 

 

翻訳者の彼のことは。

 

なんだかんだともう、10年近く

前から見てきていたけれども。

 

なにせ。

 

ネット上でしか、彼のことは

知らなかったし。

 

それも、「公の場」での

彼の顔しか知らなかったから。。。

 

 

その上、今現在の交流も、

メールがメイン。という。

 

 

そういう。

 

相手の本当のところが

見えないままでの遣り取りは。

 

 

最初のうちは、いろいろと、

手探り状態だった。

 

 

私自身も。

 

猫を何枚もかぶって(笑)

 

自分の素を出すことは、

ほとんどなかったと思う。

 

 

 

そういう「仮面」を被ったままの

付き合いの頃は、私は。

 

彼ってもしかしたら。

 

「水瓶座なのでは?」

 

・・・と、思ったりもしたものだ。

 

 

彼がなんとなく。

 

水瓶座の雰囲気を、

纏っているように感じたのだ。。。

 

 

 

そんな中。

 

ある日。

 

 

「WMFJで定期的に発行している

メルマガに載せる記事を、

書いてください」

 

 

・・・と、彼から頼まれた。

 

 

私は、正直に言ってしまえば。

 

「えーー。めんどくさい」

 

・・・と思ったし(苦笑)

 

 

なぜだかあの時。。。

 

自分が、「利用されている」

ように感じてしまって。

 

イヤな感じがしたのを

覚えている(苦笑)

 

 

 

でも。

 

これもやっぱり、「恩返し」の

つもりで。

 

その依頼を引き受けたのだった。。。

 

 

 

そうして。

あの時に初めて、私は。。。

 

「書けない」

 

・・・という感覚を、経験した。。。

 

 

頭の中が真っ白になって。

何を書いたらいいのか。

 

まったく、浮かんでこないのだ。。。

 

 

 

メルマガに載せる記事。。。

 

誰かに読んでもらうための記事。。。

 

そして今、私は。

 

「WMFJのLyrica」という。

 

そういう、看板を背負ってしまった。。。

 

 

その状態になった途端。

 

書けなくなった。

 

 

書けない。。。と言っても、

実際には、記事は書いた。

 

その記事を。

周囲の人は、褒めてくれたりもした。

 

 

でも。

 

違うのだ。。。

 

 

今まで、ブログで書いていた時とは、

何かが全然違う。。。

 

手が勝手に書いてくれない。

 

 

あれは。

 

頭で考えて考えて。

 

そうやって、ひねり出して、

書いたものだ。。。

 

 

 

それが私には。。。

苦痛でしかたなかったけど。

 

 

でも。

 

一度引き受けてしまったものを、

そう簡単には投げ出せず。。。

 

 

私はそうやって。

 

しばらくの間は、猫を被り続けながら。

 

 

彼との交流はそのまま、

続けていくことになった。。。

 

 

*******

 

 

そうしているうちに。。。

 

父が心不全で入院になった。

 

 

夏に心筋梗塞を起こした時は、

その数日前から、父はずっと、

具合が悪そうにしていたけど。

 

心不全と診断された時は。。。

 

それまでの父は、

いたって元気そうで。

 

普段と何も変わらず。で。

 

 

だからその日も。

 

いつものように、健診から

帰ってくるものだとばかり

思っていたのに。

 

帰ってきたのは。

母だけだった。。。

 

 

母の話によると、父の心臓は

だいぶ悪いようで。。。

 

今の、近所の病院から、

他の大きな病院に移されることに

なった。

 

・・・とのことだった。

 

 

そして、近いうちに、

手術。だと。

 

 

母は。。。

 

「その病院の先生だった人が、今度、

天皇陛下の心臓の手術もするらしいわよ」

 

・・・と言っていて。

 

 

そういう先生がいた病院だから、

安心ですよ。と。

 

 

今までいた病院の先生だったか。

看護師さんだったかに。

 

言われたのだとか。。。

 

 

*******

 

 

こういう話を聞かされている時。

 

私の中には、

すごい、違和感があり。。。

 

 

「それは、違うと思う」

 

・・・と。

 

 

あの時私は。

そう感じていた。。。

 

 

 

父が最初に、心筋梗塞を

起こしたのは。。。

 

私が、ライティング・セラピーを

終えて。

 

そのあとに、アトランティスのことを

解決した直後だ。。。

 

 

私が。

積年の重荷を下ろした直後だ。。。

 

 

そして私は、夢を見た。。。

 

 

予知夢のような。

そんな夢を。。。

 

 

 

だから。。。

 

そこには、なにかの流れがあり。

なにかの繋がりがある。。。と。

 

 

私の直感が。

 

そう告げていた。

 

 

親子。なのだから。。。

 

 

もっと言えば。。。

ソウルメイトなのだから。。。

 

 

 

だから、父の心臓を治す方法は。

 

外科手術ではなく。

 

もっと、違うところにある。。。と。

 

 

そう感じていた。。。

 

 

 

けれども私には。。。

 

それを、母に話す勇気が

なかった。。。

 

 

そんなことを言ったところで、

信じてはもらえなかっただろうし。

 

 

もし、この直感が、

的外れなものであったら。

 

 

それこそ。

取り返しのつかないことに

なってしまうと。。。

 

 

そう思ったから。。。

 

 

 

そうして、父はそのまま

転院となり。。。

 

 

年が明けてすぐの、ある日。

 

私達は、手術についての説明と

承諾のために。

 

病院に呼ばれたのだった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

父が、夏に心筋梗塞で入院し、

その後、季節が変わる前にすぐに退院。

 

そして、その年の年末に、

今度は心不全で緊急入院。。。

 

 

このふたつの入院の、

ちょうど、谷間の時期だったと思うので。

 

あれは、秋だったのか。。。

冬のはじめ頃だったか。。。

 

 

ある日、突然。

ウイングメーカーの翻訳者の彼から

メールが届いた。

 

 

「一緒に、仕事をしませんか?」

 

・・・と。

 

 

 

いずれ、彼から。

そういう誘いが来るだろう。

 

・・・ということは。

 

なぜか、解っていた。

 

 

どうして、解っていたの?

 

・・・と聞かれても困るのだけど。

 

 

彼からそういうお誘いを受けた時、

私は。

 

「やっぱり、こうなった」

 

・・・と、思ったのだ。。。

 

 

多分。

 

ドールマンの小説リリース後に、

フォーラムで彼と少し話していた時。

 

そういうものがもう。

見えていたのだろうと思う。

 

 

だからそこに、「流れ」を

感じてはいたのだけれども。

 

でも、私のエゴは多少、

抵抗していた。

 

 

その流れに乗ることに。。。

 

 

*******

 

 

昔、当時のフォーラム仲間が、

一斉にそこを去ったのは。

 

 

久しぶりにそこに戻ってきた

サイト主である翻訳者の彼が、

突然。

 

こんなことを言い出したからだ。

 

 

「ウイングメーカー・ファウンデーション・

ジャパンを設立します」

 

・・・と。

 

 

そして。

 

ウイングメーカー・ファウンデーション・

ジャパン(WMFJ)を通して、

今後、経済活動をする。。。と。

 

 

もちろん、ここまで端折って

書いてしまうと。

 

あれこれ、誤解を生むと

思うけれども。

 

 

彼には、壮大な夢があって。

その夢を実現させるために、

一生懸命考えた結果、出した

答えがそれだった。

 

 

それはもちろん、単なる

「お金儲け」が目的ではなく。

 

そこに、彼の純粋な気持ちがある。

 

・・・ということは。

 

私達、全員、解っていた。

 

 

でも。

 

それでも、イヤだったのだ。

 

 

 

大好きなウイングメーカーを利用して、

「お金」が動くこともそうだったけど。

 

 

こういうものこそが。

 

 

「組織化」の始まりだ。。。と。

 

 

そう感じたのだ。

 

 

 

それは。。。

 

スピリチュアルな世界で。

 

今まで、私達人類が辿ってきた

失敗の始まりのような気がした。。。

 

 

 

まず、そこに。

 

ひとりの、本物のマスターがいる。。。

 

そのマスターに惹かれる人たちが、

自然と、マスターの周りに

集まりはじめる。。。

 

 

そこまでは、いいのだと思う。。。

 

 

でも。

 

そのマスターが。

そこに、「実在」しているならともかく。

 

そこにいたマスターが、

死んでしまって。。。

 

いなくなってからが、問題だ。。。

 

 

もしくは。

 

そのマスターが、「異次元的な存在」で。

そこに、「預言者」がいる場合もまた。

 

同じように、問題だ。

 

 

 

例外はあるにせよ。。。

 

そのマスターの教えを継ぐ人が。

 

大抵の場合。

 

「本物」ではないし。

 

 

本物でないからこそ。

 

そこに、揺るぎないものが、

ないからこそ。

 

共感してくれる人や。

取り巻きを必要とするから。。。

 

 

握って。。。

離さないから。。。

 

 

 

その、次世代の指導者とか

預言者が。

 

本人は、「善意」であると、

信じて疑っていないにも

関わらず。

 

 

最初のマスターの教えを

歪めていってしまうのだ。。。

 

 

 

イエスやブッダの教えの。

 

その後の流れが。

 

いい例だ。。。と。

 

そう思う。。。

 

 

 

精神世界に限らず。

 

こういう構図は、人の世の、

どこにでも見える。。。

 

 

 

そして。

 

人間がいつも、

こうなってしまうのは。

 

 

そこに。

 

「エゴイズム」

 

・・・があるから。

 

 

そこが、浄化されきって

いないから。

 

 

*******

 

 

WMFJの設立は。。。

 

そういう流れの。

その第一歩になってしまうような。

 

そんな気がした。。。

 

 

 

私は。

 

そんなものは、めんどくさい。

 

・・・と思うのだけれども(苦笑)

 

 

でも、いつの世も。。。

 

人の中心に立ちたがる人。

 

・・・というのは、いるもので。。。

 

 

それ自体は悪いことでは

ないのかもしれないけど。

 

そうやって、

人の中心に立つのであれば。

 

 

その人は、よっぽど浄化され。

よっぽど自律できていて。

 

エゴが完全に透明に

なっていない限りは。

 

よっぽど、目覚めていなければ。

 

 

多分。

 

失敗する。。。と。

 

 

やっぱり。。。

 

そう、思う。

 

 

厳しい物の見方かもしれないけど。

 

これが、私の本音だ。。。

 

 

 

当時私は。。。

 

翻訳者の彼もまた。

 

「仲間」

 

・・・だと思っていた。。。

 

 

あの時、あの場に集っていた人達。。。

 

フォーラムの彼も、

フォーラムの彼女も。

そして、ホピの彼女も。

 

そして、あの頃、そこで

交流を持った人たちもみんな。

 

「同じ仲間だ」

 

・・・と、そう感じていた。

 

 

「同級生」

 

・・・みたいな。

 

 

そして、あのクラスの人達が、

そういう位置。。。

 

人をまとめ、導く。。。

 

・・・みたいなマスター的な

位置に辿り着くのは。

 

百年早い。。。

 

・・・じゃないけれども(苦笑)

 

 

そんなレベルには。

程遠いほど。

 

私達全員が。

 

まだ、未熟だ。。。と。

 

 

そう思っていた。

 

 

 

だから私は。。。

 

私達は。

 

その「失敗」に加担したくなくて。

 

 

あの場から、去った。。。

 

 

もちろん。

翻訳者の彼からしてみたら、

言い分はたくさんあるだろうと

思うし。

 

「そんなつもりはない」

 

・・・と。

 

彼の中にはまた。

違う物語が展開していることは、

重々解っていたけれども。。。

 

 

私達にとっては。

 

その出来事は。

 

そういう風に映ったのだった。。。

 

 

 

笑顔でバックステップしながら

去る。。。

 

・・・というのは。

 

こういうことだ(笑)

 

 

 

翻訳者の彼も、私も。

 

ウイングメーカーに対して、

強い愛を持っている。。。

 

・・・という点では。

 

どこまでも同じだったけど。

 

 

その愛の表現。。。

方向性。。。

 

・・・というのは、全然違うな。

 

・・・と。

 

 

あの時。

 

そう感じた。

 

 

だったらもう。

 

関わるのはやめよう。。。と。

 

 

*******

 

 

そういう経緯があったから。。。

 

「一緒に、WMFJの仕事を

しませんか?」

 

・・・と、翻訳者の彼から

誘われた時は。

 

 

それはもう。

 

当然のごとく、

あれこれ、考えた(苦笑)

 

 

今思うと。

 

何が自分の直感で。

何が自分のエゴだったのか。

 

よく解らない。。。

 

 

第一印象は。

悪かった(苦笑)

 

昔の。

 

「そこに加担はしたくない」

 

・・・という思いが、

あったからだ。。。

 

 

でもどこかで。

 

「流れ」は感じていた。

 

 

「あぁ、やっぱり。

こういうことになったか」

 

・・・と。

 

そう思っていたのだから。

 

 

 

最終的には。

そのオファーは受けたのだけど。

 

それは。。。

 

「彼には恩があるからね。。。」

 

・・・と。

 

そう思ったからだった。

 

 

その恩を、お返しできる

いい機会なのかもしれない。。。と。

 

 

そう思ったから。。。

 

 

私は彼を。

手伝うことにしたのだった。。。

 

 

 

そういう内面の葛藤を。

 

私は相変わらず、表面に

出すことはなかったので。

 

 

多分あの時。

 

翻訳者の彼からしてみたら。

 

私がそれを、すぐに快諾した。

 

・・・と、映ったのではないのかな。

 

なんて思ったりもする。。。

 

 

*******

 

 

つづく

この、アトランティス物語とは別に。

 

前世体験CDを通して、

他にもふたつ、「リアルな夢の物語」を

観たことはあったけど。

 

 

それもまた。

どちらとも、どんよりと暗い感じの

ものだった。

 

 

ひとつは、お金持ちの女性に

婿入りさせられる話。

 

 

もうひとつは、キリスト教系の、

厳格な男子校に、無理矢理

入学させられて、その学校や寄宿舎で、

灰色の日々を送る。というもの。

 

 

こういうヴィジョンもまた。

 

本当に前世の記憶なのか。

それとも、空想なのか。

 

 

そういうことはもう。

解らないけれども。

 

 

どちらにしても。

私の「潜在意識」の中にある

「何か」だったのだろう。

 

 

 

私は。。。

 

19歳であの体験をして以来。

 

「本気で悩む」

 

・・・ということが、まったくなくなった。

 

 

だから、この現実ではそれは、

大変なことはいろいろあったけど。

 

そういう時でもどこかで、

面白がっている自分が常にいて。

 

 

まぁ、なんとかなる。

 

最後の最後には。

「あぁ、楽しかった」と思うことを、

私は、知ってる。

 

・・・みたいに。

 

 

そうやって。

深刻になることは、

ほとんどなかった。

 

 

 

・・・にも関わらず。

 

自分はどうして。

こんな暗いヴィジョンばっかり

観たりするのだろう?

 

もしかして、私って。

根暗な人だった???

 

・・・と(笑)

 

 

そんなことを考えたこともあった。

 

 

 

ただ。

 

アトランティスのヴィジョンを紐解き。

 

自分の中に、根強い「我慢癖」が

あることに気づいた時。

 

 

あのふたつのヴィジョンの中の

自分もまた。

 

そうやって、たくさん、

我慢していたな。。。と。

 

それに気づいて、、、

 

なるほどな。。。と思った。

 

 

 

何がどうなってかは

解らないけれども。

 

今の人生で、こうして

頭に浮かんでくる物語と

いうものは。

 

 

今の私にとって、

必要なものだったからなのだろうと。

 

今は思う。

 

 

その物語と向き合って。

それを紐解き。。。

 

そうして見つけた何かは。

 

今の人生の謎を解くのに、

すごく役に立ったし。

 

 

実際。

 

「あぁ、そういうことか」

 

・・・と。

 

自分の中で納得できたあとは。

 

 

そういう、ヴィジョンのことは。

もう、ほとんど。

 

どうでもよくなった。

 

 

どうでもよくなった。

 

・・・というのは、言葉が悪いかも

しれないけど。

 

 

なんのこだわりもなくなった。

 

・・・というか。

 

 

だからあれ以来。

 

たとえ、誰かがアトランティスの

話を振ってきたとしても。

 

胃がキュッと縮まる。。。

 

なんていう、身体の反応も。

 

まったく、出なくなった。

 

 

 

そうなってみた時にやっと。

 

それまでの自分が、

一生懸命、そこから目を背けようと

していたこととか。

 

逃げようとしていたこととか。

 

そういうことが、解って。

 

 

なんだか。

 

こういうのもやっぱり。

 

自分で解っているようで、

解っていなかったんだなぁ。と。

 

 

その時やっと。

ひとつ、大人になったような。

 

そんな気がした(笑)

 

 

*******

 

 

悟りを開く。。。

 

覚醒する。。。

 

変容する。。。

 

 

いろんな表現があるけど。

 

 

たしかに。

 

「自分の正体・本質」

 

・・・が、なんであるかを

知れば。

 

 

すごくラクに

生きられるようにはなる。

 

 

この世の苦しみから

逃れたい。。。

 

・・・というだけであるのなら。

 

 

それだけでも、

十分なのかもしれない。

 

 

悟りを開くだけでも。。。

 

 

その体験が起こればきっと。

 

自分に起こることすべて。

 

スルーするように

生きる生き方になると思う。。。

 

 

「これはすべて、幻想である」

 

・・・と。

 

 

 

でも、私は。

 

自分のこういった経験を通して。

 

「人間としての自分の浄化」

 

・・・なしではやっぱり。

 

 

いつまで経っても。

この、幻想の世界の中で。

 

 

いろいろと、大変なことや

めんどくさいことが。

 

自分の身に起こったり

することは。

 

止まらないのだろう。。。と。

 

 

そう思うようになった。

 

 

その「傷」が。

カルマが。

 

自ら、呼ぶのだ。。。

 

「大変なこと」

 

・・・を。

 

気づいてほしくて。

 

 

*******

 

 

だから、順番は。

どっちでもいいのだと思う。

 

 

まずは、自分のカルマの清算から

はじめて。

 

そのあとに、悟り体験が起こる。

 

・・・でも。

 

 

 

私は。

 

悟り体験が先に起こって

しまったから。。。

 

 

それによって。

 

この世界の貴重さを、

しみじみ知ってしまったから。。。

 

 

人間でいられることの、

素晴らしさを。

 

実感してしまったから。

 

 

そんなに頑張って。

大変な思いをしてまで。

 

カルマの清算とか。

浄化とか。

 

 

そんなこと。

 

どうでもいいじゃない?とか。

 

 

この、貴重な人生の中。

 

そんな、悟りを目指すような

修行に明け暮れるなんて。

 

もったいない。。。とか。

 

 

ずっと。

そう思っていたのに。

 

 

ホントに。

 

自我は。

魂には、かなわない(苦笑)

 

 

そんな私の思いも結局。

 

魂からみたら。

お子ちゃまの言い訳にしか

過ぎなかったのだろうな。。。と(苦笑)

 

 

 

教師と生徒。

 

・・・という形があるのだとしたら。

 

 

私(自我)の教師は。

魂なんだ。。。と。

 

 

そう思う。

 

 

その魂が。

ちゃんと導いてくれるし。

 

 

その導く先はきっと。。。

 

「還ること」

 

 

最後は、自我も魂も。

 

「すべてである私」に

溶け込んで消える。。。

 

 

そういうものなんだな。。。と。

 

 

あの時。

それを、「自我」が受け入れた。

 

 

 

ずっとこのまま。

 

ゲームをし続けたいと願っていたのは。

 

 

「すべてである私」

 

・・・ではなくて。

 

 

「自我としての私」

 

だったのだろうと。

 

 

*******

 

 

時系列を整理してみると。。。

 

 

そうやって。

アトランティスのことが、

自分の中で解決したすぐあとだった。

 

 

父が、心筋梗塞で倒れたのは。。。

 

 

震災から始まって。。。

 

あの頃こうして。

 

 

色々なことが。

 

流れるように起こっていったな。。。と。

 

 

なんだか。

 

しみじみしてしまう。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

2011年のあの時。

 

ウイングメーカーのフォーラムで

翻訳者の彼が、アトランティスの話を

持ち出した時。

 

 

あの時、自分でハッキリと

自覚したのは。

 

 

私は、、、

アトランティスの話題になると、

いつも、どこかで逃げ腰になるな。。。

 

・・・ということだった。

 

 

逃げ腰。。。と言ったって、

それは、多分。

 

周りの人には解らないだろう。

 

 

周りから見たら。

 

逆に私は、自分から好き好んで

こういう話をしたがる。。。

 

・・・みたいに見えたかもしれないし。

 

 

みんなが忘れても。。。

 

いつまでも、私だけがそこに

こだわっているように。

 

そう見えたかもしれない。

 

 

 

けれども。

実際のところは。

 

私自身はもう、忘れたいのに。

 

忘れそうになると、こうやって。

誰かが。。。

 

 

ソウルメイトが。

そこを刺激してくる。。。

 

 

そういうことの、繰り返しだった。。。

 

 

この、アトランティスの物語に

関しては。。。

 

 

 

 

だから、翻訳者の彼までもが

アトランティスの話をした時は、本当に。

 

本音を言えば、もう、イヤだったし。。。

 

 

あの時は、ライティング・セラピーが

終わった直後だったせいか。

 

色々と、敏感になっていて。

 

 

「アトランティス」。。。という言葉を聞くと、

胃のあたりが、キュッと縮こまるのが、

自分でも解ったのだけど。。。

 

 

 

そういう「変化」は、微細で。

 

自分にしか解らないものだったし。

 

 

私は自分のそういう、

「本当のところ」を。

 

周囲に隠すのは、

得意だったから。

 

 

いつも、表面的には、

平気そうに見せながら。。。

 

 

その話題に乗っていた。。。

というか。

 

乗ったフリをしていたところが。

 

あったと思う。。。

 

 

2011年の、あの時までは。。。

 

 

*******

 

 

自分が見たヴィジョンというのは、

ほんのわずかな、断片的なもので。

 

だから、私の中にある

アトランティス物語は。。。

 

その大部分が、「他の人が話していたこと」や、

自分の「想像」だったりするけれども。

 

 

そうやって出来上がったその物語を、

じっくりと観察することで。

 

気づくこともたくさんあるだろう。。。と。

 

そう思ったのだった。。。

 

 

 

「物語」

 

・・・というものは。。。

 

 

読み手を映し出す鏡のような

もので。。。

 

 

誰かの人生の物語も。

 

空想による物語も。

 

聖書や神話のような物語も。

 

 

根本的なところはみんな、

同じだと。

 

私は思う。。。

 

 

見える人には見えると思う。

 

そこにある。

 

「生命の樹」

 

・・・が。

 

 

 

だからあの時。

 

胃が縮こまって、

本当はあんまり関わりたくなかった

あの物語から。

 

逃げないことにした。

 

 

その物語が、本当にあった出来事なのか。

それとも、潜在意識にある何かなのか。

 

事実なのか、妄想なのか。

 

自分の前世の記憶なのか。。。

 

それとも、「ラーナ」という人の

意識をキャッチしただけなのか。

 

 

そういうことはもう。

いったん、脇に置いて。

 

 

ただただ、それを。

 

「ひとつの物語」として。

 

感じてみることにしたのだ。。。

 

 

*******

 

 

そうして、気づいたのは。。。

 

自分の中にある、

「我慢癖」だった。。。

 

 

 

私は長女だからなのか。。。

 

子供の頃から、いつもどこかで。

 

「私はいいから、どうぞ」

 

・・・と、相手に譲ってしまう。。。

 

 

そういうところがあった。

 

 

「お姉ちゃんでしょ」

「女の子でしょ」

 

・・・と、親からもよく言われたし(苦笑)

 

 

だから。

なんでも、弟に譲ったり。

 

我慢したりすることが、気づけば、

私にとっては、当たり前の状態に

なっていたりもした。

 

 

 

ただ、不思議なことに。

 

自分のその癖をまったく出さずに

過ごせる「場」があり。。。

 

そこもまた、「家族」だった。。。

 

 

家族と言ってもそれは、。

 

生まれ育った家族ではなく。

 

自分で創った家族。。。

 

 

つまり。

 

夫と、娘と、息子という家族。。。

 

 

その人達と関わるときだけは。

私は、この「癖」が出ないのだ。。。

 

 

それがなぜなのか。

 

今はもう、よく解っているけど。

 

 

そういう話を書くのは。。。

 

まだ、だいぶ先だと思う(笑)

 

 

*******

 

 

相手に譲ること。。。

 

それは、決して悪いことではないし、

むしろ、長所かもしれないと。

 

自分でも思うけれども。

 

 

でも、それが行き過ぎた時。

 

本当は、絶対に譲りたくないものまで、

人に譲ってしまって。。。

 

自分よりも、相手の気持ちを

優先させすぎてしまって。。。

 

 

それが。

 

その「癖」が。

 

 

自分をだいぶ消耗させることに。

それまで、全然気づいていなかったことに。

 

気づいた。

 

 

 

占星術の用語を使って話すとすれば。

 

この「質」は。

月星座の「乙女座」の質だ。。。と。

 

そう、表現することも出来るだろう。。。

 

 

アスペクトとか。

そういうことを絡めていけば、

もっと、あれこれ説明はつくけれども。

 

そうすると、話は複雑になるし。

めんどくさくなるから、やめる(苦笑)

 

 

 

太陽星座ではなく。

月星座の乙女座。

 

 

月星座は、「潜在意識」を

司るエネルギー。

 

 

「直感力」。ではなく。

「直観力」が鋭い乙女座の

エネルギーが、その月星座にあると。

 

 

相手の「やってほしいこと」や、

「言って欲しいこと」が。

 

自然と透けて見える。

 

そうやって、即座にそれをキャッチして。

無意識に、その通りに動いてしまう。

 

 

なにせ。

 

乙女座の本質は、「奉仕」だから。

 

この本質は、魚座と一緒だけど。

 

乙女も魚も。

共通して。

 

「人のためになること」

 

・・・を、するのが、大好き。というか。

「本質」が、それ。だから。

 

 

そういうエネルギーが、

「無意識」を司る月星座にあると。

 

無意識だからこそ。

コントロールできなくて。。。

 

 

だから。

行き過ぎる。

 

 

行き過ぎるから。

疲れる。。。

 

 

 

そして、月星座は。

 

「過去生」にも

関わるエネルギー。。。

 

 

 

なるほどね。。。と。

 

 

そう思った。

 

 

*******

 

 

ラーナはあの時。。。

 

あの塔にいた時。

 

 

本当はものすごく、

帰りたかったのだと思う。

 

今のあの状況に、

ものすごく、反発したかったのだと思う。

 

 

でも、仕方ない。。。と。

諦めていた。

 

我慢していた。

 

 

死ぬとき。

 

「ちょっと行ってくるけど、

すぐに帰ってくるから」

 

・・・と、彼女は笑って見せたけど。

 

 

本当は。

泣きたかったのだと思う。。。

 

 

でも。

 

自分の横で、心配そうな目をして、

待っていてくれている彼のことを思うと。

 

泣けなかったのだと思う。。。

 

 

 

ああいう、ラーナの癖が。

 

 

 

そういう、「癖」が。

 

自分の中にもあることが。。。

 

あの時、なんとなく解った。。。

 

 

 

そういう「思考癖」が。

 

自分の潜在意識の中にあることが。。。

 

 

*******

 

 

そういう「癖」が。

自分の中にあったんだな。と。

 

そこに、気づいただけで。

そういうことを、自覚しただけで。

 

 

ただ、それだけで。

 

その後の自分は変わっていった。

 

 

 

今の人生での親とのあれこれも。

 

それによって出来た「傷」も。

 

 

もっと、深く辿っていけば、

その「思考癖」が関わっていることが。

 

なんとなく、見えてきた。

 

 

それによって。

私は、どんどん荷物を背負って。。。

 

あんなに重くなって。

 

 

しまいには、呼吸困難にまで

なってしまった(苦笑)

 

 

 

でも。。。

 

あれ以降。

 

 

どうしても、譲れないものは。

もう、絶対に譲らない。。。と。

 

 

ただ、それを意識するだけで。

 

その後の生き方は。

 

随分と、楽になったものだ。。。

 

 

*******

 

 

まぁ、こういうのは。

 

私のカルマなので。

 

 

あなた、時には譲りなさいよ。

 

 

・・・という、まるで逆の

カルマの荷物を背負っている人も。

 

中にはいるのだろうし。

 

 

ホント。

 

十人十色なのだろうな。。。と。

 

そう思う。

 

 

 

だからこそ。

 

自分のことは、誰かに定義して

もらっては、ダメだと。

 

私は思っている。

 

 

自分のことは。

誰かに教えてもらうのではなく。

 

自分自身で見つけて。。。と。

 

 

 

苦労してでも、己を知り。

己を理解し。

 

自分の物語は、自分自身で

創っていかないと。

 

 

本当にラクにはなれない。と。

 

 

ああいう経験を通して。

 

 

「私」は。

 

そう、思うようになった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

ダスカロスは、、、

普通に体外離脱が出来て。

 

次元の違う世界へ移行しては、

そこで、人のために活動していたそうだ。

 

 

隕石が、地上に落ちて。

私達人類に、大きなダメージを

与えないようにと。。。

 

隕石のその軌道を。

次元の違う世界から操作する。

 

・・・なんてことも、していたらしい。

 

 

そういうことをしていたのは、

ダスカロスだけでなく。

 

この世界にはそうやって。

 

私達には計り知れないような、

そういう「お仕事」をしている人達が

あちこちにいて。

 

 

人知れず。

私達のことを、守ってくれている。。。

 

 

 

でも。

 

そういう人たちは、だいたい。

表にはあんまり出てこない。

 

 

普段は、普通に。

一般的な仕事に就いていて。

 

裏でひっそり、やっている。

 

 

ダスカロスもそうやって。

 

彼自身は、ひっそりとやって

いたかったのだろうけど。

 

マルキデスに担ぎ上げられて、

世に出てしまった。

 

 

それは、おそらく。

 

ダスカロスの本意では

なかったのだろうけど。

 

でもきっと、どこかでは、

解っていたのだろうとも思う。

 

 

これもまた。

「天の意思」なのだろうと。

 

 

 

ダスカロスのこういう話を

初めて知った時。。。

 

いつもは、そうすんなりと

人の話を聞かない私が。

 

なぜか、ダスカロスの

言っていることだけは。

 

妙に、すんなりと

受け入れることが出来た。

 

 

「そうなんだよね。。。」

 

・・・と。

 

 

まるで、自分もそういうことを

している人かのように。

 

深いところで共感をしている

自分がそこにいたりした。

 

 

もちろん、頭はいつものように、

その感覚を否定していた。

 

 

「いやいや、何言ってるの。

私。。。」

 

・・・と。

 

 

でも、そうやって否定しきれない

何かも同時に。

 

そこにはあった。。。

 

 

*******

 

 

体外離脱を。

 

今の私が、自分自身で

行ったことはないのだけど。

 

 

私が一時。

そういうことに関心を持ったのは。

 

当時、「夢」に関心を持ったことも

そうだったけど、同時に。

 

私の周りに、そういうことが

出来てしまう人が、

実際に、何人かいたからだ。

 

 

しかも。

そういう人たちは。

 

努力してそれが出来るように

なったわけではなく。

 

ある日突然、そうなったりとか。

 

もう、最初から。

それが当たり前のように、

出来てしまったりとかなので。

 

そういうことを、特別すごいこと

だとも思っていない。

 

・・・みたいなところがあった。

 

 

ひとりは、以前も書いたけど、

娘のママ友。

 

彼女はある時突然、

体脱が出来るようになり。

 

ガイドのような人に連れられ、

異次元を旅するうちに。

 

それがキッカケで。

神智学に興味を持つように

なった。。。

 

 

そして、もうひとりは。

夫の職場の人で。

 

彼は、彼自身も体脱できるけど。

 

彼のお父さんがまた、

ナチュラルにそういうことが

出来てしまう人だった。

 

 

彼らの体験談を聞いているのは。

 

すごく面白かった。

 

 

そのお父さんの話によると。

 

体脱している時は、

おへそのあたりから、白っぽい

紐みたいなものが伸びていて。

 

本当は、もっと遠くに

飛びたいのだけど。

 

なんだか、その紐が

切れてしまいそうで。

 

だからちょっと怖くて、

いつも、二の足を踏んでしまう。と。

 

そんな話をしていたな。。。

 

 

もちろん、そのお父さんも。

夫の職場の同僚の彼も。

 

スピリチュアルの世界のことなんて、

まるで知らない人達だったけど。

 

 

だからこそ。

 

彼らの話は、本当なのだろうと。

 

 

当時。

そう思ったものだ。。。

 

 

 

その、おへそあたりから

出ている紐のことは。

 

ダスカロスだったか。。。も、

やっぱり、話していた。

 

 

アストラル的な世界では。。。

 

そこにいる人に、

その紐がついているか、

それとも、ついていないかで。

 

その人が生きている人なのか、

もう、死んでいる人なのかの

区別がつくのだと。

 

そんな話を、(多分)ダスカロスが、

しているのを。

 

ずっとあとになってから聞いて。

 

 

「あぁ、あのお父さんってやっぱり。

本当に体脱してるんだな」

 

・・・と。

 

 

そう思った記憶がある。

 

 

*******

 

 

そうやって、一時。

 

周囲の人に刺激されたりして、

体外離脱に興味を持ったことは

あったけれども。

 

 

「なにがなんでも、

体脱してみたい!」

 

・・・みたいな意欲は。

 

私には、当初からなかった。

 

 

アストラル・トリップは。

面白そうだけれども。

 

 

でも、そういうのも結局。

 

「幻想の世界の一部」

 

・・・にしか過ぎない。。。と。

 

 

そうやって。

私はいつもどこかで、

冷めていたし(苦笑)

 

 

 

「リアルな夢」とか。

 

「明晰夢」のような、

自分で操作できる夢とか。

 

瞑想でする体験とか。

 

 

そういうので、もう。

ある程度、好奇心は

満たされていた。。。

 

 

それこそ。。。

 

体脱して、人のために

隕石の軌道を動かすとか。

 

そんな大変こと。

 

すみません、私はあんまり

したいと思いません(苦笑)

 

・・・と。

 

 

私はそうやって。

 

正義感もあまりなかったし(苦笑)

 

 

 

ただ。。。

 

ああいう流れを通して、ふと。

 

 

もしかしたらあの時。

 

あの塔の中で。

 

私達がやっていたのは。

 

 

そういう。

 

体外離脱的なことだったのでは?

 

・・・と。

 

 

そんな思いが。

 

自分の中によぎった。。。

 

 

だって。

 

これから死ぬところなのに、

すぐに戻ってくると思ってるなんて。

 

普通に考えたら、

意味不明で。

 

 

でももし、あの時。。。

 

体外離脱して、それこそ、

ダスカロス達のように、

向こうの世界で何かをしようと

していたのだとしたら。。。

 

 

そうだとしたら。

 

色々と、辻褄は合うな。と。

 

そう思ったのだ。。。

 

 

なぜなら、あの時。

 

アトランティスは、「危機的状態」

だったそうだから。。。

 

 

*******

 

 

あの時、「サイキック狩り」が

行われたと。。。

 

多くの人が言っていた。

 

 

もしそれが、

本当だったとしても。

 

 

それが、何のためだったのかは、

私には解らないし。

 

実際に、私自身が、

そういう目にあったシーンなどは

観ていないから。

 

何とも言えない。

 

 

けれども、もし、あの塔が。

 

そうやって連れてこられた人たちが

収容されていた場所だと

想定してみると。。。

 

 

あの時の自分の。

 

あの悲しいような、悔しいような

気持ちとか。

 

死の場面で観た、

不思議な遣り取りとか。

 

 

そういうものに、説明がつくような。

 

そんな気がしたのだ。。。

 

 

あの時。。。

 

海の向こうを眺めながら

感じていた、哀愁。郷愁。。。

 

 

それは、以前いた場所で

親しくしていた人達のことを、

思ってのものだったのか。。。

 

 

もし。

 

そういう人たちに何も言わずに。

突然、彼らの目の前から

消え去ってしまったのだとしたら。

 

 

そういう出来事を通して。

 

あの時の私の心には。

 

多分。

 

相当な「傷」が。

 

出来たのではないのか。。。と。

 

 

*******

 

 

ホント。

 

こんなことを考えたり。

こうして書いたりしている私は。

 

頭がおかしいのか。。。と。

 

そう思ってしまうこともあるけど(苦笑)

 

 

 

でも。

 

実際に、こういうものが。

 

私の辿ってきた道だ。。。

 

 

 

証拠もなにもなく。

 

すごく、あやふやなことを。

 

 

私はずっと、切り捨ててきていた。

 

 

「何の根拠もないことを。

想像だけで。。。思い込みだけで、

語るのはよくない」

 

・・・と(苦笑)

 

 

どこまでも、現実主義だった。

 

 

そんな私が。

 

こういう風になるなんて。

 

 

自分でも。

びっくりだった。。。

 

 

 

でも。

 

それほど、強烈だったのだと思う。。。

 

 

あの、流れは。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

子供が、ハイハイをしはじめて、

あちこち動きまわり始める頃から。

 

幼稚園に入って、ある程度の

社会の秩序を覚えるようになるまでの。

 

その間は、親は本当に、

子供から一時たりとも、目が離せない。

 

 

あの頃も。

そんな時期だった。

 

 

外出から帰ってきて、

夕食の支度をしようと思い。

 

私はテレビのスイッチをつけた。

 

 

食事の支度をしている間は

子供番組とかアニメとか。

 

そういう、「音」で。

 

子供の関心をそこに向けさせて。

 

 

そうやって、子供が大人しく

している間に。

 

急いで、食事の支度をする。。。

 

 

それが、いつものことだった。

 

 

子供の集中力は短いので。

 

飽きてまた、動き出してしまう前に、

チャチャっと終わらせるのだ。

 

 

どうしてもダメな時は。

 

仕方ないので、おんぶ紐でおぶって、

ご飯を作っていた。。。

 

 

ああいう体力。。。

 

今はもう、ないなぁ。。。(苦笑)

 

 

 

あの日もそうやって。

食事の支度をするつもりが。。。

 

 

テレビのスイッチを入れた瞬間。

そこから。

 

 

「あれは、夢?

それとも幻?」

 

 

・・・というセリフが聴こえてきて。

 

 

ん?と思って見てみると、

タロットやら、ペンデュラムやら。

 

なにやら、私の好きそうな世界が

そこには広がっていて。

 

興味をそそられた。

 

 

新聞のテレビ欄を見てみると、

それは、ちょうど今日、スタートした

新しいアニメだと解り。

 

 

今日スタートしたアニメの。

その始まった瞬間にテレビのスイッチを

いれたっていうのも。

 

なんだか、すごいタイミング

だったな。。。と。

 

 

あとあとになって、そう、

思ったりしたものだ。。。

 

 

 

そうやって、

新聞をチェックしていた時、

 

耳に。。。

 

これまた、とんでもなく心惹かれる、

音楽が飛び込んできた。

 

 

それはどうやら。

 

そのアニメのサントラのCMだった

みたいなのだけど。

 

 

思いきりオーケストラで。

どこか、グレゴリオ聖歌で。

 

 

アニメなのに、

こんな曲が使われてるなんて。。。

 

・・・と。

 

その斬新さに。

すごく、興味を惹かれた。

 

 

今ではもう。

 

そういうのも当たり前なのかも

しれないけど。

 

あの頃って。

まだまだ、そういうのが、

新しく感じたりもしたのだ。。。

 

 

しかも。

当時の私の中には。

 

「アニメは子供が観るもの」

 

・・・という、イメージがあったから。

 

 

余計に。

そんな気がしたのだろう。

 

 

 

ただ、そんなこんなで、

そのまま観ているうちに。

 

 

いつの間にか、気づけば。

その世界観に引き込まれていた。

 

 

そして。

 

その後は、毎週かかさず。

 

そのアニメを見続けてしまった。。。

 

 

 

それがあの、

『天空のエスカフローネ』

というアニメで。

 

 

私があそこまで、入り込んで

アニメを観るなんて。

 

子供の時以来だったし。

 

 

あれ以降も。

 

私自身がそこまで、

入り込んで観るようなアニメとは。

 

出会っていない。。。

 

 

*******

 

 

それから、数年後に。

 

自分の周りで、アトランティス騒動が

起こり始めた時。。。

 

ふと、エスカフローネのことを

思い出したりした。

 

 

「あれ?

アトランティスって。。。

 

あのアニメにも

出てきていなかったっけ?」

 

・・・と。

 

 

 

人って本当に。

 

そこに関心がないときは、

脳がそれをスルーするようで。

 

 

あんなに入れ込んで観ていた

アニメのはずなのに。

 

そういうところは、ほとんど

忘れていたりもした。

 

 

 

「アトランティス」

 

 

・・・というものは。

 

エスカフローネを観ていた当時の

私にとっては。

 

それは、単なる、おとぎ話であり。

空想の世界であり。

 

 

だから。

 

自分にはまったく

関係のないものだと。

 

多分、どこかでそう判断して。

 

 

自分の現実とは完全に、

切り離して観ていたのだろう。。。

 

 

まだあの頃は。

 

まさか、以前に観たあの、

塔のヴィジョンが。

 

アトランティスかもしれないなんて。

 

全然思ってもいなかったし。

 

 

 

でもそれでも。

 

こうして、アトランティスが

自分の周りにあれこれ出てきてみて。

 

そうなってみて、

改めて考えてみると。

 

 

ああやって。

 

無意識にでも心惹かれたアニメが。

 

アトランティスに関わっていた

ものだったということが。

 

 

今更ながら、なんだかちょっと。

不思議だったというか。

 

面白かったというか。

 

 

 

だからあの時私は。

 

わざわざ、エスカフローネの

DVDを購入して。

 

確かめてみたのだけど。

 

 

改めて観てみると。

 

そのアトランティス関連の

シーンが。

 

 

今、多くの人達が記憶の景色として

語っているアトランティスの風景と。

 

どことなく似ているような気もして。

 

 

だから余計に。。。

 

 

「あぁ、やっぱり。

こういう風景というものが。

 

私達の意識の奥底に

あるのだろうな」

 

 

・・・と。

 

そう感じたものだ。。。

 

 

*******

 

 

昔読んだ、

鏡リュウジさんの

魔女の本の中に。

 

こんなエピソードがあった。

 

 

彼が、西洋の魔術師に会った時、

その魔術師はこう言ったのだそうだ。

 

 

「もし、昔に任天堂があったら、

誰も、魔術などしなかっただろう」

 

・・・と(笑)

 

 

 

子供の頃は。。。

 

弟が夢中で、ドラクエを

やっているのを。

 

隣でよく観ていた。

 

 

私自身もそういうゲームは、

嫌いではなく。

 

むしろ、好きで。

 

 

今は、そういうのにのめり込む

集中力は、もうないけれども。

 

 

息子がやっているのを、

隣で観ていることはよくある。。。

 

 

 

ああいう、

RPGの世界というのはきっと。

 

 

私達の心の中にある風景。

私達の心の中にある物語。

 

 

・・・なのだろうと。

 

 

そう思っていた。

 

 

それが、技術の進歩で。

 

そのグラフィックはとんでもなく

綺麗になり。

 

リアルになり。

 

 

これじゃあ、わざわざ

アストラル・トリップしなくても。

 

その世界を、

体感できてしまうよね。

 

・・・と。

 

 

そう思ったものだ。

 

 

 

だから。

 

ピュアな人たちが、

ゲームにハマる気持ちも。

 

なんとなく、解る。

 

 

 

ただ、ゲームがオンラインに

なった今は。

 

そこがなんだか、

「プチ現実」になり。。。

 

また、そこで。

「商売」が発生し。

 

 

「夢の世界の表現・体感」

ではなく。

 

「お金」とか、「人間関係」

 

・・・が、最重要項目に

なっているから。

 

 

タチが悪いなぁ。。。と。

 

そう思う。

 

 

・・・と、ちょっと。

 

ブツブツ言いたくなって

しまったけど(苦笑)

 

 

*******

 

 

アトランティス時代は。。。

 

今よりももっと、サイキック能力が

発達していたと。。。

 

多くの人達が、

そう言っていたけれども。。。

 

 

そういう話を聞いた時、、、

 

「もしかしたら、そうなのかも?」

 

・・・と、私が思ったのは。

 

こんな経験をしたからだ。。。

 

 

 

ある時また。

リアルな夢なのか。

 

記憶のヴィジョンなのか。

 

・・・を見た。。。

 

 

ラーナとムーアが。

 

お互いの額と額をくっつけて、

意思の疎通をはかっていたのを見た。

 

 

テレパシーなのか?

 

 

当時は、大事なことはそうやって、

伝えあっていたのだ。。。と。

 

 

私はなぜか。

それが解った。。。

 

 

それを、あの占い師の彼に

伝えたのは覚えているのだけど。

 

あの時彼が、

どういう反応をしたのかは。

 

実は、覚えていない。

 

 

 

心ではそう確信しても。

やっぱり、頭は疑う。。。

 

 

けれども、私は忘れないように、

そのことを、ブログに書いておいた。

 

 

すると、すぐに。

主婦の彼女からの強烈な

反応があった(笑)

 

 

「Lyricaさん!!!!

私もそれと同じものを見ました!!

 

それも、今日!!

 

私も疑っていたのですが、

やっぱり、そうだったんですね。

 

書いてくれて、ありがとう!」

 

 

・・・と。

 

 

主婦の彼女は。

 

アトランティス時代のヴィジョンが

浮かんでくるときは。

 

自分は、少年の姿で出てくる。と。

 

そう言っていた。

 

 

その少年の彼女が。

誰かとそうやって。

 

額と額をくっつけあって、

思いを伝えあっていたらしい。。。

 

 

 

「えーー。。。嘘でしょ。。。」

 

・・・と。

 

そう思った。。。

 

 

なんだか、すごく。

怖かった。

 

 

 

彼女とは他にも。。。

 

同じヴィジョンを共有していたけど。

 

 

それがもし。

本当のことだったとしたら。

 

 

昔の私が主婦の彼女や。

占い師の彼と一緒に過ごしていた

場所は。。。

 

あの。

 

塔のあった草原とは、

また、別のところだ。。。

 

 

まぁ。。。

 

そういう、個人的な部分は

ともかく。。。

 

 

確かにあの頃はそうやって。

 

今よりも、もっと。

 

エネルギー的なもの。

 

・・・に対する意識が、敏感だった

ような気がしないでもなく。。。

 

 

「空を飛んでいる人がいた」

 

・・・と言っていたのは、

その、主婦の彼女だけれども。

 

 

それが、「肉体」ではなく、

「霊体」であったのならば。

 

 

それはおそらく。

 

体外離脱状態であって。。。

 

 

私自身は、自分がそうやって

飛んでいるヴィジョンは、

実際には観ていないけれども。。。

 

 

ダスカロスの本の中で。

 

彼が体験する、体脱状態や。

 

その状態での活動の話を見た時。

 

 

なぜか、どこかで。

 

 

「なんだか。。。

 

その、感覚を知っているような

気がするのだけど」

 

 

・・・と。

 

 

そんな気がしてしまったのも、

また。。。

 

正直なところだ。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

 

あの時は、まだ。

夫の実家に住んでいた頃で。

 

結婚して、半年も経たないくらいの、

新婚当時。

 

 

子供達も生まれていなかったし。

 

だから、会社の同僚に

無理矢理渡されたそのCDを。

 

夫と仲良く一緒に。

試してみたのだったな。。。

 

 

ハッと目が覚め、

ヴィジョンが終わった時。

 

隣の夫を見てみると。

彼は、グーグー、爆睡していた(泣笑)

 

 

なんだか。

ガッカリした記憶がある(苦笑)

 

 

そしていきなり。

現実に引き戻されたような。

 

そんな感じがした。

 

 

 

だからなのか。。。

 

私は余計に。

 

あんなヴィジョンを観るなんて。

 

自分は未だに。

夢見る夢子なのか。。。と。

 

そんな風に感じてしまって。

 

 

だからあれを。

 

「単なる夢・妄想」

 

・・・と。

 

 

すぐに片づけて。

自分の中に、封印してしまった

のだろうと思う。

 

 

翌日、会社の同僚に。

 

「何か、見た?」

 

・・・と、ワクワク顔で聞かれた時も。

 

 

「何か見たような気がするけど。

よく、解らなかった」

 

・・・とだけ答え。

 

そのあとは、言葉を濁した。

 

 

*******

 

 

次にそのヴィジョンのことを

思い出すまでには。

 

10年くらい間があいた。

 

 

あの、親戚のおばさんの

自殺がキッカケだ。。。

 

 

そしてそのあと。

 

フォーラムの彼女と、

ヴィジョンのシンクロが起こるまでに、

まだあと、もう数年かかった。

 

 

こういうのって、本当に。

 

時間がかかるものなのだな。と。

 

そう思う。

 

 

魂は。

決して焦ることなく。

 

 

私(エゴ・セルフ)の機が熟すまで。

 

そのタイミングを、

待っているのだろう。。。と。

 

そう思う。

 

 

 

フォーラムの彼女は。

 

あの時のあの男性側の視点で。

 

これと、同じシーンを観ていた。

 

 

寝台に横たわる女性を見ながら。

 

「この人が、戻ってくるのを

待っている」

 

・・・と。

 

そう思っていた。と。

 

彼女は言っていた。

 

 

彼女はあの、、、

草原や紺碧の海の景色も

知っていた。。。

 

 

あの草原に立って、

海を眺めていた時。。。

 

私の気持ちは重く。。。

 

哀愁というか、郷愁というか。

 

 

とにかく。

 

すごく、悲しかったのだけど。

 

 

それと同じ感情というか。

イメージというか。

 

 

そういうものもまた。

彼女は持っていた。

 

 

 

こういう、「共通したヴィジョン」を。

 

彼女も私も。

 

お互いが出会うずっと前に、

それぞれが、見ていたこと。

 

 

そういうふたりが。

 

今、ここで。

こうして、出会っていること。

 

 

それが、不思議でならなかった。

 

 

 

その不思議さが。。。

 

私の心の中の頑なさを。

 

ほんの少しだけ溶かして。。。

 

 

それが、2011年のあの時に、

繋がっていったのだろう。。。

 

 

 

フォーラムの彼女と出会ってから、

そこに至るまでにはまた。

 

5、6年は、かかっている。。。

 

 

*******

 

 

あの時、私はあの草原で。

 

 

どうして、あんなに悲しかったのか。

どうしてあんなに、腹立たしかったのか。

 

 

そういうことは、自分では。

ほとんど何も思い出していなかった。

 

 

ただ私は。。。

 

あの時の、「感覚」とか。

「感情」を、再体験しただけだったから。

 

 

 

けれども。

のちのち、いろいろな人の話を

聞いているうちに。

 

 

え。まさか。。。

そういうことだった?

 

 

・・・と、思うようになっていった。。。

 

 

 

当時。

 

アトランティスの記憶について

話していた人達の。

 

その多くの人達の話に

共通していたことは。

 

 

アトランティスが、ある時、

危機的状況に陥った。

 

・・・ということ。

 

 

戦争が起こったと

言っている人もいれば。

 

科学技術が暴走したと

言っている人もいて。

 

人によってそのあたりは、

微妙に違っていたりもしたけど。

 

 

とにかく。

 

文明の危機。みたいな。

そういう、マズい状況に陥った。

 

・・・ということでは、

ほとんどの人が、一致していた。

 

 

 

私自身は。

そのあたりのことは、

ハッキリとは解らない。

 

 

そしてそのあと。

 

アトランティスは結局、

崩壊に向かったらしいのだけど。

 

 

そのあたりのことも。

私には、よく解らない。

 

 

なにせ。

 

自分自身では。

そういうヴィジョンは、実際には

観ていないからだ。。。

 

 

こういうのは、全部。

 

人から聞いた話だ。。。

 

 

*******

 

 

ただ、あの時。

 

ほとんどの人が口を揃えて

言っていた「ある出来事」があり。

 

それは。。。

 

「サイキック狩り」

 

・・・が、あった。

 

・・・ということ。

 

 

 

なんでも、アトランティス時代には。

 

サイキック的な能力を

発達させた人達が。

 

今よりももっと、

たくさんいたらしく。

 

 

中には。

 

空を飛んでいた。

 

・・・なんて、言っていた人も

いたりした。

 

 

空を飛んでいた。。。

 

なんてことは、にわかに

信じがたかったけど(苦笑)

 

 

けれども、もしあれが。

 

こことは次元が違うところで

起こった出来事だと考えるなら。

 

 

そういうことも、ありなのかなぁ?

 

・・・とは、思う。

 

 

 

アトランティスが、

危機的状況に陥った時。。。

 

今でいうところの。

 

「政治的陰謀」?

 

・・・みたいなことが起こり。

 

 

「なんらかの組織」によって、

密かに拉致された、

サイキックの人達が。

 

一斉に、集められて。

 

強制的に収容されたのだとか。

 

 

その、「なんらかの組織」に

ついても。

 

ここもまた、人によって、

意見がバラバラなので。

 

ハッキリとしたことは、

解らないし。

 

 

何のために?という。

その「目的」もまた。

 

あやふやだ。。。

 

 

 

「事実」としては。

 

「サイキック狩り」

 

・・・という出来事について、

多くの人が、語っていた。

 

・・・ということだけで。

 

 

また、その人達の多くが。

 

自分は、拉致被害者だったと。

 

そう、主張していた。

 

 

*******

 

 

何?

その、映画みたいな話。

 

・・・と。

 

 

一笑に付したかったけど。

でも、どこかでひっかかったのは。

 

 

あの、塔って。。。

 

まさか、そういうところだった

わけではないよね?

 

 

・・・と。

 

 

ふと。

そう思ってしまったからだ。。。

 

 

 

フォーラムの彼女と私が。

 

お互いのヴィジョンの一致に

驚いていた時。

 

 

その話を、ホピの彼女は、

横で聞いていた。

 

 

そして、ホピの彼女が。

 

「それって、もしかしたら、

アトランティスなのでは?」

 

・・・と言いだすまでは。

 

 

私も。

そして、フォーラムの彼女も。

 

そんなことは、ちっとも

考えていなかった。

 

 

 

けれども。

ホピの彼女が紹介してくれた、ある、

「アトランティス・コミュニティ」。

 

 

その中に。

 

「塔があった」

 

・・・という言葉を見つけた時は。

 

ゾッとした。。。

 

 

 

これって、何なのだろう?

 

 

人類の、潜在意識の中にある、

「原風景」みたいなもの?

 

 

でも、だったら。

 

なんでこんな「原風景」があるの?

 

実際に。。。

人類が体験したことだから?

 

 

・・・と。

 

 

そうやって。

 

何年もの間。

 

頭をグルグルさせたものだ(笑)

 

 

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もうひとつ、不思議だったのは。

 

 

あの時私は。

 

「自分の死の場面」

 

・・・を、見ていたはずなのに。

 

 

どうして。

 

「ちょっと行ってくるけど、

すぐに帰ってくる」

 

・・・なんて思っていたのだろう?

 

・・・ということで。

 

 

その場面の私は、健康そうだったし。

 

これから、死に向かう人には、

まったく見えなかった。。。

 

 

それなのに。なぜ?

 

・・・と。

 

 

 

そのことについて。。。

 

 

「もしや、そういうことだった?」

 

・・・と。

 

 

そう思うような。。。

 

そんな「ヒント」を与えてくれたのは。

 

 

のちのち、出会うことになった、

ダスカロスだった。

 

 

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つづく