運命の出会い 255 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

何にせよ。

どういう経緯があったにせよ。

 

そこにエゴの。

どんな思惑があったにせよ。

 

 

実際にこういうことが、

実現しているということは。。。

 

彼もやっぱり。

ソウルメイトなのだろう。と。

 

最初からそう思っていた。

 

 

あの頃の私は、もうすでに。

 

そういう風に物事を見ることが

当たり前になっていた。。。

 

 

それまでにも。

色々な人たちとの出会いがあり。

 

色々な出来事があり。

 

色々なことを学んできたから。

 

 

そういう経験から私は。

 

これからの彼との関わりの中。

 

自分は、、、

何に気づいていくのだろう。。。と。

 

そんなことを。

あの時、考えていたな。。。

 

 

その背景に、

 

ウイングメーカー

 

・・・が、あったから。

 

 

余計に、そういうことが、

気になったのかもしれない。

 

 

*******

 

 

翻訳者の彼のことは。

 

なんだかんだともう、10年近く

前から見てきていたけれども。

 

なにせ。

 

ネット上でしか、彼のことは

知らなかったし。

 

それも、「公の場」での

彼の顔しか知らなかったから。。。

 

 

その上、今現在の交流も、

メールがメイン。という。

 

 

そういう。

 

相手の本当のところが

見えないままでの遣り取りは。

 

 

最初のうちは、いろいろと、

手探り状態だった。

 

 

私自身も。

 

猫を何枚もかぶって(笑)

 

自分の素を出すことは、

ほとんどなかったと思う。

 

 

 

そういう「仮面」を被ったままの

付き合いの頃は、私は。

 

彼ってもしかしたら。

 

「水瓶座なのでは?」

 

・・・と、思ったりもしたものだ。

 

 

彼がなんとなく。

 

水瓶座の雰囲気を、

纏っているように感じたのだ。。。

 

 

 

そんな中。

 

ある日。

 

 

「WMFJで定期的に発行している

メルマガに載せる記事を、

書いてください」

 

 

・・・と、彼から頼まれた。

 

 

私は、正直に言ってしまえば。

 

「えーー。めんどくさい」

 

・・・と思ったし(苦笑)

 

 

なぜだかあの時。。。

 

自分が、「利用されている」

ように感じてしまって。

 

イヤな感じがしたのを

覚えている(苦笑)

 

 

 

でも。

 

これもやっぱり、「恩返し」の

つもりで。

 

その依頼を引き受けたのだった。。。

 

 

 

そうして。

あの時に初めて、私は。。。

 

「書けない」

 

・・・という感覚を、経験した。。。

 

 

頭の中が真っ白になって。

何を書いたらいいのか。

 

まったく、浮かんでこないのだ。。。

 

 

 

メルマガに載せる記事。。。

 

誰かに読んでもらうための記事。。。

 

そして今、私は。

 

「WMFJのLyrica」という。

 

そういう、看板を背負ってしまった。。。

 

 

その状態になった途端。

 

書けなくなった。

 

 

書けない。。。と言っても、

実際には、記事は書いた。

 

その記事を。

周囲の人は、褒めてくれたりもした。

 

 

でも。

 

違うのだ。。。

 

 

今まで、ブログで書いていた時とは、

何かが全然違う。。。

 

手が勝手に書いてくれない。

 

 

あれは。

 

頭で考えて考えて。

 

そうやって、ひねり出して、

書いたものだ。。。

 

 

 

それが私には。。。

苦痛でしかたなかったけど。

 

 

でも。

 

一度引き受けてしまったものを、

そう簡単には投げ出せず。。。

 

 

私はそうやって。

 

しばらくの間は、猫を被り続けながら。

 

 

彼との交流はそのまま、

続けていくことになった。。。

 

 

*******

 

 

そうしているうちに。。。

 

父が心不全で入院になった。

 

 

夏に心筋梗塞を起こした時は、

その数日前から、父はずっと、

具合が悪そうにしていたけど。

 

心不全と診断された時は。。。

 

それまでの父は、

いたって元気そうで。

 

普段と何も変わらず。で。

 

 

だからその日も。

 

いつものように、健診から

帰ってくるものだとばかり

思っていたのに。

 

帰ってきたのは。

母だけだった。。。

 

 

母の話によると、父の心臓は

だいぶ悪いようで。。。

 

今の、近所の病院から、

他の大きな病院に移されることに

なった。

 

・・・とのことだった。

 

 

そして、近いうちに、

手術。だと。

 

 

母は。。。

 

「その病院の先生だった人が、今度、

天皇陛下の心臓の手術もするらしいわよ」

 

・・・と言っていて。

 

 

そういう先生がいた病院だから、

安心ですよ。と。

 

 

今までいた病院の先生だったか。

看護師さんだったかに。

 

言われたのだとか。。。

 

 

*******

 

 

こういう話を聞かされている時。

 

私の中には、

すごい、違和感があり。。。

 

 

「それは、違うと思う」

 

・・・と。

 

 

あの時私は。

そう感じていた。。。

 

 

 

父が最初に、心筋梗塞を

起こしたのは。。。

 

私が、ライティング・セラピーを

終えて。

 

そのあとに、アトランティスのことを

解決した直後だ。。。

 

 

私が。

積年の重荷を下ろした直後だ。。。

 

 

そして私は、夢を見た。。。

 

 

予知夢のような。

そんな夢を。。。

 

 

 

だから。。。

 

そこには、なにかの流れがあり。

なにかの繋がりがある。。。と。

 

 

私の直感が。

 

そう告げていた。

 

 

親子。なのだから。。。

 

 

もっと言えば。。。

ソウルメイトなのだから。。。

 

 

 

だから、父の心臓を治す方法は。

 

外科手術ではなく。

 

もっと、違うところにある。。。と。

 

 

そう感じていた。。。

 

 

 

けれども私には。。。

 

それを、母に話す勇気が

なかった。。。

 

 

そんなことを言ったところで、

信じてはもらえなかっただろうし。

 

 

もし、この直感が、

的外れなものであったら。

 

 

それこそ。

取り返しのつかないことに

なってしまうと。。。

 

 

そう思ったから。。。

 

 

 

そうして、父はそのまま

転院となり。。。

 

 

年が明けてすぐの、ある日。

 

私達は、手術についての説明と

承諾のために。

 

病院に呼ばれたのだった。。。

 

 

*******

 

 

つづく