TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -13ページ目

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

一番最初に感じたのは。。。

 

足の裏の感覚だった。

 

 

それで、ふと自分の足元を見ると、

素足で、土の上に立っていることに

気がついた。

 

 

それは固くて、少し湿った。

土だった。

 

 

 

最初はその「点」から始まり。

 

今、自分はここにいるんだ。という。

 

そういう自覚と共に。

 

急に、周りの景色が広がると。

 

 

そこは。

 

「草原」

 

・・・だった。。。

 

 

*******

 

 

草原。。。と言っても。

 

草は、所々にかたまって

生えている感じで。

 

その、湿った土が見えている

部分のほうが、多かったかも

しれない。。。

 

 

そして。

 

草の合間には。

小さな、黄色い花が。

 

ポツポツと自生しているのが

見えた。

 

 

 

「ここは、どこなんだろう?」

 

 

・・・と、考えているうちに、

そこには、風が吹いていることに

気がついた。

 

 

結構、強めの風で。

 

自分の髪が後ろに

流されるのを感じて。。。

 

その髪の長さで、ふと。

 

自分が、女であることに、

気づいたのだった。

 

 

気づいた。というか。

思い出した。というか。。。

 

 

まだ、若い女性だ。。。

 

 

そうやって、少しずつ。

周囲がハッキリしていくに従って。。。

 

 

意識が変な感じになってきて。

 

 

今の自分。。。

 

つまり、「Lyricaとしての自分」の

意識が。

 

どんどん薄らいでいき。。。

 

 

気づけば。

 

途中から私の意識は。

 

その女性そのものに

なっていた。

 

 

*******

 

 

空は、どんよりと曇っていて。。。

 

今、立っているところからは、

海が見える。。。

 

 

その海は、深い青。。。

紺碧の青で。

 

 

私が立っている場所から、

ほんの10メートルくらい先は、

断崖絶壁になっている。。。

 

 

そして私は。

 

まだ、それを見ていないにも

関わらず。

 

 

その高い崖の下には、

本当に小さな。

 

砂浜とは言えないくらいの

小さな砂浜があることを、

知っていた。

 

 

私は、白くて、薄くて、

軽い生地で出来た。

 

古代ギリシャ人の着ていた

チュニックのような服を

着ていて。

 

その裾も、

風に流されていた。

 

 

そんな強い風が吹く草原で。

 

どんよりとした灰色の空と、

雲って光のささない

紺碧の海を眺めていた時。

 

 

その時の自分は。

 

悲しいというか。

 

虚しいというか。

 

 

・・・うまく言えないのだけど。

 

 

「哀愁」を感じていた。

 

 

ものすごく、沈んだ。。。

重々しい気持ちで。

 

じっと。

海の向こうを眺めていたのを

覚えている。

 

 

*******

 

 

そういう感覚の中に

浸っていた時、ふと。。。

 

遠くの方から、前世体験CDの、

誘導の声が聴こえてきた。

 

 

「あなたの、死の場面に

飛んでみてください」

 

・・・と。

 

 

その瞬間。

 

私は部屋の中にいた。。。

 

 

壁が白っぽい石で出来ている、

円形の、小さな部屋。

 

 

その壁には大きな窓があり。

 

窓。と言っても。

ガラスもなければ、枠もない。

 

ただ、そこには大きな

穴が開いているだけ。

 

 

そういう窓が。

石造りの壁に、規則的に

いくつも並んでいた。

 

 

その窓からは、外が見える。

 

でも、外は真っ白な

空しか見えない。

 

 

私は、今、自分がいるところが

どこなのか。

 

もう、既に解っていた。

 

 

そこは、、、

 

塔の最上階の部屋なのだ。

 

 

 

あの草原には。

 

白くて大きくて、

とても高い塔が。

 

ポツンと建っていた。

 

 

その塔の中の部屋に。

 

今、自分はいるのだ。。。

 

 

*******

 

 

その部屋の中央に、

石でできた、ゴツゴツで

寝心地の悪い寝台があり。

 

私はそこに、

横たわっていた。

 

 

草原の場面と、ほとんど

同じくらいの。。。

 

まだ、若いままの私だった。

 

 

壁に開いた大きな窓のところに、

女性が一人、立っているのが

見える。。。

 

 

私よりは少し、

年上に見えたけど。

 

でも、まだ若い女性。。。

 

やっぱり、チュニックを

着ている。。。

 

 

そして、横たわる私の脇に、

やっぱり、若いひとりの男性がいて。

 

彼は、床にしゃがみこんだ

状態で。

 

私のほうを、見ていた。

 

 

その彼の目が。

 

ひどく、心配そうだったので。

 

 

私は思わず。

 

 

「大丈夫だよ。

ちょっと行ってくるけど、

すぐに帰ってくるから」

 

・・・と。

 

 

そう言って。

笑ってみせた。

 

 

*******

 

 

そこで、ハッ!と

目が覚めた。

 

 

誘導の声に。

起こされたのだ。。。

 

 

 

そう、あの時。。。

 

目が覚めた。

 

・・・という、感覚だった。

 

 

あれは、まるで。

夢を見ていたような。。。

 

 

でも。

 

普段見る夢とは、

明らかに、明度と彩度が

違っていて。

 

感覚もまた。

違っていた。。。

 

 

そして、目覚めた後も。

 

そして、何年経っても。。。

 

 

決して忘れることのない。

 

あまりに、リアル過ぎる夢。。。

 

 

そんなヴィジョンだった。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

ラーナの記憶は。

 

今の私の中では、筋の通った

ひとつの物語となっている。。。

 

 

それは、前世体験CDでの

退行催眠で観たヴィジョンに

端を発し。

 

 

そのあと。

 

縁ある人たちとの交流により

起こった刺激によって。

 

それに連なる物語が、

次々と、呼び起こされたりした。

 

 

その「刺激」が。

 

私の魂の記憶を揺さぶったのか。

それとも、想像力を揺さぶったのか。

 

そういうことは、全然解らないし。

 

 

それを本当に。

 

「前世の記憶」

 

・・・と言えるのかどうかも。

 

私には、解らない。

 

 

彼らと話している間に。

 

私は、色々なことを思い出し。

 

時には、同じ日に同じシーンを

お互い同時に思い出したり

したこともあった。

 

 

これもまた。

 

本当に、記憶を思い出していたのか。

 

それとも。

 

今現在の相手の意識を、

ただ、キャッチしていただけなのか。

 

 

そういうことも、解らなかった。

 

 

 

その他にも、あの頃は。

 

「自分にはアトランティスの

記憶がある」

 

・・・と、やけにハッキリと。

 

やたら自信を持って断言している

人達が、たくさんいて。

 

 

あの頃はなぜか。

毎日のように、そういう人達から

メールが来ていたりした。

 

 

みんな。

どういうわけか、私のブログを

発見して。

 

そして、そこに書かれていたことに

反応して。

 

思わず、メールしてしまった。

 

・・・という人達ばかりで。

 

 

こんなにも、こういうことが

続くことが。

 

すごく、不思議だった。

 

 

 

こんな私だから、もちろん。

そういう人たちの話は、ほとんど

疑ってかかっていたし(苦笑)

 

 

どうして、こんなにあやふやなことを。

 

あんなに自信をもって

自分の前世だと信じることが

出来るのだろう???

 

・・・と。

 

 

実はそういうことのほうに、

興味が傾いたりもしていた(苦笑)

 

 

人間観察が。

多分、好きなのだろうと思う。

 

 

私は。。。

 

 

*******

 

 

ただそうやって。

疑いまくりながらも。

 

でも不思議と、そういう人たちの

話からは。

 

自分自身の観たヴィジョンと、

どことなく同じような匂いがするのを、

感じていた。

 

・・・というのも、正直なところで。

 

 

実際、一致することがあったりとか。

 

自分が見たものの中で、

意味が解らなかったところが。

 

そういう人達の話を聞くことで、

妙に、つじつまが合う。

 

・・・というか、納得できてしまう。

 

・・・なんてことも、多々あり。

 

 

 

一体、なんなのだろう?これ。と。

 

 

いつまでも、妄想に浸っていたくない

気持ちと。

 

どこまでも追及したい気持ちの間で。

 

 

よく、揺れていた。

 

 

*******

 

 

2011年のあの時。

 

「この物語と、ちゃんと

向き合ってみよう」

 

・・・と、そう思えたことは。

 

 

あれは、自分では、

「奇跡」のように感じる(笑)

 

 

なんて、馬鹿馬鹿しい。と。

 

いつもそうやって止めてくる、

大人の理性を乗り越える

勢いが。

 

あの時は、起こっていたのだから。

 

 

ただ、そうやって。

 

「馬鹿馬鹿しい」と

思うのは。

 

それは、今にしてみれば、

「エゴの逃げ口上」だったと。

 

そう感じる。

 

 

そうやって、なんだかんだ

理由をつけては。

 

なんとしてでも、そこから、

目を背けようとしていたのが。

 

今は、よく解る。

 

 

だから。

 

この、アトランティスの記憶かも

しれないラーナの物語を。

 

今はこうして、

平気そうに書いているけれども。

 

 

これもやっぱり、

2011年までは、こんな軽い

気持ちでは書けなかった。

 

 

あの時、フォーラムで

翻訳者の彼が、アトランティスの

話題を出した時も。

 

私は。。。

 

「なんでまた、アトランティスなの?

今更、そういう話はもういいのに」

 

・・・と。

 

自分の中に、拒絶反応が

起こっていることに気づいていた。

 

 

でも多分。

 

あの時初めて、

気づけたのだ。。。

 

 

この、「拒絶反応」こそが。

重要なメッセージなのだろうと。

 

 

*******

 

 

そこに気づいたから。

腹をくくった(笑)

 

 

そして。

 

私はそれまでの体験や、

人から聞いたことをまとめて。

 

それを、、、

記憶の整理。というよりかは。

 

どちらかというと。

 

ひとつの物語を書く。

 

・・・というような気持ちで。

 

文章にしてみることにしたのだった。

 

 

 

そうやって、文章にまとめる中で、

気づいたのは。

 

あるシーンを書いていた時だけ、

私の意識や身体に、かすかな

変化を感じたな。ということで。

 

 

そのシーンを思い出している

時だけは。

 

「何か」が違うことが。

 

自分でも。

なんとなく、解ったりした。。。

 

 

それは。

 

物語の最後のシーンであり。

 

昔。。。

 

スピリチュアル?

何、それ、美味しいの?

 

・・・みたいな(笑)

 

 

まだ、そんなだった頃に。

あの、前世体験CDで観た

あのシーンだった。

 

 

 

その、ラーナの物語の中で。

 

私が本当に。

 

自力で。。。というか。

 

他から、あまり影響を受けずに

観たシーンというのは。

 

 

もしかしたら、それは。

 

一番最初に観た、

あのヴィジョンだけなのかも

しれない。

 

 

それさえもまた。

 

それまでの経験の何かに

影響されて観たものかもしれないという、

その可能性がないわけではないけど。

 

 

 

でも。

 

あの、ラーナの物語の。

 

多くの人が。

 

「アトランティスの記憶」

 

・・・と呼んでいたあの物語の。

 

 

あのシーンが。。。

 

今の私にとっては。

 

特に重要な場面だったのでは

ないのかと。。。

 

 

その時の何かが。

 

やはり、「傷」となって。

 

今に影響しているのでは

ないのかと。。。

 

そんな風に思った。

 

 

だから私は。

 

そのシーンを特に念入りに、

見直してみることにしたのだった。。。

 

 

*******

 

 

思い返してみれば。。。

 

あの記憶の物語が、

他の人と初めてシンクロしたのもまた。

 

ウイングメーカーの

フォーラムだったな。。。

 

フォーラムの彼女と。

 

 

 

あの物語に関しては、

その後、本当にいろんな人と

ヴィジョンがシンクロしたけれども。。。

 

 

私の意識や身体にかすかに

変化をもたらす、あのシーン。

 

物語の最後のシーンの。

 

 

その場面での

シンクロを起こしたのは。

 

あの、彼女だけだ。。。

 

あの、フォーラムの彼女だけだ。。。

 

 

その彼女は。

 

私が愛してやまなかった、

ウイングメーカーを通して出会っていた。

 

 

そう思うと、ますます。

 

感慨深くなったりもする。

 

 

 

あの時は、ふたりとも。

 

それが、アトランティスの記憶だなんて。

 

そんな風には、、、

思っていなかったけど。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

今日、書くことは。。。

 

少し、ぶっ飛んでいるかも

しれない(苦笑)

 

 

でも、とりあえず。

 

あの時、フォーラムで翻訳者の彼と、

アトランティスのことを話した直後に、

書いた日記を転載。。。

 

 

*******

 

 

Hija de la Luna ~月の娘~

 

 

 まさかWMフォーラムでまで、

アトランティスの話題が出るとは

思いませんでした。。。

 

 

しかも、

スペインからの繋がりで。。。

 

 

アトランティス。。。

 

 

あのヴィジョンに関する

いろいろなことがあって、

 

本当に怖くなってしまうくらい  

シンクロや不思議なことがあって。。。  

 

かなり翻弄されていたことがありました。。。  

 

 

あぁ。。。  

なんだかまた思い出してしまったな。。。  

 

 

「ラーナ」のこと。。。  

 

 

彼女が自分の前世だったのかどうかは、

私自身は正直今でもよく解らない。。。  

 

 

もしかしたら、、、  

「ラーナ」という人の意識をキャッチして、

それをまるで自分の前世の体験かのように

感じただけなのかもしれないし。。。  

 

 

ある流れの中、

「レムリアの真実」という本を読んだ時、、、  

 

 

そこに「ラーナ」という名前を見つけたときは、、、

あの時も、心臓が飛び出るほど驚いた。。。   

 

 

でも私が。。。  

私達が見ていたあれは、

レムリアじゃないよね?  

 

 

どう考えても、、、

アトランティス。。。  

 

 

レムリアって、、、  

もしかしたらアトランティスがもっと

霊的に目覚めていた頃の

時代のことを言うのかしら?  

 

 

今の日本の状態は、

本当にあの頃と似ているよ。。。  

 

 

私が見たあのヴィジョンは、、、  

ラーナからの、未来への

警告だったのかもしれないな。。。  

 

 

なんて思う時も、時々あります。。。  

 

 

あのヴィジョンに関しては、、、  

意識的に、気にしないようにしていました。。。  

 

 

でも、WMのフォーラムで、、、  

2度もアトランティスの話題が出たのは、、、

 

なぜなのでしょうね。。。

 

 

*******

 

 

この日記に。

「スペイン」と書いてあったのを読んで。

 

なんとなく。

思い出した。

 

 

たしか、あの時、翻訳者の彼は。

 

アトランティスは、スペインあたりに

あったのかもしれない。

 

・・・みたいな。

 

 

そんな話をしたのだったような。

 

 

だからこそ、あの時私は。

 

余計にそこに、「何か」を

感じたのだったと思う。。。

 

 

 

スペイン。という国も。

 

以前は、すごく気になっていた

国だったりした。

 

 

・・・というのも。

 

 

私の大好きな歌手のひとり。。。

 

ロリーナ・マッケニットが、

スペインのアルハンブラ宮殿で

コンサートをやっていた映像を観た時。

 

宮殿のその景色に。

何とも言えない、妙な感覚を

覚えたことがあったからだ。。。

 

 

「なんだか、こういう景色。

知っているような気がするな」

 

・・・と。

 

そう思ったのだ。

 

 

イスラム建築。というか。

そういうの。

 

 

 

そして。

そういう感覚になったと同時に。

 

ふと、胸に浮かんできた、

昔の記憶があった。

 

 

 

娘が生まれたばかりの頃。。。

 

初対面のセールスのおばちゃんに。

 

「あなた、絶対に絶対に。

スペイン入ってるわよ!」

 

・・・と、いきなり断言されたこと。

 

 

そのことを。

なぜか、思い出したのだった。。。

 

 

*******

 

 

昔から。

たまに、ハーフに間違われることは

あったのだけど。

 

「外国人」に間違われたのは、

あの時が、初めてだった。

 

 

私が外国人だと思っていた

あのおばちゃんは。

 

最初はちょっと、挙動不審気味

だったのだけど。

 

こちらが、完全に日本人だと

解ると。

 

おばちゃんは急に元気になり。

 

そしてなぜか。

 

「あなたは、スペインの血が

絶対に入ってるから」

 

・・・と。

 

そう、勢いよく断言して。

 

風のように去っていった(笑)

 

 

 

伯母達の話によると。

 

父方の祖母の家系に西洋人が

入っていたらしいのだけど。

 

ここもまた。

家系図がないので、ハッキリしない。

 

 

ただ。

 

親戚のおじさん達の若い頃の顔つきは、

みんなハーフっぽくて。

 

「外国人の〇〇ちゃん」

 

・・・と、近所の人達から呼ばれて

いたらしいし。

 

祖母の瞳の色も。

ブルーに近いグレーだったそうなので。

 

 

もしかしたら、本当に。

西洋の血がどこかに、

混じっていたのかもしれない。。。

 

 

ただ。

そうだとしても。

 

それが、どこの国かなんて

ことまでは。

 

全然解らない。

 

 

でも。

 

見ず知らずのおばちゃんに、

あんな風に強気で断言されると。

 

「もしかして?」

 

・・・なんて気持ちがどこかに

湧いてきてしまったりもしたものだ。

 

 

 

まぁ。。。

 

こういうことは、どこまでも

あやふやなものではあるけれども。

 

 

でもある時。

 

ウイングメーカー・プロジェクトの

クリエーターであるジェームズが。。。

 

スペインのバルセロナ生まれで

あることを知った時は。

 

 

なんだか、やっぱり。

「縁」を感じたものだ。。。

 

 

それまでの自分自身に。

 

そういう経緯があったから。

 

 

そしてまた。

 

そうやって、縁を感じていた

「スペイン」が。

 

これまた、いろいろあった

「アトランティス」に繋がるかも

しれない?

 

・・・なんてことになったものだから。

 

 

やっぱり。

気になってしまったのだと思う。

 

 

 

今までの。

いろんなことが、絡まり合って。。。

 

 

今、こうして。

 

「過去の記憶」らしきヴィジョンと

向き合う気持ちになるなんて。

 

 

本当に。

 

流れというものは、

完璧なんだな。。。と。

 

思ってしまった。

 

 

*******

 

 

あのヴィジョンの中の私は。。。

 

まだ、少女だった。。。

 

 

少女というか。。。

 

17歳から。

行ってても、二十歳前後くらい?

 

・・・の。

 

 

まだ、若い女性だった。

 

 

彼女の名前は。

 

「ラーナ」

 

・・・という。。。

 

 

その名前は。

私自身が知っていたわけではなく。

 

 

占い師の彼が。

教えてくれた。

 

 

彼も最初は。

 

私が、彼のヴィジョンの中の

ラーナかどうか。

 

ずっと疑っていたけれども。

 

 

何年も話を続けているうちに。

 

「おそらく、そういうことなんでしょう」

 

・・・と。

 

 

ある程度それを。

お互い、認め始めていた。。。

 

 

 

そして、そのヴィジョンの中での

彼の名前は。

 

「ムーア」

 

・・・と言った。。。

 

 

 

私も彼も。

 

最後の最後までやっぱり。

 

 

どこかではずっと。

疑っていた。

 

 

疑っていた。というか。

 

完全に、ヴィジョンを盲信して

暴走するようなことを。

 

意識的に避けていた。

 

 

 

そうやって。

過去に現実逃避して。

 

今の自分の人生をおろそかにしたら。

 

 

元も子もないからだ。。。

 

 

 

そして、そうやって。

 

占い師の彼と、

お互いのヴィジョンを

照らし合わせたりしていた頃。

 

 

ふと、立ち寄った書店で。

山積みになっていた本を見つけ。

 

やっぱり、直感で。

 

そのまま、中身も見ずに

購入した。。。

 

 

それを、家でパラパラしていたら。

 

すごくびっくりして、

手が止まってしまった。。。

 

 

そこに。

 

「ラーナ・ムー」

 

・・・という名前の人が、

登場してきたからだ。

 

 

その本は、『レムリアの真実』という

本で。。。

 

 

私は、その本の中身を、

ほとんど読んでいないので。

 

その内容はもう。

全然覚えていないのだけど。

 

 

チャネリング本かなにか

だったかな?

 

 

ただ。

 

そこに出てきた「ラーナ・ムー」という

名前が。。。

 

私にとっては、とにかく衝撃的で。。。

 

 

今はそこしか。

覚えていない(苦笑)

 

 

 

あの時。

 

 

そのことを、即座に、

占い師の彼に伝えたら。。。

 

 

「あぁ。。。

とうとう、出てきましたか」

 

・・・と。

 

 

彼が、しみじみとした様子で。。。

 

まるでもう。

解っていたかのように。

 

そう言ったことを。。。

 

 

 

今でも鮮明に覚えている。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

あの時、フォーラムで。 

 

翻訳者の彼と、 少しの間、

対話していた時。 

 

 

彼が突然、 アトランティスの話を

持ちだしてきた。 

 

 

その持ち出し方が、 

あまりに、唐突。。。

 

・・・というか、不自然だったので。

 

 

私はあの時。。。 

 

「あぁ、この人。 知ってるんだな」 

 

・・・と。 

 

 

そう感じたのを覚えてる。 

 

 

何を知ってると思ったのかと 

言えば、それは。 

 

 

昔、私の周りで起こっていた、 

あの、アトランティス騒動のこと。 

 

 

彼はもしかしたらそれを、 

遠くから見ていたのかもね。と。 

 

 

そんな気がしたのだった。 

 

 

 

まぁ、これは。 

私の思い違いかもしれないし。 

 

 

本当のところは、解らないけど。

 

 

あの時。 

なんだか、彼がわざと。 

 

その話題を出したように

感じたのだ。 

 

 

 

そういう、彼のエゴ(自我)の

真意はともかく。 

 

 

私はあの時。。。

 

 

今、この場で。

 

「ウイングメーカーのフォーラム」という、

この、思い入れのある場所で。

 

「アトランティス」

 

・・・の話が出ているという事実。

 

 

その、今の現実こそが、

魂からの何かのメッセージ

なんだろうな。と。

 

そう感じたのだった。。。

 

 

 

ある意味。。。

 

自我なんて、魂の駒のようだと。

 

そう感じる時もある。。。

 

 

あまり言うことを聞かない、

扱いづらい駒だけど(笑)

 

 

そしてその魂は。。。

 

「すべてである私」の、

駒である。。。と。。。

 

 

 

だからあの時私は。。。

 

自分(自我)は今、魂に導かれて、

この場で、こういう対話をしていて。

 

 

あの頃はもう。。。

意識の上ではほとんど、

忘れかけていた

アトランティスのことを。

 

「意味」があってこうして、

思い出させられているのだろう。。。と。

 

 

そう、感じたのだった。。。

 

 

 

そういうことに、

気づくか気づかないかの

タイミングで。

 

 

あの時の、あの。

翻訳者の彼との対話も終わった。

 

唐突に。

 

 

その終わらせ方がなんだか、

すごく強引というか。

 

あちら側が、強制的に

終わらせたというか。

 

 

だから私はちょっと、

イラッ!となって(苦笑)

 

 

「何年経っても。

相変わらず、勝手な人だなぁ」

 

・・・と。

 

 

そう感じて。

 

 

やっぱりもう。

彼と関わるのはやめておいた

方がいいよな。

 

・・・と。

 

 

そう思ったのを覚えている(苦笑)

 

 

 

そうは思っても。

 

この出来事にはやっぱり、

意味はあったことは、どこかで

解っていた。

 

 

なぜなら私は。

あの時、気づいたからだ。。。

 

 

自分がまだ。

降ろしていない荷物が

あったことを。

 

 

 

もう、いい加減。

 

「自分の中のアトランティス」

 

・・・に。

 

ちゃんと、向き合わなければ

いけないんだな。

 

・・・と。

 

 

あの時、自然と。

 

そういう気持ちに

なったのだった。。。

 

 

*******

 

 

ライティング・セラピーを

していた時は。

 

今回の人生で起こったこと。

 

特に、親との間で起こったことを、

思い出せる限り思い出して。

 

 

それを、ブログに書きだしながら。

 

その当時、自分は何を感じたのか。

何を考えていたのか。

 

・・・ということも、同時に書き綴り。

 

 

その、自分の書いたものを、

じっくり読み返しながら。

 

今の自分に、

どういう反応が起こるのかを、

探っていた。。。

 

 

書きながら、呼吸困難が

起こった時は特に。

 

そこに立ち止まり。

分析した。。。

 

 

そして。

 

そこで、理性に押さえつけられて、

身動きが取れなくなっていた

自分の感情や思いを。

 

解放していったのだ。。。

 

 

それと同じことを。。。

 

あの、記憶のヴィジョンに対しても、

やってみようと思ったのだった。。。

 

 

あのヴィジョンに関しては、、、

 

今まで本当に。

いろいろと、不思議なことが

起こったりしたけれども。。。

 

 

それでもまだ。

どこかで、認めたくはなかった。

 

 

それは、自分の前世の記憶かも

しれないのだ。

 

・・・ということは。

 

 

実は、今でもそうだ(苦笑)

 

 

完全にあれを。

「前世」だと認めたわけではない。

 

 

けれどもあれが。

 

あの物語が。

 

自分の「潜在意識」の中にある。。。

 

・・・ということだけは。

 

 

そこだけは、事実なのだろうと

思ったし。

 

それが今の私に。

なんらかの影響を及ぼして

いることもまた、確かであって。。。

 

 

だから。

 

そこもまた、浄化し。

手放してしまいたい。。。と。

 

 

あの時。

切実に、そう思った。

 

 

 

そう思えたのはやっぱり。

 

それ以前の、ライティング・セラピーの

経験で感じたこと。。。

 

 

「荷物を降ろすと、

こんなに軽い!」

 

 

・・・という、あの、

感動があったからこそなのだろうな。と。

 

 

今は、思う。。。

 

 

 

そうやって。。。

 

すべては、「流れ」で。。。

 

 

その、流れは。。。

 

魂が起こしているのだ。。。と。

 

本当に、そう感じている。。。

 

 

 

ライティング・セラピーをしながら、

あの時。。。 

 

 

「自分のことって、本当に、

 解らないものだ」 

 

・・・と、実感したし。 

 

 

あれで私は。。。

 

 

自分は、、、

自分のことを、知らない。

 

 

・・・ということを、

心から認められるようになった。

 

 

 

自分のことは、全部解っている。と。 

 

そこに胡坐をかいていたら。 

 

その、傲慢さゆえに。 

聞き逃すのだろう。。。 

 

 

その「声」を。。。 

 

 

自分の深いところに

閉じ込められている「声」を。

 

 

 

あの頃の私は。。。 

そういう「声」に対して。 

 

 

素直になる習慣がついていた。。。 

 

 

だからこそ。 

思ったのだと思う。。。 

 

 

あの、「記憶のヴィジョン」に 

対して。 

 

 

何の偏見も持たずに、 

ただ、素直に。 

 

 

一度ちゃんと。 向き合ってみようと。。。 

 

 

 

そうやって私は。。。 

 

今、こうして。 

 

今回の人生であったことを 

振り返っているのと同じような感覚で。 

 

 

そのヴィジョンの中の物語を、 

静かに辿りなおしてみることを、 

始めてみることにしたのだった。。。 

 

 

******* 

 

 

つづく

『ドールマンの予言』がネット上で

リリースされた時。

 

ジェームズは言っていた。

 

 

この、「Spirit State」という

プラットフォームを使って。

 

読者同士で、感じたことを

自由にシェアしあって下さい。と。

 

 

 

昔。

ウイングメーカーの日本語サイトの

掲示板(フォーラム)で。

 

当時、そこに集っていた人達と、

色々な話をした。

 

 

そのあと、場をミクシィに移し。

 

 

情報交換とか。。。

 

あとは、それぞれの思いを

語り合ったりとか。

 

 

そういうことを通して。

 

私は、すごい速度で自分が成長

していくのを、感じたりしたから。

 

 

あの、「Spirit State」という場で、

ジェームズがやりたかったことが。

 

なんとなく、解るような気もした。

 

 

もちろん。

 

私はジェームズではないので、

彼の本当のところは。

 

やっぱり、解らないけれども。

 

 

 

ただ。

 

そこで使われている言語は、英語で。

 

いろんな国の人達が、

そこに集っていたけれども。

 

 

日本人は、私以外は。

たった一人しか、見当たらなかった。

 

 

その、たった一人。というのが、

ウイングメーカーを翻訳して、

本として出していた人。

 

 

昔。

 

あのフォーラムで、ほんの一瞬だけ

関りを持った人。

 

サイトの管理人であった、

あの人だった。

 

 

 

同じ言語で。

 

この感動を分かち合えるのは、

その人、ひとりしかいないのか。。。と。

 

そう思ったら。

 

 

なんだかすごく。

複雑な気持ちになった。

 

 

*******

 

 

昔、、、

 

私を含め、日本のフォーラムに

集っていた人達が、

 

みんなで一斉に

あの場を去ったのは。。。

 

多分。

 

「コントロールされたくない」

 

・・・という思いが。

 

心のどこかにあったからなのでは

ないかな。。。と。

 

そう思う。。。

 

 

 

ウイングメーカーの翻訳者の彼は。

 

 

私は彼のことは、

2003年当時から知っていたけれども。

 

 

2005年にウイングメーカーが、

本として出版される前は。。。

 

本当に、只の、いちファンとして、

自身でサイトをやっていた頃は。

 

 

私は彼からは、よく。

「透明さ」を感じていたものだ。

 

 

 

『限りなく透明に近いブルー』

 

・・・という。

 

 

昔、村上龍さんの、

そんな小説があったけど。

 

 

翻訳者の彼から感じる色は。

 

「限りなくブルーに近い透明」

 

・・・だったりした。

 

 

 

それがなんだか。

 

本を出版したあとくらいから。

 

ちょっと、何か変わったなぁ。。。と。

 

 

そんな印象を持つようになった。

 

 

 

彼があの頃、何をしたかったのか。

 

 

それも私には、、、

なんとなく、解っていたけど。

 

 

でも、心の中でいつも、

思っていた。

 

 

「あなたは、、、

ジェームズではないんだよ」

 

 

・・・と。

 

 

 

本を出版したあと、

一時期彼は、奥に引っ込み。

 

フォーラムに参加しなくなった。

 

でも、多分。

フォーラムの様子は、遠くから

見ていたのだろうと思う。。。

 

 

その時既に。

 

彼の心の中には。

 

「境界線」

 

・・・が、作られたのだろうな。と。

 

 

そう思っていた。

 

 

 

 

私達も最初の頃は、

サイト主の不在に、寂しさを

感じたりもしていたけれども。

 

 

人間というのは。

 

状況に慣れる生き物で。

 

 

「サイト主のいないフォーラム」

 

・・・という場に、すっかり慣れた

私達は。

 

いつしか、私たちの世界が

出来ていき。

 

その世界を。

楽しむようになったものだ。。。

 

 

 

そういう時間を、1年くらい過ごし。

 

すっかり「場」が出来上がっていたところへ、

「外」から誰かが入って来る場合。

 

やっぱり、最初は。

 

「郷に入っては郷に従え」

 

・・・というのが、無難な在り方

なんだろうな。と。

 

そう思う。

 

 

 

それがたとえ、サイト主であっても。

 

それまでの場の空気を読まずに、

いきなり、自分のやり方を

押し通そうとすれば。

 

やっぱり、誰でも。

イヤな気持ちになるだろう。。。と。

 

 

*******

 

 

面白いものだ。。。と思ったのは。

 

 

そうやって、翻訳者の彼が、

フォーラムに戻る直前に。

 

 

私達が、ミクシィに場を

設けていたことだ。

 

 

お仲間の一人の提案で。

 

その頃私達は、

プライベートな空間で。

 

個人的な話をするように

なっていた。

 

 

・・・とは言っても、フォーラムは。

 

そこはそこで、今までお世話になった

場所でもあったので。

 

寂れさせてしまうのは、

なんだか申し訳ないような。。。

 

そんな気持ちもどこかにあり。

 

 

だからあの頃は。

 

ミクシィでは、プライベートに

突っ込んだ話を。

 

フォーラムでは、もっと全体的。

というか、哲学的な話を。。。

 

・・・と。

 

使い分けるようになっていた。

 

 

それがあの、翻訳者の彼の

「乱入」(と、当時の私たちには映った)

により。

 

私達は一斉にフォーラムを去り。

 

会話の場は。

ミクシィに絞られることになり。

 

 

だから、よく。

みんなで言っていたものだ。。。

 

 

「このタイミング。面白いよね」

 

・・・と。

 

 

*******

 

 

他のお仲間と私が、

唯一違っていたところは多分。

 

ウイングメーカーに対する愛で。

 

 

その愛ゆえに。

 

私は、翻訳者の彼のことも、

完全に切り離すことが出来なかった。

 

 

ウイングメーカーへの

愛だけでなく。

 

彼自身に対する「恩」も。

 

私は、感じていたからだ。。。

 

 

 

ウイングメーカーへの愛と、

翻訳者の彼への恩。

 

そういうことが、私の心を、

そこに、踏みとどまらせ。

 

 

だからあのあと。

実際にフォーラムに参加する

ということはもう、

ほとんどなかったけれども。

 

 

翻訳者の彼の活動は、そのまま。

遠くから見守っていた。

 

 

*******

 

 

けれども。

 

発行されるメルマガなどでの、

彼の話を読むたび。

 

 

あの頃から私は。

その彼とは。

 

翻訳者の彼とは、

多分、話は合わないだろうな。と。

 

そういうことを、

どこかで感じていたりした。

 

 

昔のあの、透明だった頃の

彼ならともかく。

 

今の彼とはもう、

波長が合わない。。。と。

 

 

そう感じていたのだ。

 

 

私とは。

物の見方が全然違うな。と。

 

 

あの頃の私は。

 

今よりも、もっともっと

厳しいところがあったので(苦笑)

 

 

ウイングメーカーへの

愛ゆえに。

 

彼のことを。

どこか、批判的な目で見ていた。

 

・・・というのが、

正直なところだ。。。

 

 

だから。

 

同じものを好きになった

ファン同士であっても。

 

私達の道は。

 

この先も決して。

交わることはないだろうと。

 

そう思っていた。

 

 

 

それでも、同時に彼には、

感謝もしていた。

 

 

昔私が、ウイングメーカーに

出会った時。

 

あの、忙しくて

英文が読めなかった時期に。

 

それを翻訳していてくれたのが、

その彼だったのだし。

 

もしあの時、ああして

翻訳していてくれなければ。

 

私はきっと。

ウイングメーカーに関わることを、

断念していただろうから。

 

 

そういう意味で、私はいつも。

彼には、「恩」を感じていたのだった。

 

 

*******

 

 

2011年のあの時は。。。

 

最後に彼と話した時からは、

おそらく。。。

 

もう、5年以上は経っていたと

思うけど。。。

 

 

『ドールマンの予言』が

リリースされた時。

 

 

私は久しぶりに。。。

フォーラムに書き込みがしたい

気分になった。。。

 

 

ドールマンが素敵すぎて。

テンションがあがっていたのも

あったけど(笑)

 

 

「Sprit State」を通して、

翻訳者の彼の存在が、久々に。

 

自分の意識にのぼったからだ。

 

 

勢いで。。。

あの、古巣に。。。

 

もう、戻ることはないだろうと、

そう思っていた、あのフォーラムに。

 

再び、書き込みをした。

 

 

そこには、何か。

 

「衝動」のようなものがあった。

 

 

ああいう「衝動」というのは、

起こしたくて起こせるものでもなく。

 

起こったら、止められるものでもなく。

 

 

そうやって私は時々。

自分でもよく解らない行動を

する時があるのだけど(笑)

 

 

そういう時は、それこそ。

 

魂に導かれているのだ。と。

 

そう感じる。。。

 

 

*******

 

 

あの時。

 

自分が何を書いたのかは、、、

もう、忘れてしまった(苦笑)

 

でも、その後そこで、

翻訳者の彼と、しばらく対話した。

 

 

あの時彼が珍しく、その「境界線」を

緩めている姿を見て。

 

 

「あぁ。やっぱり、起こっているな」

 

・・・と。

 

 

そう感じたのを、覚えている。

 

 

 

そうやって、私はあの時。

 

実はすでに。

 

今、何が起こっているのか、

なんとなく解っていた。。。

 

 

解っていたけど。

 

気づかないフリをした。

 

 

 

何を書いたのか、ほとんど

覚えていないのは。

 

その「会話の内容」というのは、

私にとっては、あまり、

重要ではなかったから。。。

 

 

ただ、流れが。。。

 

この流れが本当に。

 

自分の予想しているところに

流れついていくのか。

 

 

そちらのほうに、

興味があったからだ。

 

 

 

その予想は。。。

 

それから、さらに時間を経てから

現実になったのだけど。

 

 

それが実現する前に。

 

私は、もうひとつ、

やらなければいけないことが

あったようだ。。。

 

 

*******

 

 

つづく

2011年の暮れに。

 

父がそうやって、心不全で入院に

なるまでの間に。。。

 

 

そう言えば、2011年は他にも、

色々なことがあったっけ。。。と。

 

改めて、思い出した。

 

 

*******

 

 

声楽を始めたのが、1月。

 

3月に震災があり。

 

パニック障害的な症状を、

発症し。

 

その後。

納得して、バレエを手放した。

 

 

 

古い日記を読み返すと。

 

父が最初に入院したのが、

7月だったので。

 

 

自力のライティング・セラピーで、

あの状態から抜け出したのは、

7月の頭かと。

 

さっきまで、思っていたのだけど。

 

 

でも。

 

もっとよく見直してみると、

やっぱりそれは、5月の終わりか

6月のはじめだったと。

 

そう思いなおした。

 

 

最初の記憶の方が、

正しかったみたいだ。。。

 

 

*******

 

 

あの年に。

 

ウイングメーカーのプロジェクトの

一大イベントがあった。。。

 

 

『Spirit State』という、

新たなプラットフォームが立ち上がり。

 

そこで、『ドールマンの予言』という、

小説が発表されたのだ。

 

 

 

2011年に入ってから、

黙々と、詩の翻訳をしていたけど。

 

震災後の色々で、

それも、中断していた。

 

 

そうしているうちに、

ウイングメーカーから。

 

「風」

 

・・・が、吹いてこなくなった。。。

 

 

この「感覚」も。。。

 

とても、言葉では説明できないもので。

 

 

「風」が吹いてきている時って、

感じるのだ。。。

 

 

そこに。

 

ウイングメーカーの存在を。

 

 

 

その、「ウイングメーカー」というものが、

本当は何であるのか。。。

 

 

それも。

私の中では、ハッキリと、

見えていることがあるのだけど。

 

 

そういうこともまた。

説明は出来ない。

 

 

説明したところで。

 

それを、言葉にしたところで。。。

 

 

その人自身が、それを

「実感」として感じていない限りは。

 

 

本当のところは、おそらく。

伝わらないからだ。

 

 

 

公式には。

 

ウイングメーカーとは、こうである。

ああである。

 

・・・と、いちお。

神話上の定義として、

説明はされているけど。

 

 

あの「言葉」を。

 

額面通りに受け止めるのか。。。

 

つまり。

 

「現実の出来事」として

受け止めるのか。

 

 

それともあれを。

 

ひとつの「比喩」。。。というか、

「象徴」として受け止めて。

 

自分の「内面」と照らし合いながら、

解釈していくのか。。。

 

 

こういうのはもう。。。

 

その人の、「経験」と「深度」に

かかってくる。。。

 

 

人はみんな、それを。

その人の「フィルター」を通して、

解釈するからだ。。。

 

 

 

そして、その時その人が。

それを、どういう風に捉えたのか。

 

・・・というのには、

どれも間違いはなく。

 

 

ただ、そこに。。。

 

今の自分自身が映し出されて

いるのだろう。。。と。

 

私は思っていた。

 

 

 

今となってみれば。。。

 

 

私はきっと、どこかで。

 

自分と同じ物の見方で、

この、ウイングメーカーの神話と

向き合っている人を。。。

 

ずっと。

探していたのかもしれないと。

 

 

そんな気がする。。。

 

 

 

神話をどう受け止めるのか。。。

どう解釈するのか。。。

 

 

そこに、「間違い」というものは、

きっと、ないけれども。

 

 

でも、それでも。。。

 

自分と同じ風景を見ている人に。

 

会ってみたかった。。。

 

 

 

なぜなら。。。

 

その風景はきっと。

 

その人、そのものだから。。。

 

 

 

だから。

 

その神話を読んだ時に。

自分が、どんな反応をしているのか。。。

 

どんな風景を映し出しているのか。。。

 

 

それに対して。

心底正直になって。。。

 

そして、冷静な第三者の視点で

それを観察してみれば。

 

 

きっとそこに。

 

「今の自分の姿」が。

 

見えてくるだろう。。。と。

 

 

私は。

そう思う。

 

 

*******

 

 

 

だからこそ私は。

 

余計な説明は、一切

したくなかったのだ。。。

 

 

その説明が逆に。。。

相手に、混乱と。

 

そして、遠回りを

もたらしてしまいそうだったから。。。

 

 

 

説明すること。

教えること。

 

・・・よりも。

 

「物語を語ること」のほうが

好きなのは。

 

そういうことだ。。。

 

 

 

自分はこう感じた。

自分はこう思った。。。

 

 

・・・と言うことはあっても。

 

 

「これは、こうである」

「こうだから、こうしなさい」

 

・・・という断言は。

 

絶対に、しないと。

 

 

私は、深いところで、

そう決めていた。

 

 

特に、ウイングメーカーに

関しては。。。

 

 

 

 

 

ひとりの中心的な人物の意見に

みんなが同調するのではなく。

 

 

ひとりひとりが、

自分でちゃんと考えて。

 

自分自身の意見を持って。

 

 

自分の物語に、

自信を持って。。。

 

 

 

そこには、上も下もなく。

 

教師も、生徒もなく。

 

 

ただただ、みんなが平等な立場で

お互いの想いをシェアしあえば。

 

 

それは本当に、良い刺激となり。

お互いの成長を早める。。。

 

 

 

これは私が以前。

ウイングメーカーのフォーラムで

実感したことでもあり。。。

 

 

この、ジェームズの立ち上げた、

新たな、ウイングメーカー・プロジェクト

であった、

 

「Spirit State」

 

・・・というサイトは。

 

 

それの、「国際版」であるような

気がしてならなかった。

 

 

だから私はそこで。

 

ジェームズが意図していることが、

なんとなく、見えるような気がして。

 

 

そんな気がして。

 

胸が震えた。

 

 

*******

 

 

詩の翻訳をしていた時は。。。

 

自分のそばに。

ウイングメーカー達がいて。

 

色々、ヘルプをしてくれて

いるように感じていた。

 

 

けれども、その後。

しばらくの間は。

 

何も感じることが出来ず。

 

だから私も。

翻訳が出来なかった。。。

 

 

 

「まぁ、今はそういう時なんだろう」

 

・・・と、気楽に構えていたら。

 

 

あの、ライティング・セラピーが

終わった、ちょうどそのタイミングで。

 

そうやって、新たなプロジェクトが

始動したものだから。。。

 

 

あの時もまた。

感慨深い気持ちになったものだ。。。

 

 

 

そして。

 

その物語のトレーラーが。

 

あまりにも、私の心に

刺さってきたので(笑)

 

 

私はもう。

 

誰かが翻訳してくれるのを

待っていられずに。

 

 

自分自身で早速。。。

 

その物語を読み始めたのだった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

心筋梗塞の時は。

 

たしか、一ヶ月もかからず。

父は、退院したのだったと思う。

 

 

その、たった一ヶ月の間に。

 

父は父なりに、何か思うことが

あったのか。。。

 

 

家に帰ってきた時。

 

私も。

そして、そこにいた娘も息子も。

 

父のかすかな変化を

感じていた。

 

 

あの日。

母と伯母達で、父を病院に

迎えに行き。

 

私は、子供達と家で

待っていた。

 

 

父は帰ってくるや否や。

すぐに、私達の部屋に入ってきた。

 

 

「お帰り。

退院出来てよかったね」

 

 

・・・と、みんなで言うと、父は、

いきなり、私達の前に正座して。。。

 

 

「みんなのおかげだよ。

いや・・・ありがとう」

 

 

・・・と言ったのだ。。。

 

 

他にも何か言いたげだったけど。

 

少し、ためらったあと。

 

そのまま、部屋を出ていった。。。

 

 

父が部屋を出ていったあと。

 

私と子供たちは、唖然とした表情で、

お互いを見つめ合っていた。

 

 

これが、私や子供達にとって、

どれほど衝撃的だったのか。。。は。

 

多分、身内以外には

解らないだろう(笑)

 

 

父が私たちに。

素直に、「ありがとう」と

言うなんて。

 

前代未聞なことだった。

 

 

父は。。。

 

伯母達に対しては、

普通にそういうことが言えるのに。

 

 

母や、私や、弟には。

 

決して、そういうことは

言わない人だった。

 

 

言わない。というか。

言えない。。。人だった。

 

 

 

心の中は、とても純粋なのに。

 

あの、「頑固さ」というか。

 

どうしても、恥ずかしかったの

だろうと思うけど。

 

 

心の中ではそういうことを

思っていたとしても。

 

それを、素直に表に

出せない人だった。。。

 

 

それが、こうして。。。

 

「ありがとう」

 

・・・という言葉を、私たちに

言った。。。ということは。。。

 

 

これは、父にとっては。

 

相当の覚悟と勇気だったの

だろうな。。。と。

 

そう思ったし。。。

 

 

「病気」というものは、

それほどに。。。

 

 

人に、いろんなことを、

考えさせるものなのだな。。。と。

 

 

あの時。。。

そんな風に思ったりもした。

 

 

*******

 

 

父は、サイクリングが好きで。

 

若い頃からよく、

自転車でひとり。

 

フラフラと遠出していたけど。

 

 

定年後は、スーパーの

安売りチラシをチェックしては。

 

遠くのお店まで、自転車で

買い出しに行くのが、

趣味のひとつみたいに

なっていた。

 

 

会社員だった頃の父は。

休みの日はいつも、

家で、ゴロゴロしていたし。

 

休日に私たちが、スーパーに

買い出しに行ったりしても。

 

絶対に、一緒には

来ない人だったのだけど。

 

 

あの父がまさか。

 

定年後は、あんなに

楽しそうに。

 

 

ひとりで、スーパーに

買い出しに行くようになるなんて。

 

 

母も私も。

想像していなかった(笑)

 

 

父は、料理も好きで。

 

よく、いろんなものを

作っていた。

 

 

母は、家族が食べたそうなものを

作るのだけど。

 

父は、自分が食べたいものを

作っていた。

 

 

そうやって。

 

父も母も、お料理をするのが、

けっこう、好きな人達だったので。

 

その点では。

 

私は、助かっていたりした(笑)

 

 

 

心筋梗塞での退院後。

 

もう、早速、自転車での買い出しを

再開した父を見て。

 

とても、病み上がりの

高齢者には見えないな。。。と。

 

そう思った記憶がある(笑)

 

 

 

買い出しだけではなく。

 

たまにフラフラと、サイクリングに

出かけ。

 

たまに、趣味の囲碁や将棋をうち。

 

料理を作り。

 

 

そして、それ以外は、

テレビを観ているか。

 

大音量で音楽を聴いているか。

 

 

そういう。

 

普段通りの父が。

そこにいた。

 

 

月に一度くらいのペースで、

病院に定期検診に行かなければ

いけなかったのだけど。

 

特に異常もなく。

 

 

本当に。

普段通りの。

 

元気そうな父だった。

 

 

*******

 

 

ある時、母が父のために、

折り畳みの簡易ベッドを購入した。

 

 

いつも、テレビの前で。

床に布団を敷いている父に。

 

病後なんだし。

 

固い床に寝るよりは、

こっちのほうがいい。と。

 

母は思ったのだと思う。

 

 

けれども、そのベッドにした

数日後。

 

父は寝ている時に、

そこから転落し。

 

腕の骨を折ってしまった。

 

 

*******

 

 

私が、ドアを開けた時。

 

そのドアの先に、

病院帰りの父がいた。

 

骨折した腕を。

包帯で吊っていた。。。

 

 

私は慌てて。

寸でのところで、ドアを押さえた

のだけれども。

 

 

 

「あぁ、、、いってぇ。。。」

 

・・・と。

 

 

ぶつかってもいないのに、

すごい痛そうな顔をして。

 

オーバー・リアクションで、

自分の腕を撫でている父の姿が。

 

そこには、あった。

 

 

骨折した包帯の腕を、

これみよがしに、痛そうに。。。

 

 

 

ホントに、父って。

 

そういう、、、

底意地の悪いところもあり(泣笑)

 

 

「もう!ヤクザかよ!!!」

 

 

・・・って、思ってしまうような(笑)

 

ぶつかり詐欺みたいな。

 

 

あんなことを、たま~に、

しでかす人でもあったけど。

 

 

あの時、思ったものだ。。。

 

 

「人ってやっぱり。

そう簡単には、変われない

ものだよね」

 

・・・と。

 

 

退院後。

 

「ありがとう」と言った父が。

 

もう、これだもの。

 

・・・と(苦笑)

 

 

 

父のこういうところが。

 

子供の頃の私は、

本当にイヤだった。

 

 

 

大人になってからは、

なんだか笑えるようになった。

 

 

多分、父は。

 

かまってほしいのだろうな。と。

 

 

そして。

そういう、ブラック・ジョークの

遺伝子は。

 

おそらく、私の中にもあるし。

 

おそらく、息子にも受け継がれてて。

 

 

でもそのセンスは、、、

 

「時と場合と加減」を

考えて使わないと。

 

相手を見て使わないと。

 

 

笑えるどころか。

相手を本当に傷つけるので。

 

使い方は、難しい。。。

 

 

 

母はいつまで経っても。

 

父がそういうことをすると、

苦虫を噛みつぶしたような

顔をして。。。

 

心底、嫌がっていたから。。。

 

 

*******

 

 

そして。

あの時のあの骨折から。

 

父の流れは変わっていった。。。

 

 

 

骨折から少し経ったある日。。。

 

2011年の大晦日の数日前。

 

 

 

いつもの定期健診で父は。

 

「心不全」

 

・・・と診断され。

 

 

その場で即、緊急入院と

なってしまったのだった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

コーヒーショップで働いていた時も。

 

自分の中に、ある「気づき」が起こり。。。

 

 

ある意味。

 

自分の中にある、弱さを認め。

そして、それを受け入れたら。

 

あの店長は、

私の前から消えた。

 

 

今回は、父が。

 

入院。という形で、

家からいなくなった。。。

 

 

 

父はいつも。

 

朝から晩までずっと。

ほとんど毎日。

 

リヴィングでテレビを観ていて。。。

 

 

二階にちゃんと、寝室があるのに。

 

夜も、テレビの前に

布団を敷いて寝ていた。

 

 

まぁ。。。

 

母と同じ部屋に寝ると。

 

夜、ずっと、紀野先生の講話の

テープを聞かされる羽目になるし(苦笑)

 

好きな時間までテレビを

観ているとまた、うるさいことを

言われるだろうから。

 

 

気持ちは解らないわけでは

なかったけど。

 

 

でも。

 

そうやって、リヴィングを、

父一人にずっと占領されていると。

 

私とか夫とかは。

 

そこでは、くつろぐことも出来ず。

 

 

いつも、その隣の。

小さな部屋に、避難していた(苦笑)

 

 

 

子供達は、子供達で。

 

二階の、勉強机のある部屋には、

なぜか、寄り付かず。。。

 

宿題があったとしても。

 

私達のいる部屋に、

小さなテーブルを出して、

いつも、そこでやっていた。

 

 

夫と、子供達と私は。。。

 

その、小さめの部屋で。

 

いつもみんなで、

一緒にくっついて、過ごしていた。

 

 

 

あの頃、夫は、

仕事から帰ってくるのが

遅かったので。。。

 

遅いと言ったって。

まだ、夜の9時くらいだけど。

 

夜はひとりで、

食事をすることが多かった。

 

 

 

でも、父が。

歳のせいか、夜、寝るのが、

異常に早かったから(苦笑)

 

 

だから。

 

もう、真っ暗になり、

テレビだけついているリヴィングで。

 

そこに、デーンと。

父が寝ている、その片隅で。

 

夫は、なんだかちょっと。

肩身の狭い思いをしながら、

食事をしていたりして。

 

 

 

「はぁ。。。

父が寝室で寝てくれていたら、

よかったのに」

 

・・・と(苦笑)

 

私はよく、思ったものだ。。。

 

 

 

そんな状況でも夫は。。。

 

それは、思うことは色々

あっただろうけど。

 

それを言葉にすることはなく。

 

愚痴っぽいことは何一つ

言わなくて。

 

 

夫の、そういうところは、

すごいな。。。と。

 

そう思っていた。

 

 

*******

 

 

父が入院することで。。。

 

正直に言えば私は、

どこかで、ホッとしているところが

あったりもした。

 

 

夜。。。

 

普通に、家の中で、

なんの気兼ねもなく。

 

遠慮もなく。

 

くつろぐことが出来るように

なったからだ。。。

 

 

父は、昔の人だから。。。

 

「ここは、俺の家だ」

 

・・・みたいな意識が強く。。。

 

 

母も、同居前は私に。

 

「引っ越して来たら、あんたの

好きなようにしていいから」

 

・・・と言っていたのに。

 

 

実際に、一緒に住むようになり、

色々、出てくると。

 

 

「ここは、お父さんの家なんだからね」

 

・・・と。

 

 

何度も言われた。

 

 

 

本当に。。。

 

結婚したあとに。

 

自分の配偶者や子供たちと共に。

 

「親と同居する」

 

・・・ということは。

 

 

あんなに、窮屈なものはない。

 

・・・と、しみじみ思う。

 

 

綺麗ごとなど、言ってられない。

 

 

・・・というのが、本音だ。

 

 

 

そして、私はなぜか。

 

夫の両親とも。

自分の両親とも。

 

両方の親と同居する。という。

 

そういう経験をしたけど。

 

 

あの大変さは。

 

私にとっては本当に、

大ダメージになった(苦笑)

 

 

 

でも。。。

 

そういうのもまた、

面白いものだ。。。と思う。。。

 

 

逃げたくても、

一番逃げることの出来ない場所。

 

 

「家族」

 

・・・という場所に。

 

 

私は今回。

重要なポイントを置いたのだろうと。。。

 

 

そう思う。

 

 

*******

 

 

今ではもう、その父はいないし。

 

こうして、遺書のような。。。

記憶の整理をしている間に。

 

夫の両親たちも、

つい、先日、他界した。

 

 

お義父さんが、2月に亡くなり。

コロナ騒動が、日本で起こり始めた頃。

 

お義父さんのあとを追うように、

お義母さんも、逝った。。。

 

 

こうやって、いろんなことが、、、

 

過ぎていくのだな。。。と。

 

そう思う。。。

 

 

*******

 

 

あの時。。。

 

父が、心筋梗塞を起こした時。。。

 

 

自分の娘が、

パニック障害のような

状態に陥り。

 

自分や母親との接触を避ける

姿を目にした父は。。。

 

 

一体、、、

何を思っていたのだろうと。。。

 

 

そう思った。。。

 

 

母の行動は解りやすく。。。

 

何度も何度も。

向こうから私に、接触をはかって

きたけれども。

 

 

父は、黙ったまま。

何も言わなかった。

 

 

行動はいつもと変わらず。

 

相変わらず、毎日毎日、

テレビを観ていた。。。

 

 

でも。

 

心の中では。

 

いろんなことを、考えていたり

したのではないのかなぁ。。。と。

 

そう思ったりもした。

 

 

 

けど。

 

父もまた、男だ。

 

私には、理解不能な、

男だ(笑)

 

 

いつだったか。

 

洗濯物のたたみ方で、

母と揉めていたら。

 

父は、こう言った。

 

 

「まったく。

そんなくだらないことで、

揉めてんのか?」

 

・・・と(笑)

 

 

男って。

そういうものだ。。。

 

 

 

だからあの時の父が、

何を考えていたかは。

 

私には解らないし。

 

 

もしかしたら。

何も考えていなかったかも

しれないし(苦笑)

 

 

 

ただ。。。

 

それが、「心臓」に出たということは、

おそらく。。。

 

父はあの間。。。

 

・・・というよりも。

 

父もまた。

 

もっと、昔からだったのだろうけど。

 

 

あまり良くない感情に。

 

とても重たい感情に、

支配されていたのだろうな。と。

 

そういうことは、なんとなく、、、

想像できたりもした。

 

 

その感情を。

私に向けていたのか。

 

それとも。

自分自身に向けていたのか。。。

 

それとも。

他の何かにだったのか。

 

 

そういうことは、解らないけど。。。

 

 

 

父もまた。。。

 

古いカルマを。

 

私や、他の家族との関係性を

通して。。。

 

あの時、刺激されたのだろう。。。

 

 

*******

 

 

父はそうやって。

何も話さない人だから。。。

 

本当に。

 

昔の男。

 

・・・という、感じの人だったから。

 

 

もしそこに。

あの、ふたりの伯母たちが

いなかったら。

 

私はきっと。

父のこと。

 

何も知らなかっただろうと思う。

 

 

でも。

 

あの伯母たちが。

 

ペラペラと、あれこれ

話してくれるので。

 

 

父の過去のこと。

父とその親との関係のこと。

 

 

そういうことも。

なんとなく、知っていた。。。

 

 

 

父は長い間。。。

 

親に対して、恨みを持っていた。。。

 

 

恨み。。。というと、

重いけど。

 

 

他の兄弟が全員、してもらったことを、

父だけしてもらえずに。

 

そのことをずっと。

根にもっていたらしい。。。

 

 

おじいちゃんや、おばあちゃんが、

父を差別していたわけではなく。

 

やむない事情があった。と。

 

伯母たちは言っていたけど。

 

 

なにせ。

 

おじいちゃんの性格は、

父にそっくりだったらしく。

 

 

そうだとしたら。。。

 

そんなおじいちゃんが、

息子である父に、「素直」に。

 

謝る。

 

・・・なんてことは。

 

絶対にしなかっただろう。。。

 

 

・・・と、私は思う(苦笑)

 

 

 

おばあちゃんは、亡くなるときに、、、

昏睡状態の時に。。。

 

無意識に呼んだのが、

父だったらしい。。。

 

 

たくさんいる、兄弟の中で、、、

父の名を、何度も何度も呼んで。。。

 

そして、父に謝ったらしい。。。

 

 

さすがにその時は。

父も泣いていたのだとか。。。

 

 

 

そういう話を私は。。。

 

伯母たちから、散々

聞かされていたから。。。

 

 

今回の、こういうことを通して、

すごく感じたのだった。。。

 

 

「おそらく。。。

 

先祖代々、ずっと受け継がれている

カルマがあるなぁ。。。」

 

・・・と。

 

 

だからあの時、

思った。

 

 

そういうのも全部。

 

私の代で、断ち切りたい。。。

 

 

それを、子供達には、

絶対に、継がせたくない。。。と。

 

 

*******

 

 

つづく

昔の日記を読んでみたら。

 

その日付を見て。

 

あの、ライティング・セラピーを

やっていた期間は、

一ヶ月や二ヶ月どころではなくて。

 

四ヶ月近くやっていたことが

解った。。。

 

 

そんなにかかったんだ。と。

 

今更ながら、ちょっと。

驚いた。

 

 

あの頃は本当に。。。

 

歌うこと。

 

・・・が、心の支えになっていたなぁ。。。と。

 

しみじみ思う。。。

 

 

あの時、そこに。

 

「歌」

 

・・・が、なかったら。

 

 

もっと、大変だっただろう。。。

 

 

呼吸が楽になることも、

そうだったけど。

 

何より、歌っていると。

 

なんというか、意識が。。。

 

普段と少し、

変わるから。。。

 

 

あの「感覚」が私は。。。

 

とても好きだった。。。

 

 

 

それにしても、あのキャンセルした

セッションも。

 

予約してから、そんなに長い間

待たされていたんだ。と。

 

 

今更ながら。

いろいろ思う。。。

 

 

まぁ、こういうこともまた、

そのうち、触れていくことに

なるだろうけど。。。

 

 

*******

 

 

インナー・チャイルドの癒しを通した、

そういう、カルマの浄化が、

ある程度、一段落した直後。

 

本当に、その直後。に。

 

現実に、変化が起こった。。。

 

 

 

ある時、おかしな夢を見た。。。

 

 

夫が、子供達に、

足の血管に薬を入れる方法を

教えている。

 

・・・という、意味不明な夢。。。

 

 

私は、「血管」とか聞いただけで、

気持ちが悪くなってくる。というか(苦笑)

 

採血とか。

本当にダメで。

 

 

 

だから。

 

あの夢を見た日は、

目覚めと共に具合が悪かったので。

 

妙に、印象に残っていた。

 

 

「なんで、こんな夢を?」

 

 

・・・と、最初はその意味が、

全然解らなかったのだけど。

 

 

その理由は。

そのあとすぐに、解ることになった。。。

 

 

その頃の日記を。

また、そのまんま、転載。

 

 

*******

 

 

足の血管に薬を入れる夢

 

 

昨日の明け方の地震で目が覚めた後、

少し眠りましたがその眠りは浅く。。。  

 

 

隣の部屋で、父がつけていたテレビの音を、

かすかにどこかで聞いていました。。。  

 

 

そこから聞こえきたニュースで、

中国の列車脱線事故のことを  

やっていたのだけど。。。  

 

うつらうつらした感じで

それを聞いていた私は、、、  

 

「あれ。。。また脱線事故なんだ。。。」  

 

なんて思っていました。。。  

 

 

けれども、以前どこで事故が

起きたのだったか、、、  

 

それが思い出せずにいました。。。  

 

 

夕方頃、その事故の車両を

穴を掘ってそこに埋めた。。。

 

というニュースを聞いて、

 

「あ。。。そうだった。。。」

 

と繋がりました。。。  

 

 

 

先日、「アイリス」の映画を

レンタルしようとしたらなくて、、、  

 

その時、なんとなくフッと浮かんだ

「ラブリー・ボーン」という映画を

借りてみたんです。。。  

 

 

その映画の中で、ある金庫を、

大地に開いた大きな穴の中に  

投げ込んで埋めてしまう。。。

 

みたいなエピソードがあったのですが。。。  

 

車両を埋める。。。と聞いたことで、

私の中ではこの映画のシーンと

繋がったんですね。。。  

 

 

それで、、、  

以前あった脱線事故。。。というのも、

やはり映画の中の出来事だったんだ。。。

 

ということを思い出したのです。。。  

 

 

シャマラン監督の、「アンブレイカブル」という

映画の中のワンシーンでした。。。  

 

 

最近、、、記憶が、、、

交錯することが多い。。。(苦笑)  

 

 

子供達は、中国の脱線事故を聞いた瞬間、

すぐにその映画を思い出したそうだから。。。    

 

年齢と共に、、、脳の機能も衰える??  

 

・・・というか、なんか、違うところが

機能し始めるのではないか。。。

 

なんて思っちゃうよね。。。   

 

 

だってね。。。  

 

おかげでなんだか、、、

不思議な感覚も味わえるから。。。  

 

 

夢と現実。。。映画の世界までもが、

ごちゃごちゃになって、  

 

その境界線が曖昧になる。。。

 

みたいな。。。  

 

 

 

この世は夢の世界だという。。。  

 

その現実が、、、

ますますリアルになる感じ。。。  

 

 

 

相変わらず、そんな朝早くから

テレビを観ていた父は。。。  

 

昨日、入院しました。。。  

 

 

心筋梗塞。。。     

 

 

実は先日、夫のほうのお義父さんも

癌で入院して、お義父さんが退院したのと

入れ替わるように、今度は、私の父です。。。  

 

 

向こうのおじいちゃんが

入院する少し前くらいに、、、  

 

私は数日間連続して、親戚に関する、

ものすごく疲れる夢を見て、

グッタリしていました。。。  

 

 

そして今から数日前、夫が、

夢の中で足の血管に薬を入れる方法を  

子供達に教えている夢を見て、

具合悪くなっていました(苦笑)  

 

 

昨日、病院から帰ってきた母の話によると、

 

父は、足からカテーテルを

入れることになった。。。

 

という話を聞き。。。  

 

 

なんというかね。。。  

 

そういうことだったのか。。。

 

という、

妙な感覚がきたんだ。。。  

 

 

あんな変な夢。。。  

 

何かあるな。。。

 

とは思っていたのだけど、

なにせ夢というものは。。。  

 

なかなか直接的に

伝えてこないからねぇ。。。  

 

あとになって、

やっと気づくこと多いですね。。。  

 

 

 

それにしても。。。  

 

 

震災。。。内的な爆発。。。

記憶の整理。。。  

 

 

内側のものすべて外に出して

ものすごく軽くなったな。。。

 

と思ったら起こった

父たちの入院。。。  

 

 

なんだかね。。。  

 

流れ。。。

 

を感じてしまいます。。。    

 

 

どうやら夫も。。。

 

いろいろ思うことあって、

流れを感じているようです。。。  

 

 

夫の場合は、、、  

「頭」がまだ、それを疑っている

みたいですけどね。。。  

 

 

今年は本当に。。。  

 

いろんなことが動く年

なのかもしれませんね。。。

 

 

*******

 

 

つまりあのあと。

 

父が、心筋梗塞を起こして、

倒れたのだった。。。

 

 

ここはちょっと、

うろ覚えなのだけど。。。

 

 

たしかあの時。。。

 

深夜にテレビの放送で、

パリ・オペラ座バレエの『椿姫』が

放送されていて。。。

 

私はそれを観ていて。

号泣していた(笑)

 

 

『椿姫』を観ると。

いつも、そうなる。

 

 

「あぁ、、、もう、すごい素敵。。。」

 

・・・と、深夜、ひとりで

盛り上がっていると思いきや。。。

 

 

隣のリビングから、

同じ音が聴こえてきて。。。

 

 

父もまた。

それを観ていたことが解って。

 

 

実は父もけっこう、

感激屋。で。

 

映画とかドラマとか、

動物ものを観ては。

 

よく、目を潤ませていたので。

 

 

もしかして、父も。

 

『椿姫』を観ながら、

泣いていたりしたのかしら?

 

・・・なんて思いながら、

私は眠りについた。。。

 

 

 

たしか、その翌日のことだったと思う。

 

上の日記で書いたように。。。

 

朝方、地震が起きて。

 

中国の列車事故のニュースが

聴こえてきて。。。

 

 

そして、その日から。。。

 

父は、気持ちが悪いと言って、

数日、寝込み。。。

 

 

あまりに体調が戻らないので、

母と伯母が無理矢理、

父を病院に連れていったら。

 

心筋梗塞と診断され。

 

そのまま、入院となった。。。

 

 

*******

 

 

父が倒れた。。。

 

なんて。

 

 

普通だったら、心が

波立つはずなのに。。。

 

 

あの時の私もなんだか。。。

 

心の中が、

すごく、静かだった。。。

 

 

 

今、何が起きているのか。

 

・・・ということが。

 

なぜか、ハッキリと見えるようで。。。

 

 

 

だって、父が患ったところが、

 

「心臓」だったから。。。

 

 

 

そういうことか。。。と。

 

 

 

私の浄化が終わった途端。。。

 

父が、「心臓」で倒れた。。。

 

 

 

本当にこの世界って。。。

 

・・・と。

 

 

 

何とも言えない。。。

 

そんな気持ちになったな。。。

 

 

あの時。。。

 

 

*******

 

 

つづく

あの、パニック障害のような、

呼吸困難の発作が、ピタッと止まった時。

 

これは本当に。

解りやすい「合図」だ。。。と。

 

そう感じた。

 

 

体感的な身体の軽さが、

ガラッと変わった時に。

 

「あぁ。必要な浄化が終わったんだな」

 

・・・と。

 

そうは、感じたけれども。

 

 

「はい、本当に終わってますよ」

 

・・・と、それをきちんと証明してくれたのは、

身体だった。

 

 

私が何かに気づくために。。。

そのために必要だった状態が。

 

親と顔を合わせると、

呼吸困難に陥るという、

あの状況が。

 

嘘のように消えた。

 

 

あの時は、すごく晴れ晴れとした

気持ちになって。

 

そして、嬉しかった。

 

 

大変だったけど。

やり遂げた~~

 

・・・という。

 

達成感みたいなものがあった。

 

 

*******

 

 

あの、ライティング・セラピーは、

多分、一ヶ月以上は続けていたの

だったような気がする。

 

もしかしたら。

二か月くらい?

 

 

その間、ほぼ、毎日。

 

その時のそのまんまを、

ブログに詳細に書き綴って

いたけれども。

 

それは、完了。と同時に、

すべて消した。

 

 

やっぱり。

ああいったことを、ネット上にずっと

残しておくことは、いろんな意味で、

ちょっと、気がひけたし。

 

ああいうものを、

あとになってからまた、読み返そうとか。

 

そういう気持ちにはきっと。

ならないだろうと思ったからだ。。。

 

 

あれはもう。

 

私の中では、終わったこと。

 

・・・だったから。

 

 

 

そうやって。

あの時のブログの記事をすべて

消し終わったあともまだ。

 

以前予約したヒーリングの

セッションまでには、

かなりの日数があった。

 

 

でも。。。

 

その時の私はもう。

そのセッションを受ける必要性を、

あまり感じていなかった。。。

 

 

発作は治まってしまったし。

何よりも、自分の中でそれはもう。

 

「終わったこと」

 

・・・になっていたから。

 

 

なので、すごく迷った。

 

このままセッションを受けようか。

それとも、キャンセルしようか。と。

 

 

迷ったといっても。

 

心はもう、「受ける必要がない」と、

解っていたけど。

 

頭が、迷わせてくるのだ。。。

 

 

「キャンセルするのは、

相手に申し訳ない」

 

・・・とか。

 

「自分ではもう、完全に治った

つもりでいるけど。

 

もし、そうじゃなかったら?」

 

・・・とか。

 

 

で、最終的には、

キャンセルすることを選択したのだけど。

 

その時に、一番の決め手となったのは、

やっぱりその、「料金」だったのを。

 

今でも覚えている(苦笑)

 

 

ああいうヒーリングのセッションの

料金というのは。

 

なぜか。

ものすごく、高いのだ。。。

 

 

正直。

 

これって、ぼったくりなのでは?

 

・・・と思っていたりもした(苦笑)

 

 

ぼったくり。。。というのは、

言い過ぎかもしれないけど。

 

 

料金設定、ちょっとおかしくない?

 

 

・・・とは、思っていた。

 

 

 

そういう思いは。

 

自分自身がヒーラーをやっていた時も、

まだ持っていて。

 

 

だから、あの時も。

そういうことで、あれこれ考えたけど。

 

そういう話は。

また、先になってから書こうと思う。。。

 

 

 

そういう、「高い料金」を払うのは。

 

しかも、夫が外で働いて稼いできて

くれたお金を。

 

問題が、解決した今。

 

そのセッションに使うのは、

正直、もったいない。。。

 

・・・と思ったのが、あの時の本音で(苦笑)

 

 

だから。

ヒーラーの人には申し訳ないと

思いはしたけれども。

 

キャンセルさせてもらうために、

私はその人にメールをいれた。。。

 

 

その人。。。

 

女性の人だったけど。

 

その女性からは、すぐにお返事が来て。

私のキャンセルを、快く受け入れてくれた。

 

 

その時もらったお返事に、

なんて書いてあったのか。

 

その詳細はもう、忘れてしまった

のだけれども。

 

 

それを読んだときの私が、

ホッとしたことだけは覚えていて。

 

 

あの時に。

 

「こういうヒーラーさんでも、

常識的な対応ができる人は

いたんだ」

 

・・・と(苦笑)

 

 

なんだか、変なところで、

感動した記憶がある。

 

 

 

もう、ホント、ごめんなさい。

 

・・・という感じなのだけど。

 

 

多分私は、あの時まで。

 

そういう、スピリチュアル的というか、

ニューエイジ的というか。

 

宇宙のどうの。とか。

 

そういう系のエネルギー・ヒーリングを

やっている人達というのは。

 

どこか、「お花畑」な人達だ。

 

・・・という(苦笑)

 

 

そういう、「偏見」を。

持っていたのだと思う。

 

 

お花畑。。。というよりは。

 

どこかで、現実逃避をしている

人達なのだろう。。。と。

 

 

多分。

 

勝手にそう、思い込んでいた

節があり。

 

 

だからこそ。

自分があの時。

 

なぜ、そういうヒーリングを

申し込んだのか。

 

それが、自分自身でもよく

解らなかったし。

 

その辺は。

今でも、謎なのだけど。

 

 

 

でもあの時。

 

あのヒーラーさんのお返事からは、

「まともさ」を感じて。。。

 

なんというか。

 

「普通に話の出来る人」

 

・・・という、安心感を覚えた。。。

 

 

 

しかも。

キャンセルという、ある意味、

こちらの都合で迷惑をかけるような

態度をとった私に、たしか。

 

 

「治ってよかったですね。

セッションを受ける必要がなくなって、

よかったです」

 

・・・と。

 

 

そう言ってくれたのだったような。。。

 

 

 

なんだか。

 

ヒーラーのことを、あまりに

馬鹿にし過ぎていたな、私。と。

 

今は、反省しきりなのだけど。

 

 

でもあの時そうやって。

 

そういう出来事を通して。

 

 

私の中で。

 

「現代のヒーラー」

 

・・・に対するイメージが変わり。

 

 

 

それまでは、どちらかというと、

否定的に見ていたそういう職業を。

 

もしかしたら、こういうものも、

ありなのかも。。。と。

 

 

そうやって、考えが変わっていく。

最初のキッカケになったのも。

 

あの時点だったと思う。

 

 

*******

 

 

私の中で何かがひとつ、

一段落したな。と。

 

そう実感した直後。

 

 

またひとつ。

大きなことが起こった。。。

 

 

それについては、長くなるから

また、続きに書こうと思うけど。

 

 

そのことを思い出すために今、

古い日記を読んでいたら。

 

ふと、思った。。。

 

 

 

2011年は、私にとっては本当に。

 

「いろんなことが大きく動いた」

 

・・・と感じた年だったけど。

 

 

 

今、コロナとかいろんなことで、

世界中がバタバタしている中。

 

 

私の心は、なんだか。

ほとんど、揺らぐことなく。。。

 

 

コロナが起こる前でも、

起こっている最中でも。

 

そしておそらく、

収束したあとでも。。。

 

 

きっと。

何も変わらないだろうと。。。

 

 

そう思う。。。

 

 

心の水面に。。。

何も、波が立たないのだ。。。

 

 

 

 

けれども、今きっと。。。

 

こういう状況の中で。

 

 

2011年の時の私のように。。。

 

心を揺さぶられ。

いろんなことを考えている人達はきっと。

 

たくさんいるのだろうと思うと。。。

 

 

「こういうこと」

 

・・・というのは、定期的に起こるように、

この世界は出来ているのかもしれない。と。

 

 

そんな気がしてしかたない。

 

 

 

すべては。

 

浄化のために。

 

・・・というか、「気づくため」に

起きているのだろうと。

 

 

私はそう思っているけど。

 

 

 

だったら。。。

 

この世に存在する、すべての人が、

全員、完全に浄化されきったら。

 

この世界は一体。

どうなるのだろう。。。と。。。

 

 

その先もずっと。

 

存在する。

必要が、あるのだろうか。。。と。

 

 

*******

 

 

つづく