2011年の暮れに。
父がそうやって、心不全で入院に
なるまでの間に。。。
そう言えば、2011年は他にも、
色々なことがあったっけ。。。と。
改めて、思い出した。
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声楽を始めたのが、1月。
3月に震災があり。
パニック障害的な症状を、
発症し。
その後。
納得して、バレエを手放した。
古い日記を読み返すと。
父が最初に入院したのが、
7月だったので。
自力のライティング・セラピーで、
あの状態から抜け出したのは、
7月の頭かと。
さっきまで、思っていたのだけど。
でも。
もっとよく見直してみると、
やっぱりそれは、5月の終わりか
6月のはじめだったと。
そう思いなおした。
最初の記憶の方が、
正しかったみたいだ。。。
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あの年に。
ウイングメーカーのプロジェクトの
一大イベントがあった。。。
『Spirit State』という、
新たなプラットフォームが立ち上がり。
そこで、『ドールマンの予言』という、
小説が発表されたのだ。
2011年に入ってから、
黙々と、詩の翻訳をしていたけど。
震災後の色々で、
それも、中断していた。
そうしているうちに、
ウイングメーカーから。
「風」
・・・が、吹いてこなくなった。。。
この「感覚」も。。。
とても、言葉では説明できないもので。
「風」が吹いてきている時って、
感じるのだ。。。
そこに。
ウイングメーカーの存在を。
その、「ウイングメーカー」というものが、
本当は何であるのか。。。
それも。
私の中では、ハッキリと、
見えていることがあるのだけど。
そういうこともまた。
説明は出来ない。
説明したところで。
それを、言葉にしたところで。。。
その人自身が、それを
「実感」として感じていない限りは。
本当のところは、おそらく。
伝わらないからだ。
公式には。
ウイングメーカーとは、こうである。
ああである。
・・・と、いちお。
神話上の定義として、
説明はされているけど。
あの「言葉」を。
額面通りに受け止めるのか。。。
つまり。
「現実の出来事」として
受け止めるのか。
それともあれを。
ひとつの「比喩」。。。というか、
「象徴」として受け止めて。
自分の「内面」と照らし合いながら、
解釈していくのか。。。
こういうのはもう。。。
その人の、「経験」と「深度」に
かかってくる。。。
人はみんな、それを。
その人の「フィルター」を通して、
解釈するからだ。。。
そして、その時その人が。
それを、どういう風に捉えたのか。
・・・というのには、
どれも間違いはなく。
ただ、そこに。。。
今の自分自身が映し出されて
いるのだろう。。。と。
私は思っていた。
今となってみれば。。。
私はきっと、どこかで。
自分と同じ物の見方で、
この、ウイングメーカーの神話と
向き合っている人を。。。
ずっと。
探していたのかもしれないと。
そんな気がする。。。
神話をどう受け止めるのか。。。
どう解釈するのか。。。
そこに、「間違い」というものは、
きっと、ないけれども。
でも、それでも。。。
自分と同じ風景を見ている人に。
会ってみたかった。。。
なぜなら。。。
その風景はきっと。
その人、そのものだから。。。
だから。
その神話を読んだ時に。
自分が、どんな反応をしているのか。。。
どんな風景を映し出しているのか。。。
それに対して。
心底正直になって。。。
そして、冷静な第三者の視点で
それを観察してみれば。
きっとそこに。
「今の自分の姿」が。
見えてくるだろう。。。と。
私は。
そう思う。
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だからこそ私は。
余計な説明は、一切
したくなかったのだ。。。
その説明が逆に。。。
相手に、混乱と。
そして、遠回りを
もたらしてしまいそうだったから。。。
説明すること。
教えること。
・・・よりも。
「物語を語ること」のほうが
好きなのは。
そういうことだ。。。
自分はこう感じた。
自分はこう思った。。。
・・・と言うことはあっても。
「これは、こうである」
「こうだから、こうしなさい」
・・・という断言は。
絶対に、しないと。
私は、深いところで、
そう決めていた。
特に、ウイングメーカーに
関しては。。。
ひとりの中心的な人物の意見に
みんなが同調するのではなく。
ひとりひとりが、
自分でちゃんと考えて。
自分自身の意見を持って。
自分の物語に、
自信を持って。。。
そこには、上も下もなく。
教師も、生徒もなく。
ただただ、みんなが平等な立場で
お互いの想いをシェアしあえば。
それは本当に、良い刺激となり。
お互いの成長を早める。。。
これは私が以前。
ウイングメーカーのフォーラムで
実感したことでもあり。。。
この、ジェームズの立ち上げた、
新たな、ウイングメーカー・プロジェクト
であった、
「Spirit State」
・・・というサイトは。
それの、「国際版」であるような
気がしてならなかった。
だから私はそこで。
ジェームズが意図していることが、
なんとなく、見えるような気がして。
そんな気がして。
胸が震えた。
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詩の翻訳をしていた時は。。。
自分のそばに。
ウイングメーカー達がいて。
色々、ヘルプをしてくれて
いるように感じていた。
けれども、その後。
しばらくの間は。
何も感じることが出来ず。
だから私も。
翻訳が出来なかった。。。
「まぁ、今はそういう時なんだろう」
・・・と、気楽に構えていたら。
あの、ライティング・セラピーが
終わった、ちょうどそのタイミングで。
そうやって、新たなプロジェクトが
始動したものだから。。。
あの時もまた。
感慨深い気持ちになったものだ。。。
そして。
その物語のトレーラーが。
あまりにも、私の心に
刺さってきたので(笑)
私はもう。
誰かが翻訳してくれるのを
待っていられずに。
自分自身で早速。。。
その物語を読み始めたのだった。。。
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つづく