ラーナの記憶は。
今の私の中では、筋の通った
ひとつの物語となっている。。。
それは、前世体験CDでの
退行催眠で観たヴィジョンに
端を発し。
そのあと。
縁ある人たちとの交流により
起こった刺激によって。
それに連なる物語が、
次々と、呼び起こされたりした。
その「刺激」が。
私の魂の記憶を揺さぶったのか。
それとも、想像力を揺さぶったのか。
そういうことは、全然解らないし。
それを本当に。
「前世の記憶」
・・・と言えるのかどうかも。
私には、解らない。
彼らと話している間に。
私は、色々なことを思い出し。
時には、同じ日に同じシーンを
お互い同時に思い出したり
したこともあった。
これもまた。
本当に、記憶を思い出していたのか。
それとも。
今現在の相手の意識を、
ただ、キャッチしていただけなのか。
そういうことも、解らなかった。
その他にも、あの頃は。
「自分にはアトランティスの
記憶がある」
・・・と、やけにハッキリと。
やたら自信を持って断言している
人達が、たくさんいて。
あの頃はなぜか。
毎日のように、そういう人達から
メールが来ていたりした。
みんな。
どういうわけか、私のブログを
発見して。
そして、そこに書かれていたことに
反応して。
思わず、メールしてしまった。
・・・という人達ばかりで。
こんなにも、こういうことが
続くことが。
すごく、不思議だった。
こんな私だから、もちろん。
そういう人たちの話は、ほとんど
疑ってかかっていたし(苦笑)
どうして、こんなにあやふやなことを。
あんなに自信をもって
自分の前世だと信じることが
出来るのだろう???
・・・と。
実はそういうことのほうに、
興味が傾いたりもしていた(苦笑)
人間観察が。
多分、好きなのだろうと思う。
私は。。。
*******
ただそうやって。
疑いまくりながらも。
でも不思議と、そういう人たちの
話からは。
自分自身の観たヴィジョンと、
どことなく同じような匂いがするのを、
感じていた。
・・・というのも、正直なところで。
実際、一致することがあったりとか。
自分が見たものの中で、
意味が解らなかったところが。
そういう人達の話を聞くことで、
妙に、つじつまが合う。
・・・というか、納得できてしまう。
・・・なんてことも、多々あり。
一体、なんなのだろう?これ。と。
いつまでも、妄想に浸っていたくない
気持ちと。
どこまでも追及したい気持ちの間で。
よく、揺れていた。
*******
2011年のあの時。
「この物語と、ちゃんと
向き合ってみよう」
・・・と、そう思えたことは。
あれは、自分では、
「奇跡」のように感じる(笑)
なんて、馬鹿馬鹿しい。と。
いつもそうやって止めてくる、
大人の理性を乗り越える
勢いが。
あの時は、起こっていたのだから。
ただ、そうやって。
「馬鹿馬鹿しい」と
思うのは。
それは、今にしてみれば、
「エゴの逃げ口上」だったと。
そう感じる。
そうやって、なんだかんだ
理由をつけては。
なんとしてでも、そこから、
目を背けようとしていたのが。
今は、よく解る。
だから。
この、アトランティスの記憶かも
しれないラーナの物語を。
今はこうして、
平気そうに書いているけれども。
これもやっぱり、
2011年までは、こんな軽い
気持ちでは書けなかった。
あの時、フォーラムで
翻訳者の彼が、アトランティスの
話題を出した時も。
私は。。。
「なんでまた、アトランティスなの?
今更、そういう話はもういいのに」
・・・と。
自分の中に、拒絶反応が
起こっていることに気づいていた。
でも多分。
あの時初めて、
気づけたのだ。。。
この、「拒絶反応」こそが。
重要なメッセージなのだろうと。
*******
そこに気づいたから。
腹をくくった(笑)
そして。
私はそれまでの体験や、
人から聞いたことをまとめて。
それを、、、
記憶の整理。というよりかは。
どちらかというと。
ひとつの物語を書く。
・・・というような気持ちで。
文章にしてみることにしたのだった。
そうやって、文章にまとめる中で、
気づいたのは。
あるシーンを書いていた時だけ、
私の意識や身体に、かすかな
変化を感じたな。ということで。
そのシーンを思い出している
時だけは。
「何か」が違うことが。
自分でも。
なんとなく、解ったりした。。。
それは。
物語の最後のシーンであり。
昔。。。
スピリチュアル?
何、それ、美味しいの?
・・・みたいな(笑)
まだ、そんなだった頃に。
あの、前世体験CDで観た
あのシーンだった。
その、ラーナの物語の中で。
私が本当に。
自力で。。。というか。
他から、あまり影響を受けずに
観たシーンというのは。
もしかしたら、それは。
一番最初に観た、
あのヴィジョンだけなのかも
しれない。
それさえもまた。
それまでの経験の何かに
影響されて観たものかもしれないという、
その可能性がないわけではないけど。
でも。
あの、ラーナの物語の。
多くの人が。
「アトランティスの記憶」
・・・と呼んでいたあの物語の。
あのシーンが。。。
今の私にとっては。
特に重要な場面だったのでは
ないのかと。。。
その時の何かが。
やはり、「傷」となって。
今に影響しているのでは
ないのかと。。。
そんな風に思った。
だから私は。
そのシーンを特に念入りに、
見直してみることにしたのだった。。。
*******
思い返してみれば。。。
あの記憶の物語が、
他の人と初めてシンクロしたのもまた。
ウイングメーカーの
フォーラムだったな。。。
フォーラムの彼女と。
あの物語に関しては、
その後、本当にいろんな人と
ヴィジョンがシンクロしたけれども。。。
私の意識や身体にかすかに
変化をもたらす、あのシーン。
物語の最後のシーンの。
その場面での
シンクロを起こしたのは。
あの、彼女だけだ。。。
あの、フォーラムの彼女だけだ。。。
その彼女は。
私が愛してやまなかった、
ウイングメーカーを通して出会っていた。
そう思うと、ますます。
感慨深くなったりもする。
あの時は、ふたりとも。
それが、アトランティスの記憶だなんて。
そんな風には、、、
思っていなかったけど。
*******
つづく