大好きな「イチゴタルト」がラスト１個だったとき

　～香り×潜在意識～
0.2秒で脳を書き換える！森江帆乃香です。
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2022年10月3日に「香りが脳を支配する」

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大好きな「イチゴタルト」がラスト１個だったとき

こんばんは。
潜在意識アロマ（R）の
森江帆乃香です！

～今日の潜在意識アロマ（Ｒ）～
オレンジスイート

人生の岐路、不安でも前進

アファメーション
「わたしは自分が好きな事を選んで
いいんだよ」

～～～～～～～～～

先日もインスタライブ
やりました＾＾
コメントもいただいたりして
楽しかったです。

メルマガでご質問いただいた方への
お返事とりあげているので

ぜひ、アーカイブご覧くださいね
▼インスタ更新中♪
https://www.instagram.com/honokamorie_senzaiishikiaroma/

今年後半は
インスタライブ、楽しんでいきたいな～って
思ってますので
また、やりますね。

(写真がイチゴタルトじゃなくてごめんなさい

イチゴのミルフィーユも大好きです）

さてさて。
わたしたちは
自分でも気づかないうちに

誰かに遠慮したりして

「自分の本音」を無視して
見えなくしてしまってます。

例えば、
カフェにお友達数人といって
ケーキを選ぶとき

イチゴタルトが大好きで
あれば
いつも絶対に、それを頼むのに

ラスト１個しか残ってなくて
お友達が
「わたしイチゴタルト好きなんだよね～」
といったら

まいっか～
自分の気持ちはひっこめて
イチゴタルトなんて興味がないような
態度をしてしまう。

とってもささいな事だけど

似たような事って
よくある事だと思います。

これはあくまで例え話
ケーキぐらいなら
お友達に譲るのは全然OKなのです。

でも

こういう感覚で
あなたの人生にとって
本当に大切な事すら

人にゆずってしまったり
他人の顔色を窺って
自分の本音を、いとも簡単に
捨ててしまってないかな？

というのを、
振り返ってもらえたらと思います。

たとえ家族が反対しても

自分がチャレンジしたい事は
諦めない。

そのために
何ができるか、本気で考える。

家族が理解してくれないなら
理解してもらえるような
働きかけを
してみる。

「わたし、どうしてもこれ
チャレンジしてみたいんだ。

よかったら応援してくれないかな？」

こんな風に正直に自分の想いを伝えてみる

いつも、自分をごまかさずに

丁寧に、自分の本音を大切にして
生きる。

出来る事を、工夫してやっていく。

そうすると、やっぱり
夢が叶っていきます。

だって、そういうあなたは
本当に究極の「自愛」ができているから。

イチゴのタルトだってね

「あ！わたしもイチゴタルト大好きなの～
よかったら、もう一個別の種類もたのんで
二人で半分こしない？」

って提案してみるのもあり。ですよね、笑

そうしたら２種類食べられて
もっと楽しいですよね。

どんな時も
あなたの心が欲する事を
無視しないで、大切にしてあげてください

どんどん夢が叶っていきますよ＾＾
応援しています。