無事、終了しました サイコ〜の結果ではないではないですが、まあまあ満足できる戦績でした 総合で400番〜、エイジでは50番〜くらいで、概ね上位1/3〜1/4程度の成績でした
ランが大変きつかったのは前回同様ですが、補給や気の持ちようなど、それなりに頑張れた感があり、今ある自分のポテンシャルは出せたかなという印象で、目標としていた11時間内完走をなんとか達成することができました
出発はいつものように関空KIXの駐車場から
頂き物のHUUBもバックも大き過ぎるかと思ったら、なんといろんな荷物をポイポイ積め込み、ちょうどいい大きさでした
いつもコレで引っ掛かるので、事前にキーホルダーのアーミーナイフは外して、自宅に置いてきました
機長、よろしく頼みます、うちな〜
無事、2時間半ほどのフライトで宮古空港に到着
自転車は事前に、カンガルー便でホテルの送っているので空港では余分な手間もかからず、予約していたROOKIESレンタカーのお出迎えでクルマを借りにいきました
ルーキーズさんは、昨年9月に開業されたばかりのレンタカー屋さんで、若い(50代ですけど)オーナーがひとりで頑張っていました
全て中古車で揃えたような低年式のクルマばかりで、カーナビなども当然古くて更新できておらずの、スマホナビを活用してなんとかして欲しいとのことでした
お隣は、美ら島食堂さんですが、しばらく前にお店を閉めてしまったそうです
やっていれば寄ってみたかったけど、残念
レンタカーで受け付け会場のJTAドーム宮古島に向かいます
EXPO会場もあり、不足していた補給食、ジェルなどを買い足しました
今年、アミノバイタルいち推しの、amino VITAL ONE
なんかよさそうではありますが、ボリュームがあるのが難点かな
公式ストアの、ストロングマンスーツ
カラフルで華やかな雰囲気のある、PRECISIONプレシジョン
いろいろ種類があって、違いが分かり難い、のが難点
こういう、ボトルを前後に”刺す”スタイルが流行のようです
ドーム内で選手登録
足首に巻く計測チップと、トランジションバッグ(赤、緑)やスイムキャップなども入った、白バッグを受け取ります
アミノバイタルの直前セミナーもありますが、毎回聴いていますので今回は、パス
古谷さんのトークもあるとのことですが、異次元すぎて参考にならない!?
その、古谷さんが乗る、CANYONキャニオン
受付の後、お隣の宮古島シティで食料品などのお買い物
毎回来ていますが、冷房がよく効いていて寒いくらいです
沖縄はやはり暑いからでしょうか、こういうお店はガンガンに冷房が掛かっていて、クルマのエアコンも温度調節はLoまで下げきっている場合が多いですね
沖縄らしい、SPAMスパムおにぎり
ファ○マのホットコーナーには、当然、サーターアンダギーが、ある
沖そば(沖縄そば)、ソーキそばはコレに、具としてソーキ(骨付きブタバラ肉)を載せたものになります
ここが最後のファミリーマート
この先にもうコンビニはありません、と言う意味は伝わりますが、
日本語としては間違っている?!のが、いつも気になります
ホテルのエントランス
チェックインしてから、臨時駐車場にクルマを停めて、裏から戻ります
このコンテナの中に、先に送った自転車(箱)が保管されているハズ、です
ホテル前の駐車場はトランジションのバイクエリアになっていて使えません
バイクを受け取って、組み立て
箱の周囲に巻いていたオレンジのベルトはバックル部分が壊れていましたが、自転車、パーツの破損等はないようです
自転車を組み立てた後、またドームに戻って7時30分からの競技説明会に参加
競技説明会参加は義務とされており仕方無く参加します
しかし、まあ安全に競技をすることと、ボランティアさんなどに暴言を吐かない(ときどき、あるようです)など、当然と言えば当然の話が主体で、肝腎の競技内容に関する説明には乏しく、なんの為の競技説明会が分からないのは毎年のことです
いちおう、ワイド〜パーティ〜でお食事も用意されているので少し頂こうかと思いましたが、競技説明が終わってもなかなか乾杯(さすがに、お酒は提供されないですけどね)が始まらないので、退散しました
4月17日、金曜日、ストロングマンまであと2日です
妖怪が出そうな雰囲気むんむんな、シギラ黄金温泉に寄って初日はリラックス
流石、沖縄、ホテルには製氷機が3つも、有り難いです
2日目の朝食
この日も、コースの下見や、バイクチェックインなどがあって案外バタバタと時間が過ぎて昼食を食べ損ねたりするので、朝からしっかり食べておかないと翌日のレース本番にエネルギー不足になやすいので注意が必要です
なので、少々満腹になるくらいは食べておきます
ホテル裏の芝生の向こうにスイム会場の与那覇前浜に向かうスタートアーチが見えます
この道を通って浜へ入り、スイムアップの後、トランジションの際も二股の向こうを通ります
スタートアーチと、スイムアップした後のシャワーも設置されています
これからバイクコースの下見に行こうと思っていたので、スイムの試泳は今回おこないませんでした
いっかいレースで泳いでいるし、試泳してもしなくても、当日どうなるか?!は分からないので
他の用事に時間を当てることにしました
向こうに来間島(くりまじま)が見えます
この海を泳ぎます
変則的な台形に、1500mを2周回
バイクコースは、島の西南端から時計回りに周回します(概ね、1周と1/3)
ここは宮古島の東南端、東平安名崎(ひがしへんなざき)
ここもコースになっていて、灯台の麓で周回します
⑤の休憩所のところにかき氷屋さんのキッチンカーが出ていて、冷たい沖縄式ぜんざいを頂きました
2日目(レース前日)の仕事は、バイク預託
バイクコースの下見から帰ってから、あまり早くいっても混んでいると思い、午後3時頃にバイクチェックインしました
夜からお天気が崩れる予報だったので、みんなカバーを掛けて愛車を守っていました
自転車なんだから基本的に全天候問題ないですが、走る前から電装系が水浸しになるのはイヤだし、チェーンオイルが流れたりするので保護しておくことは悪くないです(アイアンマンだと、カバー掛け禁止とかもあります)
昨日は、受付会場の宮古島ドーム前にEXPOが出ていましたが、各メーカーの方々もバイクチェックインに合わせて、東急ホテル側へ移動
SCOTTのブース
やはり最新のトライアスロンバイクはチョーかっこいいです
おなじみCEEPOシーポのブース
最近、社長の田中さんはトライアスロンラジオを始めたそうです(YouTube)
CEEPOのバイクもいつか乗りたいと思っていますが、まだそのチャンスは訪れません
この日は明るい間にシギラ温泉に向かいます
昼間に行くと、妖怪は出そうにないので安心です
でも、温泉に入って出てくると、もう日が暮れているので妖怪タイムになります
東急ホテルのベランダ側ですが、ヨーロッパのアパートのような雰囲気がありま、す、よ、ね、ス、スペイン、とか、
どうです?
さて、宮古島トライアスロンのコースは、島全体でこんな感じ
スイムは、与那覇前浜の前の海で、来間島との橋(来間大橋)の西側
橋の方から潮の流れがあるので、往きはよいよい、帰りはあっぷあっぷなコースです
バイクは池間島にも渡り、東平安名崎の端まで行って、島を1周と1/3周回
バイクフィニッシュ(T2)は、ランフィニッシュ(ゴール)にもなる宮古島市陸上競技場の裏手の駐車場
ランコースは、延びた7キロ分を宮古島市街(空港の西側、いったん平良港に向かって空港側へ戻る)を走って消化してから、島の東側、保良(ぼら)まで向かって折り返し
前日は、コースの確認や補給食、ジェル、パーソナルスペシャルニーズの仕分けなどをしているとどんどん時間が過ぎて、よる9時に寝るつもりが、10時を回ってしまいました
レース当日の朝食は4時からなので(レーススタートが7時、逆算して3時間前の4時には朝食が食べられるように、ホテル側が特別にスタッフの勤務をシフトして対応してくれています、感謝)、歯磨きをして、早く寝ました
なんとか、寝坊せずに3時半ころ起床、素早く消化の良さそうなものとスープなど水分の多いものを摂って、いざ、出陣です
水をいっぱい頂いて、まずスペシャルニーズを預けます
バイクトランジションエリアで、愛車の確認、タイヤを空気入れと、補給食の準備などを行います
やはり、夜の間に雨が降っていたので、カバーを掛けていて正解でした
T1とスイムスタートは反対側なので、またスタート会場近くには人はまばらです
ゴ〜ル
前回よりランの距離は伸びましたが、スイムとバイクのタイムがよかったのでトータルでは、よい結果となりました
ありがとう、スペシャ君
このバイクは本当に速かったです(俺じゃないよ〜)
ゴール後、競技場のシャワーを利用して、ドライウェアに着替えます
シャワーはトイレ内に併設してあり、出入り自由ですが、無料ではありません
事務所内の販売機でチケット(150円)を購入するように張り紙がしてありました
バイクピックアップは、自走で帰る強者、まさに強人(ストロングマン)もいますが、自分は無理なので、いったんタクシーでホテルの戻り、レンタカーでまた取りにきます
沖縄で見ると、三日月もちょっと違うようです(下に三日月、普段見ているのは横に三日月)
バイクを回収してそのまま、また妖怪温泉に向かいます
人影がみえますが、妖怪ではないです
堺浜の温泉は無くなりましたが、ここにはいいお湯があります
最終日の朝食は7時すぎから、ゆっくりと、回復がてらに欲しいものだけ食べます
出来れば、お粥か欲しかったけどないです、カレーならある
卵かけご飯にするなら生タマゴがいいけど、ないので半熟タマゴ
目の前で焼いてくれるオムレツは、チーズとハム(チーハム)
パスタ(ボロネーゼ)とスクランブルエッグ、ベーコン
洋風なだけで、ご飯側と被っています
さて、レースを振り返ると、スイムコースは、当日、浜に立つまでこんなコースとは理解していませんでした
いっかい浜に上がって周回するパイロンと、ゴールパイロンは結構離れているので、2周回目はコース取りを変えています
スタートはバトルに巻き込まれないように、大外からいきましたが、それでも1500名近く一斉スタートなので込み込みで、半周ほど泳ぐまではなかなか自由に泳ぐスペースを確保できませんでした
相変わらず、無闇に腕を振る(クロールの)人がいて何度かアタマをたはかれましたが、人の迷惑を考えて普通に泳げばそうそう人の頭叩いたりしないもんですけどね(まして、トライアスリートならそれぐらい配慮して泳げる泳力はあると思うので、そういう人はわざとなのかなとも思います)
バイクは平均時速30km/hには到達しませんでしたが、スペシャくんとZIPPのホイール(Firecrest 404、リムブレーキ)のおかげか、そんなに踏まなくてもよく進むので、脚を残した状態でバイクパートを終えることができました
それでも、東平安名崎を越えて70kmを過ぎたあたりで、左脚の腿裏が攣りそうになり、まだ半分残っているのでここではマズいと思い、エネルギーより電解質が足らんのやなと2RUN(ツーラン、攣らん)を二粒かじって水をゴクリ、しばらく待って(流して)いると攣る気配が消えたので、事なきを得ました。
ランは、前回35kmから42.195kmに延びました
フルマラソンは、昨年のアイアンマン南北海道のあと、今年の大阪マラソンしか走っていないので、どうなるものかと思いましたが、思いのほか淡々と走ることが出来て、5時間以内完走は上出来でした
バイクで脚を残せていたこともあって、ランの入りは6分/kmを切るくらいから始まって、宮古島市街を周る数キロは快調でしたが、東へ向かう一本道(78号線〜390号線)に入ってからはペースダウン
それでも、バイク中に補給したエネルギーが枯渇し始めたところでランパートの補給を開始して、なんとか折り返し手前まではペースが回復
しかし、折り返し後しばらくは、上りが続くので、いっきに8〜9分/kmまでペースダウン
とてもキツいことに確かですが、みんな同じなので諦めずにイヤでもエイドで補給(といっても、塩、水、レモン、オレンジ)と氷水のスポンジを頭の上で絞って、氷はそのままウェアの胸元へ放り込んで、エイド以外では決して歩かずに淡々とゴールを目指しました(ずっと1本道です)
後半、ペースのいい女性が、団子状態の男性陣を追い抜いていったので、すかさず付いていって引っ張ってもらおうと思いましたがみるみる距離を空けられました
しかし、上りは苦手なのか歩いているのが遠くに見えたので、上り(自分は得意です)で追いつこうと懸命に走りました(ランニングポーズ、実際はすごく遅い)
坂の終わりがけに、行きも帰りも、シーポの田中社長がずっと立っていて、皆んなに声援を送ってくれているんだけど、この坂を走って上れたらもう大丈夫だよ、絶対いけるから、って言うけど
そうでもないよー
ッて内心思いながら、社長の熱意はいつも、どこでも、とても有難いです
残り5kmくらいから自分のペースが上がり始めて5分/kmに回復し、ゴール手前3キロ、空港北側のドンキホーテの辺りでその女性をとらえることができ、後はゴールまでさらにペースアップして数人抜いてゴールの競技場に入りました
やはり、ランを充実して終われると、レースの疲労感も全然違います
今回のレースは、人から譲り受けたS-WORKS SHIVのおかげで、ランパートに脚を残す事ができたのが、レースの成因としては大きかったかな
他にも、ZIPPのホイールとシマノのDi2電動変速の影響も大きかった
今までのCervelo P3は、FFWDとメカニカル変速だったのでストレスが全然違うな、というのが正直な感想
ここのホテル(東急リゾーツ)は、レストランにテイクアウト用のコーヒーカップも用意されていてとても親切です
ドリップコーヒーだけでなく、エスプレッソも頂けます
帰る日はとてもいいお天気でした
しかし、レース当日がこのお天気だと暑くて大変なことになっていたでしょう
昨日、引き揚げてきていた自転車をまたバラして箱詰めします
今回、初めてレースで乗ったスペシャ君ですが、一度、バラして、組み立てたので、だいたい要領をつかみました
でもやはりフィッティングは課題があり、サドルが近い、ハンドルも近い、サドルを前傾させている(下げ過ぎを少し戻しましたが、それでも下がり過ぎ、というかフラットでいいと感じています)
帰ったら、サドルは1cm下げてフラットに、バーも1cmくらい前に出そうかなと考えています
クランクは、パイオニアのペダリングモニターの付いたデュラエースなのでそのまま(165mm)使っていますが、できればなんかの(安めの)160mm(最近は、トップ選手なんかみんな!?155mmを使っているようですが)にしようかな〜
先ず、前輪を外して〜
しまった、先にペダルを緩めておくのを忘れました…
最終日はほんといいお天気で、とても晴れやかな気分でホテルを後にしました
帰りに宮古島シティの食品館に寄ったので、もう一度、宮古島ドーム前のトライアスロンゲートをくぐって帰ります、ありがと〜
ホテルをチェックアウトしても、帰りの飛行機まで大分時間があるので、レンタカーを返す前にもう一度、温泉に向かいます
この時間は、ノー妖怪タイムです
人気の島バーガー
どうです、お肉が厚い
沖縄そばの器くらいビッグです
ソバもバーガーも、そしてサータアンダギーもとても美味しかった
プールもありますが、もう泳ぐのはいいです
宮古島に入ってから、4日とも、こちらにお世話になりました
島内唯一の天然温泉なのです、シギラ黄金温泉
そしてようやく、飛行機の時間、というかレンタカーの返却時間が近づき空港近くのコーヒーショップに寄ります
DOUG'S COFFEEダグズコーヒー
ここは、2軒となりのDOUG'S BURGERダグズバーガーさんと姉妹店です
前回は、ココのダグズバーガーも美味しく頂ましたが、今回はシギラ温泉でデッカい島バーガーを食べたので、今回はご遠慮しておきます
コーヒー豆は、産地や焙煎などで、5種類、#0,#1,#3,#5,#7とあります
やはり、こういうプロショップ用のコーヒーマシンはカッコいいですね
カップもシャレオツ
お土産用のマグカップ(自分用に買いました、右の)
お魚デザイン(GURUKUN-KUN、グルクン、タカサゴ)のトートバック
いつも一緒にギターを弾いているお友達のお土産(魚釣りをするので)に買いました
そして、ココでは、先ずエスプレッソショットを一服
そして、カフェラッテをゆっくりと味わいました
店主かどうかわかりませんが、バリスタさんが、ご覧のような、トマト?リンゴ?桃か!たまねぎ〜?のラテアートを披露して下さいました
飲み進めても、フォームミルクがしっかりしているので崩れません
ダグさん、ごちそうさま
レンタカーを返却して、送迎車で宮古空港へ
ROOKIESルーキーズさん、お世話になりました
オーナーもとても、親切な方でした、ありがとう
これから、皆さんも、ぜひ利用してあげて下さい、忙しくなってオーナーさん喜ぶと思います
宮古空港さようなら
お土産は、宮古島シティの食品館で概ね買いましたが、一応、空港のお土産コーナーもチェックしておきます
お疲れさま、宮古島トライアスロン
宮古島サイダー
シギラ黄金温泉に寄った時に、サイダーは飲みました
Tシャツは買ってません
お帰りの際も、手荷物には気をつけて(特に、刃物、バッテリーなど)
と言うものの、Di2充電用のモバイルバッテリーが、帰りの荷物整理の時に行方不明になり、バイクの梱包の時に仕舞い込んだのか(これなら、カンガルー便なので、飛行機は問題なし)と思いましたが、なんと、預け荷物のHUUBのバッグ内に紛れ込んでおり、手荷物検査でひっかかって呼ばれました
バッグを開けて、検査員さんの、この辺り と指さすところを調べると、服の間に紛れ込んだモバイルバッテリーが出てきました
係りの人に、すみませんとお詫びして、手荷物のポケットに仕舞いました
無事、関西空港に到着
機長さん、ありがとう
今回の宮古島トライアスロン紀行もようやく終了です
お家に帰るまでがイベントなので、気をつけて帰りました
レース後は、来年はもういいかな〜と思ったりもしましたが、またエントリーが近づくと結局、エントリー(抽選がありますけど)しちゃうかな〜
とりあえず、今シーズンが始まったばかりで、これから、5月は横浜と大阪城、6月は蒲郡、7月長良川と、SDのレースが続いて、8月はローカルのせんなんアクアスロン、そして、9月のIMジャパンとレースが続くので、これからしっかりとトレーニングしないといけません