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夢を作る方法

昨日、パッションリーダーズに参加しました。


株式会社ネクシィーズ(一部上場企業)の


近藤 太香巳社長の公演を聞きました。
http://www.kenja.tv/index.php?c=detail&kaiinid=76

19歳、手持ち金50万円で起業して、上場企業にまでにした

有名な経営者の方です。


お話の中で最も印象に残ったのは

「夢がない若者に向けた言葉」でした。



けして大く偉大な夢は持たなくてもよく

目先の小さな目的をまずはトライすること

その過程で、自己の能力が自然と向上して

いつの間にかその小さな目標が気にならなくなり

大きな夢が自然と生まれる



という話でした。

凄く、納得しましたし是非真似させて頂きたいと思いました。


あまり、無理しないで身の丈に範囲でまずはやる


とにかく、実行が重要だと思います。


私も、深く考えて行動というよりは、


自分の感を信じて、動きながら考えるタイプです


その過程で発生する課題はリアルで改善策も


具体的になります。


改善を繰り返せば必ず成功します。


好奇心と行動力が、若ければ若いほど必要なのではないでしょうか


近藤社長とツーショット

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お隣に座らせて頂き、恐縮です。


さて、うちの会社もまずは今期の目標達成。


企業ZOOM UP

9/16 発刊の

日刊 帝国ニュースの

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「企業ZOOM UP 第91回」に


弊社の記事が掲載されました。


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テーマは

「初期コストゼロの業務システムを構築」

です。

以上です。


記事内容は以下です。


お暇な方はご覧下さい。



企業ZOOM UP
(株)エイ・エヌ・エス
―初期コストゼロの業務システムを構築
 
企業にとって新たなステップアップの鍵となるシステム投資。業者選びも大変だが、初期費用として莫大なコストがかかるため、二の足を踏む経営者も多い。また、高額な費用をかけてシステム開発を外注したものの、費用対効果が低く、失敗するケースが後を絶たない。
 今回紹介する(株)エイ・エヌ・エスでは、“初期コストゼロ”でクライアントのニーズに沿ったフルオーダー業務システム「IT-Agent」を展開している。従来、業務システムをフルオーダーすると、最低でも500万円以上のコストがかかることから、断念せざるを得ない企業も多かった。しかし、当社では初期コストを0円、月額最低10万円の運用費のみで、オーダーメードの基幹システムを導入できることから、大手企業のみならず、中小・ベンチャー企業からの引き合いが増えている。
 赤澤社長は、「お客様が一番求めているのは、コスト削減と売り上げアップにつながるシステムです」と話す。赤澤社長自身もエンジニアとして入社し、数多くの現場で基幹システムの構築から導入までを手がけてきたエキスパートだ。パッケージソフトを導入したり、フルオーダーメードで外注したにも関わらず、自社に合わなかったというケースが後を絶たないのは、ソフトハウスのビジネスモデルに原因があると指摘する。多くの業者では、クライアントの要求通りにシステムを構築し、納品することだけを目標としているため、数年経過するとシステム機能の7割が使われていないケースが大半を占めるという。そうした問題を解決すべく、「IT-Agent」を確立した。
「当社は、これまで300社以上のシステム構築を手がけた実績があり、経験豊富なエンジニアが揃っています。システム稼動後も当社のエンジニアが全てシステム運用を行いますので、IT部門がない中小・ベンチャー企業でも安心してご利用頂いています」(赤澤社長)。
システム導入時の数百万円以上の初期費用は当社が負担する仕組みとなっている。また、「IT-Agent」は5年契約が必須だが、月額の運用費のみで、サーバーの保守・運用、データのバックアップ、故障の定期点検に加え、基幹システムと現場業務でズレが生じた際も、継続的に基幹システムの改善作業までサポートしている。そうしたサポートの評価も高く、クライアント数は年々増加傾向にある。
今後は、ベトナムなどの海外でのオフショア開発も視野に入れ、海外の優秀なエンジニアの獲得にも意欲を見せる。今年で設立23年目を迎える当社。創業者である実父が築き上げた基盤を軸に、更なるチャレンジを続けていく。
 (取材・文/東京支社情報部 田中 祐実)

キャプション
「予算が少ない企業こそ、IT-Agentを導入して利益向上に役立ててほしい」と語る赤澤社長

=会社概要=
(株)エイ・エヌ・エス
企業コード:984106487
東京都中央区東日本橋2-15-4、
電話03-5820-7370
赤澤博史社長
設立:1989年12月
事業内容:システム管理、システムアウトソーシング、システムインテグレーション
http://www.ans-net.co.jp/


くず社長のくず餅

昨日、知り合った


くず餅屋の三代目の社長の


敬老の日スペシャルくず餅を購入しました。

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箱にや包む手ぬぐいにもこだわり楽しみなお品です。


http://ameblo.jp/yamashin1201/

なんか美味しそうなオーラ感じます。

くず餅、結構好物です。

PS.
この社長は、くず社長というブログ書いてます。

江戸っ子

昨日、「江戸っ子社長会」に

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初参加させて頂きました。


江戸っ子の経営者友達も急遽誘い。


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(名前入り焼酎ボトル)

お江戸、東京の東エリア(中央、江東、墨田、葛飾、荒川あたり)で

経営している40歳以下の経営者の会合です。


2時間程度勉強をします。

昨日のテーマは

「中小企業の現状と資金調達」

でした。

中小企業診断士のコンサルタントの先生がレンクチャーして下さいました。

とても勉強になりましたね。

最近は、銀行のバックである保証会社が7~9月あたりから

融資の渋りの傾向にあるとのことです。

やはり、震災の影響も大きいですね。


黒字 会社は20%

赤字 会社は80%

無借金 会社は5%(?)

ととのことです。


経営者にとっては厳しい時代です。


福利費の事業主負担は増加する一方ですし、

昔は定年55歳であったのに、今では65歳です。


会社の公の義務が重すぎます。


やれやれ・・・

この勉強会で資金調達の色々方法や、

助成金なのどの情報も収集できて有意義でした。


後の懇親会の食事こんな感じです。

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(麻婆豆腐やらニラレバやらなんらや)

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(鴨のなんとか?旨し)

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(〆)


和気藹々

美味しい、中華でした。


食べ放題、飲み放題で3000円って安い!


因みに私も江戸っ子です。


本籍が中央区大伝馬町、


生まれは北区西ヶ原です。


育ちは、千葉の津田沼(野田総理をよく駅で見かけましたね。昔)


PS.

本日は、朝活デキズ、無念。


SNSのモラルとマナー

ここ数年で、多くのSNSが出来

それぞれ、流行して

個人的や公的に活用するシェアもどんどん増加しています。

しかし、ふと考えて見ますと

結構、リスクが内在していると思います。


閉鎖的設定のコミュニテイを作成出来て

その中での情報開示ですが、

個人や会社のいわば個人情報や場合によっては社外秘情報を

自ら公開しすているわけです。


だいたい、特定できない程度にやんわりとですが、

また、その中で、友達や公人含めに対し、コメントや

また、政治についてなどもコメントしたりします。


これも、リスクの種を自ら蒔いているようにも思います

こうしたブログもそうですが、何時誰がどんな立場で

閲覧するか保証されていません。

極論、誹謗中傷などで係争問題に発展するやもしれません。

まあ、少し大げさですが、

「個人情報」にデリケートな割には

結構、大胆さがSNS上には出ています。


「個人的な広報活動本能」を擽られているのでしょうか

・見てほしい
・聞いてほしい
・共感してほしい

など

まあ、そのために利用するものなので当たり前ですが・

矛盾しているようで、不思議です。


あと、システム関係者としては、自分個人のいわば個人情報更には

活動ログに相当する情報が、具体的どこに保管されているかわからない

という点です。

手元の携帯でもなければPCでもありません

世界のどこかのサーバー上で管理されています。


これもクラウドですが、漏洩したら大事故でしょう・・・


要は、便利で且つ、時代ニーズに適合しているサービスなので

素晴らしいと思いますが、

自分でよく認知して、リアルな交流と同じレベルでの

モラルとナマーがSNS上でも必要なのでしょうか



PS.
こんな事件の手段に利用されてしまうケースもあるようです・・・
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/intimidation/?1315981892


朝活

今日も、早起きして朝活しました。


私の経営者友達いわんや


「朝を制するものは、一日を制する」


そうです

彼とはよく、明け方まで飲むので、説得力に欠けますが

確かにそうかもしれません。


朝早くから運動している方も多いですが

基本的に御年輩の方が多いですね。


完全、生活サイクルになっているように見えます


若い人はあまり見かけませんね、


今日は、40Mを10往復して400Mスイムしました。


結構バテましたね

1KMまでは長い道のりです。


しかし、朝スイムはホント気持がいいです。


サーフィンとかで朝一で海に入るのはもっと気持ちいいのでしょうか(想像)

朝活後の、朝メシは美味です!

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スジコ旨かった。


明日は、起きれれば、480Mを目標にします。


因みに、クロール出来ません、

平泳ぎで。


カッコよくクロール出来るようになります。


好物ランキング

私は、食べることが大好きです。


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人間はは「食欲」があります。


基本的に1日3回食事します。


人生の中で、生存日数×3回食事することにします。


これを、如何に有意義に食すか


そこに関心があります。


単純に自分の好みだけではなく、


健康面

素材・原料

地方・風土

特産物

シュチュエーション

一緒に食べる人

食べ合わせ

飲み物・お酒

歴史・文化・しきたり



など様々な要素があり、それが複雑に混在している


世界観もあると思います。


たまに、

「好物ランキングシリーズ」を

考えてみようと思います。

今回はジャンルとして

①メニュー編

②素材編

※番外編で苦手編

③お酒と一緒に編

④シュチュエーション編

⑤家庭料理編


暫定ですが、こんな感じで。


TOP5くらいで。


あ、デザート編も。

生活改造

私、33歳


肥満したこのカラダ・

もう我慢なりません


生活改造を行うことにしました。


5:30 起床

6:00 レンジでゴルフ練習 ※たまに

7:00 ジムでトレーニング(主にスイム)

8:00 ニュース閲覧&食事 ⇒ 外出


ジムは7月に入会したものの色々言い訳を並べて行ってませんでした。


これを週2回は実施します。


最終的には、スイムで1キロメートル泳ぎたいです。


(たぶん)絶対に


とにかく、朝の時間を有効に活用して


習慣づけたいです。


そうすれば、自ずと前日も早めに就寝するきっかけになります。


これで、心身ともに健康維持を心がけようと思います。


"継続は力なり"


半年後くらいが楽しみです。


あっ最近、ランニングサボってます


そろそろ再開します。

SWOT分析

先週のルーキーMTGのお題は

(「ルーキーMTG」とは入社1~3年目程度の若手と私による
デイスカッション形式の月例MTGです。)

SWOT分析をしてみよう!でした。

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対象は、

目的は、普段しない自分の分析をしてみて

得意な事や不得意な事を明確にして

今後の成長に役立てようということで

「自己」



ANSという会社も同様に分析して

置かれた現状などを再確認して今後の発展を

模索しようという事で

「ANS」

です。

自分のSWOT分析を皆の前で発表するのは

結構嫌なものです。

特に「W-弱み」なんて

公表したくないでしょう。

やってみると結構、個人差がありますね、


・少し押さえ気味な人


・素直に赤裸々に分析した人など


それはそれで個々の性格がみれて良かったです。


会社につても、以外な意見やもっともな意見が出て


彼らの現状の印象や、事業計画の種になるアイデアもあり


今回も有意義なデイスカッションでした。



その後、会社近所で会食して解散、お疲れ様でした。


その後、四谷三丁目の荒木町へ・・・・

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燻製の何とか?食べて・・・

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お疲れ様でした。


PS.
T-脅威に私の名が出て来なくて一安心しました。

しかし、弱みと脅威が尽きません・・・・


「SWOT分析」とは

目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人の、プロジェクトやベンチャービジネスなどにおける、強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) を評価するのに用いられる戦略計画ツールの一つ。組織や個人の内外の市場環境を監視、分析している。 フォーチュン500のデータを用いて1960年代から70年代にスタンフォード大学で研究プロジェクトを導いた、アルバート・ハンフリーにより構築された。


失注時の考え方

商品やサービスを

セースルする際に

仮に破談や失注した場合


「なんで売れないのだろう・・・」


と感じているようでは、それは

その後も売れないのではないようでしょうか

社内、自社目線で、その商品やサービスを

見ているからのコメントだと思います。

利用、活用するのは、顧客です。

売り手では当然ありません。


自社の商品はカワイイく見えるので陥りやすいマインドかもしれません。


ですので、


「なんで購入しなかったのだろう・・・」


が改善の余地がある商品、サービスだと思います。

利用する、顧客の立場での目線で

客観的に分析して、明確に課題提起する

そうすれば、改善可能なポイントを改善すれば

売れるものになって行くことでしょう。


この繰り返しが出来れば、

新事業でも大失敗を回避出来るかもしれません。

改善可能であれば改善

無理であれば潔く撤退という判断。

しかし、

新事業創出には、自己の情熱がないと出来ませんので

バランスが重要だと思います。