パン講師クリスチャンの平野宏子です。
9歳で両親の離婚、10歳で神様との出会いがあったのにもかかわらず自ら離れてしまった人生は、決して順調とは言えないものでした。
夫との出会い、三人の子供たちにも恵まれて、再び神様と再会してからの人生大逆転!!
私の『自分ストーリー』を通して、読んでくださる皆様も神様と出会ってほしい・・・。
祈りを込めて💓
こんばんは。
3ヶ月半ぶりです
なのに、昨日も今日も驚くほどのアクセスが
とは言っても100はないけどね
こんな時々ポツポツ投稿でも、振り返れば2014年がスタートでした
一応継続し続けていたんだなと自分で驚く
なんでまた3ヶ月半ぶりに開いたかというと、私の生徒さんが今苦しんでいるからです
少しでもお役に立ちたいと慰めても所詮私も人間、大して力なんて持ってないんです。
その場では少し気持ちを軽くしてあげられても、根本的には何も変わらないのです。
全てを変えるお力があるのは神様だけなんですよ。
というわけで、少しでもいいからブログ書こうと思いました。
で、開いてみたら、誕生日にムカついて書きかけてたのがあった
せっかくだから出しておこう
明けましておめでとうございます
2ヶ月ぶりの更新です
継続するってほんとうに難しいですね。
思うようにいかない。
今日は私の誕生日だったんですよ
55回目のね。
夫婦仲はいい方だとは思うけど、今日は本気で別居したいと思った。
これは去年の11月の結婚記念日の時の写真。
今日じゃないですよ。
子供の頃、親に誕生日を祝ってもらった記憶がないので、家族に誕生日を無視されることは耐え難いのです。
それを夫も知ってるはずなのに、いつ帰ってくるのの19時にメールをしたら、帰りは23時半になると・・・。
自分でスケジュールを決めて店舗を巡回しているので、早く帰ってこれないはずはなく、どうしても都合がつかないなら伝えておくことはできます。
ここで終わってた
相変わらずで別居はしてないけど。
3月から半年間仕事で大阪に行くらしいです。
ホテル暮らしだって。
週末は帰ってきて礼拝に出席するというから、ほんとうに三男といい夫といい、すごい信仰だなといつも感心します。
3月に大学を卒業する三男が家に帰ってきて、次男は4月から家を出て生活するらしいです。
近況でした。
今日のみことば
私たち日本人は創造の神に従わず、それぞれに人間が作った宗教を信じています。
『罪深き国』『咎重き民』『悪を行う者どもの子孫』『堕落した子ら』です。
[イザヤ書 1:4]
わざわいだ。
罪深き国、咎重き民、
悪を行う者どもの子孫、堕落した子ら。
彼らは主を捨て、
イスラエルの聖なる方を侮り、
背を向けて離れ去った。
神は預言者イザヤに、私たちがほんとうの神から離れて生きる罪深い者であることを語っています。
しかし神は、だからといって私たちを見捨てることはなさらず、神に立ち返る者はキリストがその咎を負ってくださるとも預言されました。
[イザヤ書 53:5,6]
しかし、彼は私たちの背きのために刺さ れ、私たちの咎のために砕かれたのだ。
彼への懲らしめが私たちに平安をもたら し、その打ち傷のゆえに、私たちは癒やさ れた。
私たちはみな、羊のようにさまよい、
それぞれ自分勝手な道に向かって行った。
しかし、主は私たちすべての者の咎を
彼に負わせた。
キリストは、私たちの罪の身代わりとして十字架で苦しんでくださいました。
神であるキリストがなぜご自身を犠牲にしてまで私たちの罪の赦しのために死んでくださったのか
それは、私たちの罪が大き過ぎて、きよい神様の命の犠牲でしか解決することができないからでした。
私たちは自分の罪をとてもとても軽く考えがちです。罪の自覚すらない人も多いです。
でも、聖書はその罪を明らかにしていて、読んだら認めざるを得ないのです。
おかげで、私はこの福音を信じることができて罪を赦されましたので、イエス様にとても感謝しています。
自分ストーリー1〜10話