今日は“七夕(しちせき)の節句”です。
ここのところ天気が悪く夜空の月も星も楽しめませんが、今日は“七夕(しちせき)の節句”です。織姫と彦星が一年に一度だけ、天の川を挟んで会うことを許されたロマンチックな一夜です。“七夕の節句”は、江戸幕府によって定められた“五節句”の一つで、公に認められた記念日です。今日の、“祝祭日”の先駆けとも言えます。“五節句”とは、1月7日の“人日(じんじつ)の節句”…一年の安寧を祈念します。3月3日の“上巳(じょうし)の節句”…女児の健康な成育を願います。5月5日の“端午の節句”…男児の健やかな成育を祈ります。7月7日の“七夕の節句”…男女、家族みんなの健常な暮らしを祈ります。9月9日の“重陽の節句”…“陽数”の重なる大吉祥日で“菊の節句”とも 称します。上記の5日を“五節句”と定め、一年を過ごす中での節目の日としました。上手に、人々の日常生活のリズムにも入り込んだものと感心します。1月7日には、“春の七草”を賞味し、お正月気分を抜け、体調も整え、一年へ踏み出します。3月3日と5月5日は、社会にとっての何よりの宝物である“子供たち”の様子に皆で関心を払います。7月7日は、もともとは、“機織りの名手である織女”にあやかり、女性が手芸の上達を願って二つの星に供え物をし、祈ったもののようですが、江戸時代以降は、“家内安全、夫婦円満、学業成就、その他諸々の願い事”まで、オールラウンドのものとなり、この半年間ではもう一つうまく行かなかったことなどまで含め、後半へ向かっての祈念の日となりました。9月9日になりますと、“秋の七草”を観賞し、穏やかな時間の流れに感謝するとともに寒い季節に向かう心の準備を誘います。これらの節句に伴っては、それぞれに“行事”が設定されていますし、それぞれに“お菓子や団子や食べ物”が用意されます。子どもたちにとっては、いつまでも記憶に残るものだと思います。風情も有り、良いものだなと思います。我家の“リオ君”は、お母さんと“お月様、お星さま”を見るのが大好きです。6時ころ、ご飯が終わると“つき、つき”と連呼して、玄関の方へ誘います。こちらの動きが遅いと、まとわりついて、逃がしてはもらえません。しかし、このところ、空はどんよりしているばかりで月も星も見えません。そこのところは、案外あっさりしています。外へ出て、すっきりできればそれで良かったんだね、と思います。いつまでも続いて欲しい気持ちです。“ニコニコ、リオ君”です。少しずつ少しずつですが、お客様の表情にも元気が戻り始めて来ていないかな、という気がします。“家飲み、ソーシャルディスタンス”のライフスタイルに慣れてしまってきている風潮もあり、一挙に賑わいは戻りませんが、明るい、健康な“街の風景”は直ぐそこにあるように思います。今日もお客様に元気をもらい、もらわれ、過ごしたいと思います。よろしくお願い致します。アンクリエイト【印刷相談室】アンクリエイト|名古屋市栄近辺で印刷のことならアンクリエイトにお任せくださいテレビ塔のスグ東にあるプリントショップ、アンクリエイト。ひと味違う印刷物作りで20年。デザイン相談から名刺や封筒、会社案内、チラシ、缶バッジ、ラベル、ステッカー、ポスター、伝票などの印刷、看板制作施工、Tシャツやノベルティ、コピー、製本の他、新聞折込手配などアフターのご相談まで承ります。お気軽にお問い合わせください。www.an-create.com