フランス人で飛行士であり、小説家でもある

“アントワーヌ・ド・サン=テグジュベリさん”の

誕生日です。

 

1943年にアメリカで出版された“星の王子様”は

彼の代表作です。

 

この小説は、彼の親友に捧げる体裁を

取っています。

当時のヨーロッパの時代背景(ナチスの台頭、

ユダヤ人の迫害)にも関わりがありますが、

多くの金言にちりばめられた、時代を超えて

世界で愛されている物語であると思います。

 

サハラ砂漠に不時着した「ボク」が、一人の

少年に出会います。

その少年は、遠くの小さな星の王子様だったことが

判ります。

地球に来てみると、自分が愛し、大好きだった

花や風景は、いかに小さく“チャチ”なものであったかを

思い知らされてしまいます。

しかし、一匹の“キツネ”に出会い、友達に

なり、改めて、遠くにキラメく自分の星を見てみると

心の底からの“愛、愛着”が湧いてきます。

最後には、“蛇”に噛んでもらって、

故郷の星に帰ることになりますが、

 

「生命・愛とは何か?」と言った人生の

重要な問題に気づかされ、答えてくれている

自分に気づいてきます。

“大切なものは、目には見えない。”などは

心に残る金言であると思います。

 

ユダヤ人である友人に捧げるという

重くも深い背景のもとに書き進められて

いますが、

未来に向けての“夢”と、

遠く過ぎ去ってしまい、普段は思いつくことも無い

故郷や母の懐の居心地の良さを

思い起こさせる“ロマンに満ちた小説”に

仕上がっています。

 

ふと、“帰去来の辞”を

思い起こさせられました。

今の“リオ君”は、

お月様を見るのが大好きです。

 

ママと二人、夕方の庭に出て、

お月様を見ています。

先日の“ストロベリームーン”は

いつもの明るい“お月様”とは

違っていましたが、そのことにも

興味深々の様子でした。

 

その内すぐに自動車に乗ったり、

船や飛行機にも乗る日が来ることでしょう。

 

危険なことはやらないで欲しいですが、

たった一度の人生です。

思う存分、地球を辺めぐって欲しいと

思います。

 

楽しみな“リオ君”です。

いよいよ6月も終わりですね。

愛知県の蔓延防止条例も4市(名古屋は

含まれます。)を除いて解除の方針の

ようです。

 

ワクチン接種も順調な様で

いよいよ“日常”が返ってくるのかな

という気持ちが涌きだしました。

 

夏の風物詩でもある“うちわ”の

ご注文も頂いています。

 

再開後のお店のリニューアルを

兼ねての“看板の取り換え、貼り替え”の

仕事も頂き始めました。

 

今日も一日宜しくお願い致します。

 

アンクリエイト