今日は“道の日”です。
1986年(昭和61年)、建設省が制定した記念日です。1920年(大正9年)日本で初めて近代的な「道路整備計画」が実施されたことを記念しています。日本の道路網が大きく変わり始めたのは「角さん(田中角栄総理大臣)」の提唱した“日本列島改造計画”抜きでは語れないのではと思います。今でこそ、山奥まで続く農道の端っこや、大きな山をくり抜いた「トンネル」など当たり前のように通行していますが、1960年代までの日本はまだまだ“未舗装の道路”が主役でした。“角さん”の自伝にもあるように、“新潟の山間部のお母さん”に代表される不便さを抱えた道路事情でした。丁度、日本の高度成長期と符号を合わせ、日本の津々浦々までダンプカーが疾駆する“土木建設の花形時代”を経験することになります。至る所で“力技(ちからわざ)”を駆使する事業ですので至る所で“痛みや、紛糾”と絡み続けましたが、公共のインフラの整備、向上と言う面では、一気に先進国の中でもトップクラスの領域に達してしまいました。私の住む愛知県でも、伊勢湾を跨いでしまう“伊勢湾岸道”や、岐阜県や長野県への便利な“東海環状道”など“車さえあれば”こんなに便利な時代になるとは思っていた以上のものがあります。有り難い時代だと思いますし、その発端が“角さんがお母さんの苦労を見て”と言う所にあることにも嬉しい気がします。お蔭様で、伊勢も奈良も京都も、飛騨も信濃も北陸も日帰りででも予定できてしまいます。但し、後期高齢者まで後2年、視力を始め、年齢からくる体の機能の衰えには本人が充分注意せねばと思います。案外長くも無い将来には“免許の返上”も有るかと思います。誰しもが経験することでもあり、それだけに“今を大切に”したいものと思います。それにしても“角栄さんは良かったな~”と追憶するこの頃です。我家の“リオ君”は声は大きいですが、物言いが優しいです。グランドの砂場で「アリさん」を上手に見つけます。セカセカと忙しそうに駆け足のアリさんには、お仕事の邪魔をしないように、避けるように足を運びます。最近は、セミさんが、生涯を終えて道端に転がっていることもあります。「セミ、セミ」と名は呼びますが、まだ触るのは怖いようです。その内に、平気でいろいろな昆虫をつかんだり、追いかけたり仕出すものと思います。楽しみな“リオ君”です。オリンピックも終わりました。今年ばかりは、例年恒例の“盆踊り”の賑わいも無さそうですが、猛暑と“コロナ”を克服すべく今しばらくの“辛抱”が必要かも知れませんね。今回の“コロナ騒動”を経験して、人間社会は“巡り巡っているもの”という原理原則が実感できたように思います。今日もよろしくお願い致します。アンクリエイト