今日は、読んで字の如くそのままの
“はちみつの日”です。
全日本はちみつ協同組合及び
日本養蜂はちみつ協会により
「はちみつの魅力をもっと伝えたい。」を
目的に制定されました。
そもそも“はちみつ(蜂蜜)”とは何ぞやと
言う事ですが、「ミツバチが花の蜜を収集し、
巣の中で加工し、貯蔵した物。」を“蜂蜜”と
称します。
単なる“花の蜜”とは違いますので注意が
必要です。
“蜂蜜”の成分は、ほぼ80%が糖分で、
残りの20%が水分です。
大まかですが、“花の蜜”の場合は、
糖分は40%程度です。
巣の中で“水分”が抜けて糖度も上昇しますし、
ミツバチの「唾液等」の効果により、
糖分の形状も変化しています。
“はちみつ”は、太古の昔より、洋の東西を
問わず、“万能薬”として評価され、利用されて
来ています。
「包帯に塗り付けて傷口を塞ぐ。」
「おなかの整腸作用に有効。」
更には、「お肌の潤いを保つ、天然化粧品。」
等、良いことづくめの評価です。
但し、1歳未満の乳幼児への処方は
禁じられていますので注意が必要です。
理由は「ポツリヌス菌」が含まれていた場合
乳幼児には未だその「耐性菌」が備わっていない
ことがあり、その場合、生命の危険にも
及ぶ恐れがあるためです。
しかし、“万能選手の蜂蜜”を思いますと、
どうしても植物界の“万能選手、ドクダミ”が
頭に浮かんでしまいます。
“ドクダミさん”も、外傷、解熱、整腸
等、体の内外の不調に利く“万能選手”
であるだけでなく、付ける“花の色”は、
“透けるほどの真っ白”で、更に、玄関や
窓際に置けば「虫除け」にも役立ちます。
しかし、こんなに役立つ“ドクダミさん”に
どうしてこんなにキツイ名前がついてしまった
ものでしょうか。
答えの検討は付いているんですが、
要するに“強すぎる”者に対しての
“畏敬を込めた蔑称”ではと思います。
古くは、無敵の横綱、“北の湖さん”、
近年では、“朝青竜さん、白鵬さん”など
思い浮かびます。
“ドクダミ”も、日陰であれ、どんな場所であれ
しっかりとした太い地下茎を張り巡らし
ふてぶてしく何度根絶しようとしても
生え出し、繁茂してきます。
今では、自分もできる事なら
「あやかりたい」気分です。
我家の“リオ君”は
一杯言葉が言えるように
なりました。
一(イチ)から十(ジュウ)まで順番に
言えますし、「あそぼっ、」と言うと
「いいよっ、」と答えます。
チョウチョ、ハッパ、カワ、コイ、メ(雀)、
トンボ、太陽、ツキ、クモ、ピーポー、ピーポー、
ブーブー、その他、会話が成り立ち始めました。
良く笑いよくしゃべりそうな“リオ君”です。
オリンピックでも
“中国とアメリカ”のメダルの
トップ争いが続いていますが、
“コソボ”の選手のメダルの獲得に
触れ、感慨深いものがあります。
今日も娘はNHKさんの“映像の世紀”を
恐る恐る見ると言っていましたが、
取り返しの付かない過去の歴史の中で、
人間の犯してしまった罪状には
目に余る物が有った筈です。
日本でも、記録に残っているのは、
“勝者”の記録が何よりも優先されて
いるだけのことで、
悲惨な“敗者”の記録は
飛散してしまっていることが
ほとんどです。
けんか両成敗も何もあったものでは
ありません。
そんな中で、普段意識もほとんど
していなかった“コソボ”の名前を
目にした時には、一瞬“覚醒させられた”ように
思いました。
今回のオリンピックでの大きな収穫の
一つです。
今日もよろしくお願い致します。

