今日は“世界人権デー”です
1948年(昭和23年…私の生まれ年)12月10日、第三回国連総会で「世界人権宣言」が採択されたことを記念し、それ以降、毎年のこの日を“世界人権デー”として様々な講演や啓発イベントが開催される「国際デー」の一日になりました。人権宣言の内容は、要約ですが「あらゆる人が誰にも侵されることのない、人間としての権利を生まれながらに持っている。」ことを表明したものです。法の元の平等、身体の安全、思想・良心・宗教の自由、表現の自由、集会・結社の自由、などの保障を「全国家、全人民の達成すべき共通の基準」と謳われています。しかし、この宣言の限界点として、「法的拘束力」が無いところに「限界点」の指摘もされています。「人権」とは何ぞや、という思索には、私の中でも明確な答えは出せていません。自分本人も、侵害している相手も、それを取り巻く社会も「人権侵害」を認められるもの、自分本人も、侵害している相手も「人権侵害」を承知していても、社会的には認められていないもの、自分本人も、両者を取り巻く社会も認めているが、侵害行為をしている相手は侵害行為とは気づいていない、侵害している相手も、それを取り巻く社会も「人権侵害」を認めているが、侵害されている本人にその認識がない、侵害している相手は認識しているが、されている本人や取り巻く社会には認知されていない、両者を取り巻く社会は「人権侵害」を認めているが、当事者である双方には、その認識はない。単純な想定でも、上記の6ケースが考えられますし、人間には更に、理性だけでは律しきれない「意欲やその場の感情」が行動や行為に大きな影響を持ちます。典型的な物に「犠牲的行為の賛美論」があります。日本の戦時の「特別攻撃隊への立候補」や愛する人や家族への「犠牲的な行為」、又、恩や便益を受けていたり、お世話になっている意識からくる「抗う事のない従順な態様」など、目の前で起きている事象の判断には極めて複雑なものが介在します。しかし、現代社会においても、未解決のままに推移している「差別や虐待」は沢山あります。肌の色の違いで身分差を象徴する「白人至上主義」、性差を拠り所とする「女性蔑視の歴史観」、「ジェンダーフリー」あたりは近年とみに注目を集める問題提起になっています。「児童虐待問題」、「障害者差別」、「部落民差別」など汎社会的なものから家庭内、教室内、職場内など密室的なものまで、恐らく、古代の人間の誕生以来繰り返されてきているものだと思います。共通して言えるのは、力の強いものが、力の弱いものに対して強引に服従を強いる姿勢を取った時、何らかの「人権侵害」が発生してきたということです。私の小学校5~6年生の頃ですが、同級生に、幼くして「小児麻痺?、日本脳炎」を患ったのではと思われる「Mさん」という女の子がいました。「Mさん」の口からは、いつも「ヨダレ」が垂れており、言葉も不自由で、ランドセルからの教科書や筆箱の出し入れにも手助けが要りました。口が不自由で、言葉の反応もままならぬこともあり、一部の男女を問わぬ悪がきにからかわれることも日常でした。生徒の机の配置は、学期毎にクジ引きで決められていましたが、いつも私の隣は「Mさん」になっていました。子ども心ですが、先生の配慮があったものではと思っていましたし、それで良しという気持ちもありました。それにつけても「人間」そのものが、「食」を基本に「罪作りな生き物」であることを承知すべきではと思わされるところです。我家の“リオ君”の熱も平熱に下がりました。誰にでもお礼の気持ちをお伝えしたいものですが、やっぱりヒーローは、お薬もしっかり飲み、気丈に頑張った“リオ君”です。そんな“リオ君”への注文です。お願いですから、「お布団を蹴たくって、寝冷えだけはしませんように、」もう一つは、「保育園でもらってきませんように!」の二つです。お手柔らかにお願いします。“リオ君”です。12月も三分の一です。例年と比べ、年末のイベントも少ないようですが、刻々とお正月は近づいています。忙しい気持ちでご来店頂くお客様は多いと思います。お役にたてますよう頑張ります。よろしくお願い致します。アンクリエイト名刺・封筒は アンクリエイト|名古屋で印刷のことなら当店にお任せくださいテレビ塔からスグ!デザイン制作、オリジナル性の高い名刺や封筒、チラシ、ラベル、ステッカー、ポスター、伝票、会社案内などの印刷、看板制作施工、Tシャツやノベルティ、製本の他、新聞折込手配などのご相談まで承ります。お気軽にお問い合わせください。www.an-create.com