1935年(昭和10年)11月26日、「日本ペンクラブ」が
創立され、1965年(昭和40年)、その30周年を
機に同クラブがこの日を“ペンの日”と制定しました。
一般社団法人 日本ペンクラブは、頭初は外務省の
所管のもとに、国際ペンクラブの日本センターとして
設立されたものです。
戦争の忌避、平和の希求の理念の元に、日本の
文筆家で構成された法人です。
「言論の自由」、「表現の自由」、「出版の自由」の
擁護と文化の国際的な交流を目的としています。
初代の会長には「島崎藤村さん」が就任し、大戦後の
昭和23年まで務めました。
以降、「正宗白鳥さん」、「志賀直哉さん」、「川端康成さん」、
と続き、現在は、第18代会長として「桐野夏生さん」が
初の女性会長として引き継ぎ努めています。
1935年(昭和10年)という年は、
1931年(昭和6年)の「満州事変」、
32年の「五一五事件」、33年の「国連脱退」と
国際社会の中での日本の位置づけには
風雲急を告げるものが有り、国民の間にも
「ただ事ではない今の情勢」が染み渡った
時勢の真っただ中でもありました。
国内では、軍部による政権運営のもと
36年(昭和11年)の「二二六事件」を経て、
41年(昭和16年)の「開戦布告」まで、
一直線に、「国民皆動員」の風潮の元
つきすすんでおり、「反戦」や「平和」を口先に
出すことは「不敬である」、「軟弱である」との
指摘や指導にさらされ、時には、「憲兵」に
連行され「刑罰を受ける」ほどの状況でした。
文筆だけでなく、歌謡曲や、絵画などまで、
「検閲」を気に掛けなければ、世の中には
出せないという時代に突入していました。
又、世間への情報の流布に関係する業務
でもあり、「世論」の形成、誘導にどうしても
絡んでくるところが有ります。
その時その時の政治的な影響力が付きまといますし、
会員それぞれの主義主張も十人十色でも
あります。
そんなところから、著名な文筆家も数多く
退会をしています。
大江健三郎さん、柴田錬三郎さん、
松本清張さん、梶山季之さん、司馬遼太郎さん、
瀬戸内晴美さん、水上勉さん等です。
時折、私の思う所ですが、
日本という国と「戦争」との関わりですが、
日清戦争であれ、日露戦争であれ、詩に読まれたり、
謳われたりもありますが、戦死遺族や戦争被害を
被った側の後世まで残る言葉や文言は、
勝利の雄叫びに酔う世間の風潮の中では
微々たるもので、表に出てきた例は先ず
ありません。
取り返しのつかない「戦争」=「人殺し」を
少なくとも我が日本だけでも繰り返さない
未来を願うばかりです。
我家の“リオ君”は
大らかです。
ブランコでもスベリ台でも
順番をしっかり守れます。
たまに間に割り込んでくる
子もいますが、
大概はニコニコ入れてあげます。
ただ、今は「ブランコ」が
大好きで、
一度乗り出すと
なかなか終わりません。
最初、百回数えて、
終ろうとすると、
後、30回の延長です。
更に、もう30回乗った後、
最後だよと約束し、
10回乗って
やっと終わります。
一緒に楽しめる
“リオ君”です。
少し寒くなってきました。
クリスマスから歳末に向かって
気分も慌ただしくなって
行きそうです。
お店のモットーの一つは
“速さ”です。
お客様に喜んで
頂けますよう
頑張ります。
よろしくお願い致します。
アンクリエイト

