防音室、そしてピアノが我が家にやってきた〜その23〜
これは家で全くピアノが弾けなかった約5ヶ月間の戦いの記録である。戦いの記録まとめ↓防音室工事とピアノ購入|感傷的で、あまりに偏狭的な。あもるさんのブログテーマ、「防音室工事とピアノ購入」の記事一覧ページです。ameblo.jp前回の記事はこちら…『防音室、そしてピアノが我が家にやってきた〜その22〜』これは家で全くピアノが弾けなかった約5ヶ月間の戦いの記録である。戦いの記録まとめ↓防音室工事とピアノ購入|感傷的で、あまりに偏狭的な。あもるさんのブログテー…ameblo.jp防音工事初日。時間ぴったりにやってきたA建築士さんと職人さんたちは、時間が惜しいとばかりに早速工事開始。A建築士「工事初日は解体作業なので一番騒音がでます。なので苦情が出る可能性もあります」私「わかりました」わかりましたとはいえ、どうしようもない。いつ苦情が来てもいいように心がまえをしておけ…ってことでしょうな。A「階下への挨拶はどうされました?」私「何度か行ったんですが、結局挨拶できなくて…」A「一緒に今、いきましょうか?」私「うーん、多分なんですけど居留守だったと思います」A「そうですか…」私「なのでとりあえず挨拶はいいです。なんか言ってきたらその時はその時ってことで」A「わかりました」解体屋さんが防音室予定のコンクリートを破壊する爆音が室内全体に鳴り響く。「ギョギョーーーー!」うーん、確かにうるさい。これは苦情が来るかもしれん。と身構えていた私であったが、結局音に対する苦情は最初から最後まで特になかった。やはりご近所さんへの挨拶が効いたのかもしれん!階下の方にも一応挨拶品は置いたし、それも効いたのかもしれん!(壁・天井ドンという非常識な(コラッ)クレームに、私らが防音室工事という大金払っての対応をしたことに恐縮しているのかもしれん笑…と思うことにする)↓ご近所あいさつ編『防音室、そしてピアノが我が家にやってきた〜その19〜』これは家で全くピアノが弾けなかった約5ヶ月間の戦いの記録である。戦いの記録まとめ↓防音室工事とピアノ購入|感傷的で、あまりに偏狭的な。あもるさんのブログテー…ameblo.jpA「今、床下を確認したところ、防音室は今より2センチ床が上がることになりそうです」私「じゃあほぼ今と変わらないですね」これは朗報。なぜならピアノ搬入の際に床が高く上がれば上がるほど、搬入できる可能性が低くなるとZ運送さんから聞いていたからだった。↓Z運送さんに電話した記事『防音室、そしてピアノが我が家にやってきた〜その18〜』これは家で全くピアノが弾けなかった約5ヶ月間の戦いの記録である。戦いの記録まとめ↓防音室工事とピアノ購入|感傷的で、あまりに偏狭的な。あもるさんのブログテー…ameblo.jpこの電話の際、Z運送さんは「20センチくらい床が上がりますよね?それだとこの図面のドアの幅では搬入が難しいんですよ」と言うので、「床は上がっても5センチまでだそうですよ」と答えた私に対し「え!?そんなもんなんですか。じゃあイケるかな…」と漏らした一言を地獄耳あもちゃん、聞き逃さなかった。私にとってその呟きは、ひと粒の希望のひかりであった。↓この映画、よかったよね〜【中古】 そして、ひと粒のひかり/ジョシュア・マーストン(監督、脚本),カタリーナ・サンディノ・モレノ,イェニー・パオラ・ヴェガ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}Z運送さんが「20センチほど上がる」と思っていたのは、YAMAHAのアビテックスがそれくらい上がるからであった。(部屋の中に防音ボックスを入れる形になるからね、それくらい床を上げないと防音できない)というかさ。床が0〜5センチくらいしか上がらないってYAMAHAの営業には伝えてたんですけど。一体どこでどうなってるのか、ますます不信感が募る私であった。そうこうしている間に、母がやってきた。初日は仕事を休んだ私が留守番担当だったのだが、工事の様子が見たいし、大工さんとか挨拶しとかなきゃだし、インターホンの使い方とか知りたいし…と初日の数時間、顔を見せたのであった。↓留守番役に名乗り出てくれた母の記事『防音室、そしてピアノが我が家にやってきた〜その13〜』これは家で全くピアノが弾けなかった約5ヶ月間の戦いの記録である。戦いの記録が10を超えたため、記事をまとめました↓防音室工事とピアノ購入|感傷的で、あまりに…ameblo.jp母は大工さんとAさんと挨拶をし、すっかり仲良しに笑コミュ力お化けは大工さんだけではなかった模様。母「大工さん、ええ人じゃなあ。明るくて話しやすくて裏表なくて。しかも丁寧だし。あれはモテるタイプ!」と母も大工さんのファンになっていた。仕事が休めない時に母に留守番を頼んだのだが、この大工さんが本当にいい人&頼りになる人で良かった。変な人だったら、そんな人と母を二人きりにするとか不安すぎる。安心して仕事に出かけられる私なのであった。(そして安心しきった母は留守番の間、ず〜っと昼寝をしていた笑。のんびり過ごせたようで良かった)で、である。音に対する苦情はなかったのだが…全体的に苦情というほどの苦情はなかったのだが…ちょっとしたこと(トラブルというほどではない)が3件あったのでメモ書き。(今思うと3件で済んで良かったかも)(1)大工さん談「作業中、窓から覗かれて『リフォームですか〜?』って突然声かけられてびっくりしました笑うるさくしててご迷惑かけてますって言ったら、あっち側に去っていきました」こ…こわっ笑誰か知らんが、普通、窓から覗く??こっわ!(2)インターホンが鳴り、画面に映ったのはマンションの同じフロアの一番端の家の人。←なぜわかるかと言うと…印象に残るタイプの人だから。慌てて玄関に出ると、サングラスをかけたままのその方が口を開く。「おうちの方ですか?」私、工事業者に見えました?というか、マンション内で会った時は私は必ず挨拶しとるやろ。あんたは毎回無視するけどさ。とは言わず〜私「はい、そうです」「大掛かりな工事をされているようですが、管理組合には申請はされてるんですか?」当たり前やろ。こんな大工事を黙ってできるとお思いか?ていうか、そんなこといちいち聞いてくる〜?あ〜両隣以外にも挨拶すべきだったか。でもそんなこと言い出したら、マンション全戸に挨拶しないといけなくない?あ、そのための掲示なのか!と数秒で思い至ったあもちゃん。私「当然、申請してますけど?(←言い方w)1ヶ月以上も前から下の掲示板に貼り出されてます。あ、お知らせの予備があるので、今お持ちしますね」「結構です。掲示を確認していなかった私が悪いので」と言い、そのまま去っていった。1日でも早く申請しろ、と言ってくれた管理人さんに感謝!おかげでドヤ顔で「1ヶ月以上も前から掲示してる」と言えた!↓『防音室、そしてピアノが我が家にやってきた〜その14〜』これは家で全くピアノが弾けなかった約5ヶ月間の戦いの記録である。戦いの記録が10を超えたため、記事をまとめました↓防音室工事とピアノ購入|感傷的で、あまりに…ameblo.jpポカ〜ン。って、ぼんやりしている場合じゃねえ!これはちゃんと挨拶品を持っていって、挨拶すべき案件!とその人を追いかけて、お家のチャイムをピンポンピンポン鳴らしたのだが、出てきてくれなかった。え〜〜〜〜〜〜(・_・;うそ〜〜ん笑家に戻ると、大工さんが顔を部屋から出す。大工「大丈夫でした?」私「なんかよくわかんないけど、大丈夫そうです笑」大工「問題があったら言ってくださいね」くぅ〜なんていい人なんだ!!!(3)同じ頃、近所のマンションで大工事が行われていた。ある時、そこ(だと思われる方向)から何かが倒れる音が1回聞こえてきた。私(ん?木材でも倒れたのかな?ケガしてないといいけど)と思ったまま忘れていたところ、作業中の大工さんの電話が鳴った。お相手は建築事務所の所長さん。なんと、うちのマンションの居住者の方からうちの室内から爆音が聞こえた、何をやっているのかとのクレーム電話が事務所宛にあったらしい。いやいやいやいや、私、中にいたけど静かなもんやったで。あの爆音が聞こえて、わざわざ下の掲示板の掲示見て、電話番号控えて、部屋に戻って建築事務所に電話したんやろか…うーん、元気だ。←?大工「それはうちじゃないっすよ!確かに爆音が1回聞こえましたけど、よその現場ですよ〜」とクソデカボイスで所長さんからの電話に答える大工さん。ええぞ、ええぞ、クレーム電話をした人に聞かせてやんなさい笑(所長さんも私の防音工事の理由がクレームだと知っているので、その後も色々と心配&気遣いしてくれた。わたしゃ本当にいいところに工事を依頼したんだなあ)私「なんかめんどくさい現場ですよね、すみません」大工「そんなことないですよ、気にしないでください。むしろ一番やりやすいですよ。管理人さんは理解があるし、あもるさんもちっともうるさくないし。うるさいとこって本当にうるさいんですよ。ものを下に置くなとか、音を立てるな、とか。管理人さんも細かいとこは細かいですからね」工事頼んでおいて音を立てるな、とか、理不尽じゃね?そういう人が救急車に「サイレンがうるさい」とかとんでもクレームつけるんやろなあ…こわい世の中だ。何はともあれ、約3週間の工事期間中、序盤に3件のプチトラブルはあったものの(母の留守番担当時じゃなくて良かった)、その後は順調に進んでいくのであった。「防音室、そしてピアノが我が家にやってきた〜その24〜」へ続く…(おまけ)この工事で学んだのは、結局人は「慣れる」ということ。それはご近所さんもそうだろうし、私自身もそうだった。最初はちょっとした音でも「ヒーーーーーッ!」とビクビクしていたが、だんだん慣れていき、やがてちょっとやそっとの音では気にもしなくなった。上記3件のご近所トラブル?が工事序盤に集中したのも、きっとご近所さんも工事中の環境に慣れていったのだろう。あの時は色々とご迷惑をおかけしました><とここで言う。↓解体前↓解体後