あもる一人直木賞(第171回)選考会ー再スタートー | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

 

 

あもる一人直木賞選考会開始以来、二度目の不戦勝となるか!?

と言っていたのだが…

 

なんか、もう来た。

チッ←舌打ち。

誰に頼まれたわけでもないのに、もはや半年に一度の苦行でしかないイベント笑

 

鬼滅の刃も話が進み、とうとう無惨がウッキウキでお館様のもとへやってきた。

それにしても今期の鬼滅の刃のOPとED、あもちゃん的にはイマイチ、イマニであった。

特にED。

なんやこのクセツヨEDは。

不穏がすぎる。

hyde、何言ってんのか全然わかんないんだけど?(ボソボソ声が聞きとれないおばちゃん)

とか私の中で散々だったのだが、無惨さまの産屋敷邸入場(結婚式?)の際に流れているのを聞いて初めて合点が言った。

 

このシーンのために作られたEDだったのか、と。

それくらいあの不穏さがピッタリだった。

 

あもちゃんだけでなく世間からの評価も割と厳しい印象のあったEDだが、製作陣は今日の話までまあ待てや、という気持ちだったでしょうなあ。

 

というわけで来週、いよいよ無限城突入です!

あもる一人直木賞選考会も全候補作が揃ってしまったので(言い方よ)、再スタートです!