目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記 -19ページ目

目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記

旨いもの大好き! そして、旨い酒大好き! 自宅で呑むのもいいけれど、知らない酒に出会う為に飲み歩いている今日この頃! お店で呑んだ、これは!という酒を、ジャンル問わずに公開していきまっせぇ。

さて、最近ビールを連発して呑んでいましたので、このままでは次のお小遣いもらうまでもたないところまできました。
後○万円・・・(具体的な数字入れると、少ない小遣いがばれてしまいますので、ご勘弁!)
なので、今日呑むビールをコンビニで買うのは止めて、当分は家にあるアルコールを呑もう。


ということで、自宅に置いてある酒を寝酒として呑む今日この頃です。
もっぱら焼酎かウィスキーです。
粕取り焼酎の「蔵人秘伝 」か、それとも「マッカランレッドラベル カスクストレングス 」か、はたまた栗焼酎の「ダバダ火振 」か。
まだまだいろいろありますが、今日はこいつでいきましょう。



いも神 25度

目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記-いも神

化粧箱に入った、720mlボトルで、和紙にくるまれてちょっと高級感が漂います。
同じ いも神 で、900ml・1800mlのボトル(5合ビンと1升ビン)もあるのですが、断然このボトルが一番良い味出してます。

さて、このいも神なのですが、純粋な芋焼酎かと思い栓をあけてみると、おもったほど香りは強くなく、どちらかというと控えめな感じ。
原料芋のほかに、ちょっぴり麦焼酎をブレンドして、芋のクセやエグミを抑えてくれています。
そういう意味では、芋焼酎を初めて呑むぞーというビギナーにはうってつけの一本でしょう。


一口呑んでみる。
グッとした芋の臭みは抑えられていて、柔らかな口当たり。
原酒を2年熟成させてあるので、まろやかさが感じられます。
ふわっと口の中に甘味が広がりますが、いろんなものが混じった結構複雑な甘味です。
恐らく、芋に麦をブレンドすることで、芋の甘味と麦の甘味の両方が相乗効果をだしているのだと思います。
その複雑な感覚は、筆舌には尽くしがたい。
一種のカクテルかもしれませんね。
白樺と杜松の実・・・ウォッカとジンか!多分不味い・・・。


蔵元は鹿児島県にある、神酒造
一緒に入っていた手紙に思いいれを熱く語っています。

天文3年(約430年前)薩摩藩と琉球との交易が盛んであった事態に泡盛と共に焼酎の製法が伝わり、さらに元禄10年、甘藷(さつまいも)が伝来し本来の芋焼酎が造られるようになりました。
 当、神酒造も明治5年の創業以来、現在までの120余年、多くの方々に愛飲されて参りました。
 「高尾野焼酎いも神」は地元の醸造元として、これまで頑固一徹を貫き通して参りました感謝の意と芋へのこだわりを織り混ぜて、原材料から厳選し思い入れの焼酎に仕上げました。
少量生産につき数多くは造れません。
感謝(縦糸)とこだわり(横糸)が織り成す風味豊かなこの壱本を心ゆくまでご堪能ください。


このボトルとは別に、原酒ボトルもあるそうです。


こいつは、麦のブレンドなしに芋の原酒をそのままで、アルコール度も高め。
うーん、呑んでみたい気もするが、この酒はブレンドしてあってこそ、真価が発揮できているのではないか?と思います。
どっか、お店で出してるとこないかなぁ。
自腹で一本買って、ハズレたらやだなー、なんて思う呑みすぎて財布の軽い酔っ払い管理人でした。

こんばんは、酔っ払い管理人です。
最近、調子が悪く仕事が終わるとまっすぐ家に帰り、バタンキューの日々が続いています。
その分早起きしようと思うのですが、いつも仕事に行く前ギリギリまで眠ってしまい、更新が滞っている毎日です。
いや、その前に、そんな調子だから、酒を呑んでいない!
どかどか団 にも、エンプティにも、アルマット にも、行っていない、かなりストレスたまってます。ロケット


そんな感じの日々なので、久々の休みも家でグウタラしているだけで時間がすぎていきます。
でも、次の日決まった時間がないので、家呑みはやってます。


先日、ジャポネゴールドをアップしTBをしたところからのお客様で、イチオシビールをご紹介いただきました。
印象的な名前なので聞いたことはあったのですが、呑んだことはありませんでした。
それが、先週の土曜日に日用品の買出しに近くのドンキに行ったときに、見つけました。ちょうどいい機会なので、購入。
今日はこいつを堪能するぞー。


なよなよエール・・・!?得意げ


ちゃうちゃう、間違えた


よなよなエール  5.5度


よなよなエール 6年連続金賞受賞 よなよなエールお試し2缶セット(送料無料)

信州軽井沢で醸造されている、地ビールです
グラスに注いだ色は濃い茶色、というよりも濃い銅色と表現したほうがいいような深い色あいで、コクのある味わいを予感させます。
缶に香りが命と自信をもってかいてあるだけあって、柑橘系を思い出させるような芳醇な香りがクラクラさせます。ショック!
一口呑んでみた。
口当たりは柔らかく甘味を感じさせるコクと、そのコクを引き立てるような少し強めの苦味が印象的です。
プレミアム・モルツでなれた舌には少々物足りない苦味ですが、それ以上に独特な甘いコクが食欲をそそります。
炭酸もきつくなく、一気飲みできそうで結構ヤバイビールですね。


よなよなエール というだけあって、ビールの種類は「アメリカンペールエール」タイプに分別されます。
エールとは、少し酸味があり、ホップが多く苦味が強い上面醗酵によるビール。
上面酵母による醗酵は、15~25℃と比較的高めで行い、醗酵中に酵母が液面に浮き上がり発酵と熟成が速く進む醸造方法。
香りが高く、味に特徴のあるビールが多く、イギリスのエールやスタウト、ドイツのバイツェン、ベルギーのランビックなどが代表的ですね。
ただし、長期貯蔵にはむきません。(よなよなエール の賞味期限は5ヶ月)


また、世界最大級のビール品評会、インターナショナル・ビア・コンペティション2005のアメリカンスタイル・ペールエール部門で6年連続金賞受賞という、恐ろしい実績のビールです。
使用モルト: ペールエール・ピルゼン・キャラメル(英)
使用ホップ: カスケード・パール(米)
原材料をみても、香りとコクに力を入れているのがわかります。


喉越し重視のラガービール(代表的な日本ビール)に飽きてきた人は、一度このビールをお試しあれ。

週に4~5回はコンビニに行く、酔っ払い管理人です。
しかも、立ち読みが好きです。
最近は、復活のマンガ本がでているので、ついつい読みふけってしまい、過ぎた時間に後悔することもしばしばです。
この間は、「あしたのジョー」があったので、ついつい2時間もコンビニに居座ってしまいました。


さて、本題は立ち読みじゃなくて、コンビニによく行くということを言いたかっただけなんです。
ところで、先日、いつものごとくコンビニに行ったら、びっくりしました。
新作ビールが発売されているではありませんか!
しかも、私の好きなサントリーから!


サントリー ジャポネゴールド 6度

ジャポネゴールド


JAPONAIS GOLD
日本の水、日本の素材から生まれたジャパニーズ・モダンなビールがコンセプトです。
・美醸ゴールデン大麦使用。(アミノ酸含有量が多い、ビール用国産大麦の代表格)
・岩手紫波産ホップを使用。(柑橘系の香りと苦味が特長の、国産ビターホップ)
・赤城山水系の天然水100%仕込
・麦芽分画技術による麦芽加工(麦芽100%)
・弱炭酸、アルコール分高め(6%)
が主な特徴だそうです。


アルコール分高めで、しかも麦芽100%! 正に私好みのビールではありませんか!
しかも、麦芽分画技術とは、麦芽に含まれるえぐみなどの後味悪化成分を出来る限り取り除き、胚乳部分のみにすることで、うまみ成分比率を高める技術の事。
麦芽のコアな部分だけにして使うと言うことです。
この技術、日本の米を磨く技術をもとに麦芽への応用技術として、独自にサントリーが開発したそうです。
麦の精米、いや、麦やから精麦か?
ビールの世界に吟醸が現れたような気がします。


もちろん、即購入。
ちなみに、いつものザ・プレミアム・モルツと呑み比べるべく、両方買いました。

色は少し濃い感じの黄金色。
香りはやや控えめで、微香が鼻をくすぐると言う感じ。
しかし、どっしりとしたコクを予感させる香ばしさです。
一口のんでみた。
麦芽100%の6度と思っていたので、かなりのコクと濃厚さを先入観でもっていたのですが、反して口当たりは非常にまろやかです。
ホップの苦味は軽めで、どちらかというと麦の旨味をひきだし、香ばしい甘味を楽しませてくれます。
それでいて、仕込み水の良さかスッと喉にはいり、さくさくとどこまでも呑めそうです
アルコール度も、6度は感じさせません。
それが故に、少し危険かもしれませんね。


ザ・プレミアム・モルツみたいに苦味はきつくありません。
ビールの苦味が苦手という人にお勧めです。
インパクトはつよく、後味さわやか。
流石サントリー、やってくれました。
麦芽100%の旨味と、軽快さの融合です。
しばらく、ジャポネゴールド、はまってみようと思います。

さて、このブログでいろいろビールを呑んできましたが、いつもスタンダードで呑む好きなビールはなんだろう。
エビスも捨てがたいですが、国産ビールで一番といえばやっぱりこのビールでしょう。


サントリー ザ・プレミアム・モルツ 5.5度


サントリー ザ・プレミアム・モルツ 350ml×12缶 【日本初の最高金賞受賞!】2005年・2006年...

色は普通のモルツとあまり変わりません。しかし泡もちはかなり良く香りも全く違います。
ホップの華やかでさわやかな香りと、花のような香りもします。
麦の香りとホップの香りをを活かし、一口目にはホップの強い苦味がありますが、一瞬にして苦味が消えて、麦のしっかりした香ばしさと旨味が口中全体に広がります。
ずっしりとしたとても呑み応えのあるビールです。


モンドセレクションビール部門で、2年連続金賞受賞の実力を持つザ・プレミアム・モルツ
原料にこだわるザ・プレミアムモルツは、香り高いと称される欧州産のアロマホップを使用。。
受粉前の雌株がもつ毬花の中のルプリンが独特の香りと苦味を生み出すそうです。
また、その厳選された素材を使用の上で、麦芽を通常のビールの1.2倍、アロマホップを2倍使用してビール本来の旨さを追求したのがザ・プレミアムモルツなのです。


こだわりは原材料だけではありません。
製法にも徹底してこだわります。
アロマホップの香りを最大限に引き出すために、麦汁の煮沸開始前に入れるホップに加え、最終段階でもホップを加える、【アロマリッチホッピング製法】というホップ投入タイミングの製法を採用しています。
さらに、麦汁を高温で2回煮沸することで、麦芽の旨味を引き出し、味わいに深みを出す【ダブルデコクション製法】を採用し、さらに通常のビールよりもじっくりと時間をかけて熟成をし、濃い麦汁の深みを増すことに力を注いでいます。


日本のビールの楽しみ方として、しっかりした味わいを楽しむと言うほかに、警戒な味わいでスッキリ感を楽しむという呑み方もあるのではないでしょうか。
私の嫌悪している、いや、憎悪しているド〇イや発泡酒、第3のビール(単なる雑種にビールという銘をつけるのも本来嫌なのですが・・・)の登場が、軽快派がいかに多いかというのを物語っています。


しかし、このザ・プレミアムモルツはちがいます。
麦芽本来の深いコクと旨味、そして、華やかなホップの香りと、ビールそのものを楽しめるように造ってあります。
確かに、軽快なビールも否定はしません、値段も高いので発泡酒が売れ行き好調なのもわかります。
しかし、あえて酔っ払い管理人としては、毎日発泡酒を飲むのであれば、二日に1回にしてザ・プレミアム・モルツを呑んで味わって欲しい、と思います。


最近のこの気候はなんでしょう?
ちょっと寒いなぁと思ったら、また持ち直したかのように暑くなったりしてますね。
体調悪くなるから、涼しくなるなら涼しくなるではっきりせー! と叫びたくなる今日この頃です。

そのせいか、仕事が終わって家に帰っても、力尽きてしまいなにもする気力が起きないという悪循環の毎日でした・・・。
仕事も、異動話がもちあがったり、他部署から人がくるとかこないとか・・・、


はっ!いかんいかん、これは仕事のグチを言うブログじゃないんだって。
ネガティブっぽくなるから、この話終い。



ところで、9月に入ってからだったと思うけど、コンビニのビールコーナーにまた新しいラインナップがされていました。
もちろん、呑まずにいられまへん。
ちゅうことで、今日はこれ

SAPPORO 畑から百三十年 5.5度

【畑から百三十年 350ml 24缶入り ケース】

なんか、銘柄のコンセプトが似たようなのがあったなぁ。
伝説のビール職人 」だったかな。
名前が一風変わっていて、すぐに目につきました。
サッポロビールがこの9月で創業130周年を記念した、限定醸造ビールだそうです。
サッポロといえば、エビスビールの発売元。
それが、創業130年を記念した醸造酒ということで、期待が高まります。


色は鮮やかな黄金色、すっきりと透き通っています。
麦の香りが普通のビールより少し濃い感じ。
一口呑んでみた。
うーん、ビールのコクがずしりと舌に、そして腹に響きます。
通常の1.5倍の麦芽を使用しているだけあって、麦の香ばしさと焦げ付いた甘味がホップの苦味と相まって、濃いコクを感じさせてくれます。

サントリープレミアムより濃く、エビスより荒々しいてな感じですね。
副原料一切なし、麦芽とホップのみ。
ずっしりとしたドイツ系のビールが好きな人にはたまらない味でしょう。


銘柄に創業130年の冠をつけるだけあって、サッポロの意気込みを感じます。
原料の麦芽とホップは、協同契約栽培100%。
麦芽やホップを、直接、契約した農家から仕入れる。
それだけではなく、「フィールドマン」と呼ばれる、サッポロビールの農作物のエキスパートが、直接、麦とホップの畑に足を運び、どんな品種を育てるか、肥料はどうするか、水は、取り入れ時期は、など、すべてについて、農場主と話し合って育てているそうです。
そうすることによって、安心で、おいしく、目指すビール・発泡酒にふさわしい原料を育ててもらう。
そして、その品質のいい麦芽のみを、通常(当社比とあるので、多分黒ラベルと比較だと思われる)の1.5倍もふんだんに使用。
原料にこだわり、原料のポテンシャルを最大限に引き出した旨味のビールでした。



ほんとに、ここから先は個人的な偏見になりますが、麦芽100のビールを呑んだ後だとアサヒドライなんかはほんと呑めません。
なんか、すっぱいような味がして好きになれないんですよねー。
全国のドライファンの皆様ごめんなさい。(って、全国の人が見てるか、このブログ)



昨日に引き続き、先週の土曜日に呑んだ酒バージョンでお送りします。
どかどか団で呑んで、次のお店ですね。
だいたい、BAR エンプティにて呑みます、2歳半になる息子を連れて。
BARに子供連れて行くなんて、迷惑な家族ですが、マスターの好意に甘えて、1~2ヶ月に1回お邪魔しています。
(俺ひとりではもっと行きますけどね。)


さて、既に結構出来上がっているので、まずは軽めに「ピンク・ジントニック」でおなかの調子を整えてから、ゆっくり味わう為にウィスキーを注文しました。
あんとき、なんて注文したかなぁ?シングルモルトって注文したことだけ覚えています。


Ichiro's Malt 1988 CARD (ダイヤ・キング)56度

ダイヤ・キング


ラベルがトランプカードになっていて、他にもクラブJ・ハートQ・スペードAがあるシリーズものです。
それぞれ、熟成年度と樽の種類が違い、呑み比べてみると面白いですね。

ちなみにダイヤ・キングは、
蒸留年1988年 ボトリング2005年 アルコール度数56度
カスク(樽)の種類:1stカスク ホグスヘッド 2ndカスク アメリカンオーク・シェリーバットとの事。
限定数量124本ちゅうことで、流通量はごくわずかです。
ボトルナンバーが入っているそうなのですが、何番か見るのは忘れました。
ちなみに、エンプティには4枚とも全部揃っていますので、他のも今度レビューしますね。


さて、呑んでみました。
さすがにシェリーの樽で熟成されていただけあって、独特の甘く華やかな香りと、柔らかな舌触りなのですが、ピートやヨードを思わせる味わいも同時に襲ってきて、アイラモルトを彷彿させる複雑な味わいです。
そして、これぞカスクの力強さというほどの戻りが凄い! 胸から上にかけて、熱くじんわりとしてきます。
個性が強いので、好き嫌いがはっきり分かれるでしょう。



この日は最後に、照陽樹林というグリーン・ティ・リキュールベースのカクテルを呑んで、相方の残したバーボンソーダを呑んで終わりにしました。
土曜日呑んだ酒を整理しましょう。
①黒ビール
②白たき
③旭 万年星
④玉 露 本甕仕込
⑤ピンク・ジン・トニック
⑥Ichiro's Malt 1988 CARD (ダイヤ・キング)
⑦照陽樹林
⑧バーボン・ソーダを2/3くらい・・・
呑みすぎだなこりゃ。
道理で次の日、二日酔いで気持ち悪くなるわけだわ。

さて、昨日に引き続き、どかどか団 プロデュース第二弾です。
一回行くと、必ず2銘柄くらいは呑んでますね、コンスタントに。
だいたい、日本酒でのどを潤したあと、濃い料理に合わせて焼酎ってぇのがパターンになって参りやした。
大将、ごめんね、いつも子連れで乱れてしまって・・・。


というわけで、(どういうわけやねん!)先日からブログで目をつけていた焼酎を頂きました。
その焼酎とは!


旭 万年星 はだか麦 25度

万年星

先日来たときに呑んだ、「旭万年 麦麦 」の原料の麦が違う焼酎です。
この万年星ははだか麦という種類の麦を原料にしています。
で、“はだか麦”とはなんぞや・・・ということなんですが、こいつは大麦の一種で、脱穀すると簡単に「イヤン。」と皮が取れることから由来するらしい。

栽培の中心は瀬戸内地方。
昔から用途は“主食用”だっただろうが、食生活の変化した現代ではたまに食べる“麦飯”くらいだろうか。
今、栽培される“はだか麦”の主流は“イチバンボシ”という品種なのですが、“万年星”に使われるのは銘柄そのままの“マンネンボシ”という品種です。
昭和60年度に四国農業試験場において育成された新系統の麦らしいです。
その特性は『高い整粒歩合』、『精麦しても粒揃いが良い』、『大粒でやや円粒』、『軟質』、『高白度で精麦品質が優』、さらに耐倒伏性に優れるといいことづくめ。
愛媛県と香川県が県の栽培奨励品種に指定しているというのもうなずけますね。



まぁ、そんな薀蓄はさておいて、一口呑んでみましょう。
香りは少し柔らかめですが、甘苦い麦の風味はしっかりと腰が強く、飲み込んだ後もずっとその甘さの余韻が続き、幸せな気分にさせてくれます。
アルコール度数の低い兼八原酒 、という感じがしました。
同じはだか麦を使っているからだと思いますが、原酒並みに風味があり、味わいながら呑めるいい酒ですよ。
お湯割りにしたら、ふくよかさが前面にでるかもしれないですね。
今度試してみよーっと。

こんばんはお久ぶりです、酔っ払い管理人です。
最近仕事が忙しく・・・というよりも、家に帰ってきたらそのままバタン・キューと寝てしまうので、酒を呑む時間もあまり無く、2週間ぶりくらいですかね?


そして家族での外食も久しぶりに、昨日の土曜日に、定番の博多どかどか団 に行って参りました。
えっ?いつも変わり映えしないって?
だって、営業日誌で 活 車海老 を用意しているってあったんだモーン。
あと、炭火焼さんまと芝エビの唐揚げ・・・、旨い酒には旨いアテが必要でしょう。
こりゃぁ浮気してる場合じゃないっす。
というわけで、相方(配偶者)と2歳半になる息子と一緒に行ってきました。


先ずは黒ビールで喉の渇きを潤し、注文は・・・活車海老 を刺身にしてもらいました。そして、車海老に合う酒をチョイス。
ここはやっぱり新酒の日本酒でしょう。
こいつもブログで見てチェックしていました。


白瀑 純米吟醸 生詰め原酒 ひやおろし 17.7度

白瀑純米吟醸原酒ひやおろし

白瀑と書いて、「しらたき」と読むそうです。
シラバクと呼んで大恥ぶっこきました。
また、変換でも出てこーへんし、やっかいな漢字だこいつは。


ひやおろしというと、貯蔵タンク内の酒の温度と外気温とが同じくらいになった秋頃に出荷されるお酒のことで、昔は一般的に春先に火入れを行って貯蔵し、秋になってから火入れをせずに樽詰で出荷されました。
つまり、出荷前の火入れをしていないという意味で、この名前がつけられました。
ひと夏熟成させることで新酒の荒荒しさが消え、丸みのある酒質になります。
このように、夏を越して酒質が向上する酒を、昔は「秋あがり」とか「秋晴れ」と呼び、逆に酒質が低下する酒は「秋落ち」といいました。(「日本酒百味百題」柴田書店より



てぇな、薀蓄を語りながら、純米吟醸のこいつをなんと口開けを呑ませていただきました。
香りはかなり控えめでした。
しかし、一口呑んだ口当たりがものすごい柔らかです。
日本酒度+3のわりには、少し辛めに感じ、酸味も少し高めでした。
うーん、正に酔っ払い管理人好みの酒です。
呑んだ後、短時間の間にいろいろな性格が顔をだし、スッと消える。
肴を選ばず飲める酒です。
しかし、口当たりの良さに一気に呑んでしまったのですが、アルコール度数が17.7度と普通の日本酒より高いのです。
この酒!注意して呑まないとヤバイです。


先週の土曜に、会社の新卒新人2名と、チーム内の退職するリーダーと、同僚とその彼氏とお客様を自宅に招いて呑み会をやりました。
その時に、新卒新人の1人の実家が居酒屋をやっているとの事で、お店で扱っているお酒を手土産に頂きました~。
すごい、気がきく、でかした、よくやった!

それでもらった、焼酎がこれ!


蔵人秘伝 粕取り焼酎 25度

蔵人秘伝


粕取り焼酎とは、日本酒などを造った際に出る酒粕を蒸留して造る焼酎。
「久保田」で有名な、朝日酒造の造った粕取り焼酎です。
粕取り焼酎というだけでも珍しいのに、あの朝日酒造の酒と聞いては、興奮せずに居られません。
久保田萬寿・碧寿等の吟醸粕を使ってるんですって!


モチロン、ロックで頂きました。
ほのかな甘い香がします。
一口呑んでみた。
米焼酎とは違う、米の風味というよりも、酒粕つまり麹の風味が残っていて、キリッと引き締まった味わいです。
まるでアルコール度の高い、日本酒を呑んでいるような感じがしました。
うーん、大西君! この焼酎旨いよ。


ところで、粕取り焼酎と言えば、板橋の刑場で処刑された、新撰組組長「近藤勇」の首を京の三条河原に運ばれる際、首を保存する防腐剤として漬けて運んだとされるものだそうです。
当時、一般家庭でも酒を作ることが出来たため、銘柄までは明らかになっていないらしいですが・・・。
酒漬けの生首・・・・・・・・・あんまり考えたくないな。



ちなみにこの日、迎える側の私のピッチが早すぎて、途中から記憶がありません。
正に!酔っ払い管理人!
相方には、「いつもいつも、いい加減にしろ」と怒られてしまいました。
もうやらん、とも言ってたけど、そのうちまたやりたいなぁ。

昨日に引き続き、どかどか呑み第二弾。
土佐しらぎく吟の夢 」は一杯目だったので、二杯目には焼酎をセレクトしてもらいました。
「兼八の原酒」あたりから、麦焼酎の香ばしさにとりこになっていますので、今回も麦どころを選んでもらいました。
そこででてきたのが、

旭 万年 麦麦 25度

25度 旭 万年【麦】 720ml


家族で経営する小さな蔵元さんで、年間400石程度の出荷量とのこと。
非常に流通量が少ない焼酎・・・って、そんなこと聞いたら呑まずにはいられんでしょう。


呑み方はロックで頂きました。
焼酎はいつもロックですね。
出てきてすぐの時には、少し冷えた状態を楽しめますし、時間をおいて氷が解けたときの移り変わりを楽しむことができますからね。


上質の醤油煎餅の様な力強い麦の香りが漂い、これぞ麦焼酎という逸品です。
さて、一口呑んでみた。
麦のピンッと張った香ばしさが、口の中を走り抜けます。
柔らかな味わいでキレも抜群に良く、かなり個性的な濃い味わい。
後味はすっきりしていて、濃い味の料理にぴったりかな。


氷がとけてくると、香ばしい香りはさらに風味をまして、甘さが引き立ってきます。
兼八に似たような感じの焼酎で、香ばしさが少しライトな感じです。


この後、気分を良くした酔っ払い管理人は、「宝山綾紫 」を呑んで、へべれけで帰りましたとさ。

ちゃんちゃん。