記憶に残ってる学校の先生

中学生時代の英語の先生ニコニコ

 

たしか、週末に最寄り駅でばったり会って、

行き先をたずねたら「英検を受けに行く」

言われたのを、なんとなくずっと覚えてて。

 

私が、英語という科目が好きになったのも、

高校のとき英検を受けてみようと思ったのも

数年前に再挑戦したのも、先生の影響かも。

 

中2のとき、科目担当が別の先生になって、

授業がまったくおもしろくなく…いまでも、

中2で習う(はず)の過去分詞のあたりが、

理解できてないままなんだよなあ……ネガティブ

 

パワフルで、勉強熱心で、授業が楽しくて。

家庭環境が特殊だった私を気にかけてくれ、

励ましてくれたり、褒めてくれたり…

 

もっとちゃんとお礼を伝えたらよかったな‥

 

 

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過去記事↓にある「英検級 かんたん測定」を

(12月12日でサービス終了ですって)

 

ふと思い出してやってみたら、文法力が…

伸びてない、どころか、下がってないか無気力

 

リスニング対策をこつこつ(?)やってて、

「解き方を間違ってる」と途中で気づいた。

 

1回めの受験後に長文対策の必要性を感じ

取り組んだ結果、聴いた英文を理解しないと!!と思い過ぎてたのかもしれない、と。

 

たいていのテキストにちゃんと書いてある、

音源が始まる前に「選択肢を先読み」して、

音源を聴いて「正解を探す」という解き方。

 

準1級のリスニングはたぶん、私程度では、

正確に聴き取ることはできないんですよね。

 

いや、先読みしてから音源を聴いてたけど、

「英文を理解する」ことに気を取られてて、

スピードについていけないまま、過ぎてた。

 

過ぎていく英文から「正解を探す」ことを、

してなかった、忘れてた、いつのまにかネガティブ

 

そりゃ忘れるよね、対策してなかったもん。

長文対策することでリスニングも「自然と」

「勝手に」強化されると思っちゃってた無気力

 

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(ちゃんとしなさい、のまなざし)