英検準1級一次、想定どおり不合格ですが、
……思っていたより「惜しい」結果でした。
準1級は合格率15%前後「らしい」ので、
まあ、現役の学生でもないし、1回めなら、
仕方ないというか、上々じゃないかなあ?
この半年でやったこととか
勉強を始めたころ、語彙パートの正解率は、
40%しか無く、単語力の低さを痛感して、
それまで避けてきた単語の底上げを、決行。
68%まで上がって(本番も68%)から、
リスニングを解いてみたら、53.8%…
(2級では83.3%とれてたのに…)
でもでも、合格点に届いてないとはいえ、
全受験者の平均正答率は超えられてるし、
伸び代はある!!よね?!
やはり弱点を避けたままでは
速い英文を聴き取ることができないのは、
たぶん、長文が解けないのと、同じ理由。
書いてある文を読むことができないのに、
聴いた文を理解できるわけがないという。
これも2級が終わった時点で自覚してた、
自分の弱点……
単語を優先したといえば聞こえはいいが、
正直、やらずに済むならやりたくないし、
なんとかならないかなあ
って避けて、逃げてたんですよねえ。
今回、あともう少し頑張れば受かるかも、
という結果を見てしまって しかたなく 、
対策に取り組むことにしたけれど…
これでいいのか、結果が出るのか、当然、
いまの時点ではわからなくて、不安
ちなみに「面接」という苦手もあるけど、
こちらはまだ、目を逸らしたままです
というか「短いブログ」になってないね、
毎度のことだけど…