こんにちは!だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます!
これ大事♪
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
発達障害で
不登校の子ががいて
母子家庭の場合、
色々な人に助けてもらおう!
コレとにかく必須だと思う。
助けてもらわないと
かなり厳しいと思う。
ママさんひとりで
絶対に頑張るなー
と
だいちゃんは
声を大にして言いたいのです。
ちなみにだいちゃんちは
息子は発達障害で不登校でした。
そして
我が家は母子家庭です
今まで色々な人に
助けてもらってきましたよー。
学校関連では
- 担任の先生
- 校長先生
- 通級の先生
- スクールカウンセラーさん
- スクールソーシャルワーカーさん
- 教育センターの方々
- 通信制高校の先生方
医療関連では
- 主治医の精神科ドクター
- 臨床心理師さん
- 療育センターの先生
- 作業療法士さん
精神薬の減薬・断薬では
- 精神科のドクター
- 減薬・断薬経験のあるアメブロで知り合った成人の方
自治体関連では
- 障害福祉課の方々
- 総合発達障害窓口の相談担当の方々
- ↑から繋がった相談支援事業所の方々
- 放課後等デイサービスの先生方
- 地域の子育て応援隊の方々
あ、そだ、
もちろん
- 家族
- 親族
- 友達
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
もしかしたら他にも
近所のおばちゃんとかおじちゃんとか
話を聞いてもらって理解してもらって
間接的にではあるけれど
助けてもらっていたかもしれないなぁ。
と、こんな風に
発達障害で
不登校の子ががいて
母子家庭の場合、
色々な人に助けてもらうと
少しではあるけれど
ママさんの負担は減るよ
「助けてぇぇぇ」
って周りの人を信頼して
自分の思いを吐き出してみて、
いーっぱいいっぱい
助けてもらおうね
みんなきっと
優しいよーー
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二次障害(強迫性障害)・薬剤過敏・副作用・向精神薬の減断薬・離脱症状などについては、全て 【まとめ記事】 にまとめてあります
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★”不登校でも問題ない~今を生きる子供に絶対に必要なこととは”