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さて、今日は…

 

【やっぱり。不登校と繊細さ。】

今日はこの記事を ↓↓。

不登校対策 「人一倍敏感な子供」への理解を

 

 

先日、私もちょっと書いてみましたが、

発達障害、不登校、HSC(HSP)について。

HSC(HSP)に似てる?

 

 

やっぱり、このあたりは

不登校とはきってもきれない

関係性がありそうですね。

 

 

だろうなぁ。繊細な人って

いろんな事にアンテナ張ってるから、

同じ1日過ごすのに

どれだけの体力を

使っているんだろう…。

 

 

そんな思いでこの記事を読みました。

 

HSCの子供は学校など多くの人間がいる場所に長時間いると精神的に疲れてしまう。

また、チャイムなど学校内で発生する音や子供たちの笑い声、教師の怒鳴り声のほか、他の子供が教師に叱責(しっせき)される光景もHSCの子供にとっては苦痛や恐怖の対象となる。

最近では心療内科や精神科などの専門医からの指摘もあり、HSCも不登校の原因の一つと考えられるようになった。

 

 

そうそう、学校なんて

毎日こんなのの繰り返し。

 

 

私みたいに

「土喰ってでも生きていける」

人ならなんてことないですが(笑)

 

 

繊細な神経の持ち主だったら

ホント、恐怖だろうなぁ滝汗

 

学校が認識しなければならないことは、これまで行ってきた教育相談において「人一倍敏感な子」の把握に努め、本人がそのことに悩んでいれば、全面的に受け止める姿勢を示した上で、保健室など一人で居られる場を提供するなどの配慮である。

さらに、教室など人が多く集まる場所に居ることが子供本人にとって過酷な環境だと判断すれば、教育委員会が設置する適応教室などの通学も保護者と相談し考慮すべきであろう。

 

 

そう、学校側も動いていかないとですよね。

 

 

で、これ。

 

大切なのは、子供の身近な存在である保護者と教師が子供のよき理解者になることだ。その上で、保護者に専門医の診察を勧め、専門家のアドバイスを受け子供にとってより適切な環境を設定するのがベストである。

 

そう。

一番近い存在の

親や先生が

子どもの声に耳を傾け

ちゃんと聞いてあげる

理解していくってこと。

 

 

いーーーーちばん

そこが大事ですよね。

 

 

どんな時も、

しっかりと子供の声を

聴いていく

向き合っていく

 

 

やっぱりそれが大事なんだと

再認識しただいちゃんなのでした。

 

 

母より