よし。今日はどうでもいい話をしよう。



私は満月のことをあまりブログに書かない。

これには、特に重要というわけでもない、割とどうでもいい理由がある。

満月がどうでもいいのではなくて、私の理由がくだらないという意味ねw



満月のときのホロスコープを見ると
私は太陽の位置に目がいくクセがある。

月とは反対の場所だ。

それで、
「◯座の満月です」と言いたいときに
間違って太陽星座を書いちゃうのですな。

これが恥ずかしくてね!




どうも、私は満月を
太陽が◯座(にある季節)の満月
というふうに 太陽星座の季節のこととして捉えているようなのだ。


たとえば、これは先日(8/2)の満月のホロスコープ。


この満月のことを考えるときに

私の頭の中がどんなふうかというと


外を歩いていて 空を見て 満月が見えて


「お!満月じゃん!まんまる!

今日は満月の日だったのか。


あ!蝕はどうだっけ!?

ドラゴンヘッドはこの前牡牛座から牡羊座に移動した。

今は夏だ。夏…太陽は蟹座?獅子座?何日か前に8月になったんだったかな。じゃあ獅子座か。

ドラゴンヘッドやドラゴンテイルと太陽が遠いから 日蝕月蝕シーズンではないな。

ほっ

(※蝕シーズンだったら急いでブログに書きたいので「蝕はどうだっけ」から数秒ダッシュで考えて、蝕シーズンかどうかを急いで確認。そうじゃなかったのでホッとしている)


そうか。獅子座の季節の満月か」

という具合。



太陽がホロスコープのどこらへんにあるかは、月よりも分かりやすい。
気温や 空気のにおいや 空の雰囲気で、季節感として感覚的に分かりやすい。

「満月はだいたい1ヶ月ごとのイベント」というところから、おそらく私は満月を季節と結びつけて感じているのだと思う。

季節は、地球が太陽のまわりをめぐるのと連動している。
これは、ジオのホロスコープでは太陽の動きと連動していることになる。



それで、「◯座の満月です」言いたいときに、つい反対の太陽星座を書いてしまいやすい。



これが
恥ずかしいw

そして訂正するのがめんどくさいwww



満月のことは たくさんの人が発信してくれているから、私はあまりしゃべらずに みんなにお任せするのでした。

もちろん、なにか書きたいことが湧けば、ホロスコープでがんばって注意深く月の位置を見て、間違ってないかチェックしながら書くけどね。

月蝕の話をするとき、これも満月なので、私はちょっと頑張っている(笑)





ご案内

相原あすかのドラゴンヘッド本
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
詳しくはこちらをどうぞ!



  プレゼント  アイディア使ってくださいませプレゼント 
思いついたけど手いっぱいなので、使ってもらえたらうれしいです。

星の破壊と地球のアセンションの昔話




みんなが書いてくれるから 助かっているよー