「ハーモニック」と言うのか
「ハーモニクス」と言うのか
どっちでもいいのか
よく分からないでいる。
勉強させてもらっている本にならって、ハーモニクスと言うことにするか。
Ｋさんの出生データで、この占い方の練習をしているよ。
ついでに自分のもチェックしながら 簡単なメモを作っている。
■ どういう占いなのかというと…
出生図の天体の位置を 絶対度数で考えます。
絶対度数というのは、「天秤座０度」を「１８０度」と呼ぶような度数の数え方ね。
この絶対度数に１、２、３…のような整数を掛け算して その度数に天体を配置した図を作ります。
この、「◯倍して作った図」のそれぞれに
「自分らしさを打ち出していくときの様子」
「環境や他者に応じるときの様子」
「理想や夢を叶えるときの様子」
などのテーマがあるわけですな。
アストロドットコムさんで「◯倍して作った図」を出せます。
なお、この操作をして図を出すことにどんな意味があるかは 本に書いてあったけど忘れました。
(たぶん検索しても調べられる)
■ アストロドットコムさんでの調べ方①
図の出し方はこんな感じ。
［チャートタイプ］から［九調波図］を選びます。
その下の［調波図(日中→調波番号)］でもいい。
こっちの場合は、何番目の調波図を出したいかの数を 日付のところに入力します。
まずは［九調波図］でやってみよう。
いでよ！九調波図！
いっぱい出てきた！
この、「◯倍して作った図」のそれぞれに
「自分らしさを打ち出していくときの様子」
「環境や他者に応じるときの様子」
「理想や夢を叶えるときの様子」
などのテーマがあるわけですな。
何倍したかは、
ＨＮ１、ＨＮ２、ＨＮ３… というように書き表してもよいようです。
ＨＮ１は出生図だね。
■ ＡＣ、ＤＣ、ＭＣ、ＩＣ、ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルは見ないみたい
ハーモニクスの図では、ＡＣ、ＤＣ、ＭＣ、ＩＣは見ないみたいです。
これらは 生まれた場所や時刻でけっこう違ってくるので 何倍もしていくうちに ズレがどんどん大きくなっちゃう。
出生情報がものすごく正確なら見てもいいということか。
偶数倍した図ではドラゴンヘッドとドラゴンテイルが重なるので「なにこれめっちゃ好き…
」と思って 勉強＆練習を始めたのですが、
」と思って 勉強＆練習を始めたのですが、どうも、ドラゴンヘッドやドラゴンテイルは見ないようです。無念。
ドラゴンヘッドやドラゴンテイルを見ない理由は、私の理解が追いつかなかった。
■ アストロドットコムさんでの調べ方②
［調波図(日中→調波番号)］を使うとこんなふう。
さっきのは2〜10倍の図だったけれど、こちらを使うともっと大きな数でやることもできるみたい。
これは年齢にも対応しているらしく 満３７歳の様子ということで、日付に「３７」と入力してみた。
こんなふう。
今回の練習では、まずは「発芽」というものの読み方をやってみる。
この図でコンジャンクションになっている天体を「発芽天体」って呼ぶんだって。
私は３７歳のときは発芽天体はないみたい。なんだ。
■ 発芽天体と練習
ここに詳しい見方が書いてあるので、まずはそれを参考に。
しかし練習とはいえ 本に書いてあることのコピペというわけにはいかんので、もうひとこえ。
出生図から読んだことと併せて考えたりね。
■ やってみた感じ
自分のを見てみた感じでは
ちょっと、これは、おもしろいかもしれないw
「むほほっ」となってニヤニヤしています。
今まで触られたことがない場所を触られている感じ。
くすぐったいw
ひとまずこんな感じっ
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相原あすかのドラゴンヘッド本
KindleUnlimitedにも入っているよ。
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８月になったら急に着手できるようになった(笑)
７月は 神さまが夏休みをくれたのかもしれないな。