松村先生のこの動画を受けて、「赤緯…!」ということで、茜鳥ジュンさんの赤緯の本を買いました。



サビアンみたいに、赤緯にも度数の意味があるみたい。
「シャーマニック・シンボル」というのだね。

私はこれからしばらく、間違えて「赤緯のサビアン」とか言いそうだ。
寛大な心で見守っておくれ。




まず赤緯なるものをどうやって調べようかと あちこちポチポチ。

ホロスコープを立体にイメージすることに、私はなんとなく苦手意識を抱いています。


この本の図を見て ふ…っと意識が遠のいたことが(^_^;)


大丈夫か?きっと大丈夫だ。
あるときはダメだったことも、進むときは進む。

それが仮に今日や明日じゃなかったとしても
今日のことが5年後や10年後の伏線になることもある。

うむ。名言が生まれた。あとでブログに書こう。



そうやって自らを励ましていた折、お届けする占いのために 恒星パランの表に目をやると…



前まで全然気づかなかったけど
なにやら赤く目立つ箇所がある。

なんだなんだ。
こんなの前からあったっけ?


あんた、赤緯じゃないか(爆)


てか、
その横に天体のスピードもあるじゃないか!!!


天体のスピードは、私が数年前に膨大な数のホロスコープをチェックしてコツコツ調べ、グラフを描いたりしていたものです。


ぐあああああ…!!
ここを見れば調べられたのかああああ!!!!

若い私の何十時間、何百時間…
もう計算システムがあったのか そうか
いや あんなおもしろいんだから そりゃあるよな
うぼぁ…



赤緯が調べられる箇所発見のよろこびが 秒で吹っ飛んだぞwww

よいです。
計算システムが既にできあがっていることはうれしいことです。

ドラゴンヘッドやほかの天体のスピードの変化の様子も、じっくり根気よくチェックするとけっこうおもしろいんですよ。


ま、赤緯が調べられるやり方も分かったし!
今日はよい日だ!




あれ、なんだか涙が出てくるぞ笑い泣き






さてさて。

赤緯も調べられる恒星パランの表は、
アストロドットコムさんで出しました。


[特殊チャート]を押します。



恒星パランが見られるのを押します。

私はとりあえずいつも恒星パランを出すときのやり方で[Parans accoding to B.Brady, with…]のところを押しました。


これで、[クリックしてチャートを表示]を押すと、こんな感じに出てきます。


この1枚目の上側に書いてありました。


ホロスコープ作成サイトやソフトによっては、もっとスムーズに赤緯を表示できるものもあるはずです。





さ。

これで、該当のシャーマニック・シンボルを調べられる。



まだ私がなんにも分からないので、お届けする占いへの実装はまだです。

この占いを自分の出生情報であれこれ試してみて、「うおおおお!!!すげー!!!!」と感動する何かがあれば、実装に向けて練習などするかもしれません。

そのときはよろしくです!



またなにかおもしろいことが分かったらお知らせします!





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星の破壊と地球のアセンションの昔話




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