昨日はこんなメモを書いた。


メモ:


ユガの周期みたいに
上がったり下がったりを繰り返すなら
それは円運動の可能性がある。

仮に、円運動であるならば
ユガの周期的に「上がる」のではなく
その円のど真ん中になれば

上がるでもなく 下がるでもない
上がるでもあり 下がるでもある
それらを合わせた新型の…
みたいなことになって
おもしろいかも(笑)


ということを思いついた。

忘れんうちにダッシュでメモしておく。



ユガについての参考資料:










もうちょっと詳しく書く。

「ユガ」というのは、地球(の人類)が2万5000年くらいの周期で上昇(アセンション )と下降(ディセンション)を繰り返している、その周期のこと。

先ほどの動画を見ると分かりやすい。


観覧車で考えてみても、上昇と下降の周期や感覚をイメージしやすかった。

この周期のとおりに上昇するのはこれまでも何度もあった。


それで、「こういうふうにしたら新しくておもしろいかもひらめき電球と思いついたのでした。




「統合と分離 を統合、進化と創造を統合する…のようなことをしたら、オシャレだな(笑)
でも、これってどういうことだろう?」
と考えていたのだ。

それで、こういうのもおもしろそう と思いついた次第。



さっきの図は、その様子を簡略化したもの。

グルグルから その真ん中へ。



神さまでいうと、天之御中主さんが こういうしくみと関係があるみたい。


なるほど、これはたしかに「宇宙の真ん中」だ。


各階層の宇宙の営み(螺旋)、その真ん中の軸が 隣の階層の宇宙への道になっている。






このしくみから考えると、どういうふうか ある程度推察できることもある。

統合や上昇や進化も
分離や下降や創造も
「ええやん」とするのが肝心なポイントになる。


これはおもしろいな。





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星の破壊と地球のアセンションの昔話



なんとなーく、

この「ど真ん中」の、りゅう座が守っているお宝ポイント(歳差運動の軸)と関係がありそうな気がしないでもない。