ホロスコープをポチポチしていたら見つけた。

2080年の2月は水瓶座に星がいっぱいでおもしろそう(笑)





日本も2月に誕生日があったよな。
紀元前660年2月11日が日本の建国だ。
ほかの国の建国を調べると、日本がいかに長く日本でいられているかということに驚く。


日本はけっこう水瓶座水瓶座している国だ。
こういうあたりは「和」と関係ありそうね。


日本って、水星が魚座だったのか。
はっきりしない、あいまいな話し方になりやすいのはこういうところから来ているものもあるんだろう。

似たような話がこの前あったな。
キリスト教の教えは比喩とか象徴とかがたくさんだという話ね。
進化占星術のジェフリーさんが言っていた。


水星が扱えるような言葉や思考では捉えきれないほど大きなものを感知しているために、そんな大きなものを伝えたくて 比喩や象徴の言葉を多用したくなる。
言葉に含みを持たせる。

だから「はっきりしない」「あいまいな表現」と 他の人から思われやすいんだって。

日本もそういうところがあるのだろうな。




日本は、冥王星対極点も ヘリオ地球も獅子座なんだね。そうだったのか。

なにか、一念発起して日本が「私が主役!」のようになったら、日本はとてもおもしろいことになりそうだね。

先日こくうさんとお話ししたときに出てきた「ガイア理論」によると、そろそろ日本が…という話もあるのだよね。

それは今すぐ劇的に変わる!ということではなかったとしても、やはり日本が自立していくようなことなんだろうな。

和を求める空気が強まっていったとき、「日本がリーダーじゃないならほかに誰がやるんだ」のようなことになるのかね。

リーダーとかそんなにやりたくないけど、みんながまとまるには 日本がリーダーになるのがいいのも見えていて、だからやる
のような感じ?




2080年は、水瓶座水瓶座している日本の変化には 大きな追い風になるかもね。

あと58年か。
もしかしたら私も生きて2080年を体験できるかもしれない。
私は94歳か!

若者のみなさんの中には これを体験する人もけっこう多いと思います。

そのときは、この話を思い出したら 味わいが増しそうね。





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