今日は16時の過去記事紹介はお休みして、たまっていた下書きを放出するコーナーです。
これは2020年5月に書きかけたおはなし。



占いを「鑑定」と呼ぶのが苦手だったりします。
占いを「鑑定」と言うと
誰かの人生を品定めして値段をつけるみたいで

なんでも鑑定団の番組みたいに
「オープンザプライス!」をしているようで
どうも「鑑定」という言い方は苦手なんです。



でも、最近は「鑑定」でもいいなと少し思いはじめているよ。


最終的に、占いの中身やおもしろさが伝わるなら、表面は分かりやすさ重視で「鑑定」でもいいなって。




という下書きでした。


多くの占い師さんは、そういうことはあんまり思わないのか。

私が「鑑定」という言葉に初めて出会ったのが あの番組だったんだろうな。

私の頭の中の「鑑定」のイメージが なんでも鑑定団の「品定め」になってしまっただけで、鑑定には本来はもっと多様な意味があるのかもしれない。




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