メモ。


だいたい13:00くらいから





ヨーロッパの歴史。


母権制社会と父権制社会の話をたびたびしてきた。


今まで話してきた流れだと、

「父権制社会から母権制社会へ変わっていくことはいいことだ」

「力でコントロールしようとするのをやめて、私たち自身の自然のありようで、地球の自然と共に生きよう」

のような話だった。






でも、なんだろう、

「父権制社会はダメだから、母権制社会にしよう」

「自然に生きよう。自然と生きよう」

という考え方だけでは、何か、誰かの心を見殺しにしてしまいそうな気がする。




自然を憎悪している人がいると聞いたことがあったのを思い出した。




中世のヨーロッパ。

森に苦しめられた歴史。

森は、「悪魔の森」でもあったのだそうだ。


そんな悪魔の森から人々を守ろうとした

キリスト教 シトー派 大開墾運動



という動画を 前に見たことがあったのを思い出した。





「父権制社会から母権制社会へ」

という話をするなら、


父権制社会や それを推し進めた心にも

「そりゃそうだよね」

「自然が憎くもなるよね」

「苦しみの元凶は父権制社会だなんて言ってごめん」

の心がある人でありたいなぁ と思うのであった。






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追記:もうちょっと詳しく書いたよー