進化占星術の翻訳裏作業をやっているところだよ。
これが一段落したら お届けする占いに戻る。
もうちょっとお待ちくださいませー!


今日はメモ程度に書く。

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ワインなどのお酒の「天使の取り分」という言葉をフワリと思い出したので書く。


樽で熟成?保存?している間に、ワインがちょっと減るのだそうな。

それを「天使の取り分」というんだって。
長期間熟成した高価なお酒は、長期間の熟成のおかげで天使がもっていく分も多いのだそうだ。




「今日はいろいろやりたかったはずなんだけど、なんかダラダラしちゃったな」

「なんか、から回ってしまったな」

「やることはやったんだけどね。思ったより売り上げが上がらなかったな」

のようなとき、神さまや天使たちが受け取ってくれていることもあるのかもね。

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折口信夫氏の「マレビト」の理論のこと。


天王星が外側の世界のことを教えてくれたり
冥王星がもっと外側のことを運んでくれたり
スターピープルがもっと遠くのこと(より奥深いこと)を見せてくれたり

私の記憶があいまいなのだけど、
たしか、こういったあたりのことは折口信夫のいう「マレビト」と通じているという話を、松村潔先生が動画の中で話していたんだ。たしか。

外側から より本質的なものがやってきて、揺さぶりをかける感じのこと。
そういう存在。マレビト。



で、ボーッとしてあんまりよく聞いていなかったんだけど、この話となんとなく近い話題が さっきここで出てきたような気がしたので、私が忘れんようにこの動画を載せておく。
あとでじっくり見よう。




「マレビト」のことは、次にお送りする占いと関係があるのかもしれない。
急に興味が湧いたからな…!(笑)



星占いだと、こういう言葉で表現される。
スピリチュアルの分野だと、こういう言葉で表現される。
学問の分野だと、こういう言葉で表現される。

言い方は違っても、実は前からある話だった!
あっちとこっち、こういうふうにつながっていたんだ!
なあんだ(笑)

のようなことは、きっといっぱいあるんだろうな。



折口信夫氏の考え方。
水星的な思考と 木星的な思考のうちの、木星的な思考のほう。

類推、連想、象徴、アナロジー、メタファー…
こういうので考えていく思考。

たとえば、菊理姫さんは「ククリヒメさん」だから「99」というときのと似た考え方。

学問の多くは 水星的な思考によって考えられ語られやすいけれど、
木星的な思考によって考えられた学問が 既にこうやってどどんと存在しているということ。

これはおもしろいな。


私が動画を見まくっている漫画家の山田玲司氏も 類推、連想、象徴、メタファー…といった考え方が得意だ。
私はそれで惹かれたのかもしれない。

漫画や映画やアニメの表現には、象徴がいっぱいなんだ。

星占いも、そういう象徴を読んでいる。
親近感(笑)




次の占いはナイショの占いなので詳しいことは言わないけれどね!

知識としておもしろかったことは、しばらくしてから書けそうなことはブログにも書こうと思うよ。



では裏作業に戻るよー




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