翻訳の裏作業、一段落!!!
長かった!長かったよ!!

やれどもやれども進まないから「勘が鈍ったのか…!?」と思ったけど、よく見たら文章がボリューミーだったのでした。

やっと一段落です。



よろこびのインスタライブ 


この話↓が出てくる「進化占星術における水星の役割」をやっていました。

モビー・ディックという 聖書にものすごく詳しいアメリカの占星術家が、聖書に基づいて考えた イエス・キリストの出生図がこちら。


※ジェフリーさんの話から分かったところだけを載せているよ。


モビーさんという方は、ウォーターゲート事件のことを予言していたとかで、FBIの監視下に置かれていた人なのだそうです。



モビーさんの考えた イエス・キリストの出生図を見て ジェフリーさんが言っていた、
「イエス・キリストの話し方は、たとえ話や比喩や象徴がモリモリになりがち」
の話をしました。



3室・魚座に天体がたくさんあるのが肝になっているみたい。




水星、双子座/3室、乙女座/6室 では扱い切れない、説明し切れない、分析し切れないような 魚座的な大きなものを感じているから、

水星の分析的・説明的な言葉では伝え切れないので、

詩とか たとえばなしとか 比喩をふんだんに使いながら話すことで、感じている魚座的な大きなものをほのめかす・醸し出すような感じになる…

というような話だった。



もうしばらくしたら、EA-Japan のサイトで読めるようになると思うので、お楽しみに!


前にブログで公開しながら読んだときの、非公式のものはこちら。



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冥王星対極点、ルシファー対極点がおもしろいとなれば、ほかの星の対極点もおもしろかろう…!




ようし。
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