akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記 -4ページ目

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

真夏空を映す宮池5景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-160 Orignal掲載日:Vol.316 (2015.03.25)

みんなが常に見ている、問われるのは本気度

 

40年ほど前に聞いた言葉だが、至言だと思う。

小学校の時に一番威張っているのは腕力の強い奴。中学、高校で威張っているのは勉強ができる奴。

しかし、社会に出て威張れるかどうかは、後ろを振り向いた時に何人の人が付いてきているかで決まる-----。

 

時代、状況によって求められるリーダーは変る。

人望があれば、お神輿に担がれているだけでよい時代もあった。

今は自らが意思決定をし、行動するリーダーが必要な時代である。

ただ振り返った時に部下が付いてきてくれる、というのは絶対条件であろう。

それを決めるのは部下、社員で、みんなが常に「見ている」ことを忘れてはならない。

「こいつは本気だ。度胸がある」と伝われば、相手も考えるということではないだろうか。

みんなが常に見ている、問われるのは本気度である。

 

 

<高くがる空間>

平成20年度・近代化産業遺産に認定されたことでん滝宮駅舎の上空。

綾川の歩道橋から見る(北側)電車が通過中のことでん綾川橋梁の上空。

綾川の南側から見る電車が通過中のことでん綾川橋梁の上空。

ことでん羽床駅ホームから見る堤山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲く千日紅(センニチコウ)

 

◇Ym宅の寄せ植え

 

◇ウォーキングコースのYd宅に咲く鬼百合(おにゆり)

 

◇ウォーキングコース脇のヒメイワダレソウ

 

 

 

<akijii展- (606) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№5を掲載します。

所要時間は155M(2.6H)でした。

 

引き続き、Vol.1048-2/2をご覧ください。

Vol.1048-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<大工町今新町

今報は、大工町は高松中央商店街~県道160号線まで東西の筋(川福うどんなど)、今新町は高松中央商店街~県道160号線まで東西の筋(美術館通り)を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、フェリー通りの大工町入口

高松市大工町:〒760-0042、高松市今新町:〒760-0043

 

▼讃岐おもちゃ美術館(大工町)、今新町ライオン通り四番街

 

 

▼大工町に入り西方向に進む(スケッチスタート)、大工町スケッチ-1

 

▼大工町スケッチ-2、ことでん桶屋町踏切を渡る

▼ことでん桶屋町踏切の左(南-瓦町駅)方向、右(北-片原町駅)方向

 

▼大工町スケッチ-3、フェリー通りを横断

▼フェリー通り交点の左(南)方向、右(北)方向

 

▼大工町スケッチ-4

▼大工町スケッチ-5、高松ライオン通商店街を西に通り抜ける

 

▼高松ライオン通商店街の左(南)方向、右(北)方向

 

▼大工町スケッチ-6

▼左側の丸亀町くるりん駐車場、右側の雑居ビル

 

▼大工町スケッチ-7、左側の讃岐おもちゃ美術館

 

 

▼高松丸亀商店街の交点を左折(丸亀町に入る)、高松丸亀商店街を南方向に進む-1

 

▼高松丸亀商店街を南方向に進む-2、美術館通り交点を左折

 

▼美術館通りを東方向に進む

 

 

▼今新町に入った(スケッチスタート)、今新町スケッチ-1

 

▼前方に高松ライオン通商店街が見える、今新町スケッチ-2

 

▼左側に讃岐おもちゃ美術館駐車場入口、今新町スケッチ-3

 

▼高松ライオン通商店街を東へ通り抜ける、高松ライオン通商店街の天井

 

▼高松ライオン通商店街の左(北)方向、右(南)方向

 

▼今新町スケッチ-4

 

▼今新町スケッチ-5、フェリー通りを東へ横断

 

▼フェリー通り交点の左(北)方向、右(南)方向

 

▼今新町スケッチ-6、ことでん野方町踏切を渡る

 

▼ことでん野方町踏切の左(北-片原町駅)方向、右(南-瓦町駅)方向

 

▼今新町スケッチ-7

 

▼今新町スケッチ-8(左側の補聴器センター辻)、右側奥のロイヤルガーデン片原町駅南(塩屋町)

 

 

▼塩屋町に入り東に進み次の塩屋町交差点を右折、塩屋町を南に進む(次の交点を右折)

 

▼塩屋町の次の交点を右折、塩屋町を東に進み御坊町に入る

(次報Vol.1049に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

ウォーキングコースか見る(標高67m)宮池の遠景。

ウォーキングコースか見る宮池のズーム景。

ウォーキングコースの田圃道を進む(正面にだんご山3兄弟)。

 

宮池水上展望台。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-159 Orignal掲載日:Vol.315 (2015.03.20)

組織のベクトルを合わせる。

 

ビジネスリーダーとして成果を上げるためには、業績(仕事の管理)、人の問題(人間の管理)、心理面を意識して考え、行動することが必要である。

これら3つの成果は、互いに強く連動しているものの、いつも一緒に上昇する訳ではない。

特に、社員の心理面への注意を怠ると、組織は全ての面で成果を上げることが困難になる。

心理面における阻害要因としては、「うぬぼれ」「おごり」「甘え」「マンネリ」が挙げられるが、さらに「ねたみ」や「やっかみ」も阻害要因となる。したがってリーダーは常に、社員の心理面の阻害要因に意識を集中し、それらの芽を摘み、排除していかなければならない。

社員一人ひとりが感情の面でも態度の面でも生き生きと仕事ができる状態をつくり、心理面での成果を上げることが、業績の成果、人間関係での成果に繋がる。

 

部下を「指導する」ということを比率で言えば、技術的側面に要するエネルギーは全体の25%ほどで、残りの75%は人間的側面に費やされるべきで、指導することの本来的な意味なのである。

そのため、コミュニケーションの仕組みと、それを円滑にするための「場づくり」が重要となるのである。

◆行動の強制なら、誰しもが達成感を味わえる

全員が正しい行動をするように、行動の規範をつくる。

1日100回の素振りの行動の強制こそが組織の運動能力を向上させる最良の方法であり、メンバー一人ひとりが達成感を得る上でも効果的である。

◆早いものが、遅いものに勝つ

大きいものが小さいものに勝つのではなく、早いものが遅いものに勝つ。

小さくても、早く行動すれば大きいものに勝つことができる。シマウマがライオンに食べられてしまうのは、弱いからではなく、遅いからなのだ。

 

スポーツの世界では同時にスタートしなければルール違反になるが、ビジネスの世界ではそんなルールはない。

自由に早くスタートして良いのである。100M走で我々のような普通の人間がオリンピック選手に勝とうと思えば、10秒早くスタートすれば良いのである。

小さな力のない会社でも、早くスタートすることはできる。むしろ、会社の規模が大きくなるほどスピードは遅くなる。

したがって、早くスタートし、素早く行動する仕組みをつくれば、小さいものが大きいものに勝つことは可能である。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る奥谷ハイランド&だんご山3兄弟の上空。

ウォーキングコースから見る袋山の上空。

ウォーキングコースから見る法華寺と奥のだんご山3兄弟の上空。

奥谷新橋から見る新居新池と奥の十瓶山・火ノ山・鷲ノ山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのMs宅に咲くサルスベリ

 

◇街並み巡りで出会った花畑

 

◇街並み巡りで出会ったガイラルディア

 

◇ウォーキングコースに咲くアカメガシワ

 

◇街並み巡りで出会った大輪のヒマワリ

 

◇ウォーキングコースの畑に咲く百日草(ヒャクニチソウ)グラジオラス

 

 

 

 

<akijii展- (605) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№4を掲載します。

所要時間は180M(3.0H)でした。

 

引き続き、Vol.1047-2/2をご覧ください。

Vol.1047-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<片原町百間町 

今報は、片原町は片原町商店街を、百間町は高松中央商店街~県道160号線まで東西の筋(料亭二蝶・ホテル川六エルステージ高松など)を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、高松片原町東部商店街の東口

高松市片原町:〒760-0040、高松市百間町:〒760-0041

 

▼高松片原町西部商店街の看板、高松片原町西部商店街

 

▼高松丸亀町壱番街前ドーム広場、百間町の街並み

 

▼現役時代にお世話になった萬来(閉業-百間町)、二蝶(百間町)

 

 

▼ことでん片原町駅で下車、高松片原町東部商店街東口へ向かう(約0.2km)

 

▼高松片原町東部商店街を東方向に進む-1、ことでん片原町踏切を渡る

 

▼高松片原町東部商店街を東方向に進む-2、高松片原町東部商店街東口(県道160号線交点)に着いた

 

▼交点の左(北)方向、右(南)方向

 

 

▼高松片原町東部商店街を西方向に高松丸亀町壱番街前ドーム広場まで向かう(約0.47km)、高松片原町東部商店街スケッチ-1

▼高松片原町東部商店街スケッチ-2(左側に清光寺)、清光寺-1

 

▼清光寺-2

 

▼高松片原町東部商店街スケッチ-3、ことでん片原町踏切を渡る

 

▼ことでん片原町踏切の左(南-瓦町駅)方向、右(北-片原町駅)方向

 

▼高松片原町東部商店街スケッチ-4

 

▼高松片原町西部商店街東口に入る(フェリー通りを渡る)、高松片原町西部商店街の看板

▼フェリー通りの左(南)方向、右(北)方向

 

▼高松片原町西部商店街スケッチ-1(左に華下天満宮)、華下天満宮-1

 

▼華下天満宮-2

 

▼高松片原町西部商店街スケッチ-2、高松ライオン通商店街とのT交点近し

 

▼左側は高松ライオン通商店街北口、右側に高松三越

 

▼高松片原町西部商店街スケッチ-3(右に鉄鍛造)、鉄鍛造「旅のはじまり」安部定

▼高松片原町西部商店街スケッチ-4(左側にホテル川六)、右側にステーキハウス千萬

 

▼高松片原町西部商店街スケッチ-5(高松丸亀町壱番街前ドーム広場が見えて来た)、ドーム-1

 

▼ドーム-2

 

▼高松片原町西部商店街スケッチ-6(案内板「高松城外濠の常盤橋と高札場の辻跡」)、「高松の城下町」

 

 

▼丸亀町から百間町へ進む、丸亀町を進む-1

 

▼丸亀町を進む-2

 

 

▼百間町西口に入り東無口まで向かう(約0.4km)、百間町スケッチ-1

 

▼百間町スケッチ-2(右に丸亀町交番)、左奥にホテル川六エルステージ高松

 

▼百間町スケッチ-3

▼ホテル川六エルステージ高松、百間町スケッチ-4(高松ライオン通商店街を東へ抜ける)

 

▼交点の左(北)方向、右(南)方向

 

▼百間町スケッチ-5

 

▼百間町スケッチ-6、フェリー通りを横断

▼フェリー通り交点の左(北)方向、右(南)方向

 

▼百間町スケッチ-7、左に萬来(閉業)

▼萬来

 

▼百間町スケッチ-8(右に二蝶)、二蝶-1

▼二蝶-2

 

▼百間町スケッチ-9、ことでん百間町踏切を渡る

 

▼ことでん百間町踏切の左(北-片原町駅)方向、右(南-瓦町駅)方向

 

▼百間町スケッチ-10

 

▼百間町スケッチ-11(次の交点を右折)、路地を南方向に進み大工町へ入る

(次報Vol.1048に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池のモニュメント。

新居宮池親水公園と水上展望台、宮池水上展望台のテーブル・椅子。

 

宮池水上展望台に夕陽が降り掛かる。

パーゴラから見る宮池水上展望台、宮池水上展望台のズーム景。

 

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-158 Orignal掲載日:Vol.314 (2015.03.15)

哲学なき企業は去るのみ。

 

闘争心の矛先を競合に向けるな、自分が生き残るために戦え。

企業間の競争は「弱肉強食」ではなく、「適者生存」こそが、真理である。

滅びる企業は、競争相手に負けたのではなく、日々刻々と変わっている環境に上手く適応できなかったというだけのことである。適者になるためには、歯を食いしばって必死に努力しなければならない。

相手がどこであれ、力強い生き方ができない企業は、いつかは敗退する。小さな傷が崩壊につながる。

 

企業の競争力を測る物差しは色々あるが、結局は「社内のベクトルが揃っているか、つまり社員全員が経営者と同じ気持ちで、同じ方向を向いているのかどうか」で決まる。

だからこそ、経営者が明確な哲学を持っていることが重要になる。

さらにその哲学が、誰もが共感できる普遍性のあるものでなければならない。

どんなに優れた経営者であっても、我欲を社員に押し付けていては長くは続かない。

また、どんなに発展を遂げた企業であっても、トップの哲学に小さな傷が入れば、そこからあっという間に崩れ落ちるものである

どんなに優秀でも、会社の哲学に同調できない人間は必要ないし、会社に残ることは本人にとっても幸せではない。

 

 

<高くがる空間>

踏切「八坂」と奥のイオンモール綾川(綾川町萱原)の上空。

踏切「東田井」(綾川町滝宮)の上空。

綾川町役場と綾川町立生涯学習センター(綾川町滝宮)の上空。

JA滝宮総合病院(綾川町滝宮)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースの畑に咲くケイトウ

 

◇So宅の畑に咲く

◇So宅の畑に咲くひまわりフォルスひまわりモナルダ

 

◇So宅の畑に咲くユリ

 

◇ウォーキングコースに咲くアリステアックロニ

 

◇街並み巡りで出会ったエケベリア

 

 

 

<akijii展- (604) 

今報は、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№3を掲載します。

所要時間は150M(2.5H)でした。

 

引き続き、Vol.1046-2/2をご覧ください。

Vol.1046-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<古馬場町> 

今報の古馬場町は高松ライオン通商店街とフェリー通り南北3本の東西筋の各種料理店を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、古馬場町のスケッチ-1

高松市古馬場町:〒760-0045

 

▼古馬場町のスケッチ-2、土佐のおきゃく

 

 

▼八坂町を後にして古馬場町「野球-おかむらへ向かう(約0.3km)、八坂町を北方向に進む-1

 

▼八坂町を北方向に進む-2(次のことでん「八坂第一踏切」を渡る)

 

▼ことでん「八坂第一踏切」の左(南-瓦町)方向、右(北-片原町)方向

 

▼瓦町に入った、瓦町を北方向に進む-1

 

▼瓦町を北方向に進む-2

 

▼瓦町を北方向に進む-3(国道11号線交点を左折)、国道11号線を西方向に進む

 

▼瓦町一丁目交差点(フェリー通り交点)を右折、フェリー通りを北方向に進む-1

 

▼フェリー通りを北方向に進む-2、野球鳥「おかむら」が見えて来た

 

 

フォトSketch-古馬場町

高松市中心部の都心に位置し、東はことでん琴平線の鉄道敷によって区切られ、南は国道11号、西は丸亀町商店街、北は御坊町に面した建物の裏手にあたる町である。ライオン通商店街を中心に歓楽街が広がる夜の街で、通常の飲食店に加え、バーやスナック、高級クラブやキャバクラといった水商売に関する店舗が入居する雑居ビルが密集している。

 

▼古馬場町に入った(スケッチスタート-西方向に進む)、古馬場町のスケッチ-1

▼古馬場町のスケッチ-2

 

▼古馬場町のスケッチ-3

 

▼古馬場町のスケッチ-4、高松ライオン通商店街を西に抜ける

 

▼高松ライオン通商店街の左(南)方向、右(北)方向

 

▼古馬場町のスケッチ-5

 

▼古馬場町のスケッチ-6、丸亀町グリーン

 

▼古馬場町のスケッチ-7(左にまちマルシェきむら)

 

 

▼高松中央商店街(丸亀町)の交点を右折、交点の左(南-丸亀町グリーンけやき広場)方向

 

▼高松中央商店街を北に進む、次の交点を右折

 

▼讃岐街道を東に進む、左に案内板

 

 

▼古馬場の案内板、再び古馬場町に入った

▼古馬場町のスケッチ-8

 

▼古馬場町のスケッチ-9

 

▼古馬場町のスケッチ-10、高松ライオン通商店街を東に抜ける

 

▼高松ライオン通商店街の左(北)方向、右(南)方向

 

▼古馬場町(中古馬場)のスケッチ-11、正面奥はエクストールイン高松

▼古馬場町(中古馬場)のスケッチ-12

 

▼フェリー通り交点を左折

 

▼フェリー通りを北方向に進む、次の交点を左折

 

▼古馬場町のスケッチ-13(西方向に進む)、古馬場町のスケッチ-14

 

▼土佐のおきゃく、古馬場町のスケッチ-14

 

▼古馬場町のスケッチ-15

 

▼古馬場町のスケッチ-16、高松ライオン通商店街を西に抜ける

 

▼高松ライオン通商店街の左(南)方向、右(北)方向

 

 

▼高松ライオン通商店街を北方向に進む-1、古馬場町を後にして帰路のことでん片原町駅へ向かう(約0.5km)

▼交点の左(西)方向、右(東)方向

 

▼高松ライオン通商店街を北方向に進む-2

 

▼高松ライオン通商店街を北方向に進む-3

 

▼高松ライオン通商店街を北方向に進む-4(右側に川福本店)、川福本店-1

▼川福本店-2

 

▼高松ライオン通商店街を北方向に進む-5

 

▼高松ライオン通商店街を北方向に進む-6(片原町商店街との交点を右折)、片原町商店街との交点(正面は高松三越新館)

 

▼片原町商店街の左(西)方向、片原町商店街を東方向に進む-1

 

▼片原町商店街を東方向に進む-2、フェリー通りを東(直進)に横断

 

▼ことでん片原町駅へ進む-1

 

▼ことでん片原町駅へ進む-2、ことでん片原町駅に着き帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

梅雨明け宮池4景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-157 Orignal掲載日:Vol.309 (2015.02.15)

行動が変われば意識が変わる。

 

従来、自己革新のステップは、意識革新→行動革新→能力革新→習慣革新、で進むと考えてきた。

すなわち意識が変われば行動が変わり、以前の自分と異なる仕事のやり方が普通にできるようになると・・・。

しかし、意識革新からスタートするステップでは、最初のハードルが高過ぎて、現実にはなかなか成功しない。

そもそも、そんなに簡単に意識を革新できるであれば、問題が深刻化する前に何らかの手を打てるはずであるが、意識革新ができなくて、にっちもさっちもいかなくなる。

 

ではどうするか、意識革新の前に「行動革新」のステップを置き、行動を変えることからスタートする手法が成功のコツとなる。つまり、行動革新→意識革新→能力革新→習慣革新、という流れで自己革新を促すのである。

 

そもそも結果は強制して出せるものではないが、行動は強制することは可能である

スポーツを例に説明すると、野球チームの監督が選手に「3割バッターになれ」と言っても、誰もがなれる訳にはいかない。しかし「毎日100回素振りしろ」と言えば、当人のスキルや能力に関係なく、意志さえあれば誰でもができる。同様に「100Mを10秒で走れ」と言ってもそれができるトップアスリートはわずかだが「毎日100Mを10本走りなさい」と言われれば全員ができるはずである。

この場合の「3割打て」や「100Mを10秒で走れ」というのが営業で言えば販売目標、それに対して「毎日100回の素振りをする」や「毎日100Mを10本走る」と言うのが行動目標である。全員が毎日100回素振りをし、100Mを10本走るという行動を愚直に続ければ、個人の能力もチーム力も必ず上がって行き、いずれは3割バッターや100Mを10秒で走る選手が生まれてくる。

 

「行動革新」のために、営業社員を週単位の行動、つまり商談の訪問先と訪問回数で管理する仕組みで、管理職の仕事は「売ってこい」ではなく「会ってこい」と言って部下を送り出すことに変わる。

行動管理に言い訳は通用しない

数字には色々な言い訳が付いてくるが、行動には言い訳が通用しない。3割バッターになれなかった言い訳はいくらでもできるが、毎日100回の素振りが実行できなかったとなれば、それは当人の怠慢でしかないので、言い訳はできない。

このような考え方のもと、毎日100回素振りをして、結果として3割バッターになる営業の方法を、みんなでやり抜くことが重要となる。

毎週毎週の訪問となると、お得意様にしてもこちらにしても、いい加減、話題も用事も無くなってくるが、その苦しみのなかから「何が必要か」を発見し、数字を上げるための色々な新たな武器を自ら工夫して創造していくことになる。

 

 

 <高く広がる空間> 

ウォーキングコースから見る奥谷ハイランド・杉山団地・東芝ファミリータウン・新居エフワン団地の上空。

ウォーキングコースから振り返り見るだんご山3兄弟・堂山の上空。

ウォーキングコースから見る猪尻山・国分台の上空。

振り返り見るウォーキングコースの上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースの新居新池の堤に咲くヒメジョオンオオキンケイギク

 

◇ウォーキングコースの新居宮池親水公園の駐車場横で咲くランタナ

 

◇ウォーキングコースに咲くランタナ

 

◇ウォーキングコースのIh宅に咲くオシロイバナ

 

◇ウォーキングコース脇のSi宅の庭に咲くムクゲ(木槿)

 

◇ウォーキングコース脇の空地に咲くルドベキア

 

 

 

<akijii展- (603) 

今報はスクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№2を掲載します。

所要時間は460M(7.7H)でした。

 

引き続き、Vol.1045-2/2をご覧ください。

Vol.1045-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<瓦町福田町八坂町 

今報は、瓦町は菊池寛通りからトキワ新町商店街(トキ新)と、国道11号線をWeBase高松から東方向への南北筋、福田町は琴電線路の東側(片原町→瓦町駅)を南へ(西側は瓦町)-居酒(料理)屋・医院、八坂町は琴電志度線の北側を東へ北南筋を気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、トキワ新町商店街(瓦町)

高松市瓦町:〒760-0052、高松市福田町:〒760-0048、高松市八坂町:〒760-0049

 

▼福田町のスケッチ、アパホテル高松瓦町(八坂町)

 

 

▼ことでん瓦町駅で下車、トキワ新町商店街南口へ向かう(約0.3km)

 

▼菊池寛通りへ進む-1、常磐町から瓦町に入った

 

▼菊池寛通りへ進む-2

 

▼菊池寛通りへ進む-3、後方のことでん瓦町駅(瓦町FRAG)を振り返る

 

 

▼菊池寛通りに入った、トキワ新町商店街南口へ進む-1

 

▼トキワ新町商店街南口へ進む-2

▼左側は高松常磐町商店街の北口(奥に高松瓦町郵便局)、高松瓦町郵便局のズーム景

 

 

フォトSketch-トキワ新町商店街

瓦町は高松市中心部の都心に位置し、東はことでん琴平線の鉄道敷によって区切られ、西は南新町商店街に面した建物の裏手から、北は国道11号、南は菊池寛通りに面した建物までが含まれる。

町内を南北に通るトキワ新町商店街(トキ新)は飲食店が密集し、周辺は四国屈指の繁華街を形成している。

▼トキワ新町南口に着いた(北方向に進みスケッチ)、トキワ新町のスケッチ-1

 

▼トキワ新町のスケッチ-2

 

▼トキワ新町のスケッチ-3

 

▼T交点の西方向、トキワ新町のスケッチ-4

 

▼交点の西方向、東方向

 

▼トキワ新町のスケッチ-5

▼トキワ新町のスケッチ-6

 

▼トキワ新町のスケッチ-7、交点の西方向

 

▼トキワ新町のスケッチ-8

 

▼トキワ新町のスケッチ-9

 

▼交点の西方向、交点の東方向

 

▼トキワ新町のスケッチ-10(北口が見えて来た)、トキワ新町の北口に着いた(正面はWeBase高松)

▼WeBase高松、WeBase高松の東側にはFrom Now

 

▼トキワ新町を振り返る

 

▼福田町の北端へ向かう(約0.4Km)、国道11号線沿いに東方向に進む-1

 

▼国道11号線沿いに東方向に進む-2、北側にロイヤルパークホテル高松

 

▼ロイヤルパークホテル高松

▼国道11号線沿いに東方向に進む-3、次の瓦町一丁目交差点-フェリー通りを左折

 

▼瓦町一丁目交差点(国道11号線-フェリー通り)、フェリー通りを北方向に進む-1

 

 

▼フェリー通りを北方向に進む-2、古馬場町に入った

 

▼フェリー通りを北方向に進む-3

 

▼フェリー通りの西側の野球鳥「おかむら」、東側の讃岐酒場・カラオケBIGECHO

 

▼フェリー通りを北方向に進む-4東側にエクストールイン高松-交点を右折)、古馬場町を東方向に進む

 

 

フォトSketch-福田町

町内は基本的に戸建ての民家やマンション、コインパーキングを中心とした駐車場が立地するエリアであるが、四国屈指の歓楽街である古馬場町に隣接しているため、飲食店がある程度立地している。

また、国道11号沿いにはビジネスホテルも立地している。

▼琴電「福田町第二踏切」を渡り右折し福田町に入る、琴電「福田町第二踏切」

▼琴電「福田町第二踏切」の左(北-片原町駅)方向、右(南-瓦町駅)方向

 

▼琴電線路沿いに南方向に進む-1(左-東側が福田町)、福田町のスケッチ-1

 

▼東方向-1、福田町のスケッチ-2

 

▼東方向-2、福田町のスケッチ-3

▼福田町のスケッチ-4、東方向-3

 

▼左に高松更生保護サポートセンター

 

▼国道11号線を横断、福田町のスケッチ-5

 

▼福田町のスケッチ-6

 

 

フォトSketch-八坂町

町内にはことでん志度線瓦町駅(4番・5番のりばのみの駅舎)が位置し、町の南部はその鉄道敷で占められている。

町内は瓦町駅の駅裏にあたる地域で、飲食店や事務所、戸建ての民家やマンション、倉庫などが混在する閑静な地域である。

▼次の交点を左折-八坂町へ入る、八坂町を東方向に進む(スケッチスタート)

▼八坂町のスケッチ-1(左にアパホテル高松瓦町)、八坂町のスケッチ-2

 

▼八坂町のスケッチ-3

▼県道160号線交点を右折、県道160号線を南に進む

 

▼琴電第二出晴踏切を渡る、琴電第二出晴踏切の左(西北)方向

 

▼八坂町のスケッチ-4(奥はことでん志度線瓦町駅)、八坂町のスケッチ-5(西方向に進む)

▼八坂町のスケッチ-6、ことでん志度線瓦町駅

 

▼八坂町のスケッチ-7

▼桑内ビル、古馬場町へ向かう

(次報Vol.1046に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池4景。

 

 

Akijii-blog巻頭言Repeat-156 Orignal掲載日:Vol.306 (2015.01.30)

稲盛和夫氏の「人生の方程式」

 

今報では稲盛和夫氏の「人生の方程式」を勉強したいと思います。

人生や仕事の結果は「考え方」「熱意・努力」「能力」の3つの要素の掛算で決まるという方程式である。

和ではなく積であるので、一つひとつの要素が結果を大きく左右する。 

 

◆人生・仕事の結果=考え方×熱意・努力×能力

数値化すれば、能力と熱意・努力は「0点」から「100点」まである。例えば、良い学校を出て優秀な成績で卒業した人がいる。能力は人並み以上で、それを80点としよう。ところがその人は頭がいいことを鼻にかけて、真面目に一生懸命に努力しようとしなかったとし、熱意・努力を30点とすると、80×30で2,400点である。

一方には、一流大学を出たわけでなく、成績が良かったわけでもない人の能力は60点ぐらい、それを補おうと80点の努力をすると、60×80で4,800点となる。優秀だけれども努力を怠った人に比べて2倍の結果を産むのである。

大雑把な計算だが、人生や仕事の結果とはそういうものだと想う。

 

◆そして何よりも大切なのが考え方である。

考え方とは人が生きる姿勢であり、「哲学」「思想」「理念」「信念」、あるいは人間の「志」「良心」「心がけ」と言っても良いだろう。肝心なのは、考え方は「マイナス100点」から「プラス100点」まであるということだ。

どんなに才能があっても、どんなに努力をしたとしても、その人の考え方次第で人生や仕事の結果はプラスにもマイナスにもなる。

良い考え方とは何か、を思いつく限り言葉で挙げてみると「前向き」「建設的」「協調性がある」「明るい」「肯定的」「善意に満ちている」「思いやりがある」「優しい」「真面目」「正直」「努力家」「利己的でなく」「強欲ではない」「足ることを知り」「感謝の心を持っている」など・・・・・。

悪い考え方はその逆で、「後ろ向き」「否定的」「協調性がない」「暗い」「悪意に満ちている」「意地が悪い」「他人を陥れようとする」「不真面目」「嘘つき」「傲慢」「怠け者」「利己的」「強欲」「不平不満ばかり言い」「人を恨み」「人を妬む」など・・・・。

人生や仕事の結果というのは、その人が持っている心の様相、考え方の通りになるのである。

稲盛和夫氏の「人生の方程式」は、課題や色々な活動への取り組み方、成果を上げたプロセスの在り方など、日々の姿(現実)に注目して、お互いが検証し正して行くマネジメントの必要性を教えているのである。

 

 

<高くがる空間>

新装されたことでん陶駅(綾川町陶)のトイレとホームの上空。

陶架道橋(県道17号・282号線-綾川町陶)の上空。

踏切「陶畑」(綾川町萱原)の上空。

ことでん綾川駅(綾川町萱原)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースや近所に咲くノウゼンカズラ

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◇町並巡りで出会ったアリウム サマドラマサンゴシトウ

 

 

◇ウォーキングコース脇のSo宅の畑に咲くグラジオラス

 

◇ウォーキングコースのFk宅に咲くサルビア

 

 

 

<akijii展- (602) 

今報から、スクラッチアート(平安王朝絵巻-源氏物語-10点)-№1を掲載します。

所要時間は525M(8.8H)でした。

作者の弁は「柄に沿って削っていくと、キラキラの背景やカラフルな柄と共に源氏物語の名場面を彷彿とさせる絵柄が現われる」との事だが如何に?。

 

引き続き、Vol.1044-2/2をご覧ください。

Vol.1044-1/2に続けてご覧ください。 

 

Akijiiままniフォトsketch<常磐町塩上町 

今報は、常磐町は高松常磐町商店街・常磐稲荷神社を、塩上町は八坂神社・祇園稲荷大明神などを気ままniフォトSketchしました。

 

▼所在地、高松常磐町商店街(TokiwaGai)東口

高松市常磐町:〒760-0054、高松市塩上町:〒760-0062

 

▼常磐稲荷神社、八坂神社

 

 

▼県道43号線(観光通り)とフェリー通りの交差点を北へ進む(常磐町に入った)、フェリー通り(常磐町)を北方向に進む-1(高松常磐町町商店街へ向かう-約0.25km)

▼後方にNTT西日本香川支店、フェリー通り(常磐町)を北方向に進む-2

 

▼フェリー通り(常磐町)を北方向に進む-3

 

▼フェリー通り(常磐町)を北方向に進む-4、左奥に入口が見えて来た

 

 

フォトSketch-高松常磐町商店街

町の盛衰に着目した高松市常磐町商店街の歴史的変遷に関する研究(香川大学経済学部 西成典久ゼミ-まとめ転記)

本研究では、かつてはまちの顔として市民と共にあった商店街が近年衰退傾向にあるという現状から、これからも高松市で不動産に関わっていく人間としてその現状について研究したいと考えた。そこで、かつて高松だけではなく、香川県内外から訪れる人であふれていたが長年衰退傾向が見られていた高松市常磐町商店街に着目し、その商店街の盛衰に着目した歴史的変遷について様々な文献、関係者へのヒアリング、住宅地図を用いることで明らかにしてきた。常磐町商店街は 戦前に瓦町駅が近くにできたことと、そこから南新町商店街に行くまでの通り道であったことでできあがり、娯楽施設・大型スーパーと共に発展していき、香川県内外から人々が訪れた。最盛期には高松市中心商店街の中でも1、2を争うほどに栄えていた。しかし、1980年代後半から衰退の傾向となり現在に至っている。ヒアリングの中では、飲食店が増えて、物販店が減っていることを懸念していたが、住宅地図を用いて分類していった結果、飲食店の数も物販店の数も2000 年代以降は横ばい傾向となっていた。年々駐車場が増加しているため、商店街全体から見てみると店舗の数は変わらなくても割合が変わっているので少なくなっているように感じているのではないかと考察する。その駐車場は、個人宅やビル跡地などの土地が変わっていった結果であることが住宅地図の変遷から見ることができたので現在商店街周辺の人口についても減少していっていることも分かった。しかし、長年放置もしくは再利用したがうまくいかなかった店舗跡や土地がここ 数年でマンション用地として再開発されはじめた過渡期であるので今まで停滞してきた商店街に新しい風が 入り、また活性化する可能性も多大にあるのではないかと考える。

▼高松常磐町商店街(TokiwaGai)東口に着いた、高松常磐町商店街スケッチ-1

▼現在地の地図、高松常磐町商店街スケッチ-2

 

▼高松常磐町商店街スケッチ-3

 

▼高松常磐町商店街スケッチ-4

 

▼高松常磐町商店街スケッチ-5

▼高松常磐町商店街スケッチ-6

 

▼高松常磐町商店街スケッチ-7、前方にT交点

 

▼T交点の天井、高松常磐町商店街スケッチ-8

 

▼右奥にマンション、ジオ高松常磐町J.CRESTタワー-1

 

▼ジオ高松常磐町J.CRESTタワー-2

 

▼ジオ高松常磐町J.CRESTタワーとJ・りヴェ-ル高松南新町(南新町)、三町ドーム(田町・南新町・常磐町)

 

▼高松田町商店街、高松南新町商店街

 

 

▼T交点まで戻る、ジオ高松常磐町J.CRESTタワー前を通過

▼高松常磐町商店街スケッチ-9(T交点まで戻る)、T交点を左折

 

▼高松常磐町商店街スケッチ-10(商店街を北に進む)、商店街を北み次の交点を右折

 

▼常盤町を東方向に進み常磐稲荷神社に寄る、常磐稲荷神社へ進む-1

 

▼常磐稲荷神社へ進む-2、鳥居が見えて来た

 

 

フォトSketch-常磐稲荷神社

常磐町商店街と菊池寛通りの間の路地に鎮座する神社。生駒壱岐守丸亀より高松に封ぜられしを以て丸亀商人を移し今の丸亀町をなさしめ城下の繁栄を計り商家の守護神として巽(東南)に祭祀せられしものと云ふ。

▼常磐稲荷神社に着いた、常磐稲荷神社-1

 

▼常磐稲荷神社-2

▼常磐稲荷神社-3、常磐稲荷神社を後にして(塩上町)八坂神社へ向かう(約0.6km)

 

 

▼フェリー通りの交点を左折、フェリー通り沿いに北方向に進む-1

 

▼菊池寛通り交差点を直進横断-1、右に瓦町FLAG(ことでん瓦町駅)

 

▼菊池寛通り交差点を直進横断-2(瓦町に入った)、菊池寛通りの西方向

 

▼フェリー通り沿いに北方向に進む-2、「フェリーどおり」の石標

 

▼フェリー通り沿いに北方向に進む-3、次の交点を右折

 

▼瓦町を東方向に進む-1、左に高善寺

 

▼高善寺(光華幼稚園)、瓦町を東方向に進む-2(ことでん八坂町第一踏切を渡る-八坂町に入る)

 

 

▼ことでん八坂町第一踏切の左(北-片原町)方向、右(南-瓦町)方向

▼八坂町を東方向に進む-1、左にアパホテル高松瓦町、

 

▼八坂町を東方向に進む-2

 

 

▼県道160号線を東に渡る(塩上町に入った)、塩上町を東方向に進み琴電志度線踏切を渡る(奥に八坂神社が見える)

 

 

フォトSketch-八坂神社

塩上町にある八坂神社で、こじんまりとした佇まいだが、地元の人に大切にされている神社である。

▼八坂神社に着いた、八坂神社-1

 

▼八坂神社-2

 

▼八坂神社-3

▼八坂神社-4

 

▼八坂神社-5

▼八坂神社(祇園稲荷大明神)-1

 

▼八坂神社(祇園稲荷大明神)-2

 

▼八坂神社(金刀比羅宮)-1

 

▼八坂神社(金刀比羅宮)-2、八坂神社を後にして帰路のことでん瓦町駅へ向かう(約0.4km)

 

 

▼県道160号線を南へ進む(次の交点を右折)、ことでん瓦町駅東口へ進む-1

 

▼ことでん瓦町駅東口へ進む-2

 

▼ことでん瓦町駅東口へ進む-3

 

▼ことでん瓦町駅東口へ進む-4

▼ことでん瓦町駅東口へ進む-5、ことでん瓦町駅東口に着き帰宅の途に就いた

 

 

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